プロミスの審査はどれくらいかかる?申込の流れと必要書類
プロミスの審査にどれくらい時間がかかるのか、何を用意すればいいのかが分からないまま申し込むと、書類の不備で当日中に借りられなくなります。
審査は最短3分で、Web・アプリなら原則24時間365日申し込めます。※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
申込条件と必要書類、当日中に間に合う申込時刻、土日祝に受付が止まる時間帯を、この記事で確認できます。
- 3行要約
①Web・アプリ申込なら審査は最短3分、借入利率は年2.5%〜18.0%・融資額800万円
②当日中に借りるなら18時頃までの申込と、月曜0時〜7時の受付停止を避けるのが条件
③必要書類は本人確認書類1点、希望額50万円超なら収入証明書類も追加
プロミスの審査で見られる項目
プロミスが公式に示しているのは、申込条件と、申込フォームで入力する項目です。審査の基準そのものは公表されていません。
入口になるのが申込条件で、年齢18〜74歳の本人に安定した収入があることが条件になります。ここを外れていると、そもそも申込の対象になりません。
主婦や学生でも、アルバイト・パートなどで安定した収入があれば申し込めます。ただし高校生と、収入が年金のみの人は申込の対象外です。
商品そのものの条件は次のとおりです。金利や融資額は審査の結果で個別に決まるため、まず上限と下限を押さえてください。
| 項目 | プロミスのフリーキャッシング |
| 申込条件 | 年齢18〜74歳で本人に安定した収入のある人(主婦・学生もアルバイト・パートなどの収入があれば可) |
| 対象外 | 高校生(定時制・高等専門学校生を含む)、収入が年金のみの人 |
| 融資額 | 800万円まで |
| 借入利率(実質年率) | 2.5%〜18.0% |
| 遅延利率(実質年率) | 20.0% |
| 返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
| 返済期間・回数 | 最終借入後 原則最長6年9か月/1〜80回 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 資金使途 | 生計費(個人事業主は生計費および事業費) |
この年2.5%〜18.0%は新規契約を対象に示されている範囲です。実際に適用される利率は審査の結果で個別に決まるため、全員に下限が付くわけではありません。
出典:プロミス『商品内容』
申込条件は年齢18〜74歳と安定収入
プロミスの申込年齢は18歳からで、大手の消費者金融では20歳以上を条件にする会社もあるため、ここは会社ごとに差があります。上限は74歳です。
年齢を満たしていても、本人に安定した収入がなければ対象になりません。収入の名義は本人であることが求められ、家族の収入で代用することはできないでしょう。
申込は本人に限られます。代理での申込や、他人名義での申込はできません。
安定した収入の有無
雇用形態そのものは条件になっていません。公式が挙げているのはアルバイト・パートで、正社員だけに限定する記載はないと言えます。
逆に、収入が年金のみの場合は申込の対象外です。年金以外に安定した定期収入があるかどうかが分かれ目になります。
申込フォームでは、勤務先・職種・勤続年数といった収入の安定性に関わる項目を入力します。ここが空欄や誤りのままだと、確認のやり取りが増えて時間がかかるでしょう。
プロミスの公式解説では、審査で確認される情報として次の項目が挙げられています。
| 区分 | 確認される情報 |
| 本人の属性 | 年齢、居住形態、居住年数、家族構成 |
| 収入と仕事 | 収入(返済能力)、勤務先、職種、勤続年数 |
| 取引の履歴 | 信用情報に記録されたクレジットカードやローンの利用状況 |
出典:プロミス ローンナビ『プロミス等のカードローンの審査内容とは?』
他社借入と総量規制の上限
消費者金融は貸金業法の総量規制を受けます。金融庁の説明では、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合、新規の借入ができなくなります。
この3分の1は1社ごとではなく、貸金業者からの借入の合計で判断される点に注意してください。銀行からの借入や法人名義の借入は対象外です。
年収から逆算した上限の目安を、万円未満を切り捨てた概算で並べると次のようになります。
| 年収 | 貸金業者からの借入残高の上限目安 | 他社に30万円ある場合の残り |
| 120万円 | 40万円 | 10万円 |
| 200万円 | 66万円 | 36万円 |
| 300万円 | 100万円 | 70万円 |
| 400万円 | 133万円 | 103万円 |
| 500万円 | 166万円 | 136万円 |
| 600万円 | 200万円 | 170万円 |
希望額がこの上限を超えていると、その金額では契約できません。他社の残高を申告し忘れても信用情報で分かるため、正確に入力するほうが結果的に早く進みます。
カードローン全体の金利や条件を横で見たい場合は、カードローンの比較もあわせて確認してください。
信用情報に残る記録
信用情報には、クレジットカードやローンの契約内容と支払状況が記録されます。各社が信用情報機関を通じて照会できる仕組みです。
長期の滞納や、繰り返しの遅れがあると審査に影響します。プロミスの公式解説では、一般的に長期滞納は3か月以上の滞納を指すとしています。
携帯電話の本体代金の滞納も信用情報に影響します。通信料とまとめて引き落とされていた場合、本体代の分割分だけ滞納扱いになっている可能性もあるでしょう。
出典:プロミス ローンナビ『プロミス等のカードローンの審査内容とは?』
申込内容の正確さ
入力内容に誤りや不足があると、確認のやり取りが発生して審査が長引きます。特に勤務先の電話番号、年収、他社借入の3つは正確に入力してください。
虚偽の申告は審査の過程で判明します。プロミスの公式解説も、事実に基づいた内容の入力がスムーズな審査につながるとしています。
申込フォームの入力を終える前に、勤務先の代表電話と直通番号のどちらを書くかも決めておきましょう。自分につながる番号のほうが、確認が必要になったときに早く終わるでしょう。
短期間に複数社へ同時に申し込むのも避けたほうが無難です。申込情報は信用情報機関に残り、返済能力への疑念につながる可能性があります。
出典:プロミス ローンナビ『カードローンの審査時間はどれくらい?』
審査にかかる時間の目安
プロミスの審査時間は最短3分です。Web・アプリから申し込み、審査が完了すればそのまま借入まで進めます。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
公式は、申込の時間帯や審査状況によってはもう少し時間がかかる場合もあるとしています。最短3分はあくまで条件がそろったときの下限でしょう。
銀行カードローンは保証会社の審査に加えて警察庁のデータベース照会が必要なため、翌営業日以降になるのが一般的です。消費者金融が速いのはこの工程の差によります。
出典:プロミス ローンナビ『カードローンの審査時間はどれくらい?』
Web・アプリ申込の審査時間
Web・アプリからの申込は原則24時間365日受け付けています。ただし受け付けた時刻が、そのまま審査が動く時刻になるわけではありません。
公式は、審査時間を短くするための行動として「平日の午前中に申し込む」「必要書類をあらかじめ用意する」「申込フォームに正確な情報を入力する」の3つを挙げています。
申込のタイミング別に、当日中に契約と借入まで到達できるかの目安を整理すると次のとおりです。
| 申込のタイミング | 当日中の契約・借入 | 注意点 |
| 平日の午前中 | 到達しやすい | 書類の不備があっても当日中に直せる時間が残る |
| 平日の18時頃まで | 公式が即日の目安として挙げる時間帯 | 書類提出まで終わらせておく |
| 平日の夜間 | 翌日以降になる可能性 | 確認作業が翌営業日に持ち越されることがある |
| 土日祝 | 審査は実施 | 振込の実施時間と口座側の対応時間に左右される |
| 毎週月曜0:00〜7:00 | 不可 | システムメンテナンスで受付を停止 |
無利息期間の起算点は契約日ではなく初回の借入日の翌日です。詳しい条件は30日間無利息サービスの適用条件で確認できます。
※適用にはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
出典:プロミス ローンナビ『カードローンで即日融資を受けたい!』
審査結果が届かないときの確認点
Webやアプリで申し込んだ場合、審査結果は申込時に入力したメールアドレス宛に届きます。結果が来ないときは、次の3点を順に確認してください。
- 迷惑メールフォルダと受信拒否設定を確認する
- 申込フォームに入力したメールアドレスに誤りがないかを見直す
- 申込内容の不備でオペレーターから電話が入っていないかを確認する
プロミスは、申込内容に不備があった場合に届出の連絡先へ電話することがあるとしています。この電話に出られないと、その分だけ手続きが止まります。
夜間や連休のタイミングでは、確認作業が翌営業日に回ることもあるでしょう。申込の翌営業日を過ぎても何も届かない場合は、自分から問い合わせるほうが早いです。
審査状況の確認方法
問い合わせ先はプロミスコールです。公式が案内する番号は0120-24-0365で、受付時間は平日9:00〜18:00になります。
申込と借入はWebとアプリで完結しますが、状況確認や相談は電話の受付時間内に限られる点に注意してください。土日に申し込んだ場合、相談だけは翌営業日まで待つ形になります。
審査時間が延びる要因
最短3分はあくまで下限で、次の要因があると時間は延びます。どれも申込者の側で先に潰せる項目です。
- 本人確認書類の画像が不鮮明で、撮り直しを求められる
- 記載住所が現住所と違い、追加書類の提出が発生する
- 勤務先の電話番号や年収の入力に誤りがあり、確認の連絡が入る
- 審査の状況から、勤務先への電話による在籍確認が必要と判断される
- 夜間や連休で、確認作業が翌営業日に持ち越される
上の3つは、書類と入力の準備だけで防げます。申込の前に本人確認書類を手元に出し、直近の給与明細で年収を確認しておいてください。
残る2つは自分では動かせません。だからこそ平日の午前中に申し込む意味があります。
土日祝の審査と受付時間
プロミスの申込はWebとアプリなら原則24時間365日受け付けており、土日祝も審査は動きます。平日だけの対応ではありません。
ただし借りたお金が実際に手元に届くかどうかは、振込の実施時間に左右されます。審査が終わった時刻と、入金が反映される時刻は別物です。
土日祝に受付が止まる時間帯
インターネット振込は原則24時間365日、振込手数料0円で利用できます。申込が完了すれば最短10秒程度で指定口座へ振り込まれます。
一方で、システムメンテナンスの時間帯だけは受付が止まるか、振込予約の扱いになります。公式が示している区分は次のとおりです。
| 受付時間 | 振込の実施タイミング |
| 毎週月曜0:00〜7:00 | 受付を停止 |
| 毎週月曜7:00〜8:00 | 当日8:45〜9:30頃 |
| 毎週土曜23:30〜24:00 | 翌日8:45〜9:30頃 |
| 毎週日曜0:00〜4:00 | 当日8:45〜9:30頃 |
| 毎週日曜18:50〜24:00 | 翌日8:45〜9:30頃 |
| 1月1日、1月2日0:00〜7:00 | 受付を停止 |
| 上記以外 | 最短10秒程度で振込 |
日曜の夜に申し込むと、振込が月曜の朝にずれ込む可能性があります。金融機関の営業日によっては翌営業日の振込になる場合もあるでしょう。
土日に間に合わせる申込時刻
土日に当日中の入金まで狙うなら、午前中の申込が安全です。書類の不備が見つかっても、その日のうちに撮り直して再提出できます。
公式のローンナビは、審査の状況によって電話で在籍確認が必要になる場合を想定し、遅くとも正午までの申込を勧めています。夕方以降は勤務先が営業時間外になりやすいためです。
プロミスコールの受付は平日9:00〜18:00のため、土日祝に電話で相談することはできません。判断に迷う点があれば、申込前の平日に確認しておくほうが安全でしょう。
振込ではなくスマホATMを使う手もあります。セブン銀行ATMとローソン銀行ATMなら、カードなしで原則24時間365日の借入に対応しています。
土日祝の申込で確認する3点
土日祝に申し込むときは、審査そのものより入金経路の条件を先に見てください。確認するのは次の3点です。
- 振込先に指定する口座が、土日祝と夜間の入金に対応しているか
- 申込や振込の受付が止まる時間帯に当たっていないか
- 本人確認書類が手元にあり、その場で撮影して提出できるか
口座側が土日祝の振込に対応していなければ、審査が終わっても着金は翌営業日になります。この場合はスマホATMでの受け取りに切り替えるほうが早いでしょう。
申込から借入までの流れ
申込から借入までは、申込フォームの入力、必要書類の提出、審査、結果の連絡、契約、借入という6つの工程に分かれます。工程ごとに詰まる場所が決まっています。
どの経路で申し込むかによって、必要な手間と速さが変わります。まず経路の違いを押さえてください。
申込方法は3つの経路
プロミスの申込経路はWeb、アプリ、電話の3つです。申込から借入までを画面だけで完結させるなら、Webかアプリのどちらかになるでしょう。
| 経路 | 受付時間 | 書類の提出方法 | 当日中の借入 |
| Web | 原則24時間365日 | 撮影した画像をアップロード | 審査完了後にインターネット振込で可能 |
| アプリ(アプリローン) | 原則24時間365日 | スマホのカメラで撮影して提出 | カードなしで借入まで到達できる |
| 電話(プロミスコール) | 平日9:00〜18:00 | 別途の提出手続きが必要 | 受付時間内に限られる |
プロミスは申込から借入、返済までWebとアプリで完結する形をとっており、借入に関する郵送物も届きません。カードを持たない運用も選べます。
出典:プロミス ローンナビ『カードローンで即日融資を受けたい!』
申込から借入までの5ステップ
実際の手順は次のとおりです。所要時間の大半は、書類の準備と不備の修正に消えます。
- 申込フォームに氏名・住所・勤務先・年収・他社借入を入力する
- 本人確認書類を撮影して提出する(希望額によっては収入証明書類も)
- 審査を受ける(最短3分/申込時間や審査状況により変動)
- 審査結果をメールで受け取り、契約手続きを行う
- インターネット振込、スマホATM、提携ATMのいずれかで借り入れる
ステップ4の契約手続きまで終われば、あとは借入方法を選ぶだけです。ここまでの所要時間は、書類の準備状況でほぼ決まると言えます。
ステップ2でつまずく人が多いため、申込の前に本人確認書類を手元に出しておいてください。マイナンバーカードがあれば本人確認がスムーズに進みます。
ステップ5では、提携ATMを使うと取引額に応じた手数料がかかります。三井住友銀行ATMなら利用手数料は無料です。
| 取引額 | 借入時 | 返済時 |
| 1万円以下 | 110円 | 110円 |
| 1万円超 | 220円 | 220円 |
申込フォームで入力する項目
入力項目はあらかじめ決まっています。手元に用意しておくと、入力の途中で止まらずに済むでしょう。
| 区分 | 入力する内容 | 手元に用意するもの |
| 本人情報 | 氏名、生年月日、現住所、電話番号、メールアドレス | 本人確認書類 |
| 住まい | 居住形態、居住年数、家族構成 | なし |
| 勤務先情報 | 勤務先名、勤務先の電話番号、職種、勤続年数、年収 | 給与明細、社員証 |
| 借入の希望 | 希望する借入額、他社からの借入件数と残高 | 他社の会員ページや明細 |
勤務先の電話番号と他社借入の残高は、記憶で入力しないでください。番号が違うと確認の連絡が発生し、残高が違えば総量規制の判定がずれます。
メールアドレスは審査結果の通知先になります。ここを打ち間違えると結果そのものが届かないため、送信前に見直す価値があります。
契約手続きで決まること
審査に通ると契約手続きに進み、ここで借入可能額と適用される借入利率が確定します。金利は全員が同じではなく、契約ごとに決まります。
借入利率の範囲は年2.5%〜18.0%で、この範囲は新規契約が対象です。下限が全員に適用されるわけではないため、返済計画は上限の年18.0%で試算しておくほうが安全でしょう。
返済方式は残高スライド元利定額返済方式で、返済期日は5日・15日・25日・末日から選べます。口座振替を使う金融機関によっては、返済期日が毎月5日に固定される点に注意が必要でしょう。
契約が終われば、インターネット振込、スマホATM、提携ATM、PayPayマネーへのチャージから借入方法を選べます。
勤務先への電話連絡の扱い
プロミスは勤務先への電話による在籍確認を原則として行いません。公式は「原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません」としています。
審査の結果として電話が必要になる場合でも、申込者の同意を得ずに実施することはないとしています。同意なしに勤務先へ連絡が入る運用ではありません。
実績値も公表されており、申込者の98%が勤務先への電話連絡以外の方法で在籍確認を完了しています。書類による確認で完結するケースが大半でしょう。
電話を避けたい場合の具体的な進め方は、プロミスの在籍確認は電話なしにできる条件で詳しく整理しています。
出典:プロミス ローンナビ『在籍確認なしでカードローンは利用できる?』
即日融資を受けるための条件
当日中に借りるには、審査の通過に加えて、入金の手段が動いている時間帯に到達する必要があります。条件は大きく3つです。
- 審査が動く時間帯に申し込み、書類提出まで当日中に終える
- システムメンテナンスの時間帯を避ける
- 振込先の口座が、その時間帯の入金に対応している
3つのうち1つでも欠けると、審査に通っても当日中の受け取りはできません。特に口座側の条件は、申込の前に自分で確認しておく必要があるでしょう。
公式のローンナビは、即日を狙う場合の目安としておおむね18時頃までの申込を挙げています。これより遅いと、書類の不備が出たときに立て直す時間が残りません。
当日中に借りるための時間の目安
平日の午前中に申し込み、その場で本人確認書類を提出できれば、当日中の借入まで到達しやすくなります。書類の撮り直しが1回発生しても間に合う余裕があるためです。
夕方以降の申込は、確認作業が翌営業日に持ち越される可能性があります。特に勤務先への確認が必要と判断された場合、その日のうちには終わりません。
審査が終わっていても、入金の手段が止まっていれば当日中には受け取れません。即日審査と即日融資は別物です。
振込とATMで着金が変わる点
インターネット振込は最短10秒程度で着金しますが、振込先の金融機関が夜間や土日祝の入金に対応していない場合は反映が遅れます。申込前に自分の口座の対応時間を確認してください。
スマホATMなら、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMから現金で受け取れます。口座の振込対応時間に左右されないのが利点でしょう。
PayPayマネーへのチャージという経路もあり、プロミスアプリから手数料無料で原則24時間365日利用できます。用途が電子マネー決済なら、この経路が早いでしょう。
郵送物とカードの扱い
プロミスは申込から借入、返済までWebとアプリで完結する形をとっており、借入に関する郵送物は届きません。カードを発行しない運用も選べます。
スマホATMを使えばカードなしでセブン銀行ATMとローソン銀行ATMから借りられるため、カードの到着を待つ必要がありません。即日で受け取りたい場合はこの経路が現実的でしょう。
Web明細を利用すれば、利用明細の郵送も発生しません。Web明細の登録は30日間無利息サービスの条件にもなっています。
※適用にはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
必要書類と本人確認
申込に必要なのは本人確認書類です。希望する借入額や年齢によっては、収入証明書類が追加で必要になります。
どちらも撮影してアップロードする形で提出できます。マイナンバーが記載された書類を出す場合は、その箇所をマスキングしてください。
本人確認書類として使える書類
公式が挙げているのは次の4種類で、この中から1点を用意します。書類では氏名・生年月日・現住所が確認されます。
| 書類 | 条件 |
| マイナンバーカード | 通知カードは不可。現住所の記載がないものも不可 |
| 運転免許証 | 経歴証明書も可 |
| 在留カード | 特別永住者証明書も可 |
| パスポート | 2020年2月3日以前に申請し、発行されたもの |
マイナンバーカードを用意すると本人確認をスムーズに進められると公式が案内しています。住所変更の手続きが済んでいれば、追加書類も不要になります。
記載されている住所が現住所と違う場合は、追加の書類が1点必要になります(マイナンバーカードを除く)。次のいずれかで現住所を示してください。
- 公共料金の領収書(電力・水道・ガス・NHK・固定電話)
- 住民票の写し、または記載事項証明書
- 国税・地方税の領収書、納税証明書
- 社会保険料の領収書
追加書類は発行日から6か月以内のものが条件です。古い領収書しか手元にない場合は、先に取り直しておくほうが早いでしょう。
出典:プロミス『商品内容』
収入証明書類が必要になる条件
収入証明書類は全員に必要なわけではありません。プロミスが提出を求めるのは次の3つのいずれかに当てはまる場合です。
- 希望する借入額が50万円を超える
- 希望する借入額と他社の利用残高の合計が100万円を超える
- 申込時の年齢が19歳以下
提出できる書類は次のとおりで、いずれも最新のものを1点用意します。給与明細書を使う場合だけ組み合わせが変わる点に注意してください。
| 書類 | 条件 |
| 源泉徴収票 | 最新のもの |
| 確定申告書 | 最新のもの |
| 税額通知書 | 最新のもの |
| 所得(課税)証明書 | 最新のもので「収入額」と「所得額」の記載があるもの |
| 給与明細書 | 直近2か月分+賞与明細書(直近1年分) |
賞与明細書が手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書を提出する形になります。年齢が19歳以下の人は希望額にかかわらず必要です。
出典:プロミス『商品内容』
書類提出でつまずきやすい点
書類そのものが揃っていても、出し方で差し戻される場合があります。次の点を先に確認してください。
- 四隅が切れていないか、文字が読める明るさで撮れているか
- マイナンバーが記載された書類は、その箇所をマスキングしたか
- 追加書類が発行日から6か月以内のものになっているか
- 給与明細書で提出する場合、直近2か月分が揃っているか
マスキングをせずに提出した場合はプロミス側でマスキング処理が行われますが、自分で処理しておくほうが安全です。差し戻しが1回減るだけで、当日中に借りられるかどうかが変わります。
仮審査と本審査の違い
大手消費者金融の審査は、仮審査と本審査の2段階で進みます。仮審査は申込者が申告した内容をもとに融資の可否を判断する工程です。
本審査では、信用情報の照会と在籍確認が行われます。仮審査自体はほとんど時間がかからないため、条件を満たしていればすぐ本審査へ進むでしょう。
審査の結果は、申込者から見れば1通のメールで届きます。仮審査と本審査のどちらで判定されたかは通知されません。
この2段階は事業者側の工程であり、申込者が別々に手続きするものではありません。申込は1回で、結果の連絡も1回です。
なお、申込前に試せる簡易な診断を用意している会社もありますが、診断は審査そのものではありません。診断の結果と審査の結果は一致するとは限りません。
出典:プロミス ローンナビ『カードローンの審査時間はどれくらい?』
仮審査で見られること
仮審査で使われるのは、申込者が申告した内容です。年齢と収入が申込条件に合っているか、希望額が総量規制の範囲に収まっているかがここで判定されます。
この工程は自動的な処理が中心のため、時間はほとんどかかりません。申込内容が条件から外れている場合は、この段階で結果が決まります。
本審査で見られること
本審査では信用情報の照会が行われ、クレジットカードやローンの契約内容と支払状況が確認されます。ここに長期の滞納が残っていると影響が出ます。
あわせて在籍確認が行われますが、プロミスは書類や申告内容による確認を原則としています。電話が必要と判断された場合も、申込者の同意なしには実施されません。
本審査が終われば結果がメールで通知され、契約手続きへ進みます。申込者から見れば1回の申込で完結するため、2段階を意識する必要はないでしょう。
他社カードローンとの比較
審査時間と無利息期間、在籍確認の方針は会社ごとに違います。大手4社の公式が示している条件を並べると次のとおりです。
| 項目 | プロミス | アコム | アイフル | SMBCモビット |
| 借入利率(実質年率) | 2.5%〜18.0% | 2.4%~17.9% ※2026年1月5日迄に極度方式基本契約を締結した場合は3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 3.0%〜18.0% |
| 融資額の上限 | 800万円 | 800万円 | 800万円 | 800万円 |
| 公式が示す速さ | 審査は最短3分 | 最短20分融資 | 最短9分で審査 | 10秒で簡易審査結果表示 |
| 無利息期間 | 初回借入の翌日から30日間(はじめての利用でメール登録とWeb明細の登録が条件) | 契約日の翌日から30日間(アコムでの契約がはじめての場合) | はじめての契約で30日間を上限に利息0円 | 設定なし |
| 在籍確認の方針 | 原則、勤務先への電話連絡なし | 勤務先への電話は100%なし | 在籍確認の電話も原則なし | 原則として行っておりません |
| 申込年齢 | 18〜74歳 | 20歳〜72歳 | 満20歳以上 | 満20才〜74才 |
| 公式サイト | プロミス | アコム | アイフル | SMBCモビット |
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。アイフルの9分は申込手続き完了時点から計測した時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります
※適用にはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
融資額の上限は4社とも800万円で横並びです。差が出るのは利率の下限と上限、無利息期間の有無、そして速さの測り方でしょう。
速さの表記は各社で測り方が違います。SMBCモビットの10秒は簡易審査の結果表示であって、契約や融資の完了ではありません。
無利息の起算点も会社で分かれます。プロミスは初回借入の翌日から、アコムは契約日の翌日からで、借りずに日数だけ過ぎたときの結果が逆になります。
金利そのものの比べ方と利息の抑え方は、プロミスの金利と利息の抑え方で詳しく扱っています。
申込年齢の下限も分かれます。プロミスは18歳から申し込める一方、アコム・アイフル・SMBCモビットは20歳以上が条件です。
ただし19歳以下でプロミスに申し込む場合は、希望額にかかわらず収入証明書類の提出が必要になります。年齢が下がるほど、書類の準備が結果を左右します。
出典:アコム『カードローンの貸付条件』、アイフル『カードローンのご案内』、SMBCモビット『貸付条件』
よくある質問
仮審査に通れば本審査も通るのか
仮審査の通過は本審査の結果を保証するものではありません。本審査では信用情報の照会と在籍確認が行われるため、ここで結果が変わることがあります。
学生やパートでも申込は可能か
アルバイト・パートなどで安定した収入があれば申し込めます。ただし高校生は対象外で、収入が年金のみの人も申込の対象になりません。
プロミスVisaカードの審査は別か
プロミスVisaカードは三井住友カードが発行するクレジットカードで、カードローンとは別の申込と審査になります。
増額のときも同じ審査か
契約後に借入可能額を増やす場合は、新規申込とは別の審査を受けます。本記事で扱っている審査時間や必要書類は、新規契約を前提にした内容です。
おまとめローンの審査は別枠か
複数社の借入をまとめる商品は、フリーキャッシングとは条件が異なります。プロミスのおまとめローンで条件を確認してください。
審査に通らなかった場合はどうするか
原因の切り分けが先です。申込条件、総量規制、信用情報、書類のどこに引っかかったかで取るべき行動が変わるため、審査に通らなかった場合の考え方を参照してください。
Webとアプリで審査時間に差はあるか
どちらも原則24時間365日の受付で、審査そのものの速さは変わりません。違うのは書類の提出しやすさで、アプリならスマホのカメラでそのまま撮影して提出できます。
収入証明書類はいつ用意するのか
申込の時点で用意しておくのが安全です。希望額が50万円を超える場合と、他社を含む合計が100万円を超える場合に必要になるため、希望額を決めた段階で判断できます。
申込後に希望額を下げると審査は早くなるのか
公式に「下げれば早くなる」という案内はありません。ただし希望額が50万円以下なら収入証明書類の提出が不要になり、書類を集める時間は減るでしょう。
審査の結果はどのように届くのか
Webやアプリで申し込んだ場合は、申込時に入力したメールアドレス宛に届きます。届かないときは迷惑メールフォルダと入力したアドレスを確認してください。
申込の受付時間に制限はあるか
Webとアプリからの申込は原則24時間365日受け付けています。電話で申し込む場合は、プロミスコールの受付時間である平日9:00〜18:00に限られます。
担保や保証人は必要か
フリーキャッシングに担保と保証人は不要です。資金使途は生計費に限られ、個人事業主の場合のみ生計費と事業費が対象になります。
申込内容に不備があったらどうなるか
届出の連絡先にオペレーターから電話が入ることがあります。この電話に出られないと手続きが止まるため、申込の直後はしばらく着信を確認してください。
提携ATMの手数料はいくらか
取引額1万円以下で110円、1万円超で220円です。借入時と返済時のどちらもかかりますが、三井住友銀行ATMなら利用手数料は無料になります。
まとめ
プロミスの審査は最短3分で、Web・アプリなら原則24時間365日申し込めます。※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
入口の条件は年齢18〜74歳と本人の安定収入で、借入利率は年2.5%〜18.0%、融資額は800万円までです。総量規制があるため、貸金業者からの借入残高は年収の3分の1が上限になります。
当日中に借りたいなら、平日の午前中に申し込み、本人確認書類をその場で提出してください。月曜0:00〜7:00の受付停止と、日曜18:50以降の振込予約だけは避けましょう。
希望額が50万円を超える場合と、他社を含む合計が100万円を超える場合は収入証明書類も用意します。在籍確認は勤務先への電話連絡なしで進むのが原則で、実績では申込者の98%が電話以外の方法で完了しています。
審査の基準そのものは公表されていないため、申込者にできるのは公開された条件を満たし、確認作業を増やさないことだけでしょう。条件と書類を先に確かめたうえで申し込んでください。

