オリックス銀行の定期預金の金利はいくら?|評判とデメリット

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オリックス銀行の定期預金を検討していても、預入額が100万円からで、お金の出し入れが振込だけという条件が気になる人もいるでしょう。

eダイレクト定期預金の金利は2026年9月15日現在で1年1.25%、7年1.45%です。新しく口座を開く人は、1年1.65%の優遇金利も使えます。

期間別の金利と利息の目安、入出金の仕組み、中途解約の扱い、他行との金利の差がわかります。

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3行要約

①eダイレクト定期預金は1年1.25%・7年1.45%で預入額による金利差なし
②新規口座開設者限定の優遇金利は1年1.65%・預入上限2,000万円
③入金は振込のみ・他行宛の出金振込は月2回まで無料

目次

オリックス銀行の定期預金の金利一覧

オリックス銀行の定期預金の金利は、インターネット取引専用の「eダイレクト定期預金」で1年1.25%、3年1.35%、5年1.40%、7年1.45%です(2026年9月15日現在・税引前・年率)。

税引後に直すと、1年ものは年0.996%、3年ものは年1.075%、7年ものは年1.155%になります。郵送で申し込む「ダイレクト預金」はこれより低い水準で、7年ものの取り扱いがありません。

eダイレクト定期預金の金利

eダイレクト定期預金は、預入額によってスーパー定期・スーパー定期300・大口定期の3区分に分かれます。区分は違っても、2026年9月15日現在の金利は3区分とも同じです。

預入期間スーパー定期(100万円以上)スーパー定期300(300万円以上)大口定期(1,000万円以上)
6カ月0.70%0.70%0.70%
1年1.25%1.25%1.25%
2年1.30%1.30%1.30%
3年1.35%1.35%1.35%
5年1.40%1.40%1.40%
7年1.45%1.45%1.45%

1,000万円を預けても、100万円を預けたときと同じ金利が付きます。金額を積み増して金利を上げる仕組みではない点を押さえておきましょう。

出典:オリックス銀行『eダイレクト定期預金』

新規口座開設者限定の優遇金利プログラム

eダイレクト預金口座を新しく開いた人だけが使える優遇金利があります。2026年9月1日現在、1年ものは年1.65%で、同じ期間の通常金利より高く設定されています。

預入期間優遇金利(税引前)税引後通常金利との差
1年1.65%1.314%0.40%
2年1.70%1.354%0.40%
5年1.75%1.394%0.35%

優遇金利は2026年9月1日現在、通常金利は9月15日現在の値で差を出しています。優遇金利は原則として毎月1日に、通常金利は毎月1日と15日に見直されるため、基準日がずれます。

申し込める期間は、口座開設日から翌々月の末日23:59までです。預入上限金額は2,000万円で、期間中は上限の範囲で金額やタイミングを分けて複数回作れます。

優遇金利が付くのは、期間中にお客さま専用ページの上部に出る「優遇金利定期預金申し込み」から作った定期預金だけです。通常の定期預金の画面から作ると、優遇金利は適用されません。

過去にeダイレクト預金口座を持っていて解約した人や、ダイレクト預金の取引がある人も対象に含まれます。プログラムを終える場合は、1カ月前にプログラムの案内ページで告知する決まりです。

出典:オリックス銀行『eダイレクト定期預金』、『新規口座開設者限定 eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム』

2週間定期預金と普通預金の金利

eダイレクト預金には、6カ月より短い2週間の定期預金と、定期預金の入出金に使う普通預金もあります。2週間定期預金は年0.60%で、預入額は50万円以上です。

商品預入額金利(税引前)
2週間定期預金50万円以上0.60%
eダイレクト普通預金制限なし0.40%

どちらも2026年9月15日現在の値です。2週間定期預金の使い方は、後半の見出しで取り上げます。

出典:オリックス銀行『金利一覧』

通販型のダイレクト預金の金利

ダイレクト預金は、申込書を郵送して作る通販型の定期預金です。eダイレクト定期預金と違い、スーパー定期(100万円以上300万円未満)だけ金利が一段低くなっています。

預入期間スーパー定期(100万円以上)スーパー定期300(300万円以上)大口定期(1,000万円以上)
6カ月0.61%0.65%0.65%
1年1.16%1.20%1.20%
2年1.21%1.25%1.25%
3年1.26%1.30%1.30%
5年1.31%1.35%1.35%

2026年9月15日現在の値で、どの期間もeダイレクト定期預金を下回ります。預入期間は5年までで、7年ものは選べません。

出典:オリックス銀行『ダイレクト預金』

金利の見直し日と適用される金利

eダイレクト定期預金とダイレクト預金の金利は、原則として毎月1日と15日に見直されます。土日祝にあたる場合は翌営業日で、金融情勢によってはそれ以外の日に変わる場合もあります。

適用されるのは預入日の金利で、その金利が満期日まで続きます。自動継続した場合は、継続日(満期日)の金利に切り替わります。

eダイレクト預金では、見直し日より前に将来の金利をダイレクトメールで知らせる場合があります(希望しない人には送られません)。ウェブサイトの金利一覧が変わるのは見直し日当日です。

出典:オリックス銀行『金利一覧』、『金利見直し日よりも前にメールでお知らせはありますか。』

預入額ごとの利息シミュレーション

eダイレクト定期預金の通常金利(2026年9月15日現在)で、満期までに受け取る税引後の利息を計算しました。100万円を1年預けると、税引後の利息は9,961円です。

100万円・300万円を預けた場合

100万円なら、3年で32,822円、7年で84,805円の利息になります。300万円では1年29,882円、7年で254,415円と、金額に比例して利息もほぼ3倍になります。

1,000万円を預けた場合

大口定期にあたる1,000万円では、1年で99,607円、5年で575,698円です。金利は100万円と同じなので、利息の差は預入額の差だけで生まれます。

新規口座開設者限定の優遇金利(1年1.65%)で1,000万円を1年預けた場合は、税引後131,481円になります。同じ条件の通常金利との差は31,874円です。

預入額1年(1.25%)3年(1.35%)5年(1.40%)7年(1.45%)
100万円9,961円32,822円57,570円84,805円
300万円29,882円98,466円172,710円254,415円
1,000万円99,607円328,221円575,698円848,046円

表の値はすべて税引後です。3年以上は6カ月を0.5年として複利で計算した目安で、実際の利息は預入日からの日数で計算するため、表の値と差が出る場合があります。

単利型と半年複利型の違い

eダイレクト定期預金は、預入期間で利息の計算方法が変わります。6カ月・1年・2年は単利型、3年・5年・7年は半年複利型です。

半年複利型では、6カ月ごとに付いた利息を元金に組み入れて次の利息を計算します。どちらも1年を365日とする日割り計算で、1円未満の端数は切り捨てです。

利息には20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金がかかり、受け取る時点で差し引かれます。中間利払いはないので、利息は満期にまとめて受け取ります。

出典:オリックス銀行『eダイレクト定期預金』

eダイレクト預金とダイレクト預金の違い

オリックス銀行の定期預金には、インターネットで取引するeダイレクト預金と、郵送で手続きするダイレクト預金の2系統があります。金利が高く期間の選択肢が多いのはeダイレクト預金です。

項目eダイレクト預金ダイレクト預金
取引方法インターネット(お客さま専用ページ)申込書と本人確認書類を郵送
口座eダイレクト預金口座の開設が必要申込書で定期預金を作成
預入額100万円以上100万円以上
預入期間6カ月・1年・2年・3年・5年・7年6カ月・1年・2年・3年・5年
金利水準3区分とも同じeダイレクトより低い
証書・通帳どちらも発行なし定期預金証書を発行
満期時の扱い3つから選択元利自動継続
入金方法本人名義のeダイレクト普通預金へ振込「オリックス銀行」名義の口座へ申込人名義で振込
満期・解約時の受け取りeダイレクト普通預金へ入金(他行へは振込予約で出金)解約書類の返送後に本人名義の口座へ振込
問い合わせ窓口eダイレクト預金デスクダイレクト預金デスク

ダイレクト預金は満期時に元利自動継続となり、満期の前月に「自動継続のご案内」が郵送で届きます。解約するには書類のやり取りが必要で、2年ものだけ1年目に中間利払いがあります。

ダイレクト預金は、満期前の一部解約を扱っていません。外国籍の人は、永住者または特別永住者に限って申し込めます。

出典:オリックス銀行『ダイレクト預金 商品説明書』、『ダイレクト預金 お手続きの流れ』

入金と出金の仕組み

eダイレクト預金のお金の出し入れは、入金も出金もすべて振込か振替で行います。窓口やATMで現金を扱う手段はありません。

入金は振込か振替のみ

定期預金を作るときは、まず本人名義のeダイレクト普通預金へ資金を振り込みます。現金の直接入金はできません。他の金融機関から振り込む場合、振込手数料は利用者の負担です。

他の金融機関からの入金を受け付けるのは、銀行営業日の8:30〜18:00だけです。18:00までに受け付けた振込は、原則として当日中に口座へ入ります。

土日祝と12月31日〜1月3日は入金できません。オリックス銀行の他の預金口座からの振替なら、振替手数料はかかりません。

出金は振込予約で他行口座へ

お金を引き出すときは、お客さま専用ページの「振込手続き」から「振込予約」を使い、他の金融機関の口座へ振り込む形になります。振込日を指定して予約する仕組みです。

スマートフォン認証サービスを使えば、当日から31日後までの営業日を振込指定日にできます。当日に振り込む場合は、9:00〜14:00の間に手続きを終える必要があります。

確認番号で認証する場合は、翌日から30日後までの営業日の指定となり、当日の振込はできません。オリックス銀行内の他の預金口座への振替は、どちらの方法でも当日に手続きできます。

他行宛の振込は月2回まで無料

他の金融機関あての振込手数料は月2回まで無料で、3回目からは1回220円(税込)かかります。オリックス銀行内の資金移動と口座解約時の振込は0円です。

無料の回数は、予約した件数ではなく、同じ月に実際に資金が移動した回数で数えます。振込を取り消す組戻しには、1回660円の手数料がかかります。

振込限度額と当日振込の受付時間

他行の口座への振込には、振込指定日1日あたりの限度額があります。本人名義の口座あては5,000万円まで振り込めますが、口座開設時は2,000万円に設定されています。

振込先スマートフォン認証サービス確認番号口座開設時の初期設定
本人名義の口座5,000万円5,000万円2,000万円
他人名義の口座1,000万円(当日振込は100万円)100万円100万円
オリックス銀行内の振替上限なし上限なし上限なし

本人名義と他人名義の口座あてを同じ日に指定する場合、上限は合計で5,000万円です。満期金をまとめて移すときは、事前に限度額の設定を確認しておきましょう。

ダイレクト預金の入金と満期金の受け取り

ダイレクト預金は、「オリックス銀行」名義の口座へ申込人名義で振り込んで作ります。入金日がそのまま預入日となり、預入日時点の金利が適用されます。

解約するときは、書類の送付を依頼し、届いた解約書類と定期預金証書を返送します。書類の照合後、確認日の翌営業日に本人名義の口座へ振り込まれ、満期・解約時の振込手数料は0円です。

出典:オリックス銀行『振り込み(入金・出金)』、『手数料一覧』

オリックス銀行の定期預金の評判

オリックス銀行の定期預金の評判やデメリットは、金利の並び方と、口座の使い方の制約という2つの事実から整理できます。貯めて増やす用途に絞った口座で、日常の支払いに使う設計ではありません。

金利の評判と根拠になる数字

eダイレクト定期預金の金利は、預入期間が長いほど段階的に上がる並びになっています。6カ月から7年まで、期間を延ばすたびに金利が高くなります。

一方で、預入額による金利の差はありません。まとまった額を預けても上乗せはないため、金額より期間で利息が変わる商品と考えてください。

キャッシュカードと通帳がない仕組み

eダイレクト預金では、キャッシュカード・通帳・証書のどれも発行されません。残高と取引履歴は、お客さま専用ページで自分で確認します。

現金の出し入れができないため、手元の現金を預けたいときは、いったん他行の口座に入れてから振り込む手順が必要です。オリックス銀行は、口座開設の目的が「貯蓄/資産運用」以外の場合は開設を断る場合があると案内しています。

ネット銀行全体の注意点は、ネット銀行のデメリットをまとめた記事もあわせて参考にしてください。

出典:オリックス銀行『キャッシュカード、通帳や証書は発行されますか?』、『eダイレクト預金 手続きの流れ』

預入額の下限と短期の選択肢

eダイレクト定期預金は100万円以上1円単位でしか作れません。100万円に届かない場合は、50万円以上で作れる2週間定期預金が選択肢になります。

1年未満の期間は、eダイレクト定期預金の6カ月ものと2週間定期預金の2つだけです。1カ月や3カ月といった期間は用意されていません。

オリックス銀行の定期預金は大丈夫?

eダイレクト定期預金とダイレクト預金は、どちらも預金保険制度の対象です。預金者1人あたり1金融機関ごとに合算して、元本1,000万円までとその利息などが保護されます。

オリックス銀行は2026年8月に、大和証券グループの大和ネクスト銀行の傘下に入りました。現在はオリックス株式会社との資本関係がなく、商号は一定期間そのまま使う予定です。

マル優の取り扱いはありません。満期前に解約しても、中途解約利率が普通預金の利率を下回る場合は普通預金の利率で利息を計算し、元金とともに普通預金へ移されます。

出典:オリックス銀行『eダイレクト定期預金』、『金利一覧』

2週間定期預金の使い方

2週間定期預金は、eダイレクト預金の中で2週間という短い期間で利息を受け取れる定期預金です。預入額の下限はeダイレクト定期預金の半分に抑えられています。

50万円以上・上限なしの短期預金

預入額は50万円以上1円単位で、上限はありません。利息は1年を365日とする単利の日割り計算です。

オリックス銀行の計算例では、200万円を年0.60%で2週間預けると税引前の利息は460円です。国税70円と地方税23円を引くと、受け取るのは367円になります。

自動継続で次の預け先を決めるまで置く方法

満期時の扱いを元利自動継続にしておけば、2週間ごとに同じ期間で自動的に更新されます。次にどの期間の定期預金を作るか決めるまで、資金を置いておく使い方ができます。

継続後の金利は、継続日(満期日)当日の2週間定期預金の金利です。満期前に解約すると、利息は普通預金の金利で計算されます。

出典:オリックス銀行『2週間定期預金』

満期時と中途解約の取り扱い

eダイレクト定期預金は、満期時の扱いを預け入れの時点で選びます。満期前に解約すると、当初の金利より低い中途解約利率で利息が計算されます。

満期時の3つの選択肢

選べるのは、元利自動継続・元金自動継続・自動解約の3つです。変更は満期日の前日まで、お客さま専用ページで手続きできます。

元利自動継続は、元金に税引後の利息を加えて同じ期間で継続します。元金自動継続では利息だけ、自動解約では元金と利息が、eダイレクト普通預金へ入金されます。

中途解約利率の決まり方

中途解約利率は、当初の預入期間と解約までの期間の組み合わせで決まります。預けてから1年未満の解約は、eダイレクト普通預金の金利が適用されます。

解約までの期間当初2年以下当初2年超3年以下当初3年超7年以下
1年未満普通預金金利普通預金金利普通預金金利
1年以上2年未満約定利率×40%約定利率×20%約定利率×10%
2年以上3年未満―約定利率×50%約定利率×25%
3年以上4年未満――約定利率×40%
4年以上7年未満――約定利率×50%

中途解約利率は小数点第4位以下を切り捨てます。計算した利率がeダイレクト普通預金の利率を下回る場合は、普通預金の利率で計算されます。

優遇金利定期を中途解約した場合

新規口座開設者限定の優遇金利定期預金を中途解約すると、優遇金利は適用されません。作成期間中であれば、解約したあとに上限の範囲で作り直すことはできます。

作り直した場合、解約前の契約内容は引き継がれません。また優遇金利は満期日で終わり、自動継続したあとは満期日当日の通常の金利に切り替わります。

出典:オリックス銀行『eダイレクト定期預金』、『新規口座開設者限定 eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム』

口座開設から定期預金作成までの流れ

eダイレクト定期預金を作るには、先にeダイレクト預金口座を開きます。申込書類を画像でアップロードすれば、通常4〜6営業日で口座開設完了のメールが届きます。

口座開設の申込方法と日数

  1. 「eダイレクト預金口座開設」ボタンから口座開設フォームに入力します
  2. 本人確認書類2種類を提出します(アップロードは通常4〜6営業日、郵送は受領後通常5〜10営業日で開設)
  3. 簡易書留(転送不要扱い)で届く「お客さまカード」などを受け取ります
  4. 本人名義のeダイレクト普通預金へ資金を振り込みます
  5. お客さま専用ページにログインして入金を確認します
  6. お客さま専用ページで定期預金を作成します

「お客さまカード」を受け取れない場合、口座解約などの手続きをとる可能性があります。未成年者はアップロードで提出できないため、郵送で申し込みます。

優遇金利定期預金の申し込み手順

優遇金利定期預金は、お客さま専用ページ上部の「優遇金利定期預金申し込み」から作成します。このボタンは作成期間中だけ表示され、口座開設日には作成開始日を知らせるメールも届きます。

作成期間中は、上限金額の範囲で複数回に分けて申し込めます。プログラム期間中は口座開設に通常より時間がかかる場合があるため、作成期間の残りを考えて早めに申し込みましょう。

出典:オリックス銀行『eダイレクト預金 手続きの流れ』、『新規口座開設者限定 eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム』

他行の定期預金金利との比較

ネット取引で作れる他行の定期預金と、通常金利を並べました。新規口座開設者限定やキャンペーンの金利は含めていません。1年ものは1.20%〜1.45%、5年ものは0.90%〜1.95%の幅があり、期間によって金利の高い銀行が入れ替わります。

銀行名(商品)1年もの5年もの預入額の下限基準日・確認日
オリックス銀行(eダイレクト定期預金)1.25%1.40%100万円2026年9月15日現在
SBI新生銀行(パワーダイレクト円定期預金30)1.20%1.95%30万円2026年9月28日確認
東京スター銀行(スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>)1.45%取り扱いなし50万円2026年9月28日確認
あおぞら銀行 BANK支店(BANK The 定期)1.40%1.70%50万円2026年9月1日現在
大和ネクスト銀行(円定期預金)1.30%0.90%10万円2026年9月28日現在

オリックス銀行は預入額の下限が100万円と高めですが、表の他の4商品にはない7年ものまで選べます。各行の商品の詳細はSBI新生銀行の金利の記事と東京スター銀行の金利の記事で扱っています。

出典:SBI新生銀行『円預金金利一覧』、東京スター銀行『円預金金利・手数料』、あおぞら銀行『BANK 金利一覧』

オリックス銀行の定期預金に関するよくある質問

定期預金キャンペーンは実施中?

2026年9月28日時点で確認できたのは、新規口座開設者限定の優遇金利プログラムです。金利と条件は、この記事の優遇金利の見出しにまとめています。

100万円未満でも預けられる?

eダイレクト定期預金とダイレクト預金は、どちらも100万円未満では作れません。50万円以上なら2週間定期預金を使えます。

通帳やキャッシュカードは発行される?

eダイレクト預金では、通帳もキャッシュカードも発行されません。ダイレクト預金は定期預金証書が郵送で届きますが、キャッシュカードはありません。

マル優は使える?

使えません。eダイレクト定期預金・2週間定期預金・ダイレクト預金のいずれも、マル優の取り扱いがありません。

優遇金利定期は分けて作れる?

作れます。作成期間中なら、預入上限金額の範囲で金額とタイミングを分けて複数の定期預金を作成できます。

オリックス銀行の金利はいつ変わる?

eダイレクト定期預金とダイレクト預金の通常金利は、原則として毎月1日と15日に見直されます。優遇金利プログラムの見直しは、原則として毎月1日です。

出典:オリックス銀行『新規口座開設者限定 eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム』、『ダイレクト預金 商品説明書』

まとめ

オリックス銀行のeダイレクト定期預金は、2026年9月15日現在で1年1.25%から7年1.45%までの金利です。預入額による金利差はなく、期間を延ばすほど金利が上がります。

新しく口座を開くなら、口座開設日から翌々月の末日までに作る優遇金利定期預金(1年1.65%・上限2,000万円)が使えます。専用のボタンから申し込まないと優遇金利が付かない点に気をつけてください。

デメリットは、預入額が100万円からで、現金の出し入れができないことです。他行への出金振込は月2回まで無料なので、満期金の移し先を決めてから預けましょう。金利と手続きはオリックス銀行の公式サイトで確認できます。

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