イオンカードの締め日と支払い日は何日?引き落とし日・利用枠の回復までを解説

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今月の請求はいくらで、いつ口座から引かれるのか。締め日と引き落とし日を取り違えると、残高不足や利用枠の待ちぼうけにつながります。

イオンカードの締め日は毎月10日、引き落としは翌月2日です。ただし1月だけは4日で、引き落としに間に合わなかったときの扱いは引き落とし口座がイオン銀行かどうかで変わります。

請求金額が確定する日、再引き落としの日程、利用枠が戻るまでの日数まで、公式の記載をもとに整理しました。

3行要約

①毎月10日締め・翌月2日引き落とし(金融機関休業日なら翌営業日、1月のみ4日)
②イオン銀行の口座なら10日まで再引き落とし、他の金融機関は再引き落とし対象外
③利用枠の回復はイオン銀行なら引き落とし日の翌日中、他行は3〜5営業日

目次

イオンカードの締め日は毎月10日

イオンカードの締め日は毎月10日で、締め切った分は翌月2日に引き落とされます。ショッピング利用分もキャッシング利用分も同じ締め日です。

この10日という日付は券種を問わず共通で、会員側で変えることはできません。まずは締め日と引き落とし日の関係を押さえてください。

前月11日から当月10日までが集計期間

1回の請求にまとまるのは、前月11日から当月10日までの利用分です。10日に締め切った時点で請求金額の集計が始まります。

例えば9月10日が締め日なら、集計の対象は8月11日から9月10日までの利用分になり、引き落としは10月2日です。締め日の翌日である11日以降の利用は、次回の請求へ回ります。

土日祝でも締め日は10日で固定

締め日は金融機関の営業日と連動しません。10日が土曜・日曜・祝日にあたっても、締め日そのものは10日のままです。

翌営業日へずれるのは引き落とし日のほうだけです。締め日が動かないので、月をまたぐ買い物の請求月も前後しません。

締め日が11日や12日と言われる理由

検索候補に「締め日 11日」「締め日 12日」が並ぶのは、集計期間の起算日である11日と、締め日である10日が混同されているためです。

前月11日スタートという説明だけを見ると、11日が締め日に読めてしまいます。締め切るのは10日、翌日の11日からが次回分、という順序で理解してください。

利用期間締め日引き落とし日
12月11日〜1月10日1月10日2月2日
1月11日〜2月10日2月10日3月2日
2月11日〜3月10日3月10日4月2日
3月11日〜4月10日4月10日5月2日
4月11日〜5月10日5月10日6月2日
5月11日〜6月10日6月10日7月2日
6月11日〜7月10日7月10日8月2日
7月11日〜8月10日8月10日9月2日
8月11日〜9月10日9月10日10月2日
9月11日〜10月10日10月10日11月2日
10月11日〜11月10日11月10日12月2日
11月11日〜12月10日12月10日翌年1月4日

※引き落とし日が金融機関休業日にあたる場合は翌営業日へずれます。1月分だけは4日が引き落とし日です。

出典:イオンカード よくあるご質問『毎月の締め日・支払日はいつですか。』

引き落とし日は翌月2日で固定

締め切った利用代金の引き落としは翌月2日です。引き落とし口座は申し込み時または受け取り後に登録した金融機関の口座になります。

引き落とし日そのものは動きませんが、2日が休業日のときと1月だけは例外があります。順番に整理していきましょう。

2日が金融機関休業日なら翌営業日

2日が土曜・日曜・祝日など金融機関の休業日にあたる場合、引き落としは翌営業日に実施されます。

例えば2日が日曜なら3日の月曜、2日が土曜で3日が日曜なら4日の月曜が引き落とし日です。前倒しにはなりません。

1月だけ引き落とし日が4日

年間で1月だけは引き落とし日が2日ではなく4日です。1月4日が金融機関休業日のときは、さらに翌営業日へずれます。

年末年始の金融機関の休業に合わせた運用で、公式にも毎年1月の引き落とし日は4日と明記があります。12月10日締め分の引き落としが該当します。

金融機関ごとに異なる引き落とし時間

引き落としが実施される時間帯は、引き落とし口座に登録した金融機関によって違います。イオンカード側で一律の時刻を決めているわけではありません。

引き落とし口座がイオン銀行なら、引き落とし日の当日中(23時59分まで)に入金すれば引き落としの対象になります。

他の金融機関では当日入金が即時反映されないこともあるため、前日までに残高を用意しておくのが基本です。時間帯の詳細は各金融機関へ確認してください。

引き落とし日の変更可否

毎月の引き落とし日は変更できません。支払い日を選べるカード会社もありますが、イオンカードは翌月2日の一択です。変更できるのは引き落とし口座のほうだけです。

出典:イオンカード よくあるご質問『請求金額が口座から引落としされる時間を教えてください。』イオンカード 暮らしのマネーサイト『お引落としが間に合わなかった場合について』

請求金額が確定するタイミング

10日に締め切っても、その日のうちに請求金額が確定するわけではありません。金額が表示されるのは毎月17日から18日頃です。

さらに正式な請求金額へ更新されるのは23日から月末頃です。締め日と確定日は別物になります。

17日〜18日頃の更新と23日〜月末の確定

AEON Payアプリと暮らしのマネーサイトの請求金額は、通常毎月17日から18日頃に更新されます。この時点の金額は暫定値です。

16日から20日の間にリボ変更や返済を行った場合、その結果は反映されていません。正式な請求金額は23日から月末頃に反映されます。

21日以降にリボ変更や返済をしたときは、26日から月末頃の更新で金額が変わります。明細書の郵送を申し込んでいる場合は、毎月25日頃に発送されます。

日付起きること
毎月10日利用代金の締め切り
毎月17日〜18日頃アプリ・暮らしのマネーサイトの請求金額が更新
毎月23日〜月末頃正式な請求金額へ更新
毎月25日頃請求明細書兼利用明細書の郵送(申込者のみ)
翌月2日登録口座から引き落とし

請求金額を確認する3つの方法

請求金額はAEON Payアプリ・暮らしのマネーサイト・テレホンアンサーの3つで確認できます。どれも会員本人が無料で使えます。

アプリの場合はログイン後に下部メニューのカードをタップし、「○月○日お支払い額」の金額を見ます。複数枚持っている場合はカードごとの確認が必要です。

暮らしのマネーサイトなら、ログイン後に画面下部(パソコンでは上部)のご利用明細を選び、該当月を指定してください。

テレホンアンサーは自動音声応答サービスで、電話をかけたあとに「0」を押し、続けて「212#」を押すと請求額照会へ直接進めます。カード番号の入力が必要です。

締め日直後に金額が出ない理由

締め日を過ぎても金額が見えないのは、加盟店からの売上データ集計が終わっていないからです。集計中は請求金額が「−円」や「0円」と表示されます。

返品やキャンセルで返金が発生し、返品額が請求金額を上回ったときも「−円」になります。この場合は23日から月末頃に「0円」へ変わります。

出典:イオンカード よくあるご質問『請求金額の更新・確定時期について教えてください。』『カードの請求金額を確認する方法を教えてください。』

締め日や引き落とし日がおかしいときの原因

「締め日を過ぎたのに請求に入っていない」「明細の金額と利用可能額が合わない」という状況は、仕組み上どれも起こり得ます。

原因はデータの到着タイミングで、締め日そのものがずれているわけではありません。

利用から2か月後に請求されるケース

会員規約には、事務上の都合により翌々月以降の支払日に支払う場合があると定められています。請求月が後ろへずれる原因は、売上データの到着の遅れです。

公共料金や携帯電話料金など毎月継続して引き落とされる利用分では、請求先の締切日や検針日の都合で2か月分がまとまる月や、請求が発生しない月も出てきます。

ETC利用分も締め日は同じ10日です。ただし売上が計上されるまでに1か月から2か月ほどかかる場合があり、請求月が翌々月以降へ回ることもあります。

明細の金額と利用可能額が合わない理由

利用可能額と利用残高は、カードを使った時点の速報情報が反映されます。一方の利用明細は、利用先から正式な情報が届いた時点で反映されます。

正式な情報が届くまでには通常2〜14日かかるため、一時的に金額が食い違います。現在使える金額は明細ではなく利用可能額の表示で判断してください。

加盟店がカードの有効性を確かめるために1円や2円、100円で承認依頼を行うこともあります。実際に請求はされませんが、一時的に金額へ反映される場合があります。

利用可能額が「−円」と表示される場合

即時発行で申し込んで本カードが届くまでの間や、引き落とし口座の設定が終わっていない場合は、利用可能額と利用残高を照会できません。

口座設定の反映にはインターネット手続きで2日から2週間、書面手続きなら返送後3週間から1か月ほどかかります。日を空けて確認してください。

受取人確認サポートや本人限定受取郵便でカードを受け取った場合も、受け取りから5日ほどは照会できません。

カードの利用を制限されている場合も照会できません。引き落としができなかった直後や紛失手続き中が該当します。

出典:イオンカード よくあるご質問『ご利用明細の表示金額が、ご利用可能額やご利用残高の金額とあわないのはなぜですか。』『ご利用可能額が表示されない(-円と表示される)理由を教えてください。』

引き落としに間に合わないときの事前対処

残高が足りないと気づいた時点で打てる手は3つあります。当日中の入金・あとからリボへの変更・支払い時期の相談です。

いずれも引き落とし日を過ぎてからでは選べません。2日を迎える前に動くほど選択肢が残ります。

引き落とし当日の入金が間に合う時間

間に合う時間の区切りは引き落とし口座で変わります。イオン銀行なら当日23時59分まで、他の金融機関は前日までに入金を終えておくのが前提です。

当日中に入金しても、金融機関ごとの引き落とし処理が終わっていれば対象になりません。イオン銀行以外の口座には再引き落としもないため、1日の猶予を当てにしないでください。

あとからリボへの変更

1回払いとボーナス一括払いで決済した分は、あとからリボ払いへ変更できます。手続きはAEON Payアプリと暮らしのマネーサイトで受け付けています。

変更できる締切日は引き落とし口座に設定した金融機関ごとに毎月異なります。締切日はリボ変更ページで確認してください。

ショッピングリボ払いの手数料は、締切日の利用残高に対して年18.0%(実質年率)です。なお、リボ払い・2回払い・分割払い・ボーナス2回払いで決済した分は、あとから別の支払い方法へ変更できません。

支払い時期の相談窓口

支払いが難しい場合、毎月15日までの入金であれば自動音声応答サービスで受け付けてもらえます。

電話をかけたあとに「0」を押し、続けて「250#」を押すと入金日の受付メニューへ直接進めます。カードを手元に用意してから発信してください。

16日以降の入金を希望する場合、この自動音声メニューでは受け付けられません。カード名義人本人が管理センターへ連絡する必要があります。

出典:イオンカード よくあるご質問『あとからリボ(明細指定リボ)について教えてください。』イオンカード 暮らしのマネーサイト『お引落としが間に合わなかった場合について』

引き落としできなかった場合の支払い方法

引き落としができなかったあとの選択肢は、引き落とし口座がイオン銀行かどうかで大きく変わります。ここを取り違えると、待っていても引き落とされないまま延滞になります。

イオン銀行なら再引き落としを待てますが、それ以外の金融機関では再引き落としがありません。銀行振込かコンビニ払いで自分から支払う必要があります。

イオン銀行なら10日まで再引き落とし

引き落とし口座がイオン銀行の場合、毎月10日まで再引き落としが実施されます。対象は金融機関営業日だけで、土曜・日曜・祝日は実施されません。

2日が引き落とし日の月であれば、3日から6日と9日から10日の23時59分まで再引き落としがかかります。この期間内に口座へ入金すれば間に合います。

1月は4日が引き落とし日なので、5日から10日のうち平日にあたる日が再引き落としの対象です。年始は日程がずれる点に注意してください。

日付(2日が月曜の場合)取り扱い
2日(月)引き落とし日
3日(火)再引き落とし
4日(水)再引き落とし
5日(木)再引き落とし
6日(金)再引き落とし
7日(土)再引き落としなし
8日(日)再引き落としなし
9日(月)再引き落とし
10日(火)再引き落とし(23時59分まで)
11日(水)以降再引き落としなし

※2024年2月から再引き落とし日の運用が変わっています。

イオン銀行以外は再引き落としなし

引き落とし口座がイオン銀行以外の金融機関の場合、再引き落としはありません。放置しても自動で再度引き落とされることはないと考えてください。

この場合は銀行振込かコンビニ払いで支払います。再引き落とし期間を過ぎたイオン銀行の口座も同じ扱いになります。

銀行振込での支払い手順

銀行振込を選ぶ場合は、請求明細書に記載の金額を指定の振込口座へ振り込みます。振込手数料は会員の負担です。

振込口座はテレホンアンサーか、暮らしのマネーサイトへのログインで確認できます。電話では「0」を押し、続けて「251#」を押すと振込口座を直接聞けます。

サイトから確認する場合は、ログイン後にページ下部のメニューから利用明細を開き、お振込口座のご案内を選んでください。

カード名義人の名前で振り込めば入金確認が取れるため、別途連絡する必要はありません。

AEON Payアプリのバーコードでコンビニ払い

AEON Payアプリに支払い用の電子バーコードを表示させ、コンビニのレジで読み取ってもらう方法もあります。手数料は会員の負担です。

注意したいのは利用できる時期です。このサービスは引き落とし結果が到着したあと(引き落とし日からおよそ2〜5営業日後)から使えます。

引き落とし日の直後には表示されないため、すぐに支払いたい場合は銀行振込のほうが早く済みます。

操作はアプリへログインし、支払いへ進むをタップしてから、コンビニ払いを選ぶ流れです。支払い当日にバーコード画面を開いて提示してください。スクリーンショットの画像では使えません。

払込依頼書が届かない場合の対処

引き落としが確認できなかった場合、コンビニで支払える払込依頼書が登録住所へ郵送されます。到着は支払い日から数日から1週間ほどが目安です。

到着前に支払いたい場合や紛失した場合は、AEON Payアプリのバーコードか銀行振込を使います。再発行を待つ必要はありません。

すでに入金済みでも、行き違いで入金案内の電話やSMS、振込依頼書が届く場合があります。

コンビニ払いが使えないケース

コンビニ払いには対象外の条件があります。請求金額が300,000円を超える場合は利用できません。この場合は銀行振込を選びます。

法人カードの利用分は銀行振込のみ、デビットカードの利用分は郵送される払込依頼書のみが対象です。カードの種類によって窓口が変わります。

サンデーアグリッシュカードとイオンバリューカードの利用分も、銀行振込か払込依頼書での支払いになります。口座設定が終わっていない場合も対象外です。

払込依頼書を送られた場合の事務手数料

支払期日までに入金が確認できず払込依頼書が送付された場合、1回あたり440円(税込)の事務手数料が翌月に請求されます。

この手数料は、払込依頼書の発送後にバーコードや銀行振込で支払った場合でも発生します。コンビニの払込手数料や振込手数料とは別に必要です。

複数枚のカードで払込依頼書が送られた場合は、枚数分の事務手数料がかかります。イオン銀行口座の再引き落としで入金済みの場合と、キャッシングのみの請求は対象外です。

事務手数料は翌月2日に登録口座から引き落としされます。この引き落としにも失敗して払込依頼書や振込で支払った場合は、新たに事務手数料が発生します。

出典:イオンカード 暮らしのマネーサイト『お引落としが間に合わなかった場合について』イオンカード よくあるご質問『お支払いが間に合わなかった場合、手数料はかかりますか。』

支払い遅れの遅延損害金と信用情報

支払いが遅れると、遅れた日数分の遅延損害金が発生します。あわせてカードの利用も止まるため、金銭的な負担だけでは終わりません。

ショッピング利用分の遅延損害金は年14.6%

ショッピング利用代金の支払いを遅らせた場合、支払日の翌日から支払済みの日まで、支払金に対して年14.6%の遅延損害金がかかります。

ただし1回払いとリボ払い以外の支払い方法では、残存債務に対して割賦販売法第30条の3第2項に定める法定利率を超えない範囲にとどめられます。

キャッシング利用分の遅延損害金は年20.0%と別に定められています。ショッピングの数値と混同しないよう注意してください。

カードが使えなくなるタイミング

引き落としができなかった場合、カードの利用が制限されることがあります。この状態ではアプリや暮らしのマネーサイトで利用可能額の照会もできません。

支払ったあとも、入金結果が金融機関から届くまでカードは使えません。到着には3〜5営業日程度かかります。

さらにカードの利用再開には審査があります。支払い状況やカードの登録内容によっては、入金してもカードを使えない場合があります。

信用情報機関に登録される仕組み

イオンカードの発行会社が加盟する個人信用情報機関は、全国銀行個人信用情報センター・株式会社シー・アイ・シー・株式会社日本信用情報機構の3つです。

この3機関は相互に提携しており、登録された情報は提携先の加盟事業者へも提供されます。登録内容の開示は各機関が行います。

何日の遅れで記録が残るかは公表されていません。登録されるのは延滞などの返済状況という事実であり、日数の基準は会員規約にも記載がありません。

滞納が続いた場合の一括請求

会員規約では、支払日に支払金を1回でも遅延したときに期限の利益を失い、未払債務をただちに支払う扱いになると定めています。

2回払い・ボーナス払い・分割払いの分割支払金とリボ払いの弁済金については、20日以上の相当な期間を定めて書面で催告されてもなお支払わなかった場合が条件です。

期限の利益を失うと、残りの支払い回数にかかわらず全額が請求の対象になります。

出典:イオンカード 暮らしのマネーサイト『イオンカード会員規約』イオンカード よくあるご質問『引落としできなかった金額を支払ったのに、カードが使えません。』

利用枠が回復するタイミング

支払いが済んでも、利用できる金額はすぐには戻りません。回復までの日数は引き落とし口座がイオン銀行かどうかで変わります。

イオン銀行なら引き落とし日の翌日中

引き落とし口座にイオン銀行を指定している場合、利用残高と利用可能額へは引き落とし日の翌日中に反映されます。翌月2日が引き落とし日なら、3日中には枠が戻る計算です。

イオン銀行以外は3〜5営業日

それ以外の金融機関を指定している場合、支払いの確認が取れたあと3〜5営業日(土日祝を除く)で更新されます。土日祝を除いた営業日での計算なので、連休をまたぐと実際の待ち時間はさらに延びます。

銀行振込やコンビニ払いで支払った場合も、入金結果が金融機関から届いてからの反映になります。

支払い方法利用可能額への反映目安
イオン銀行の口座から引き落とし引き落とし日の翌日中
イオン銀行以外の口座から引き落とし3〜5営業日(土日祝を除く)
銀行振込3〜5営業日程度
コンビニ払い(バーコード・払込依頼書)3〜5営業日程度

利用可能額の確認方法

利用可能額は、AEON Payアプリ・暮らしのマネーサイト・テレホンアンサーで確認できます。アプリならログイン後に下部メニューのカードをタップし、イオンカードご利用可能額を開きます。

利用可能額とは、利用可能枠から支払いが完了していない金額(利用残高)を差し引いた金額です。1か月ごとに使える上限という意味ではありません。

複数枚のカードを持っている場合、合算して使える上限はいちばん金額の高い利用可能枠です。枠はカードごとに設定され、合算されません。

利用可能枠の増額と減額

利用可能枠の変更は、AEON Payアプリと暮らしのマネーサイトから申し込めます。所定の審査があり、希望に沿えない場合もあります。

変更結果が反映されるのは手続きから2〜3日後です。アプリと暮らしのマネーサイトでは、総利用可能枠100万円・キャッシング枠90万円の範囲内で変更できます。

インターネットからの増額申請は、審査を通れば継続的な増額になります。一時的に増やしたい場合は、不要になった時点で改めて減額を申請してください。

出典:イオンカード よくあるご質問『カードのご利用残高/ご利用可能額に、引落とし結果(振込み結果)が反映されるのはいつですか。』『ご利用可能枠を変更(増額・減額)する方法について教えてください。』

引き落とし口座の変更手順

引き落とし日は変えられませんが、引き落とし口座は変更できます。手続き方法はアプリ・暮らしのマネーサイト・書面(郵送)の3つです。

13日までの手続きで翌月2日から反映

インターネットでの手続きなら、毎月13日までに口座設定が完了した場合、翌月2日の請求分から引き落とし口座が変更されます。

13日を過ぎると次々回の請求分からの反映になります。転居や給与口座の変更に合わせて切り替えるなら、13日を締め切りとして動いてください。

アプリと暮らしのマネーサイトからの変更

AEON Payアプリの場合、ログイン後にホーム画面右上のアカウントをタップし、クレジットカードのお引落口座照会・変更から手続きします。

暮らしのマネーサイトなら、ログイン後に各種照会・お手続きを選び、お客さま情報の照会・変更にあるお引落口座を開きます。カード有効期限とセキュリティコードの入力が必要です。

書面(郵送)での変更

インターネットで手続きできない金融機関は、書面での手続きになります。口座変更用紙が届くまでに1週間から2週間、返送後の設定までに3週間から1か月ほどかかり、全体では1か月から2か月ほどが目安です。

届出印やサインが不要なネット銀行などを指定する場合、金融機関お届け印欄は空欄のまま返送します。登録状況が不明なら金融機関へ確認してください。

イオン銀行以外の口座の指定

イオンカードの引き落とし口座には、取扱金融機関一覧に掲載された金融機関を指定できます。ゆうちょ銀行やネット銀行も対象に含まれます。

ただしイオンカードセレクトはイオン銀行キャッシュカード一体型のため、イオン銀行以外を設定・変更できません。券種によって選択肢が異なります。

口座を変更できないケース

取扱金融機関一覧に記載のない金融機関をインターネットで設定することはできません。この場合は書面での手続きに切り替えます。

登録できるのはカード名義人本人名義の口座だけです。家族名義の口座は指定できません。

家族カードとETC専用カードの利用分は本会員カードの登録口座から引き落とされ、別々の口座に分けることはできません。

出典:イオンカード よくあるご質問『引落口座の設定・変更について教えてください。』『引落口座の設定・変更ができない場合、どうすればいいですか。』

イオンカードの種類別の締め日

締め日と引き落とし日は券種を問わず共通です。イオンカード、イオンカードセレクト、イオンゴールドカードのいずれも毎月10日締め・翌月2日引き落としになります。

違いが出るのは引き落とし口座の選択肢だけです。順に確認していきましょう。

イオンカードセレクトの引き落とし口座

イオンカードセレクトも締め日は毎月10日、引き落としは翌月2日です。ただし引き落とし口座はイオン銀行に固定されます。

イオン銀行キャッシュカードとの一体型であることが理由で、他の金融機関へ変更する手続きはできません。その代わり、再引き落としと翌日中の枠回復という扱いを毎月そのまま受けられます。

イオンゴールドカードの締め日

イオンゴールドカードも締め日と引き落とし日は同じです。上位カードだからといって支払いサイクルが変わるわけではありません。

ゴールドカードの維持条件や切り替えの仕組みについては、イオンゴールドカードの降格条件で詳しく解説しています。

家族カードとETCカードの請求

家族カードとETC専用カードの利用分は、本会員カードの利用代金とまとめて本会員カードの登録口座から引き落とされます。締め日も同じ10日です。

引き落とし口座を分けることはできません。本会員カードの口座を変更すれば、家族カードの引き落とし口座も自動で変わります。

提携カードの締め日

イオンカードには提携先ブランドを冠した券種が多数あり、これらも同じ会員規約に基づいて運用されています。締め日と引き落とし日は共通です。

交通系や流通系の提携券種であっても、10日締め・翌月2日引き落としという骨組みは変わりません。

カードの種類締め日引き落とし日引き落とし口座
イオンカード(WAON一体型)毎月10日翌月2日取扱金融機関から選択
イオンカードセレクト毎月10日翌月2日イオン銀行のみ
イオンゴールドカード毎月10日翌月2日取扱金融機関から選択
家族カード・ETC専用カード毎月10日翌月2日本会員カードと同じ口座

出典:イオンカード よくあるご質問『家族カードやETC専用カードの利用分を、本人カードと別の口座から引き落とすことはできますか。』イオンカード 暮らしのマネーサイト『規定集』

他社カードの締め日・支払い日との比較

締め日と支払い日はカード会社ごとに違います。複数枚を併用している場合は、カードごとの日付を把握しておく必要があります。

銀行系・信販系カードの締め日

三井住友カード(NL)は支払い日を10日と26日から選べます。10日払いなら毎月15日締め、26日払いなら毎月末日締めです。

JCBカードWは毎月15日締めの翌月10日払いで、支払い日が土日祝なら翌営業日になります。ライフカードは毎月5日締めで、支払い日は当月27日または翌月3日です。

ライフカードの支払い日は指定した金融機関によって変わり、27日と3日以外になる場合もあります。手元のカードの支払い日は明細で確認してください。

カード締め日支払い日
イオンカード毎月10日翌月2日
三井住友カード(NL)毎月15日または毎月末日翌月10日または翌月26日
JCBカードW毎月15日翌月10日
ライフカード毎月5日当月27日または翌月3日

出典:三井住友カード『クレジットカードの支払い日と締め日を教えてください。』JCB『JCBカードの締め日と支払い日について教えてください。』ライフカード『お支払方法』

流通系カードの締め日

楽天カードは毎月末日締めの翌月27日払いです。27日が金融機関の休業日にあたる場合は翌営業日へずれます。

エポスカードは支払い日を27日と4日から選べます。27日払いなら前月28日から当月27日までの利用が翌月27日払い、4日払いなら前月5日から当月4日までの利用が翌月4日払いです。

セゾンカードは毎月10日締めの翌月4日払いで、イオンカードと締め日が同じです。ただし支払い日は2日間の差があります。

カード締め日支払い日
イオンカード毎月10日翌月2日
楽天カード毎月末日翌月27日
エポスカード毎月27日または毎月4日翌月27日または翌月4日
セゾンカード毎月10日翌月4日

出典:楽天カード『もう迷わない!楽天カードの締め日と引き落とし日はいつ?』エポスカード『エポスカードの締め日・支払日はいつですか?』セゾンカード『セゾンカードの締め日・支払日について知りたい。』

締め日から引き落としまでの間隔

イオンカードは10日に締めて翌月2日に引き落とすため、締め日から引き落としまでは月の日数に応じて20日から23日ほど空きます。

15日締めの翌月10日払いであるJCBカードWや三井住友カード(NL)の10日払いは、締め日から支払い日まで25日前後です。イオンカードのほうが2日から5日ほど短い計算です。

その分だけ、請求金額を確認してから引き落としまでの準備期間も短くなるでしょう。

よくある質問

締め日と引き落とし日にまつわる細かい疑問を、公式の回答ベースでまとめます。

請求金額はいつ確定するか

アプリと暮らしのマネーサイトの請求金額は毎月17日から18日頃に更新され、正式な金額は23日から月末頃に反映されます。更新直後の金額は暫定値です。

10日締めは何時までか

締め日は日付で区切られており、時刻の指定はありません。ただし加盟店から売上データが届くタイミング次第で、10日までの利用でも次回請求へ回ることがあります。

何日遅れたら信用情報に影響するか

日数の基準は公表されていません。会員規約では支払日に1回でも遅延した時点で期限の利益を失うと定めており、日数による線引きは記載されていません。

利用枠はいつ戻るか

引き落とし口座がイオン銀行なら引き落とし日の翌日中、それ以外の金融機関なら支払い確認後3〜5営業日(土日祝を除く)で更新されます。

締め日や引き落とし日を変更できるか

引き落とし日そのものは変えられず、切り替えられるのは引き落とし口座だけです。毎月13日までの手続きなら翌月2日の請求分から反映されます。

ボーナス払いの支払い日はいつか

ボーナス一括払いは利用金額1万円以上から手数料なしで使えます。夏の取扱期間は11月21日から6月20日で、支払いは7月2日・8月2日・9月2日のいずれかです。

冬の取扱期間は6月21日から11月20日で、支払いは1月2日になります。夏の支払い日は加盟店によって異なるため、利用する店舗へ確認してください。

ボーナス2回払いは利用金額5万円以上から、手数料3%で利用できます。取扱期間は1年中です。

出典:イオンカード よくあるご質問『ボーナス払いの利用条件・取扱い期間・支払い日を教えてください。』

引き落とし前に繰り上げて支払えるか

1回払い・分割払い・ボーナス払いの利用残高を早期返済したい場合は、イオンカードコールセンターへ連絡します。振込手数料は会員の負担です。

売上伝票が届いていない利用分は支払えません。振込日が毎月21日から引き落とし日の前日までの場合、当月の請求金額を含む金額での案内になります。

出典:イオンカード よくあるご質問『カード利用残高を早期返済する方法について教えてください。』

引き落とし結果はどこで確認できるか

引き落とし結果は通帳記帳か、金融機関のインターネットバンキングで確認するのが早い方法です。カード側の利用可能額への反映は3〜5営業日程度かかります。

引き落とし口座が分からない場合の調べ方

登録中の引き落とし口座は、AEON Payアプリ・暮らしのマネーサイト・請求明細書で確認できます。アプリならホーム画面右上のアカウントからお引落口座照会・変更を開きます。

出典:イオンカード よくあるご質問『登録している引落口座を確認する方法について教えてください。』

まとめ

イオンカードの締め日は毎月10日、引き落としは翌月2日です。2日が金融機関休業日なら翌営業日へずれ、1月だけは4日が引き落とし日になります。

請求金額が見えるのは17日から18日頃で、正式な金額は23日から月末頃の更新です。締め日と確定日は別物なので、10日直後に金額が出なくても異常ではありません。

引き落としに間に合わなかったときの動き方は、引き落とし口座で分かれます。イオン銀行なら10日まで再引き落としがあり、それ以外は銀行振込かコンビニ払いで自分から支払います。

払込依頼書が送られると440円(税込)の事務手数料がかかるため、再引き落とし期間中に入金するか、早めに振込を済ませるほうが負担は軽く済みます。

利用枠が戻るまでの日数も同じ分岐で、イオン銀行なら翌日中、それ以外は3〜5営業日です。日程に余裕を持たせたいなら、引き落とし口座の選び方から見直してみてください。

カードの詳細はイオンカード公式サイトで確認できます。

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