楽天証券のミニ株「かぶミニ」のデメリットは?|スプレッドと売れない場面

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楽天証券のミニ株「かぶミニ」は売買手数料が無料ですが、取引方法によってはコストがかかり、注文が成立しない場面もあります。

リアルタイム取引には0.22%のスプレッドが約定価格に乗り、寄付取引は成行のみで約定価格を選べません。相対取引のため、失効や売却停止のルールもあります。

2つの取引方法の違い、デメリット6つの中身、100株に達したときの扱い、かぶミニが合わない人の選択肢が分かります。

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3行要約

①売買手数料は無料、ただしリアルタイム取引のスプレッドは0.22%
②寄付取引は成行のみで前場の寄付に約定、9時30分までに値が付かなければ失効
③1株単位の売買ならSBI証券のS株とマネックス証券のワン株も選択肢

楽天証券のミニ株「かぶミニ」のデメリット早見表

楽天証券のミニ株「かぶミニ」は、買付・売却とも売買手数料が無料です。ただしリアルタイム取引にはスプレッド0.22%が約定価格に上乗せされ、寄付取引は成行のみで前場の寄付でしか約定しません。

また、かぶミニは楽天証券が相手方となる相対取引のため、市場の状況で注文が失効したり、売却が止まったりする場面があります。デメリットの中身を1行ずつまとめると次のとおりです。

デメリット公式ルールの中身影響を受けやすい人
リアルタイム取引のスプレッド約定価格にスプレッド0.22%を加算(売りは減算)取引時間中に何度も売買する人
寄付取引の約定価格成行のみ。前場の寄付で約定し、価格は指定できない買う価格を自分で決めたい人
取扱銘柄の限定東証上場銘柄のうち楽天証券が選んだ銘柄だけ買いたい銘柄が決まっている人
失効・売却停止リアルタイム取引の成行は約1分で失効、整理銘柄は上場廃止日の2週間程度前をめどに売却停止売りたいときにすぐ売りたい人
議決権・株主優待単元未満では議決権なし。優待は100株以上が条件の企業がほとんど株主優待が目的の人
買付時の余力拘束成行の買いはストップ高の価格+0.22%で株数分を拘束預り金ぎりぎりで注文する人

どれも楽天証券が取引ルールで公表している仕様で、かぶミニを使う前に知っておけば避けられるものが中心です。各項目の詳しい中身は、かぶミニのデメリットの章で説明します。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』

かぶミニの仕組みと2つの取引方法

かぶミニのデメリットは、リアルタイム取引と寄付取引のどちらを使うかで中身が変わります。先に仕組みと2つの取引方法の違いを押さえておきましょう。

かぶミニとは

かぶミニは、通常100株単位で売買する株を1株から売買できる楽天証券の単元未満株取引です。1単元100株で株価1,000円の銘柄なら、通常の取引では10万円かかるところを1株1,000円から買えます。

取引所を通す注文ではなく、楽天証券が相手方となって市場外で売買を成立させる「相対取引」です。株ミニやミニ株と書かれることもありますが、楽天証券のサービス名はかぶミニです。

単元株制度の仕組みや、各社の単元未満株サービスの呼び方の違いは、単元未満株の記事で扱っています。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)』

リアルタイム取引と寄付取引の違い

リアルタイム取引は取引時間中に約定し、寄付取引は前場の寄付で1回だけ約定します。指値注文を使えるのはリアルタイム取引だけで、スプレッドがかかるのもリアルタイム取引だけです。

項目リアルタイム取引寄付取引
約定のタイミング取引時間中(9:00〜11:30、12:30〜15:25)前場の寄付
注文受付時間前場・後場とも東証で寄り付いた後〜11:30、〜15:2517:00〜翌8:45
注文方法成行・指値成行のみ
スプレッド0.22%なし
指値の範囲買いはかぶミニ参考価格+1%まで、売りは−1%まで指値なし
有効期限成行は当日中。指値は前場の注文が前場のみ、後場の注文が後場のみ当日中
対象銘柄リアルタイム銘柄のみリアルタイム銘柄・寄付銘柄

かぶミニ参考価格は、東証の気配にスプレッドを加減算した価格です。リアルタイム取引の指値は東証の値幅制限とは別に、この参考価格の±1%が上限・下限になります。

なお、寄付取引はリアルタイム銘柄と寄付銘柄の両方が対象ですが、リアルタイム取引の対象はリアルタイム銘柄だけです。銘柄によっては寄付取引しか使えません。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)』

手数料無料とスプレッドの関係

かぶミニの売買手数料は無料ですが、手数料が無料でもリアルタイム取引のコストはゼロになりません。買付は基準価格にスプレッドを上乗せし、売却は差し引いた価格で約定する仕組みだからです。

スプレッドは選んでいる手数料コースに関わらずかかります。成行注文なら、買いは東証の売り気配、売りは買い気配にスプレッド0.22%を加減算した価格が約定単価です。

1円未満の端数は、買いなら切り上げ、売りなら切り捨てになります。楽天証券の計算例では、売り気配5,600円の成行買いは5,612.32円を切り上げた5,613円で約定します。

電話でオペレーターに注文を取り次いでもらう場合は、1回の取引ごとに上限4,950円(税込)の取次ぎ手数料がかかります。楽天証券の国内株全体の手数料コースは、楽天証券の手数料の記事で扱います。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』

かぶミニのデメリット6つ

「ミニ株の欠点は何か」という疑問の中心は、コストと売買のしにくさです。かぶミニについては、楽天証券の取引ルールに書かれた6つの仕様で答えられます。

リアルタイム取引のスプレッド0.22%

リアルタイム取引のスプレッドは片道0.22%で、買って売ると往復で約0.44%分が約定価格に含まれます。約定代金ごとの目安は次のとおりです。

約定代金片道のスプレッド(0.22%)往復の概算(0.44%)
1,000円約2.2円約4.4円
1万円約22円約44円
10万円約220円約440円

表は株価の変動と1円未満の端数処理を考えない概算です。スプレッドは楽天証券がウェブサイトで開示していますが、相場環境の急変などで変動する場合があります。

寄付取引を使えばスプレッドはかかりません。取引時間中の値動きに合わせて売買したいときだけリアルタイム取引を使う、という使い分けもできます。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』

寄付取引は約定価格を選べない

寄付取引は成行のみで、前場の寄付で約定するため価格を指定できません。約定単価は通常、東証の前場寄付価格で、1円未満の端数がある場合は買いが切り上げ、売りが切り捨てになります。

注文は17時から翌朝8時45分までに出し、取消もこの受付時間内しかできません。東証で値段が付いている場合、約定結果は9時5分以降〜9時30分頃までに反映されます。

9時30分までに東証で値段が付かない場合や特別気配の場合、注文は「出来ず」となって失効します。翌日も同じ条件で買いたいなら、改めて注文を出すことになるでしょう。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』

取扱銘柄が限られる

かぶミニで売買できるのは、東京証券取引所の上場銘柄のうち楽天証券が選定した銘柄だけです。リアルタイム取引と寄付取引でも取扱銘柄が異なり、寄付取引で売り注文だけを受け付ける銘柄もあります。

取扱銘柄は市場環境などによって停止される場合があり、監理銘柄・整理銘柄に指定されると買付が止まります。最新の取扱銘柄は、楽天証券の「スーパースクリーナー」で確認できます。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取扱銘柄』

売れない・注文が失効する場面

楽天証券のミニ株が売れない場面は、相対取引の仕組みと楽天証券の取引ルールで決まっています。市場の状況によっては、楽天証券との取引自体が成立しない場合があります。注文が通らない場面を公式ルールから並べました。

場面何が起きるか
リアルタイム取引の成行注文が約1分間約定しない「出来ず」(失効)。注文照会に「マーケットメイク停止中」と表示
寄付取引で9時30分までに東証の値が付かない・特別気配「出来ず」(失効)
東証の寄付後、特別気配の状態で発注した執行条件にかかわらず「出来ず」(失効)
指値からスプレッドを考慮した価格が東証の値幅制限を超える「出来ず」(失効)
指値注文が前場・後場の有効期間内に約定しない次の時間帯へ持ち越されず失効
取引所の売買規制、監理銘柄・整理銘柄の対象になった注文を受け付けない
整理銘柄に指定され上場廃止が確定した上場廃止日の2週間程度前をめどに売却停止
楽天証券が取引規制を行う必要があると判断した取扱銘柄の変更・取引停止。一時的に買い注文だけ停止する場合もある

リアルタイム取引は11時30分〜12時30分と15時25分以降は発注できません。成行注文は取り消せず、訂正できるのは指値注文の価格だけです。

ただし、取引できない時間帯や失効のルールはSBI証券のS株やマネックス証券のワン株にもあり、かぶミニだけの制限ではありません。市場の急変時に指値注文が約定しなくても、指値より不利な価格で約定することはない仕組みです。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』

議決権がなく株主優待は株数条件しだい

保有株数が単元株数に満たない場合、かぶミニの株には議決権がありません。配当金は株数に応じて受け取れますが、株主優待はほとんどの実施企業が100株(1単元)以上の保有を条件にしています。

優待に必要な株数は銘柄ごとに違うため、条件は各企業のホームページで確かめてください。また、かぶミニのサービス概要では貸株が「不可」とされており、かぶミニの株を貸株サービスに出すことはできません。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)』

買付時に余力が多めに拘束される

かぶミニの成行の買い注文では、その銘柄の「本日のストップ制限値幅の上限値」にスプレッド0.22%を加算した金額が、株数分だけ余力として拘束されます。寄付取引もリアルタイム取引の成行注文も対象です。

寄付取引はスプレッドがかかりませんが、注文の時点ではこの金額が必要です。そのため、預り金が株価×株数ぴったりしかないと、成行の買い注文を出せない場合があります。

注文成立後は、使われなかった分の拘束が解除されます。ポイント投資では、注文日から受渡日(約定日から起算して3営業日目)まで、購入代金と利用ポイントが二重に拘束される点にも注意してください。

なお、成行の買い注文で値幅制限の上限価格を基準に買付の資金を求める扱いは、マネックス証券のワン株にもあります。かぶミニだけの扱いではありません。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』、『かぶミニ(単元未満株取引)』、マネックス証券『取引ルール|ワン株(単元未満株)』

かぶミニのメリット

かぶミニには、デメリットと表裏の関係にあるメリットもあります。少額で買えることと、リアルタイムで売買できることが中心です。

1株から買える

通常100株単位の株を1株から売買できるため、株価が高い値がさ株も1株分の金額で買えます。1株から始められるので、少ない資金で業種を分けて持つこともできるでしょう。

取引時間中に指値で売買できる

リアルタイム取引は、通常の取引と同じ時間帯に約定します。単元未満株でも指値注文を使えるため、自分で決めた価格以下で買い、決めた価格以上で売れます。

同じ日のうちに買って売る日計り取引もできます。ただし、指値で指定できる範囲はかぶミニ参考価格の±1%までです。

寄付取引はスプレッドも手数料もかからない

寄付取引は売買手数料が無料で、スプレッドもかかりません。約定のタイミングにこだわらなければ、売買のコストを抑えて1株ずつ買えます。2つの取引方法の違いは前述の表のとおりです。

楽天ポイントで買える

かぶミニは単元株と同じルールで、楽天ポイントを使って買付できます。期間限定ポイントと、他のポイントから交換した楽天ポイントは使えません。

楽天証券ポイントも株の買付には使えない仕組みです。ポイントで投資できる各社の条件は、ポイント投資の記事で比べています。

かぶツミで積立もできる

楽天証券には国内株式の積立サービス「かぶツミ」があり、かぶミニの対象銘柄なら1株単位で積み立てられます。積立は金額指定と株数指定から選び、積立指定日の寄付に注文が自動で発注されます。

設定できるのは、楽天証券が計算する予想約定金額が1,000円を超える金額・株数です。金額指定は1円単位、株数指定は1株または1単元単位で設定します。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)』、『取引ルール|かぶツミ(国内株式積立)』

かぶミニで100株になったときの扱い

楽天証券は、単元未満株をかぶミニで買い足して単元株にすることもできると案内しています。ただし、かぶミニの1回の注文は単元未満の株数に限られ、100株単位の銘柄なら1〜99株です。

かぶミニの注文画面では、100株単元の銘柄に110株のような単元株以上の株数を入力できません。楽天証券は、99株以下で注文を入力するよう案内しています。

逆に、単元株を持っていても、そのうち単元未満の株数だけをかぶミニで売れます。例えば100株のうち90株だけを売却することも可能です。

保有している単元未満株がかぶミニの取扱外になった場合は、発行会社への「買取請求」で換金します。楽天証券の取次手数料は1件330円(税込)で、換金には通常2週間程度かかります。

買取の価格は指定できず、通常は楽天証券が株主名簿管理人に請求した日(受付日の翌営業日)の終値です。買取請求と買増請求の仕組みは単元未満株の記事で説明しています。

出典:楽天証券『スマホアプリ『iSPEED』でかぶミニ™(単元未満株取引)が取引可能に!(2023/7/4~)』、『かぶミニ(単元未満株取引)取引ルール/取引時間』、『単元未満株式の買取請求手続きについて』

かぶミニが向かない人の選択肢

かぶミニが合わないのは、主に次の3つの型です。1つ目はスプレッドを払わずに売買したい人、2つ目は前場の寄付以外の時点でもスプレッドなしで約定させたい人、3つ目は株主優待や議決権が目的の人でしょう。

1株単位で買える会社のうち、楽天証券と手数料・約定のタイミングが異なる2社を同じ項目で並べました。

証券会社(サービス)買付手数料売却手数料約定のタイミング注文方法公式サイト
SBI証券(S株)無料無料受付時間に応じて前場始値・後場始値・後場終値株数を指定公式サイト
マネックス証券(ワン株)無料約定代金の0.55%(下限52円)原則として後場始値成行のみ公式サイト
楽天証券(かぶミニ)無料(リアルタイム取引はスプレッド0.22%)無料(リアルタイム取引はスプレッド0.22%)寄付取引は前場の寄付、リアルタイム取引は取引時間中成行・指値(指値はリアルタイム取引のみ)公式サイト

※SBI証券の無料はインターネットコースのインターネット取引の場合です。マネックス証券の手数料は一般口座・特定口座の場合で、税込です。

並び順は五十音順で、提携の有無や評価による順位ではありません。三菱UFJ eスマート証券やSMBC日興証券などを含む6社の比較は、単元未満株の記事にまとめています。

SBI証券のS株

SBI証券のS株は、インターネットコースのインターネット取引なら買付・売却とも手数料が無料です。約定する価格は、注文を受け付けた時間帯で決まります。

東証上場銘柄の場合、0時〜7時の注文は当日の前場始値、7時〜10時30分は当日の後場始値で約定します。10時30分〜14時は当日の後場終値、14時〜24時は翌営業日の前場始値です。

前場で約定しなかった注文は後場始値で取引され、そこでも約定しなければ失効します。S株を買い足して単元株数以上になると、単元株数分は通常の単元株として扱われ、その当日は売却できません。

電話注文は約定代金の6.6%(税込・下限2,200円)がかかります。単元株を含む手数料の全体はSBI証券の手数料の記事で扱います。

出典:SBI証券『単元未満株の買付・売却はできますか?また手数料と注意事項を教えてください』、『S株(単元未満株)』

マネックス証券のワン株

マネックス証券のワン株は、買付手数料が無料で、売却手数料は約定代金の0.55%(税込・下限52円)です。NISA口座では買付・売却とも手数料が無料になります。

注文は成行のみで、当日分の受付は11時30分までです。約定価格は原則として後場の始値で、11時30分〜17時30分頃は注文を受け付けません。

買い増して単元株に達すると、その日の夜間に単元株へ振り替わります。ワン株は貸株サービスにも出せる仕組みです。手数料の全体はマネックス証券の手数料の記事で扱います。

出典:マネックス証券『ワン株(単元未満株)手数料』、『取引ルール|ワン株(単元未満株)』

株主優待・議決権が目的の場合の単元株取引

株主優待や議決権が目的なら、単元株で保有する必要があります。100株単位で買う場合の手数料は、通常の現物取引の手数料体系で比べることになります。

例えば松井証券の国内株の現物取引は、1日の約定代金合計が50万円までなら手数料が0円です。ただし、松井証券の単元未満株は売却のみの受付で、1株単位で新たに買うことはできません。

松井証券の単元未満株の買増しは、電話でだけ受け付けています。料金の全体は松井証券の手数料の記事にまとめました。証券会社全体の選び方は証券会社のおすすめの記事で扱います。

出典:松井証券『手数料|日本株(現物取引)』、『単元未満株 取引ルール』

かぶミニに関するよくある質問

かぶミニを使う前に確かめておきたい点に、楽天証券の公式ページの記載で答えます。

かぶミニは非課税口座でも買える?

かぶミニはNISAの成長投資枠でも取引できます。非課税になる条件や配当の受取方式は、楽天証券のNISAの記事で扱います。

かぶミニの配当はどう受け取る?

かぶミニの株でも株数に応じて配当金を受け取れます。受取方法は単元株と同じです。

ミニ株は儲かる?

ミニ株の損益は、買った株の株価の値動きで決まります。株価が下がれば損失が出る点は単元株と同じで、元本は保証されません。

かぶミニ以外の楽天証券の注意点は?

かぶミニ以外の論点、例えばIPOやポイント、問い合わせ窓口については、楽天証券はやめたほうがいいと言われる理由の記事で公式情報をもとに整理しています。

出典:楽天証券『かぶミニ(単元未満株取引)』

まとめ

かぶミニは売買手数料が無料ですが、リアルタイム取引にはスプレッド0.22%がかかり、寄付取引はスプレッドがない代わりに成行で前場の寄付にしか約定しません。どちらを使うかでコストと約定の仕組みが変わります。

相対取引のため、成行注文の約1分での失効や、整理銘柄の売却停止といったルールもあります。成行の買い注文ではストップ高の価格を基準に余力が拘束される点にも気をつけてください。

スプレッドを避けたい人はSBI証券のS株やマネックス証券のワン株、優待が目的の人は単元株での取引も選択肢です。楽天証券全体のデメリットは楽天証券はやめたほうがいいと言われる理由の記事で確認できます。

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