子供のお年玉はNISAで運用できる?|預金との違いと親が管理する注意点

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

子供のお年玉を預金のままにするか、投資で運用するかは、そのお金を使う時期で分かれます。

0〜17歳は2027年1月から子供NISAのつみたて投資枠で非課税の積立ができ、それまでは子供名義の預金か未成年口座が置き場です。

お年玉が子供NISAに入るまでの入金のルール、一括で買えない点、親が管理するときの民法の決まりが分かります。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード
3行要約

①0〜17歳のお年玉は2027年1月から子供NISAのつみたて投資枠で運用可能
②子供NISAは原則として高校3年生の1月まで払出し制限、すぐ使う分は子供名義の預金
③お年玉は子供の財産で親権者が管理、親の口座と混ぜない置き場が基本

子供のお年玉を運用する3つの方法

子供のお年玉の置き場は、子供名義の預金・未成年口座・子供NISAの3つです。子供NISAで運用できるのは2027年1月からで、それまでは預金か未成年口座が受け皿になります。

3つの違いは、運用益に税金がかかるかと、お金を引き出せる時期に出ます。名義はどれも子供本人です。

置き場名義値動き利息・運用益の税金引き出せる時期始められる時期
子供名義の預金子供なし(利息が付く)利息に20.315%制度上の制限なし今すぐ
未成年口座(課税口座)子供あり運用益に20.315%出金先は子供名義の銀行口座(SBI証券・楽天証券)今すぐ
子供NISA子供あり非課税原則として高校3年生の1月まで制限(小学6年生の1月以降は教育費・生活費で例外)2027年1月から

引き出しの制限は子供NISAにだけあります。例外の条件や18歳以降の扱いは『子どもNISAのメリット・デメリット』で詳しく扱っています。

出典:三井住友銀行『円預金金利』、楽天証券『こどもNISA』、日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』

子供名義の預金に入れる

お年玉を受け取る口座として、はじめに用意するのが子供名義の銀行口座です。未成年口座や子供NISAへお金を入れるときも、この口座が入金元や出金先になります。

預金は値動きがなく、引き出しの時期にも制度上の制限はありません。口座の作り方と銀行の選び方はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/bank/child-bank-account/にまとめています。

未成年口座で投資信託や株を買う

未成年口座は、子供名義で開く課税口座です。楽天証券のこども口座では、投資で得られた利益に通常20.315%の税金がかかります。

子供NISAと違い、投資信託のほか国内株式・外国株式も取引できます。楽天証券の取扱商品は、国内株式(現物)・外国株式・投資信託・債券などです。

楽天証券では親権者が代わりに申し込むため、0歳から開設できます。取引の主体や子供NISA口座との手続きの違いはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-account/で比べています。

出典:楽天証券『こども口座(未成年口座)』、『こどもNISA』

子供NISAで非課税で運用する

2027年1月から、NISAのつみたて投資枠の年齢要件が撤廃されます。0歳から17歳でもNISA口座を開け、年間投資枠は60万円、非課税保有限度額は600万円です。

金融庁の資料での呼び名は「つみたて投資枠の対象年齢見直し」で、子供NISA・こどもNISAは証券会社などが使う通称です。使えるのはつみたて投資枠だけで、成長投資枠はありません。

制度の全体像はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa/で整理しています。

出典:金融庁『NISAを知る』、『令和8(2026)年度税制改正について』

お年玉の預金と投資の違い

お年玉の置き場を分けるのは、そのお金を使う時期までに何年あるかです。

預金保険や換金までの日数といった預金と投資の一般的な違いはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/nisa-instead-of-savings/で比べています。

お年玉を使う時期までの年数

子供NISAに入れたお金は、0歳から17歳までの間、原則として払い出せません。制限が外れるのは、その年3月31日に18歳である年の1月1日以降、一般的には高校3年生の1月以降です。

例外は2つあります。災害や病気などのやむを得ない場合と、12歳以降(小学6年生の1月以降)に本人の教育費や生活費に充てる場合です。

たとえば5歳で受け取ったお年玉を子供NISAに入れると、教育費として出せるのは小学6年生の1月以降です。中学・高校・大学の入学費用に充てる分なら、この時期と合います。

毎月いくら積み立てると600万円に届くかの早見はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-simulation/に載せています。

出典:日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』

すぐ使う可能性があるお年玉

欲しい物や習い事、修学旅行など数年以内に使う分は、子供名義の預金に置くのが合っています。子供NISAの側に移したお金は、投資信託を買う前の現金でも自由には引き出せません。

国税庁の資料では、子供NISAの資金を管理する口座を「特定課税未成年者口座」と呼んでいます。この口座の金銭も、投資信託の買付けや災害時などの払出しを除いて、払出しが制限されます。

子供NISAの中で投資信託を売っても、売却代金はこの専用の口座で管理されます。売れば使えるお金に戻る、という仕組みではない点を押さえておいてください。

出典:国税庁『個人の方が株式等や土地・建物等を譲渡した場合の改正のあらまし』、日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』

お年玉貯金をそのまま続ける場合

三井住友銀行の普通預金(標準金利)は、2026年11月6日現在で年0.500%です。税引前の年利率で、利息には20.315%の税金がかかります。

この金利で3万円を1年預けると、税引前の利息は150円です。お年玉貯金は増やす手段というより、使う日まで減らさずに取っておく置き場と考えると役割がはっきりします。

金利は銀行ごと・時期ごとに変わります。預ける前に、その銀行の金利ページで現在の数字を確かめてください。

出典:三井住友銀行『円預金金利』

お年玉を子供NISAに入れる方法

子供NISAで買付けに使えるのは、子供本人に帰属する資金だけです。日本証券業協会は、親や祖父母の口座にある資金で子供のNISAの買付けはできないとしています。

お年玉は子供が受け取ったお金なので、この条件に当てはまります。子供名義の銀行口座や証券口座にあるお金から入れる形になります。

出典:日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』

お年玉が子供NISAに入るまでのお金の流れ

お年玉は、子供名義の銀行口座から証券会社の子供の口座へ入れて、積立で投資信託を買う流れになります。入金で使える名義のルールは証券会社ごとに違います。

  1. 受け取ったお年玉を子供名義の銀行口座に預ける
  2. 親権者が自分の証券口座を開き、子供のこども口座(未成年口座)と子供NISA口座を申し込む(SBI証券・楽天証券は親権者の口座から申し込む)
  3. 証券会社のルールに合う名義で、子供の証券口座へ入金する
  4. 子供NISA口座で投資信託の積立を設定する

SBI証券のこども口座は、子供本人名義からの入金を受け付けています。本人・登録親権者以外の名義からの入金は受け付けておらず、振込人を間違えたときは銀行での組戻しが必要です。

親権者名義からの入金の可否は、SBI証券のFAQとHELPで記載が分かれています。親権者名義で振り込む前に、SBI証券へ確認してください。

楽天証券のこども口座は、口座名義人である子供の預金口座からの入金が原則です。リアルタイム入金に限り、取引主体者が登録親権者なら親権者名義でも入金できます。

親権者名義で振り込める証券会社でも、子供NISAの買付けに使えるのは子供本人のお金です。お年玉はいったん子供名義の銀行口座に入れてから動かすと、お金の出どころが記録に残ります。

出典:SBI証券『親権者からこども口座(未成年口座)へ直接振込ができますか?』、『HELP-こども口座』、楽天証券『こども口座(未成年口座)』

つみたて投資枠は一括で買えない

子供NISAはつみたて投資枠だけの制度で、買い方は積立による定期・継続的な買付けに限られます。お年玉をまとめて一度に投資信託へ替える使い方はできません。

まとまったお年玉は、子供の証券口座か銀行口座に置いたまま、毎月の積立額に分けて少しずつ投資に回します。

出典:SBI証券『SBI証券のこどもNISA』

毎月の積立に分けて入れる

お年玉3万円を12か月で割ると、月2,500円の積立になります。SBI証券・楽天証券とも投資信託の積立は100円からなので、この金額でも設定に困りません。

マネックス証券のこどもNISAは、毎日つみたて(月額指定)と毎月つみたてを選べます。積立契約の申込みは2026年12月初旬に始まる予定で、こどもNISAの積立額の下限は2026年11月6日時点の公式ページに載っていません。

子供NISAの年間投資枠60万円を12か月で割ると月5万円です。お年玉だけで枠を埋める必要はなく、受け取ったお年玉を1年かけて積立に回し切る金額で月額を決めるのが現実的でしょう。

翌年のお年玉の金額が変われば、それに合わせて月額を考え直すことになります。積立額の増額や変更の仕組みはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/nisa-amount-change/で扱っています。

出典:SBI証券『SBI証券のこどもNISA』、楽天証券『こどもNISA』、マネックス証券『こどもNISA 取引ルール・ガイド』

お年玉の入れやすさで見る証券会社

お年玉を入れる場面で差が出るのは、入金できる名義と積立額の下限です。

証券会社積立額の下限こども口座へ入金できる名義公式サイト
SBI証券100円から子供本人名義(親権者名義は公式ページで記載が分かれる)SBI証券のこどもNISA
楽天証券100円から(1円単位)子供名義の預金口座(リアルタイム入金は登録親権者名義も可)楽天証券のこどもNISA

SBI証券と松井証券は、未成年口座ではクレジットカードによる積立を使えないと公式に示しています。どちらも口座と同じ名義のカードが条件で、未成年は対象外です。

取扱商品やキャンペーンを含めた金融機関の比較、口座開設の手順はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-account/にまとめています。

出典:SBI証券『未成年口座(18歳未満)でクレジットカード決済は可能ですか?』、松井証券『クレカ積立 取引ルール』、楽天証券『こどもNISA』

子供NISAが始まる前のお年玉

子供NISAは2027年1月に始まります。それより前のお年玉は、子供名義の預金に置くか、未成年口座で運用するかの2択です。

預金で取っておいて子供NISAに入れる

これまで貯めたお年玉を預金で取っておき、子供NISAが始まってから積立で入れる方法です。入れられるのは年間60万円の枠の内側で、一度にまとめては買えません。

たとえば預金が24万円あるなら、月2万円の積立で1年かけて入れる計算です。貯まった額が60万円を超えるときは、翌年以降に分けて入れます。

未成年口座で先に運用した分の扱い

未成年口座のような課税口座で買った投資信託は、そのまま子供NISA口座へ移せません。日本証券業協会は、特定口座や一般口座の株式投資信託等をNISA口座へ移すことはできず、新たな資金で投資する必要があるとしています。

子供NISAで運用し直すなら、未成年口座で売却し、その代金を子供NISAの積立に回す流れです。売却で利益が出ていれば、その利益は課税口座の税金の対象です。

旧ジュニアNISAの資産も、子供NISA口座にそのまま移すことはできません。ジュニアNISAの残高がこの先どうなるかはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/junior-nisa-after/で扱っています。

出典:日本証券業協会『2024年以降のNISAに関するQ&A』、SBI証券『こどもNISAのQ&Aまとめ』

親がお年玉を管理・運用するときの注意

民法では、親権を行う者が子の財産を管理すると定めています。親がお年玉を預かり、子供名義の口座で管理する場面はこの規定が土台になります。

お年玉は子供の財産

民法第824条は「親権を行う者は、子の財産を管理し、かつ、その財産に関する法律行為についてその子を代表する」と定めています。お年玉は子供に贈られたお金で、民法上、親権者はそれを管理する立場にあります。

管理のしかたについて、第827条は「自己のためにするのと同一の注意をもって、その管理権を行わなければならない」としています。子供のお金を親自身のお金と同じ注意で扱う、という基準です。

なお、年末年始の贈答で社会通念上相当と認められる金品は、国税庁が贈与税のかからない財産に挙げています。

祖父母からの入金や名義預金の扱いはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-gift-tax/で扱っています。

出典:e-Gov法令検索『民法』、国税庁『No.4405 贈与税がかからない場合』

子供のお年玉を親が使う場合

民法が親に認めているのは子の財産の管理で、第827条の注意義務がかかります。子供が成年に達したときは、第828条により、親権を行った者は遅滞なく管理の計算をしなければなりません。

第828条のただし書きは、子の養育と財産の管理の費用を、子の財産の収益と相殺したものとみなすとしています。お年玉そのもの(元本)の使い道を個別に定めた条文ではありません。

証券口座の側にも仕組みがあります。SBI証券では、こども口座の資金を親権者名義の銀行口座へ出金できず、出金先は子供本人名義の銀行口座に限られます。

子供NISAも、12歳以降に教育費・生活費として払い出すときは、資金の使途が子のためであることと、子が同意したことを示す書面が要ります。どちらも、子供のお金を子供のために使う前提の仕組みです。

出典:e-Gov法令検索『民法』、SBI証券『SBI証券のこどもNISA』、日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』

親名義の口座で運用する場合

お年玉を親の口座に入れると、親のお金と混ざり、どこまでが子供の財産か区別できなくなります。子供名義の口座に分けておけば、残高がそのまま子供の財産の記録になります。

親名義のNISAで子供のための資金を運用する方法はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/new-nisa-child/で扱っています。

名義預金と判定されるリスクはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-gift-tax/を確認してください。

お年玉の使う・貯める・増やすの分け方

お年玉は、使う時期で3つに分けると置き場が決まります。すぐ使う分、数年以内に使う分、高校3年生以降まで使わない分です。

お年玉を3つに分けて決める

分け方使う時期置き場
使うその年のうち手元・子供名義の預金
貯める数年以内(入学・修学旅行など)子供名義の預金
増やす高校3年生の1月以降子供NISA(2027年1月から)

割合に決まりはありません。増やす分は、子供NISAの払出し制限が外れるまで使わないと決められる金額にとどめると、途中で出せずに困る事態を避けられます。

毎年同じ分け方を続ける必要はありません。子供の年齢が上がり使う予定が変われば、その年のお年玉から配分を変えれば足ります。

年齢ごとの任せ方

制度上の区切りは、12歳以降(小学6年生の1月以降)と18歳の2つです。民法第4条は「年齢十八歳をもって、成年とする」と定めています。

  • 0歳から小学6年生の12月まで:口座の申込みや入金、積立の設定は親権者が行い、子供NISAの払出しは災害などの例外に限られます
  • 小学6年生の1月以降:子供NISAから教育費・生活費を出すときに、子供の同意を示す書面が要ります
  • 18歳以降:子供NISAは18歳以上のNISAへ自動で移り、楽天証券ではこども口座も成年向けの口座へ切り替わって子供本人が取引します

12歳以降に教育費・生活費として出すときは、子供の同意が要ります。お年玉の配分を子供と一緒に決める習慣をこの頃までに作っておくと、払出しの手続きにもつながります。

楽天証券のこども口座では、子供が満15歳未満なら親権者が取引し、満15歳以上なら子供が取引主体者として取引できます。中学生・高校生のうちに、子供自身が売買を判断する段階へ移せる仕組みです。

出典:e-Gov法令検索『民法』、日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』、楽天証券『こども口座(未成年口座)』

運用の結果を子供と一緒に見る

楽天証券のこども口座は、子供宛てに届くIDとパスワードで、登録親権者が取引状況を管理・把握する仕組みです。同じ画面を子供と一緒に開けば、お年玉がいくらになっているかを見せられるでしょう。

見る項目は、入れた金額の合計と、今の評価額の2つで足ります。評価額は値動きで上下するため、入れた金額を下回る時期がある点も一緒に確認できます。

楽天証券は、こどもNISA口座内の資産は子供本人の財産になるとしています。残高を見せることは、そのお金が子供のものだと伝えることでもあります。

出典:楽天証券『こども口座(未成年口座)開設の注意点』、『こどもNISA』

子供のお年玉の運用のよくある質問

子供NISAにお年玉を一括で入れられる?

一括では買えません。子供NISAはつみたて投資枠だけで、積立による定期・継続的な買付けに限られます。お年玉は毎月の積立額に分けて入れます。

お年玉で個別株は買える?

子供NISAでは上場企業の株式を買えず、対象は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託だけです。個別株を買うなら、課税口座の未成年口座で取引します。

子供NISAで選べる投資信託の見方はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-fund/にまとめています。

出典:日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』

お年玉に贈与税はかかる?

国税庁は、年末年始の贈答のための金品で社会通念上相当と認められるものを、贈与税がかからない財産に挙げています。

お年玉の入金と贈与税の関係はhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-gift-tax/で扱っています。

貯めたお年玉はいつ子供に渡す?

子供NISAは、その年1月1日に18歳である年から、18歳以上のNISAへ自動で移ります。口座の中身は子供本人の財産のまま続きます。

民法第828条は、子が成年に達したら、親権を行った者が遅滞なく管理の計算をするよう定めています。預金や証券口座の残高を子供に示す時期は、18歳の成年が一つの区切りです。

18歳以降の扱いはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/nisa/kodomo-nisa-demerit/にあります。

子供名義の預金の手続きはhttps://www.for-it.co.jp/mediverse/bank/child-bank-account/で扱っています。

出典:日本証券業協会『0歳からNISA口座が開設できるようになります!』、e-Gov法令検索『民法』

お年玉貯金は意味ない?

増やす効果は小さいものの、使う日まで減らさずに置く役割があります。普通預金の年0.500%では、3万円の1年分の利息は税引前で150円です。

数年以内に使うお年玉は、払出し制限のある子供NISAより預金が向いています。使うまで年数がある分だけを子供NISAへ回すと、2つの置き場の役割が分かれます。

まとめ

子供のお年玉は、すぐ使う分と数年以内に使う分を子供名義の預金に、使うまで年数がある分を子供NISAの積立に分けると置き場が決まります。子供NISAは2027年1月からで、それまでは預金で取っておく選択肢があります。

子供NISAは積立だけで一括では買えず、払出しは原則として高校3年生の1月まで制限されます。お年玉は子供の財産なので、親の口座と混ぜずに子供名義で管理してください。

1月に受け取ったお年玉は、月100円からの積立に分ければ、子供が高校生になるまで非課税で育てていけるでしょう。そのために要るのが子供の証券口座で、SBI証券のこどもNISAは親権者のSBI証券の口座から申し込み、子供名義の銀行口座からこども口座へ入金できます。

毎日の積立を選べるマネックス証券のこどもNISAは、2026年12月初旬に積立契約の申込みを始める予定です。積立の買付代金を子供名義の証券総合取引口座から自動で振り替える仕組みです。

金融機関ごとの比較は『子供NISAの口座開設はどこがお得?』が参考になります。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード