国内仮想通貨取引所のおすすめ大手8社を比較解説

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国内には仮想通貨取引所がたくさんあります
これだけの選択肢があると、有名なところから選んでしまいがちだと思います。しかし、取引所の中には、上場企業が運営していたり、お得なキャンペーンがあったり、必ずしも「有名なところ=ベスト」ではない場合もあります。

そこで本記事では、おすすめ仮想通貨取引所をまとめてご紹介します。

銘柄数や手数料、使い勝手の良さなど実際に利用しているユーザーだからこそ分かる視点を踏まえながらそれぞれの取引所を見ていきます。

暗号資産(仮想通貨)取引所のおすすめの選び方

今後どのような仮想通貨取引をしたいかによって相性の良い取引所は異なります。

どの取引所が優れているのか、以下の6項目を軸に比較してみました。

  • 取扱銘柄数が豊富
  • 日本円入出金の手数料が安い
  • 仮想通貨出金の手数料
  • 取引所手数料が安い
  • 運営の信頼性が高い
  • セキュリティの強さ

取り扱い銘柄数が豊富

取引所によって購入できる仮想通貨が異なっています。

色々な仮想通貨の取引をしたい方は、取引したい銘柄があるか事前に確認しましょう。

取引所名銘柄数独自で取り扱う銘柄
BinanceJapan65FET, NEIRO, ONT, SXP, TAO, THETA, VAULTA
オーケーコイン・ジャパン51OKB, EFI, MEME, GMT
bitbank44BOBA
SBI VCトレード40XDC, USDC, NIDT, BERA, CANTON
bitFlyer39ELF
Coincheck35BRIL, BC, FPL
BITPOINT29OSHI
GMOコイン26FCR, NAC, WILD, ZPG, ZPGAG, ZPGPT

世界最大の取引所Binance(バイナンス)の日本版、Binance Japanは65種類の暗号資産を取り扱っており、今回比較した8社の中でも取扱銘柄数が多い取引所です。次いでオーケーコイン・ジャパン(以降OKJ)の51銘柄bitbankの44銘柄となりました。

仮想通貨はビットコインやイーサリアムが有名ですが、それ以外にも無数に存在しています。一説には数万種以上と言われており、正確に把握することは難しいです。

その中でも価値が上がるもの、下がるもの、上がりやすいもの、下がりやすいもの等、多くのコインがあります。単純に多ければいい、というわけでもありませんが、多い方が投資判断はしやすくなります。

日本円入出金の手数料が安い

入出金の手数料は日本円・もしくは仮想通貨を別の口座に移す際にかかる料金です。

仮想通貨取引所で頻繁に資金を出し入れする方は、入出金の手数料が安い取引所のほうがお得です。

取引所名金額
GMOコイン即時入金・通常出金は無料。振込入金の振込手数料は利用者負担。大口出金は400円
SBI VCトレード入出金無料(SBI住信銀行からは振込手数料無料)
Binance Japan入金無料、出金150円
BITPOINT入金無料、出金月1回無料(以降330円/回)
Coincheck入金無料、出金407円
bitFlyer入金:住信SBIネット銀行からは無料、それ以外からは330円
出金:三井住友へ3万以下は220円、3万以上は440円
三井住友以外へ3万以下で550円、3万以上で770円
bitbank入金無料、出金550円/770円
OKJ入金無料、出金400円~1,320円

いくつかの仮想通貨取引所は入金・出金が「無料」です。

ただし、日本円の入金手数料を無料で使うためには、特定の銀行口座の作成・特別な振り込み方法を取る必要があるので確認しておきましょう。

「ビットコインをとりあえず買ってみたい!」「様子見で仮想通貨を持っておきたい」という人には、入出金で手数料がかからない取引所がハードルが低く投資を始めやすいです。

仮想通貨の出金手数料

取引所にて口座を作ると、その口座から他のウォレット、他の取引所の口座へ仮想通貨を送るときにも手数料がかかります。銘柄や取引所によっても異なるので、できるだけ手数料がかからない取引所を選んでおくとゆくゆく大きな差が生じます。

今回はビットコイン(BTC)を送る(出金する)際にかかる手数料で比較してみました。

取引所名金額
SBI VCトレード出金無料
GMOコイン出金無料
BITPOINT出金無料
Binance Japan0.00003BTC
bitFlyer0.0004BTC
Coincheck0.0005BTC
bitbank0.0006BTC
OKJBTCチェーン:銘柄により0.0005~0.02BTCの中で決定される

実際に仮想通貨取引を始めてみると、想像以上に複数口座間で仮想通貨のやり取りをすることが多いです。そのため、できる限りこの出金手数料は安く抑えたいものです。

私は国内取引所だとSBI VCトレード、GMOコイン、Binance Japanの口座があり、ウォレットのメタマスクとphantomがあります。

メインで使う口座やウォレットはなんとなく決まっているが、欲しいコインがない等で普段使わない取引所で購入することもあります。

そしてそのコインを普段使いの口座に出金することも多いです。出金を繰り返すことになるため、出金手数料も比較しておくと安心です。

取引手数料が安い

取引手数料は売買するたびに発生する手数料です。

仮想通貨取引所では取引手数料は表向き無料ですが、実際には「スプレッド」と呼ばれる取引手数料のようなものがあります。

スプレッドとは販売所で買える「買値と売値の差」のことです。

例えば、1BTCの買値が420万円・売値が400万円だったとします。その場合、差分の20万円がスプレッドです。差額と買値を割って、スプレッドは4.7%と示されます。

各仮想通貨取引所でのスプレッドは以下の通り。

▼販売所のスプレッド

仮想通貨取引所名スプレッド差額買値売値
OKJ1.94%290,36414,960,96914,670,605
bitFlyer3.01%443,76414,759,54514,315,781
Binance Japan4.39%662,13915,096,49614,434,357
BITPOINT4.59%693,84115,105,60414,411,763
GMOコイン4.79%722,51515,096,24414,373,729
bitbank4.88%738,00115,129,00114,391,000
SBI VCトレード5.28%799,50015,133,10014,333,600
BitTrade5.48%832,93915,199,10914,366,170
Coincheck5.85%889,94715,220,70014,330,753
BTC/JPYのペア ※2025年2月12日調べ

もし販売所ではなく、取引所で買うとどうなるのか。

各取引所の買い注文と売り注文の最新価格を元に見てみましょう。

▼取引所のスプレッド

仮想通貨取引所名スプレッド差額買値売値
GMOコイン0.003%45314,753,35014,752,897
bitbank0.004%54714,765,74414,766,291
Coincheck0.01%77214,781,62514,782,397
BitTrade0.01%1,30914,757,17314,758,482
Binance Japan0.01%2,03814,765,61414,767,652
OKJ0.06%8,91614,763,76714,754,851
bitFlyer0.09%13,13114,765,41314,778,544
SBI VCトレード0.10%14,99014,790,00014,804,990
BITPOINT0.14%20,00514,750,00014,770,005
BTC/JPYのペア ※2025年2月12日調べ

スプレッドはその時々の仮想通貨取引所の状況によって変動するため、あくまで参考程度に見ておいてください。

今回調査したBTC/JPY販売所スプレッドでは4~5%前後でした

運営会社の信頼性

仮想通貨は株式や債券投資などに比べて歴史が浅いです。

過去には仮想通貨取引所がハッキングされて、顧客資産が流出した事件もありました。

セキュリティリスクをゼロにすることは難しいですが、運営が日本の上場企業グループ会社であったり、運営年数が長い取引所は一定の信頼性があると言えます。

取引所名サービス開始年運営企業関連企業
GMOコイン2017年5月GMOコイン株式会社GMOグループ
SBI VCトレード2017年5月SBI VCトレード株式会社SBIグループ
Binance Japan2023年8月1日Binance Japan株式会社Binanceグループ
BITPOINT2016年7月SBI VCトレード株式会社SBIグループ
Coincheck2014年8月コインチェック株式会社マネックスグループ
bitFlyer2014年1月9日株式会社bitFlyer株式会社bitFlyer Holdings
bitbank2017年3月(サービス開始)ビットバンク株式会社ビットバンク株式会社
OKJ2020年8月20日オーケーコイン・ジャパン株式会社オーケーコイン・ジャパン株式会社

仮想通貨取引所を運営する企業は、金融系最大手企業のグループ会社、もしくは有名な大企業であることが多いです。

これらの後ろ盾がある企業は資産管理がしっかりしており社会的な信頼性も高いです。

また顧客の資産を保管するのに信託保全を別企業に依頼している取引所もあります。

セキュリティの強さ

残念ながら、仮想通貨業界はハッキングや詐欺等が多発している面があります。過去にはコインチェックからNEMが580億円分流出したり、2025年2月には海外取引所のBybitから当時の価値で2,230億円規模が盗難に遭ったことがニュースになりました。

日本国内の取引所は、金融庁の規制が厳しいこともあり、比較的危険性の低い環境が伴っています。とはいえ、ハッキング被害に遭っているかどうかは事前に知っておいてください。

今回の記事で紹介している取引所の中で、ハッキング被害の末、コインが流出したのはコインチェックとBITPOINTです。その後コインチェックは上場企業マネックスに買収され、BITPOINTもそれ以降は被害報告はされておりません。

両社ともセキュリティを強化して営業活動を続けています。

この2社は実害が出てしまいましたが、実際にはほとんどの取引所には常にハッキングが仕掛けられていると考えてください。そういう面がある世界なので、取引所のハッキング歴も確認しておいてくださいね。

国内仮想通貨取引所 大手8社の比較表

取引所取扱銘柄数日本円入金日本円出金BTC出金手数料特徴
SBI VCトレード40銘柄無料無料無料手数料を抑えやすい
GMOコイン26銘柄即時入金無料通常出金無料無料サービス種類が多い
bitFlyer39銘柄条件により無料/有料220円〜770円0.0004BTCBTC取引に強い
bitbank44銘柄振込手数料負担550円〜770円0.0006BTC複数銘柄の板取引に対応
Binance Japan65銘柄振込手数料負担150円銘柄により異なる銘柄数が多い
BITPOINT29銘柄即時入金無料無料無料各種手数料を抑えやすい
OKJ51銘柄振込手数料負担400円〜1,320円銘柄により異なるマルチチェーン対応
Coincheck35銘柄条件により有料407円0.0005BTCアプリが使いやすい
2026年5月8日現在

SBI VCトレード

項目内容
銘柄数40
取引手数料Maker:-0.01%(マイナス手数料)
Taker:0.05%
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
5.28%
レバレッジ取引可能
流動性(取引高の多さ)中程度
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:無料
サービスの種類・販売所
・取引所(現物取引、レバレッジ取引)
・暗号資産FX
・つみたて暗号資産
・貸暗号資産ベーシック
・貸暗号資産プレミアム
・ステーキング
・IEO
・暗号資産 API
・外国為替FX
・外国為替FX API
トラベルルールSygna、TRUSTに対応
信頼性ハッキング無し
運営年数8年以上
親会社SBIホールディングス(東証プライム)
キャンペーンのお得度口座開設あり
取引手数料の優遇あり
年利UPあり
NFT関連あり
その他あり

SBI VCトレードは、金融大手のSBIグループが運営する国内暗号資産取引所です。

販売所手数料や日本円・暗号資産の入出金/入出庫手数料が無料に設定されており、コストを抑えて利用しやすい点が特徴です。取引所ではMaker/Taker方式の手数料体系が採用されており、Maker注文ではマイナス手数料が適用される場合もあります。

また、ステーキング、レンディング、積立暗号資産、NFTウォレットなど、資産運用系のサービスも複数用意されています。キャンペーンも比較的多く、過去にはNFTプレゼントや取引量に応じたキャッシュバックなどが実施されていました。

注意点として、毎週水曜12時〜13時に定期メンテナンスがあります。メンテナンス中は取引できないため、利用時間には注意が必要です。

SBI VCトレードは、手数料面の使いやすさとSBIグループの運営基盤が特徴の取引所です。DMMビットコインとの統合により、今後の銘柄数や流動性の変化にも注目できます。

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GMOコイン

項目内容
銘柄数26
取引手数料Maker・Taker:銘柄により異なる
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
4.79%
レバレッジ取引可能
流動性(取引高の多さ)高い(CoinGecko)
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:無料
サービスの種類・販売所
・取引所(現物取引、レバレッジ取引)
・暗号資産FX
・つみたて暗号資産
・貸暗号資産ベーシック
・貸暗号資産プレミアム
・ステーキング
・IEO
・暗号資産 API
・外国為替FX
・外国為替FX API
トラベルルールSygnaに対応
信頼性ハッキング無し
運営年数8年以上
親会社GMOフィナンシャルホールディングス(東証スタンダード)
キャンペーンのお得度口座開設無し
取引手数料の優遇あり
年利UPあり
NFT関連無し
その他あり

GMOコインは、GMOフィナンシャルホールディングスの完全子会社が運営する国内暗号資産取引所です。

現物取引だけでなく、レバレッジ取引、つみたて暗号資産、レンディング、ステーキング、IEOなど、複数のサービスを利用できます。上場前の暗号資産を購入できるIEOに対応している点も特徴です。

つみたて暗号資産では、ビットコインやイーサリアムなどを継続的に購入できます。長期投資を考えているユーザーにとって、積立機能を使いやすい点はメリットです。

一方で、販売所のスプレッドは広くなる場合があります。取引コストを抑えたい場合は、販売所ではなく取引所形式を利用するか、事前にスプレッドを確認したうえで取引することが大切です。

また、貸暗号資産は募集枠に空きがない場合があり、利用したいタイミングで申し込めないこともあります。

GMOコインは、取引・積立・レンディング・IEOなどをまとめて使えるサービスの幅が特徴です。ただし、販売所のスプレッドや一部サービスの利用状況には注意が必要です。

ハッキング被害ゼロで信頼性が高い取引所

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bitFlyer

サービス名bitFlyer
サービス提供開始2014年1月
取扱銘柄数39
手数料口座開設・維持手数料:無料
販売所の手数料:無料
取引所:Maker:0.01~0.15%/Taker:0.01~0.15%
日本円の入金:無料(クイック入金)
仮想通貨の入金:無料
日本円の出金:220円~770円
仮想通貨の出金:銘柄により異なる。BTCは0.0004BTC
レンディング
ステーキング
積立(つみたて)仮想通貨
レバレッジ取引
その他サービスbitFlyerクレカ、T-POINTとの提携
口座開設方法bitFlyerの口座開設
評判・口コミbitFlyerの評判・口コミ

bitFlyerは、2014年に設立された国内暗号資産取引所です。国内取引所の中でも運営歴が長く、ビットコイン取引に強みがあります。

国内ビットコイン取引量の実績を訴求しており、流動性の高さを重視するユーザーにとっては選択肢になりやすい取引所です。販売所と取引所の両方を利用できるため、取引方法を選びながら売買できます。

また、bitFlyerクレカを利用すると、日常の買い物を通じてビットコインを貯めることができます。暗号資産の売買だけでなく、生活の中でビットコインに触れられるサービスがある点も特徴です。

注意点は、取引時や暗号資産の出金時に手数料が発生する点です。取引所の手数料は直近30日間の取引量に応じて変動し、条件を満たすほど手数料率が下がる仕組みです。

暗号資産の出金手数料は銘柄によって異なり、ビットコインでは0.0004BTCが必要です。送金をよく行う場合は、出金手数料も確認しておく必要があります。

bitFlyerは、運営歴やビットコイン取引量の実績、bitFlyerクレカなどの関連サービスが特徴です。一方で、取引手数料や暗号資産の出金手数料には注意が必要です。

信頼と実績の老舗仮想通貨取引所

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bitbank

bitbank
項目内容
銘柄数44
取引手数料BTC/JPYは0.00%/0.10%、その他は銘柄により異なる
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
4.88%
レバレッジ取引可能
流動性(取引高の多さ)高い(CoinGecko)
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:有料(日本円:550円~ ビットコイン:0.0006BTC)
サービスの種類・レンディング
・積み立て暗号資産
・API
トラベルルールSygnaに対応
信頼性ハッキング無し
運営年数10年以上
親会社無し(2025年に上場を目指す(参考))
キャンペーンのお得度口座開設あり
取引手数料の優遇あり
年利UP無し
NFT関連無し
その他あり

bitbankは、2014年に設立された国内暗号資産取引所です。現物取引に強みがあり、アルトコインの取り扱いにも積極的な取引所として紹介されています。

取り扱い銘柄の多さや、複数の銘柄を取引所形式で売買できる点が特徴です。販売所だけでなく、板取引を活用したいユーザーにとって使いやすい設計です。

取引手数料は銘柄によって異なります。BTC/JPYではMaker 0.00%、Taker 0.10%とされており、その他の銘柄では別の手数料体系が適用される場合があります。

日本円の入金は無料ですが、出金には手数料がかかります。また、BTCの出金には0.0006BTCの手数料が必要です。

bitbankはマルチチェーンにも対応しており、対応銘柄ではネットワークを選んで入出金できる点も特徴です。暗号資産の送金コストや利便性を意識する場合は、対応ネットワークを確認して使うとよいでしょう。

bitbankは、アルトコイン取引や板取引を使いたいユーザーにとって使いやすい取引所です。一方で、Taker手数料や日本円・暗号資産の出金手数料には注意が必要です。

取り扱い銘柄数40以上

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Binance Japan

binance-bnr
項目内容
銘柄数65
取引手数料Maker:0.0100%~0.1000%
Taker:0.0250%~0.1000%
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
4.39%
レバレッジ取引不可
流動性(取引高の多さ)高め
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:有料(日本円:150円 ビットコイン:0.00003BTC)
サービスの種類・レンディング
・積み立て暗号資産
・HODLerエアドロップ
トラベルルールGTRに対応
信頼性ハッキング無し
運営年数2年以上
親会社Binance Holdings. Ltd
キャンペーンのお得度口座開設無し
取引手数料の優遇あり
年利UP無し
NFT関連無し
その他あり

Binance Japanは、世界的な暗号資産取引所であるBinanceグループの日本法人です。日本国内の規制に対応したサービスとして提供されています。

国内取引所の中では取扱銘柄数の多さが特徴です。さまざまな暗号資産を取引したいユーザーにとって、選択肢の多さはメリットになります。

また、HODLerエアドロップというサービスも特徴のひとつです。

BNBを一定期間保有しているユーザーに対し、新規プロジェクト関連の報酬が付与される仕組みで、日本では法規制に合わせてBNBに変換されて受け取る形になっています。

一方で、Binance Japanには注意点もあります。取引手数料は条件によって変動し、手数料を抑えるにはBNBの利用や一定以上の取引量が必要になります。

また、送金ソリューションとしてGTRを採用している関係で、国内の他取引所との暗号資産の入出金に制限があります。Web3ウォレットへの送金は可能ですが、国内取引所間で資産を移動したい場合は事前確認が必要です。

Binance Japanは、取扱銘柄数の多さやBinanceグループのサービス性が特徴の取引所です。ただし、取引手数料や国内取引所間の送金制限、画面の使いにくさには注意が必要です。

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仮想通貨世界最大手のBinance(バイナンス)は2023年8月1日、日本版のBinance Japan(バイナンスジャパン)をリリースしました。 ただ、ネット上には国際版バイナンスとバイナンスジャパン情報が混在していたり、使いたい機能がどこにあるか分かりづらいことも多いと思います。 この記事では、バイナンスジャパンの使い方について、口座開設や本人確認から実際の暗号資産(仮想通貨)の取引方法まで、実際の画像付きで説明していきます。

BITPOINT

BITPOINT(ビットポイント)
項目内容
銘柄数29
取引手数料無料(BITPOINT PROは取引所形式だが、ユーザー同士で取引しているわけではなくBITPOINTとの取引になっている)
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
4.59%
レバレッジ取引不可
流動性(取引高の多さ)低め
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:無料(日本円:月1回まで無料 暗号資産:無料)
サービスの種類・レンディング
・ステーキング
・ステーキング報酬の日本円受け取り
・積み立て暗号資産
・API
トラベルルールSygna、TRUSTに対応
信頼性ハッキングあり(2019年)
運営年数9年以上
親会社SBIホールディングス(東証プライム)
キャンペーンのお得度口座開設あり
取引手数料の優遇あり
年利UPあり
NFT関連無し
その他あり

BITPOINTは、SBIグループ傘下の国内暗号資産取引所です。

アルトコインの取り扱いが比較的早い点が特徴として紹介されています。過去にはSHIBを国内で初めて上場させた実績があり、国内では珍しい銘柄を扱うことがあります。

取扱銘柄数はそこまで多いわけではありませんが、他の国内取引所では購入しにくい銘柄を扱うことがあります。OSHIを取り扱っている点も特徴として挙げられています。

また、ステーキングにも対応しており、ステーキング報酬を日本円で受け取れるサービスがあります。暗号資産を保有しながら運用したいユーザーにとって、選択肢のひとつになります。

注意点は、一般的なユーザー同士の板取引にあたる取引所形式が用意されていない点です。BITPOINT PROでは注文板を使えますが、仕組みとしてはBITPOINTとの相対取引になります。

BITPOINTは、アルトコインの取り扱いやステーキング関連サービスに特徴がある取引所です。一方で、板取引やレバレッジ取引を重視する場合は、サービス内容を確認してから利用する必要があります。

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OKJ(オーケーコイン・ジャパン)

項目内容
銘柄数51
取引手数料Maker:0.07%~0.02%
Taker:0.14%~0.06%
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
1.94%
レバレッジ取引不可
流動性(取引高の多さ)高い(CoinGecko)
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:有料(日本円:400円~1,320円 ビットコイン:0.0005BTC)
サービスの種類・レンディング
・ステーキング
・積み立て暗号資産
・API
トラベルルールSygnaに対応
信頼性ハッキング無し
運営年数5年以上
親会社OKXグループ
キャンペーンのお得度口座開設あり
取引手数料の優遇あり
年利UPあり
NFT関連あり
その他あり

OKJは、OKGroupの日本法人が運営する国内暗号資産取引所です。

銘柄数、手数料、サービス内容、マルチチェーン対応など、複数の面で特徴があります。メジャーな暗号資産だけでなく、トレンド感のある銘柄も取り扱っており、SUIを国内で初めて上場させた取引所として紹介されています。

販売所のスプレッドは、記事内の調査時点では比較的狭い水準とされています。ただし、スプレッドは市場状況によって変動するため、実際に取引する前に確認が必要です。

OKJはマルチチェーン対応にも強みがあります。暗号資産の入出金時に複数のネットワークを選べる場合があり、手数料や送金速度を考慮して使い分けられる点が特徴です。

注意点として、OKJはレバレッジ取引に対応していません。レバレッジ取引を利用したい場合は、他の取引所を検討する必要があります。

OKJは、取扱銘柄やマルチチェーン対応、サービス内容の幅が特徴の取引所です。一方で、取引や暗号資産の出金時には手数料が発生するため、コスト面は事前に確認しておくと安心です。

スプレッド狭くて初心者に優しい!

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Coincheck

項目内容
銘柄数35
※FLRは送金のみの取り扱い。
XYMは送金・貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)のみの取り扱い。
取引手数料Maker:0%~0.050%
Taker:0%~0.100%
スプレッド
(販売所での買値と売値の差)
※BTCの数値を調査
5.85%
レバレッジ取引不可
流動性(取引高の多さ)高め(CoinGecko)
入金・出金手数料(BTCを基準値とする)入金:無料
出金:有料(日本円:407円 ビットコイン:0.0005BTC)
サービスの種類・レンディング
・ステーキング
・積み立て暗号資産
・IEO
・API
・コインチェックでんき、ガス、アンケートなど
トラベルルールSygnaに対応
信頼性ハッキングあり(2018年)
運営年数11年以上
親会社マネックスグループ(東証プライム)
キャンペーンのお得度口座開設あり
取引手数料の優遇無し
年利UP無し
NFT関連無し
その他あり

Coincheckは、マネックスグループ傘下の国内暗号資産取引所です。2012年に設立され、国内でも知名度の高いサービスのひとつです。

取扱銘柄数は35種類とされており、IEOによって上場したBRILやBCなど、Coincheckで特徴的に扱われている銘柄もあります。一部の銘柄は送金専用や貸暗号資産専用として扱われているため、実際に売買できる範囲は事前確認が必要です。

販売所のスプレッドはやや高めですが、取引所では銘柄ごとに手数料が設定されており、BTC、ETH、XRP、SHIB、DOGEなど一部の人気銘柄は売買手数料が無料とされています。

日本円と暗号資産の入金は無料で、日本円の出金には407円、BTCの出金には0.0005BTCがかかります。

サービス面では、レンディング、積立投資、IEO、ステーキング、公共料金関連サービス、NFTマーケットプレイスなどを提供しています。過去にハッキング被害を受けた経験がありますが、その後は補償を完了し、体制強化を図っています。

Coincheckは、アプリの使いやすさや関連サービスの多さが特徴の取引所です。一方で、販売所のスプレッドや送金ソリューションの対応範囲には注意が必要です。

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仮想通貨取引所にまつわるQ&A

販売所と取引所の違いはなに?

取引する相手先が異なります

販売所は仮想通貨取引所との売買を行います。対して取引所では他のユーザーと売買を行います。

仮想通貨取引所の口座はいくつ必要?

仮想通貨取引所の口座は、2~3程度は持っておくのがおすすめです。

売買できる仮想通貨の種類や取引手法、トラベルルールが取引所によって異なるためです。弊社で行った独自調査でも20代~40代では約半数が複数口座を保有していることが判明しています。

弊社独自調査

メインとして利用する口座を1つ。サブ口座として、気になる銘柄や投資手法がある取引所を2~3持っておくと幅広い仮想通貨取引が行えるでしょう。

おすすめの仮想通貨は?

仮想通貨が初めてであれば、まずは”仮想通貨の王様”ことビットコインから始めるのがおすすめです。

実際、日本での仮想通貨取引高はビットコインが圧倒的に多いです。

Statisa(2023年10月 日本での仮想通貨現物取引高)

とはいえ、自分が興味を持っている仮想通貨を購入するのが一番です。

興味のある仮想通貨について調べてみて納得ができたら購入してみるとよいでしょう。

海外の仮想通貨取引所はおすすめできない?

無登録の仮想通貨取引所は、日本政府からの認可を受けていません。何かトラブルが起きた際にサポートや保護を受けられなくなります。

そのため、安全性の観点から言うと海外の仮想通貨取引所はおすすめできません

ただ、海外のほうが扱っている仮想通貨の種類が多かったり、高いレバレッジをかけてトレードできるという利点はあります。

仮想通貨取引を始めてしばらく経った人の中には、海外取引所を利用する人も少なくありません。

もし海外の仮想通貨取引所に興味がある方は、知識や経験をしっかり身につけてから検討した方がよいでしょう。

当サイトで「おすすめの海外仮想通貨取引所10選」をまとめています。

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