みずほ銀行のNISAの評判は?|購入時手数料と積立の条件
みずほ銀行でNISAを始めるとき、銀行は手数料が高い、買える商品が少ないという評判が気になる人もいるでしょう。
公式の情報で確かめると、買えるのは公募株式投資信託だけで、つみたて投資枠のファンドは購入時手数料0円です。積立は月1,000円から普通預金口座で引き落とされます。
手数料の上限、口座開設の手順と必要書類、相談の窓口、SBI証券・マネックス証券との条件の違いが分かります。
- 3行要約
①みずほ銀行のNISAで買えるのは公募株式投資信託だけ
②つみたて投資枠のファンドは購入時手数料0円
③積立は月1,000円から普通預金口座で自動引き落とし
みずほ銀行のNISAの評判と実際の条件
みずほ銀行のNISAの評価を左右するのは、電話や店舗で相談しながら普通預金から積み立てられる仕様と、買える商品が投資信託に限られる仕様の2つです。どちらも公式ページの記載で確かめられます。
取り扱うのは公募株式投資信託だけで、つみたて投資枠のファンドは購入時手数料が0円です。積立は月1,000円から始められ、代金は普通預金口座から引き落とされます。
| 項目 | みずほ銀行のNISA |
| 取扱商品 | みずほ銀行が選定した公募株式投資信託のみ(上場株式・ETFは取扱いなし) |
| つみたて投資枠の購入時手数料 | 0円 |
| 購入時手数料の上限(みずほ銀行の投資信託全体) | 3.30%(税込) |
| 積立の下限 | 月1,000円 |
| 積立代金の支払い | 普通預金口座から毎月自動で引き落とし |
| 必要な口座 | 投資信託総合口座(普通預金口座があれば開設の手続きが簡単) |
| 申込の方法 | インターネット(4ステップ)または店舗(来店予約) |
| 申込サービスの対象ファンド | つみたて投資枠の12商品14ファンド(購入時手数料0円) |
| 相談の窓口 | 電話・LINE・予約制のオンライン相談・「資産運用ご相談」を提供する店舗 |
表は2026年10月28日に確認した公式ページの内容で、申込サービスの対象ファンドだけは10月1日の確認値です。12商品14ファンドは申込サービスの対象数で、つみたて投資枠で買えるファンド全体の本数を示した数字ではありません。
購入時手数料の上限3.30%は、みずほ銀行が扱う投資信託全体の値です。つみたて投資枠のファンドにこの手数料はかからず、0円の対象と上限の対象は別物として読む必要があります。
出典:みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』、『投資信託口座開設・積立投信申込サービス』
評判が良い点と気になる点の根拠
評価が上がる仕様と下がる仕様を、相談・手続き・商品・手数料・積立代金の5項目で並べました。
| 項目 | 評価が上がる仕様 | 評価が下がる仕様 |
| 相談 | 電話・LINE・予約制のオンライン相談・店舗の4つの窓口がある | 店舗で相談するなら「資産運用ご相談」を提供する店舗へ行く必要がある |
| 手続き | 普通預金口座があれば投資信託口座の開設が簡単 | みずほダイレクトで購入できないファンドがある |
| 商品 | つみたて投資枠と成長投資枠の対象をみずほ銀行が選定している | 公募株式投資信託のみで、上場株式・ETFは買えない |
| 手数料 | つみたて投資枠のファンドは購入時手数料0円 | 成長投資枠のファンドには購入時手数料0円の決まりがない(みずほ銀行の投資信託全体の上限は3.30%・税込) |
| 積立代金 | 普通預金口座から毎月自動で引き落とし | 支払いは普通預金口座からで、クレジットカード決済ではない |
手続きの欄にある「購入できないファンド」は、公式のファンド一覧で「換金のみ」「取扱不可」と表示されるものです。店舗で相談して買う人より、スマートフォンだけで取引したい人ほど気にかかる仕様といえます。
評価が分かれる理由の一つは、みずほ銀行のNISAでは投資信託しか買えないという点にあります。上場株式も扱う証券会社と同じ基準で比べると、商品の幅で差が出るのは仕様どおりの結果です。
出典:みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』、金融庁『NISAを利用する皆さまへ』
みずほ銀行のNISAの取扱商品
みずほ銀行は、NISAで購入できる金融商品のうち公募株式投資信託のみを取り扱っています。NISA口座で買える商品は、つみたて投資枠と成長投資枠のどちらでも投資信託に限られます。
2つの枠の対象商品は、みずほ銀行が選定する、一定の条件を満たす公募株式投資信託に限られます。NISA制度では成長投資枠は上場株式・投資信託等が対象ですが、みずほ銀行で使えるのは投資信託の部分だけになります。
出典:みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』、金融庁『NISAを利用する皆さまへ』
つみたて投資枠の対象ファンド
みずほ銀行は「投資信託口座開設・積立投信申込サービス」の対象を、NISA(つみたて投資枠)の12商品14ファンドとしています。いずれも購入時にかかる手数料は0円です。
この12商品14ファンドは、投資信託口座の開設と積立投信の申込を対象にしたサービスの範囲を示す数字です。みずほ銀行のつみたて投資枠で買えるファンド全体の本数として公表された数字ではありません。
つみたて投資枠の対象になるのは、金融庁が定める条件を満たした投資信託です。信託契約期間が無期限または20年以上であること、毎月分配型でないことなどが条件として並んでいます。
買い方にも違いがあり、みずほ銀行の案内ではつみたて投資枠は積立での購入だけ、成長投資枠は一括と積立のどちらでも購入できます。まとまった資金を一度に入れたいときは、成長投資枠を使うことになります。
出典:みずほ銀行『投資信託口座開設・積立投信申込サービス』、金融庁『NISAを利用する皆さまへ』
成長投資枠で買えない投資信託
成長投資枠では、信託期間20年未満の投資信託、毎月分配型の投資信託、デリバティブ取引を用いた一定の投資信託等が対象から外れます。この線引きはNISA制度の決まりで、みずほ銀行に限った条件ではありません。
みずほ銀行の成長投資枠の対象ファンドは、資産運用業協会へ届け出られたファンドと異なる場合があります。対象は予告なく変わる可能性もあるため、買いたいファンドが成長投資枠の対象かどうかは、注文の前に公式のファンド一覧で見ておく必要があります。
出典:金融庁『NISAを利用する皆さまへ』、みずほ銀行『ファンド情報・基準価額一覧』
インターネットで買えないファンド
公式のファンド一覧には、みずほダイレクトで買えるかどうかの欄があります。「購入」ボタンがあるファンドは、みずほダイレクトにログインしてそのまま購入できます。
一方で「換金のみ」の表示はみずほダイレクトで換金だけができ、「取扱不可」はみずほダイレクトで購入も換金もできないという意味です。スマートフォンやパソコンだけで取引を済ませたいなら、この欄を先に確かめておきましょう。
一覧に載る追加型投資信託の基準価額と純資産総額は、営業日の21時30分頃に更新されます。
個別株とETFの取扱い
みずほ銀行のNISAで買えるのは公募株式投資信託だけなので、個別株・ETFは対象外です。成長投資枠で上場株式やETFを買いたいなら、上場株式を扱う証券会社でNISA口座を開くことになります。
銀行と証券会社のどちらでNISAを開くかの考え方は、銀行と証券会社のNISAを比べた記事で扱っています。
みずほ証券のNISA口座との違い
NISA口座は一人1口座のみ開設できます。みずほ銀行とみずほ証券は別の金融機関なので、両方で同時にNISA口座を持つことはできません。
つみたて投資枠をみずほ銀行、成長投資枠をみずほ証券というように、異なる金融機関で2つの枠を使い分けることもできません。株式もNISAで買う予定があるなら、どちらでNISA口座を開くかを先に決めておく必要があります。
みずほ銀行のNISAの手数料
みずほ銀行のつみたて投資枠のファンドは、購入時手数料が0円です。成長投資枠の投資信託には同じ決まりがなく、どちらの枠でも保有している間は信託報酬がかかります。
NISA口座で得た売却益や分配金は非課税ですが、NISA口座の損失は税務上ないものとされます。特定口座や一般口座との損益通算も、損失の繰越もできません。
NISAという制度そのものの注意点は、NISAのデメリットをまとめた記事で扱っています。
| 手数料の種類 | つみたて投資枠の対象商品 | みずほ銀行の投資信託全体の上限 |
| 購入時手数料 | 0円(ノーロード) | 3.30%(税込) |
| 運用管理費用(信託報酬) | 一定の水準以下 | 年率2.31%(税込) |
| 信託財産留保額 | 制度上の制約なし | 0.50% |
| 解約手数料・口座管理料 | 0円(解約手数料は信託財産留保額を除く) | — |
右の列は、みずほ銀行が扱う投資信託全体にかかる費用の上限です。税抜では購入時手数料が3.00%、信託報酬が年率2.1%で、つみたて投資枠のファンドの購入時手数料は0円のまま変わりません。
信託報酬は、投資信託の保有期間中に保有額に応じて日々支払う費用です。信託財産留保額は解約の際に換金の費用として信託財産に留保するお金で、つみたて投資枠の対象商品でもかかる場合があります。
NISA口座と課税口座の両方で同じ銘柄を持つと、みずほ銀行では個別元本が合算されます。同じファンドを2つの口座で買い分けるときは、この扱いを前提にしておく必要があります。
出典:金融庁『NISAを利用する皆さまへ』、みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』
成長投資枠のファンドの購入時手数料
成長投資枠の対象商品には、つみたて投資枠のような購入時手数料ゼロの条件がありません。購入時手数料はファンドごとに決まるため、成長投資枠でファンドを買う前に交付目論見書で料率を見ておきましょう。
みずほ銀行は、2026年5月26日の申込分から一部のファンドの購入時手数料率を変更しました。過去に調べた料率がそのまま使えるとは限らないので、注文のたびに最新の料率を確かめておきましょう。
出典:金融庁『NISAを利用する皆さまへ』、みずほ銀行『ファンド情報・基準価額一覧』
注文前に確かめる費用の順番
みずほ銀行でNISAのファンドを選ぶときは、次の順で費用と取扱いを確かめると見落としが減ります。
- 注文がつみたて投資枠か成長投資枠か(つみたて投資枠なら購入時手数料は0円)
- 成長投資枠なら、そのファンドの購入時手数料率を交付目論見書で確認
- 保有中にかかる運用管理費用(信託報酬)の年率
- 解約時の信託財産留保額の有無
- ファンド一覧のみずほダイレクト欄が「購入」か「換金のみ」「取扱不可」か
1と2で購入時の費用が、3と4で保有中と解約時の費用が分かります。5はネットで注文できるかどうかの確認で、店舗で相談して買う場合は飛ばしてかまいません。
みずほ積立投信プランのキャッシュバック
みずほ銀行のNISAページには、実施中のキャンペーンとして「みずほ積立投信プラン」の購入時手数料キャッシュバックが並んでいます。見出しは「異なるファンドで何度でも 18ヵ月間実質0円」です。
このプランは購入時手数料のキャッシュバックで、つみたて投資枠のファンドはもともと購入時手数料が0円です。対象ファンドの条件と、NISA口座の積立が対象になるかどうかは、申し込む前にプランのページで確かめてください。
みずほ銀行のNISAの相談窓口
みずほ銀行でNISAを始める入口は普通預金口座です。公式は「普通預金口座をお持ちの方は、投資信託口座開設の手続きが簡単」としていて、積立代金の引き落とし先も普通預金口座になります。
口座を開いたあとのNISA・投資信託の取引は、インターネットバンキングのみずほダイレクトで行えます。迷ったときの相談先は、電話・LINE・オンライン・店舗の4つです。
電話・LINE・オンライン・店舗の相談
| 窓口 | 内容 |
| 電話 | NISA専用ダイヤル 0120-324-213(通話料無料・個人向け)。受付は平日9時00分~17時00分 |
| LINE | 資産運用相談専用の公式アカウント「教えてみずほさん」(LINE ID @mizuhosan) |
| オンライン相談 | 予約制。好きな日時を予約し、自宅のパソコンや手元のスマートフォンから相談できる |
| 店舗 | 「資産運用ご相談」サービスを提供する店舗へ来店 |
電話は12月31日~1月3日と土日・祝日・振替休日には受け付けていません。店舗は相談を受け付ける店舗が決まっているため、近くの店舗が対象かどうかを確かめてから来店すると手間が省けます。
電話・LINE・オンラインの3つは、店舗へ行かずに使える窓口です。平日の日中に時間を取りにくい人は、日時を選んで予約できるオンライン相談が候補になるでしょう。
なお、みずほインターネット専用投信は、店舗等での相談や商品の説明の対象外です。店舗で説明を受けてから買いたいなら、ネット専用のファンドかどうかも事前に見ておきましょう。
みずほ銀行のNISA口座の開設手順
NISA口座を開設できるのは、口座を開設する年の1月1日時点で18歳以上の人で、すべての金融機関を通じて1人1口座です。みずほ銀行では、NISA口座を開くのに投資信託総合口座も必要になります。
申込はインターネットか店舗で行います。NISA口座の開設の一般的な流れを知りたいなら、NISAの始め方の記事が参考になるでしょう。
出典:みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』、金融庁『NISAを利用する皆さまへ』
インターネット申込の4ステップ
インターネットの申込は、みずほ銀行の普通預金口座を持っているかどうかで流れが分かれます。どちらも4ステップです。
| ステップ | 普通預金口座がある人 | 普通預金口座がない人 |
| ステップ1 | 申込ページへアクセス | 申込 |
| ステップ2 | 必要事項の入力やファンドの選択(所要時間10分) | 申込内容に基づく審査 |
| ステップ3 | 本人確認画像のアップロード(所要時間5分~) | メールで仮審査の回答 |
| ステップ4 | 申込受付完了メールが届く | 必要書類の登録と利用開始の連絡 |
普通預金口座がある人の所要時間は、入力が10分、本人確認画像のアップロードが5分~です。口座がない人は審査と仮審査の回答を挟むため、利用開始の連絡が届くまで待つ時間が加わります。
みずほ銀行の普通預金口座の開設方法と必要書類は、みずほ銀行の口座開設の記事にまとめています。
みずほ銀行のNISA口座の申込に必要な書類
用意するものは、インターネットと店舗で一部が違います。店舗では印鑑と、普通預金口座のある人はキャッシュカード類が加わります。
| 公式ページに載っている書類 | インターネット | 店舗 |
| マイナンバーカード | 掲載あり | 掲載あり |
| 通知カード | 掲載あり | 掲載あり |
| 運転免許証 | 掲載あり | 掲載あり |
| 印鑑(取引印鑑。シャチハタ等は不可) | — | 掲載あり |
| キャッシュカードまたはみずほダイレクトご利用カード | — | 掲載あり(普通預金口座がある人) |
公式ページは「マイナンバーカード または 通知カード 運転免許証」と3つを並べて載せています。マイナンバーカード1枚で足りるのか、運転免許証も合わせて要るのかまでは、このページからは読み取れません。
書類の組み合わせは、インターネットなら申込画面、店舗なら来店予約の時点で確かめておくと二度手間を防げます。店舗で申し込むときは、行きたい店舗を検索して来店予約をしてから出向く流れです。
税務署の審査と承認されなかった場合
NISA口座は、金融機関を通じて申請し、税務署の審査を経て開設されます。審査で承認されなかった場合、そのNISA口座で買った分は、当初から課税口座で買ったものとして扱われます。
その場合、配当所得や譲渡所得等にはさかのぼって課税されます。すでに買った投資信託は原則として特定口座へ払い出され、特定口座が無いときなどは一般口座へ移ります。
| 申し込んだ積立 | 承認されなかったときの積立契約 |
| つみたて投資枠の積立投信 | 自動的に解約(中止) |
| 成長投資枠の積立投信 | 課税口座での買付が続く |
成長投資枠で積立を申し込んでいた場合は、積立が止まらずに課税口座で続く点に注意が要ります。
積立額と引き落としの条件
みずほ銀行の積立は月1,000円から設定できます。代金は手持ちの普通預金口座から毎月自動で引き落とされるので、証券口座へ入金する手間はかかりません。
つみたて投資枠の積立は、積立契約に基づいて定期的に買い付ける仕組みです。年間投資枠の120万円を超える積立契約は結べません。
他社からの金融機関変更
ほかの金融機関でNISAを使っている人がみずほ銀行へ移るには、事前の手続きが必要です。NISA口座を開く金融機関は1年単位で変更できます。
変更の時期と必要な書類は、NISAの金融機関変更の記事で扱っています。
出典:みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』、金融庁『NISAを利用する皆さまへ』
みずほ銀行とネット証券2社のNISAの条件
みずほ銀行のNISAを、SBI証券・マネックス証券の公式ページに載っている条件と並べました。並びはみずほ銀行を先頭に、残りは五十音順です。
| 金融機関 | 積立の下限 | NISAで買える株式 | 積立代金の支払い | 公式サイト |
| みずほ銀行 | 月1,000円 | 取扱いなし(公募株式投資信託のみ) | 普通預金口座から自動引き落とし | みずほ銀行 |
| SBI証券 | 100円 | 国内株式(ETF・J-REIT含む)、外国株式(ETF含む) | クレジットカード決済に対応 | SBI証券 |
| マネックス証券 | 月100円または1,000円 | 日本株・米国株・中国株(現物) | クレジットカード決済に対応(2026年10月2日時点の対象はdカード・マネックスカード) | マネックス証券 |
値の確認日は、マネックス証券が2026年10月2日、みずほ銀行とSBI証券が2026年10月28日です。マネックス証券の値は確認日から日がたっているため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を見ておきましょう。
株式をNISAで買えるかどうかと、カードで積み立てられるかどうかが、3社の条件の大きな違いです。
積立の下限は、みずほ銀行の月1,000円に対し、SBI証券は100円から設定可能です。積立代金の払い方も、みずほ銀行は普通預金口座からの引き落とし、証券2社はカード決済にも対応、と分かれています。
銀行と証券会社のどちらでNISAを開くのが合うかは、業態の違いを比べた銀行と証券会社のNISAの記事で扱っています。
よくある質問
みずほ銀行のNISAで損をすることはある?
あります。投資信託は組み入れた株式・債券などの値動きで基準価額が下がり、投資元本を割り込むことがあります。金融庁も「有価証券等への投資は、預金等とは異なり、元本割れ等のリスクを伴います。」としています。
みずほ銀行で買う投資信託は預金ではなく、預金保険機構・保険契約者保護機構・投資者保護基金のいずれの保護の対象にもなりません。値下がりしたときの考え方は、NISAの元本割れを扱う記事で整理しています。
出典:みずほ銀行『NISA(ニーサ) 少額投資非課税制度』、金融庁『NISAを利用する皆さまへ』
みずほ銀行のNISAをやめたいときは?
ほかの金融機関でNISAを使いたい場合は、上で触れたとおりNISA口座を開く金融機関を1年単位で変更できます。積み立てた投資信託を途中で現金にするときの考え方は、NISAの引き出しを扱う記事にまとめています。
みずほ銀行のNISAでクレカ積立はできる?
みずほ銀行のNISAの積立代金は、普通預金口座から毎月自動で引き落とされます。クレジットカードで積み立てるなら、カード決済に対応した証券会社のNISA口座を使うことになります。
カードごとのポイント還元の条件は、クレカ積立の比較記事にまとめています。
まとめ
みずほ銀行のNISAで買えるのは、みずほ銀行が選定した公募株式投資信託だけで、上場株式やETFは扱っていません。つみたて投資枠のファンドは購入時手数料0円で、積立は月1,000円から普通預金口座で引き落とされます。
みずほ銀行が扱う投資信託全体の購入時手数料の上限は3.30%(税込)です。つみたて投資枠のファンドは0円で、成長投資枠のファンドは注文前に料率の確認が欠かせません。
申込はインターネットか店舗で、相談は電話・LINE・オンライン・店舗の4つの窓口があります。NISA口座は一人1口座なので、株式も買いたいなら口座を開く前に金融機関を決めておく必要があります。
株式やETFもNISAで買いたい場合は、SBI証券のNISAの解説やマネックス証券のNISAの解説で、取扱商品と積立の条件を確かめてください。




