定期預金の金利が高い銀行はどこ?|1年・5年・1000万円の金利ランキング

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定期預金の金利は同じ1年ものでも年0.40%〜1.70%と銀行で4倍以上の差があり、上位には新規口座限定や預入額の条件付きの商品が混ざります。

2026年9月25日時点の公式サイトの金利を、誰でも預けられる通常金利と新規口座限定に分けて期間別に並べました。

1年・5年の上位の銀行、100万円・1,000万円の税引後利息、満期後に下がる金利など申し込み前に見る条件を確認できます。

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3行要約

①1年ものの通常金利はSBJ銀行きほんくんの年1.70%が上位
②5年ものはSBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金30の年1.95%が上位
③100万円を年1.70%で1年預けた税引後の利息は約13,547円

目次

定期預金の金利ランキングの結論

定期預金の金利が高い銀行は、預ける期間と、新規口座限定の商品を使えるかどうかで変わります。誰でも預けられる通常金利の1年ものは、SBJ銀行きほんくんの年1.70%が上位でした。

5年ものではSBI新生銀行のパワーダイレクト円定期預金30が年1.95%です。一方、メガバンク3行とゆうちょ銀行の1年ものは年0.50%で、上位とは3倍以上の差があります。

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。期間ごとの上位を先にまとめました。

期間誰でも預けられる上位新規口座開設者向けの上位
3ヶ月東京スター銀行 スターワン円定期預金プラス(ネット限定)1.20%
ローソン銀行 スーパー定期 0.80%
ソニー銀行 ウェルカム定期 0.60%
ソニー銀行 ウェルカム定期 2.00%
SBI新生銀行 スタートアップ円定期預金 1.70%
1年SBJ銀行 きほんくん 1.70%
東京スター銀行 スターワン円定期預金プラス(ネット限定)1.45%
あおぞら銀行 BANK The 定期 1.40%
東京スター銀行 新規口座開設優遇プラン 1.75%
SBI新生銀行 スタートアップ円定期預金 1.70%
3年ソニー銀行 円定期預金 1.80%
あおぞら銀行 BANK The 定期 1.60%
SBJ銀行 きほんくん 1.60%
SBJ銀行 はじめくん 1.62%
5年SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金30 1.95%
auじぶん銀行 円定期預金 1.80%
あおぞら銀行 BANK The 定期 1.70%
SBJ銀行 はじめくん 1.60%

上の表の右の列は、口座を開いてから決まった期間しか申し込めない金利です。SBJ銀行のはじめくんだけは、既に口座がある人も条件付きで申し込めます。

期間を過ぎた後や満期後は通常金利に戻るため、長く付き合う銀行を選ぶなら左の列で比べてください。

1年ものの定期預金金利が高い銀行

1年ものの通常金利は、SBJ銀行きほんくん1.70%、東京スター銀行スターワン円定期預金プラス(ネット限定)1.45%、あおぞら銀行BANK The 定期1.40%の順です。

東京スター銀行は50万円以上、あおぞら銀行は50万円以上という預入額の条件があります。きほんくんは1円以上から預けられ、SBJ銀行に円普通預金口座を持つ国内居住の個人なら申し込めます。

出典:SBJ銀行『きほんくん』、東京スター銀行『円預金金利』、あおぞら銀行『金利一覧』

5年ものの定期預金金利が高い銀行

5年ものはSBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金30の1.95%、auじぶん銀行の1.80%、あおぞら銀行BANK The 定期の1.70%が上位です。

パワーダイレクト円定期預金30はインターネット限定で、30万円以上から預け入れます。auじぶん銀行の5年ものは1年もの0.50%より高く、期間で金利の並びが大きく変わる銀行です。

出典:SBI新生銀行『円預金の金利一覧』、auじぶん銀行『金利一覧』、あおぞら銀行『金利一覧』

ランキングの見方

表の金利はすべて税引前の年率です。受け取る利息からは20.315%の税金が差し引かれるため、手取りは表の数字の約8割になります。

金利は銀行ごとに随時見直されます。UI銀行は2026年9月21日〜9月27日の適用分を表示していて、PayPay銀行も円定期預金の金利を原則毎週見直す運用です。

預け入れた時点の金利は満期まで変わりません。表の数字は確認日時点の表示で、実際に適用される金利は各行の申込画面で確定します。

出典:三井住友銀行『円預金金利』、UI銀行『預金金利』、PayPay銀行『円預金金利』

預入期間別の定期預金金利ランキング

ここでは期間ごとに、誰でも預けられる通常金利を高い順に並べました。新規口座開設者限定の金利とキャンペーン金利は混ぜず、新規限定は最後の見出しで別表にしています。

10月に予定されているSBI新生銀行(10月13日)とドコモSMTBネット銀行(10月1日)の金利改定は、いずれも円普通預金が対象で、表の定期預金の金利は変わりません。

みずほ銀行・三井住友信託銀行・ゆうちょ銀行が公表した定期預金の引き上げ予定と時期の見方は、定期預金金利の今後の見通しで扱っています。

出典:SBI新生銀行『個人のお客さま向け円普通預金の金利改定について』、ドコモSMTBネット銀行『円預金金利および短期プライムレートの改定について』

1ヶ月・3ヶ月ものの金利ランキング

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。短期で上位に入るのは、東京スター銀行とローソン銀行です。

順位銀行名商品名1ヶ月3ヶ月条件
1東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>0.60%1.20%50万円以上・ネット限定
2ローソン銀行スーパー定期0.80%0.80%―
3ソニー銀行ウェルカム定期(スタンダード金利)取扱なし0.60%100万円以上・他行からの入金額などの範囲
4UI銀行スーパー定期預金0.55%0.55%適用期間は週ごと
4SBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金300.50%0.55%30万円以上・ネット限定
6イオン銀行スーパー定期0.51%0.51%―
7大和ネクスト銀行/ソニー銀行/auじぶん銀行/楽天銀行/PayPay銀行/GMOあおぞらネット銀行円定期預金ほか0.50%0.50%―
7三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/三井住友信託銀行スーパー定期0.50%0.50%―
7ゆうちょ銀行定期貯金0.50%0.50%―
18りそな銀行/埼玉りそな銀行スーパー定期0.45%0.45%―
20東京スター銀行スターワン円定期預金0.405%0.405%―
21SBJ銀行スーパー定期預金0.325%0.325%―

順位は3ヶ月ものの金利で付けています。1ヶ月ものに限るとローソン銀行の0.80%が上位で、東京スター銀行のネット限定プラスは0.60%です。

ソニー銀行のウェルカム定期は、その月に他行から振り込んだ額などで決まる申込可能額と5,000万円の、小さいほうの金額までしか預けられません。

1ヶ月より短い商品もあります。楽天銀行の7日・14日ものは0.50%(10万円以上)、SBJ銀行の1週間定期預金なのかちゃんは0.45%です。SBI新生銀行の2週間満期預金は0.40%で、インターネットは50万円以上、店舗は100万円以上が預入額の下限です。

出典:ローソン銀行『金利一覧』、東京スター銀行『円預金金利』、ソニー銀行『ウェルカム定期商品詳細説明書』

6ヶ月ものの金利ランキング

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。6ヶ月ものは1年ものより高い銀行がある期間で、auじぶん銀行とイオン銀行がその例です。

順位銀行名商品名6ヶ月条件
1東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>1.30%50万円以上・ネット限定
2auじぶん銀行円定期預金1.27%―
3SBJ銀行きほんくん1.10%1円以上
4あおぞら銀行BANK The 定期1.00%50万円以上
5イオン銀行スーパー定期0.81%―
6UI銀行/大和ネクスト銀行/ローソン銀行スーパー定期預金ほか0.80%―
9SBI新生銀行/ソニー銀行パワーダイレクト円定期預金30/円定期預金0.70%SBI新生は30万円以上・ネット限定
11楽天銀行/PayPay銀行/GMOあおぞらネット銀行定期預金0.50%―
11三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/三井住友信託銀行/ゆうちょ銀行スーパー定期・定期貯金0.50%―
19りそな銀行/埼玉りそな銀行スーパー定期0.475%―

auじぶん銀行の6ヶ月もの1.27%は、同じ銀行の1年もの0.50%の2倍以上です。半年だけ使わない資金なら、期間を1年にそろえずに6ヶ月ものを選ぶほうが利息は多くなります。

出典:auじぶん銀行『金利一覧』、イオン銀行『預金金利(定期預金・普通預金)』、SBJ銀行『円預金金利』

1年ものの金利ランキング

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。1年ものは、公式サイトで金利を確認できた20行をすべて並べました。

順位銀行名商品名1年条件
1SBJ銀行きほんくん1.70%1円以上
2東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>1.45%50万円以上・ネット限定
3あおぞら銀行BANK The 定期1.40%50万円以上
4大和ネクスト銀行円定期預金1.30%―
5SBJ銀行ミリオくん1.25%100万円上限
6SBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金301.20%30万円以上・ネット限定
6東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<店頭・テレホンバンク限定>1.20%300万円以上
8UI銀行スーパー定期預金1.10%1,000万円以上の大口定期は1.15%
9ソニー銀行円定期預金1.00%―
10ローソン銀行スーパー定期0.90%―
11三井住友信託銀行スーパー定期0.525%―
12イオン銀行/GMOあおぞらネット銀行スーパー定期/円定期預金0.51%―
14auじぶん銀行/楽天銀行/PayPay銀行/SBI新生銀行(パワーフレックス円定期預金)円定期預金ほか0.50%―
14三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/ゆうちょ銀行スーパー定期・定期貯金0.50%―
24東京スター銀行スターワン円定期預金0.405%―
25SBJ銀行スーパー定期預金0.40%―

同じ銀行でも商品で金利が分かれます。SBJ銀行はきほんくん1.70%とスーパー定期預金0.40%で4倍以上、東京スター銀行もネット限定のプラス1.45%と通常のスターワン円定期預金0.405%で差があります。

SBJ銀行のきほんくんは、1年ものと2年ものが募集限度額(合計1,000億円)に達した時点で募集を終える商品です。ミリオくんは預入額に100万円の上限が付いている点に注意してください。

SBI新生銀行の商品ごとの条件はSBI新生銀行の金利の解説記事、東京スター銀行のスターワン円定期預金の詳細は東京スター銀行の金利の解説記事で詳しく確認できます。

出典:SBJ銀行『円預金金利』、『きほんくん』、大和ネクスト銀行『円預金 金利一覧』

2年・3年ものの金利ランキング

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。3年ものはソニー銀行の1.80%が上位で、同じ銀行の5年もの1.50%より高い水準です。

順位銀行名商品名2年3年条件
1ソニー銀行円定期預金1.10%1.80%―
2SBJ銀行きほんくん1.75%1.60%1円以上
2あおぞら銀行BANK The 定期1.50%1.60%50万円以上
4SBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金301.20%1.56%30万円以上・ネット限定
5大和ネクスト銀行円定期預金1.40%1.50%―
6東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>取扱なし1.45%50万円以上・ネット限定
7東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<店頭・テレホンバンク限定>取扱なし1.25%300万円以上
8ローソン銀行スーパー定期取扱なし1.05%―
9イオン銀行スーパー定期0.66%0.81%1,000万円以上の大口定期(店舗限定)の3年は0.82%
10UI銀行スーパー定期預金1.35%0.80%―
10auじぶん銀行/楽天銀行/PayPay銀行円定期預金ほか0.65%0.80%―
10三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/三井住友信託銀行/ゆうちょ銀行スーパー定期・定期貯金0.65%0.80%―
21GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.65%0.65%―
22SBJ銀行スーパー定期預金0.45%0.45%―

順位は3年ものの金利で付けています。2年ものに限るとSBJ銀行きほんくんの1.75%とあおぞら銀行の1.50%が上位で、大和ネクスト銀行の1.40%、UI銀行の1.35%が続きます。

UI銀行は2年もの1.35%に対して3年ものが0.80%です。期間を1年延ばすだけで金利が下がる並びなので、2年と3年のどちらで組むかは表で確かめてから決めてください。

出典:ソニー銀行『金利一覧 円預金』、UI銀行『預金金利』、SBJ銀行『円預金金利』

5年ものの金利ランキング

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。5年ものはSBI新生銀行の1.95%とauじぶん銀行の1.80%が上位です。

順位銀行名商品名5年条件
1SBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金301.95%30万円以上・ネット限定
2auじぶん銀行円定期預金1.80%―
3あおぞら銀行BANK The 定期1.70%50万円以上
4イオン銀行スーパー定期1.61%1,000万円以上の大口定期(店舗限定)は1.67%
5SBJ銀行きほんくん1.60%1円以上
6ソニー銀行円定期預金1.50%―
7東京スター銀行スターワン円定期預金プラス<店頭・テレホンバンク限定>1.30%300万円以上
8ローソン銀行スーパー定期1.10%―
9楽天銀行/PayPay銀行/SBI新生銀行(パワーフレックス円定期預金)定期預金ほか1.00%―
9三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/三井住友信託銀行/ゆうちょ銀行スーパー定期・定期貯金1.00%―
19大和ネクスト銀行円定期預金0.90%―
20UI銀行スーパー定期預金0.85%―
21GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.65%―
22SBJ銀行スーパー定期預金0.50%―
23東京スター銀行スターワン円定期預金0.405%―

5年ものは1年ものと順位が入れ替わります。大和ネクスト銀行は1年もの1.30%で上位ですが、5年ものは0.90%です。反対にauじぶん銀行とイオン銀行は、1年ものより5年もののほうが順位が上がります。

PayPay銀行の円定期預金(ネット定期)の手数料や使い勝手はPayPay銀行の手数料の解説記事で確認できます。

出典:SBI新生銀行『円預金の金利一覧』、auじぶん銀行『金利一覧』、大和ネクスト銀行『円預金 金利一覧』

7年・10年ものの金利

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。7年・10年ものを扱う銀行は限られ、10年ものの上位はソニー銀行の1.50%です。

銀行名商品名7年10年
ソニー銀行円定期預金1.50%1.50%
SBJ銀行ミリオくん(100万円上限)1.10%1.35%
ローソン銀行スーパー定期1.15%1.20%
楽天銀行/PayPay銀行定期預金1.10%1.25%
三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行スーパー定期1.10%1.25%
三井住友信託銀行スーパー定期1.10%取扱なし
ゆうちょ銀行定期貯金取扱なし1.25%
GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.65%0.65%

7年・10年ものは、表の銀行の中でも取り扱いのある期間がそろっていません。三井住友信託銀行は7年まで、ゆうちょ銀行の定期貯金は10年があり7年がありません。

ソニー銀行は5年・7年・10年がいずれも1.50%で、期間を延ばしても金利は上がりません。10年間お金を動かせなくなる点と比べて、5年ものとの差がどこまであるかを見て判断してください。

出典:ソニー銀行『金利一覧 円預金』、ローソン銀行『金利一覧』、ゆうちょ銀行『金利一覧』

新規口座開設者向けの定期預金一覧

2026年9月25日時点で各行の公式サイトを確認した金利です(税引前・年率)。口座を新しく開いた人などが期間を限って申し込める定期預金で、申込期限と預入額の条件が商品ごとに違います。

銀行名商品名期間と金利申込できる期間預入額満期後の扱い
イオン銀行新規口座開設特典 定期預金1カ月 3.0%口座開設日の翌々月末まで1万円以上500万円まで・1人1口1回(ネットバンキング登録が必要)自動解約で普通預金へ入金
ソニー銀行ウェルカム定期(新規口座限定金利)3ヶ月 2.00%口座開設日の属する月の翌々月末まで100万円以上・他行からの入金額などで決まる申込可能額と月5,000万円の小さいほう自動継続は満期日現在の同一期間の定期預金金利
東京スター銀行新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金1年 1.75%口座開設日から翌々月の末日まで(ネット限定)50万円以上自動継続はスターワン円定期預金の店頭表示金利
SBI新生銀行スタートアップ円定期預金3ヵ月・1年 1.70%口座開設月を含む当初3ヵ月目の月末23時までネット30万円以上/店舗500万円以上満期日以降は円普通預金の店頭表示金利
SBJ銀行はじめくん6ヶ月1.10%/1年1.67%/2年1.60%/3年1.62%/4年1.50%/5年1.60%初めての口座開設は開設月を含む当初3か月末まで。既存口座は6か月以上の円定期預金を直近3か月持っていなければ、開設当日を含む7日間1円以上自動継続はスーパー定期預金・大口定期預金の店頭表示利率

SBJ銀行は、新規向けのはじめくん1年1.67%より、誰でも預けられるきほんくん1年1.70%のほうが高い並びです。新規限定だから高いとは限らないので、同じ銀行の通常商品と並べてから選んでください。

新規限定の定期を口座開設特典の一つとして、現金特典などと合わせて比べたいときは口座開設キャンペーンの比較記事を参照してください。

出典:イオン銀行『【新規口座開設特典】定期預金』、ソニー銀行『ウェルカム定期商品詳細説明書』、東京スター銀行『インターネット限定 新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金』

銀行の種類別の定期預金金利

1年ものの通常金利を銀行の種類で分けると、上位はネット専業銀行と、ネット限定商品を持つ店舗型の銀行に集まります。

種類本記事の表に入っている銀行1年ものの金利の幅
ネット専業・ネット支店あおぞら銀行BANK支店/大和ネクスト銀行/UI銀行/ソニー銀行/GMOあおぞらネット銀行/auじぶん銀行/楽天銀行/PayPay銀行0.50%〜1.40%
店舗を持つ銀行(ネット限定商品あり)SBJ銀行/東京スター銀行/SBI新生銀行0.40%〜1.70%
流通系ローソン銀行/イオン銀行0.51%〜0.90%
メガバンク・大手三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/三井住友信託銀行0.50%〜0.525%
ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行(定期貯金)0.50%

ネット銀行とメガバンクの金利差

1年ものでは、メガバンク3行の0.50%に対し、ネット専業のあおぞら銀行BANK The 定期は1.40%、大和ネクスト銀行は1.30%です。100万円を1年預けた場合、税引前の利息は5,000円と14,000円になります。

ただし、ネット銀行ならどこでも高いわけではありません。auじぶん銀行・楽天銀行・PayPay銀行の1年ものはメガバンクと同じ0.50%です。

同じネット銀行でも、商品ごとに金利の設定が分かれています。PayPay銀行の定期以外の特徴はPayPay銀行のメリット・デメリットの記事にまとめています。

出典:あおぞら銀行『金利一覧』、大和ネクスト銀行『円預金 金利一覧』、三菱UFJ銀行『円預金金利』

店舗のある銀行の定期預金金利

ネット以外で店舗を持つ銀行では、窓口とネットで金利や預入額の条件が分かれる商品があります。

東京スター銀行のスターワン円定期預金プラスは、ネット限定が50万円以上で1年1.45%、店頭・テレホンバンク限定が300万円以上で1年1.20%です。SBI新生銀行のパワーダイレクト円定期預金30もインターネット限定の商品です。

メガバンク・大手では、三井住友信託銀行のスーパー定期1年が0.525%、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行が0.50%です。三井住友銀行は店頭の表示を「標準金利」と呼んでいます。

流通系ではローソン銀行のスーパー定期1年が0.90%、イオン銀行が0.51%です。イオン銀行は5年ものが1.61%と高く、期間で順位が大きく変わります。

出典:東京スター銀行『円預金金利』、三井住友銀行『円預金金利』、ローソン銀行『金利一覧』

ゆうちょ銀行の定期貯金・定額貯金

ゆうちょ銀行では定期預金を「定期貯金」と呼び、預けた期間に応じて金利が上がる「定額貯金」もあります。

商品1年3年5年10年
定期貯金0.500%0.800%1.000%1.250%
定額貯金0.450%(1年以上1年6月未満)0.710%(3年以上)0.710%(3年以上)0.710%(3年以上)

定期貯金の金利はメガバンクのスーパー定期と同じ水準です。ゆうちょ銀行は定期性貯金の金利も引き上げる予定とし、対象商品と改定後の金利、適用開始日は確定次第知らせるとしています。

出典:ゆうちょ銀行『金利一覧』、『よくあるご質問』

信用金庫・地方銀行の定期預金

信用金庫と地方銀行は、本記事のランキング表には入れていません。金融機関の数が多く、店頭の金利表示も期間の区切り方も各機関で違うため、同じ表で横並びにできないためです。

地元の金融機関と比べるときは、本記事の表と同じく期間・預入額・申込経路の3点をそろえて見ると差が分かります。店頭の金利が上の表の0.50%前後と比べてどうかが、判断の目安になるでしょう。

100万円・1,000万円を預けた場合の利息

ここでは表の金利をもとに、税金を差し引いた後に受け取れる利息を試算しました。

利息の計算式と税金

利息は「元本×金利×預けた日数÷365」で計算し、そこから20.315%(国税15.315%、地方税5%)が源泉分離課税で差し引かれます。

計算方法は単利と半年複利があります。PayPay銀行の円定期預金は半年ごとの複利計算で、ゆうちょ銀行の定期貯金3年以上には、元金100万円・半年複利で計算した年平均利回りが併記されています。

以下の試算は1年を365日とした単利で、利息は円未満を切り捨てた目安です。複利型の商品なら、5年ものの実際の受取額は試算より多くなるでしょう。

出典:三井住友銀行『円預金金利』、PayPay銀行『円預金金利』、ゆうちょ銀行『金利一覧』

100万円を1年・5年預けた場合の利息

100万円を預けると、1年ものの上位1.70%とメガバンクの0.50%では税引後の利息に約9,562円の差が出ます。

銀行・商品金利1年の利息(税引前)1年の利息(税引後)
SBJ銀行 きほんくん1.70%17,000円約13,547円
東京スター銀行 スターワン円定期預金プラス(ネット限定)1.45%14,500円約11,555円
あおぞら銀行 BANK The 定期1.40%14,000円約11,156円
SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金301.20%12,000円約9,563円
ソニー銀行 円定期預金1.00%10,000円約7,969円
メガバンク3行 スーパー定期0.50%5,000円約3,985円
銀行・商品5年の金利5年の利息(税引前・単利)5年の利息(税引後・単利)
SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金301.95%97,500円約77,693円
auじぶん銀行 円定期預金1.80%90,000円約71,717円
あおぞら銀行 BANK The 定期1.70%85,000円約67,733円
SBJ銀行 きほんくん1.60%80,000円約63,748円
メガバンク3行 スーパー定期1.00%50,000円約39,843円

SBJ銀行のミリオくん(1年1.25%)は100万円が上限です。100万円ちょうどなら預けられますが、それを超える分は別の商品に分けることになります。

出典:SBJ銀行『円預金金利』、SBI新生銀行『円預金の金利一覧』、auじぶん銀行『金利一覧』

1,000万円を1年・5年預けた場合の利息

1,000万円では金利差がそのまま10倍になり、1.70%と0.50%の差は税引後で年約95,622円です。

銀行・商品金利1年の利息(税引後)5年の金利5年の利息(税引後・単利)
SBJ銀行 きほんくん1.70%約135,465円1.60%約637,480円
東京スター銀行 スターワン円定期預金プラス(ネット限定)1.45%約115,544円取扱なし―
あおぞら銀行 BANK The 定期1.40%約111,559円1.70%約677,323円
SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金301.20%約95,622円1.95%約776,929円
UI銀行 大口定期預金1.15%約91,638円0.85%約338,662円
メガバンク3行 大口定期・スーパー定期3000.50%約39,843円1.00%約398,425円

5年で預けるなら、1年ものでは表の4番目のSBI新生銀行が5年の税引後利息で約776,929円と上位になります。期間を決めてから表を見る順番が大切です。

出典:SBJ銀行『きほんくん』、UI銀行『預金金利』、SBI新生銀行『円預金の金利一覧』

大口定期(1,000万円以上)の扱い

1,000万円以上を預けても、金利が上がる銀行は限られます。表の中で大口の金利が別に設定されているのは、次の銀行です。

  • UI銀行:1年ものがスーパー定期預金1.10%、1,000万円以上の大口定期預金1.15%です
  • SBI新生銀行:パワーフレックス円定期預金は500万円以上でステージに応じた優遇があり、1年ものが0.505%〜0.51%になります
  • イオン銀行:店舗限定の大口定期(1,000万円以上)は5年ものが1.67%で、スーパー定期の1.61%を上回ります

一方、三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行は、300万円未満・300万円以上・大口定期で1年ものがいずれも0.50%です。ソニー銀行と楽天銀行も金額区分ごとの金利は同じで、預入額で差は付きません。

出典:UI銀行『預金金利』、SBI新生銀行『円預金の金利一覧』、ソニー銀行『金利一覧 円預金』

1,000万円を超えて預けるときの預金保険の範囲

定期預金は預金保険の対象で、1金融機関ごとに預金者1人当たり元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。1,000万円を超える部分は一部カットされることがあります。

同じ銀行に1,000万円を超えて預けるかどうかの考え方は、定期預金金利の今後の見通しの記事で預金保険制度とあわせて扱っています。

出典:預金保険機構『保護の範囲』

金利ランキングで見落としやすい条件

表の金利がそのまま手元の利息になるとは限りません。申込の期限・預入の経路・満期後の金利の3つで、受け取る利息が変わります。

条件該当する商品の例満期後・解約時の扱い
新規口座限定イオン銀行 新規口座開設特典定期預金/ソニー銀行 ウェルカム定期/東京スター銀行 新規口座開設優遇プラン/SBI新生銀行 スタートアップ円定期預金/SBJ銀行 はじめくん(既存口座も条件付きで可)満期後は通常の定期預金・普通預金の金利
預入経路の限定東京スター銀行 スターワン円定期預金プラス(ネットと店頭で別金利)/SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金30(ネット限定)自動継続時は各行所定の金利
預入額の条件SBJ銀行 ミリオくん(100万円上限)/ソニー銀行 ウェルカム定期(100万円以上)/あおぞら銀行 BANK The 定期(50万円以上)条件外の金額は申し込めない
募集総額の上限SBJ銀行 きほんくん(1年・2年ものは合計1,000億円で募集終了)募集終了後は新規で預けられない

新規口座限定の金利の申込期限と満期後

新規口座限定の金利は、口座を開いてから決まった期間だけ申し込める金利です。満期を迎えて自動継続すると、通常の金利に戻ります。

東京スター銀行の新規口座開設優遇プランは、自動継続時にスターワン円定期預金の店頭表示金利(1年0.405%)が適用されます。SBJ銀行のはじめくんも、自動継続時はスーパー定期預金の店頭表示利率(1年0.40%)です。

回数の扱いも違います。イオン銀行は1人1口1回限りで、東京スター銀行は期間内なら申込回数の制限がありません。SBJ銀行は、口座を解約してから新規に開設し直しても、はじめくんには申し込めない決まりです。

出典:東京スター銀行『インターネット限定 新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金』、SBJ銀行『はじめくん』、イオン銀行『【新規口座開設特典】定期預金』

期間限定キャンペーン金利と通常金利の違い

期間限定のキャンペーン金利は、本記事のランキング表には入れていません。受付期間が終われば同じ金利で預けられなくなり、比べる時点で条件が変わってしまうためです。

イオン銀行が季節ごとに行う定期預金のキャンペーンは、イオン銀行の定期預金キャンペーンの記事で扱っています。表のイオン銀行の行は、店頭表示金利だけを載せています。

預入の経路で利率が変わる商品

同じ銀行でも、ネットで預けるか窓口で預けるかで金利が違う商品があります。東京スター銀行のスターワン円定期預金プラスは、1年ものがネット限定1.45%、店頭・テレホンバンク限定1.20%です。

あおぞら銀行のBANK The 定期は、普通預金に入金したあと、インターネットバンキングで定期預金へ預け入れる手順です。みずほ銀行はインターネット支店のスーパー定期が自動継続すると、金額階層ごとの通常金利が適用されます。

出典:東京スター銀行『円預金金利』、あおぞら銀行『金利一覧』、みずほ銀行『預金金利・利率』

自動継続時に適用される利率

自動継続を選ぶと、満期日時点の同じ期間の金利で新しい定期預金が作られます。auじぶん銀行と楽天銀行はこの扱いで、自動解約を選ぶと普通預金の金利になります。

銀行・商品満期時の選択肢満期後に適用される金利
auじぶん銀行 円定期預金自動払戻し型/元利金継続型/元金継続型継続型は満期日時点の同一期間の円定期預金金利、自動払戻し型は円普通預金金利
楽天銀行 定期預金元利自動継続/元金自動継続/満期自動解約自動継続は満期日現在の定期預金の利率、満期自動解約は普通預金の利率
ソニー銀行 ウェルカム定期自動解約/元利自動継続/元本自動継続自動継続は満期日現在の同一期間の定期預金金利、自動解約は普通預金金利
SBJ銀行 はじめくん自動継続スーパー定期預金または大口定期預金の店頭表示利率(4年ものは3年ものの利率)
東京スター銀行 新規口座開設優遇プラン元利自動継続/元金自動継続/満期受取自動継続はスターワン円定期預金の店頭表示金利
イオン銀行 新規口座開設特典定期預金自動解約元金と利息を普通預金口座へ入金

預けたときの金利が満期後も続くわけではありません。満期が近づいたら、その時点の金利を表で確かめ直してください。

出典:auじぶん銀行『金利一覧』、楽天銀行『預金金利(定期預金他)』、ソニー銀行『ウェルカム定期商品詳細説明書』

途中解約すると中途解約利率になる

満期より前に解約すると、約定の金利ではなく各行が定める中途解約利率が適用され、利息は大きく減ります。銀行別の中途解約利率と計算例は定期預金の途中解約の記事で比べています。

定期預金の選び方

定期預金をどこにするかは、期間→金額→すでに持っている口座の順で絞ると決まります。

使う予定のない期間で預入期間を決める

まず、そのお金を使わない期間を決めます。期間が決まれば、見るべき表は1つに絞れます。半年後に使うお金なら6ヶ月もの、3年後なら3年ものの表です。

長い期間ほど金利が高いとは限りません。ソニー銀行は3年もの1.80%が5年もの1.50%より高く、大和ネクスト銀行は1年もの1.30%に対して5年ものが0.90%です。

金額で選ぶ

預ける金額によって、申し込める商品が変わります。100万円までならSBJ銀行のミリオくん(1年1.25%)も候補で、30万円以上ならSBI新生銀行のパワーダイレクト円定期預金30を使えます。

50万円以上なら東京スター銀行のネット限定プラスやあおぞら銀行のBANK The 定期、100万円以上ならソニー銀行のウェルカム定期も対象です。1,000万円前後では、大口の金利があるUI銀行(1年1.15%)と預金保険の範囲をあわせて確認してください。

期間と金額の組み合わせごとに、表から候補を拾うと次のとおりです。

預ける金額1年で預ける場合の候補5年で預ける場合の候補
30万円未満SBJ銀行 きほんくん 1.70%/大和ネクスト銀行 1.30%auじぶん銀行 1.80%/イオン銀行 1.61%/SBJ銀行 きほんくん 1.60%
30万円以上50万円未満SBJ銀行 きほんくん 1.70%/SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金30 1.20%SBI新生銀行 パワーダイレクト円定期預金30 1.95%/auじぶん銀行 1.80%
50万円以上1,000万円未満SBJ銀行 きほんくん 1.70%/東京スター銀行 ネット限定プラス 1.45%/あおぞら銀行 1.40%SBI新生銀行 1.95%/auじぶん銀行 1.80%/あおぞら銀行 1.70%
1,000万円以上上記に加えUI銀行 大口定期預金 1.15%上記に加えイオン銀行 大口定期(店舗限定)1.67%

すでに持っている口座の定期から比べる

新しい口座を作る前に、いま持っている口座の定期預金の金利を表で確かめてください。普段使いの口座で預けられれば、入金や満期後の資金移動の手間がかかりません。

ネット銀行の口座を持っているなら、普通預金の使い勝手と合わせて定期を比べる方法があります。PayPay銀行は手数料と金利の無料条件の記事、ドコモSMTBネット銀行は普通預金金利の記事で口座の条件を確認できます。

利上げを待ってから預けるべきかの判断は、定期預金金利の今後の見通しを参照してください。

定期預金金利ランキングのよくある質問

定期預金の金利はいつ変わる?

金利は各行が市場金利に合わせて随時見直し、PayPay銀行は原則毎週、UI銀行も1週間ごとの適用期間で表示しています。預け入れた時点の金利は満期まで変わりません。日銀の利上げと各行の改定の流れは今後の見通しの記事で扱っています。

出典:PayPay銀行『円預金金利』、UI銀行『預金金利』

同じ銀行の新規限定の定期に2回申し込める?

銀行で違います。イオン銀行の新規口座開設特典定期預金は1人1口1回限りで、東京スター銀行の新規口座開設優遇プランは期間内なら申込回数に制限がありません。ソニー銀行のウェルカム定期は毎月5,000万円までの範囲で預けられます。

出典:イオン銀行『【新規口座開設特典】定期預金』、東京スター銀行『インターネット限定 新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金』、ソニー銀行『ウェルカム定期商品詳細説明書』

定期預金は長く預けるほど金利が高い?

高くなるとは限りません。auじぶん銀行は6ヶ月もの1.27%が1年もの0.50%を上回り、UI銀行は2年もの1.35%に対して3年ものが0.80%です。期間ごとの表で確かめてから選んでください。

出典:auじぶん銀行『金利一覧』、UI銀行『預金金利』

退職金を定期預金に預けるときの注意点は?

まとまった金額を1行に預けると、預金保険で保護される元本1,000万円を超えることがあります。保護の範囲に収まるよう、預け先を分ける方法を検討してください。

東京スター銀行のように退職金向けのプラン(店頭・テレホンバンクの3ヵ月もの)を用意する銀行もあります。ただ、金額による金利の上乗せが無い銀行もあるため、大口の扱いは表で確認しましょう。

出典:東京スター銀行『円預金金利』、預金保険機構『保護の範囲』

定期預金はいくらから預けられる?

1円から預けられる銀行もあります。SBJ銀行のきほんくんは1円以上、SBI新生銀行のパワーフレックス円定期預金は1,000円以上、セブン銀行の定期預金は1万円以上です。

一方で金利が高い商品には下限が付くことがあり、SBI新生銀行のパワーダイレクト円定期預金30は30万円以上、あおぞら銀行のBANK The 定期は50万円以上です。

出典:SBJ銀行『きほんくん』、SBI新生銀行『円預金の金利一覧』、セブン銀行『定期預金』

定期預金と普通預金の金利はどちらが高い?

定期預金のほうが高い銀行が中心ですが、期間によっては逆転する銀行もあります。SBJ銀行はスーパー定期預金の1ヶ月もの0.325%が、普通預金の0.40%を下回ります。

ローソン銀行は普通預金0.700%に対してスーパー定期1年が0.900%で、差は0.2%です。普通預金の金利の比較は本記事では扱っていません。

出典:SBJ銀行『円預金金利』、ローソン銀行『金利一覧』

ネット銀行の定期預金は安全?

ネット銀行の円定期預金も預金保険の対象で、メガバンクと同じく元本1,000万円までとその利息が保護されます。ソニー銀行は円普通預金と円定期預金を合算して保護される仕組みです。

出典:ソニー銀行『ウェルカム定期商品詳細説明書』、預金保険機構『保護の範囲』

ネット銀行の口座を比べる関連記事

表に出てきたネット銀行には、金利の条件や口座の使い勝手を個別に解説した記事があります。定期預金を預ける銀行を決める前に、口座全体の条件を確認できます。

銀行名記事で分かること記事
ドコモSMTBネット銀行円普通預金の金利と10月1日の改定ドコモSMTBネット銀行の金利
PayPay銀行円定期預金(ネット定期)の金利と手数料PayPay銀行の手数料
PayPay銀行メリット・デメリットと向いている人PayPay銀行のメリット

ドコモSMTBネット銀行は、円普通預金とSBIハイブリッド預金の金利を2026年10月1日に引き上げると公表しています。定期預金の金利は本記事の表に入れていないため、上の記事で口座の条件とあわせて確認してください。

出典:ドコモSMTBネット銀行『円預金金利および短期プライムレートの改定について』

まとめ

2026年9月25日時点で誰でも預けられる定期預金の金利は、1年ものがSBJ銀行きほんくんの1.70%、5年ものがSBI新生銀行パワーダイレクト円定期預金30の1.95%が上位でした。メガバンク3行とゆうちょ銀行は1年0.50%・5年1.00%です。

新規口座限定ではイオン銀行の1カ月もの3.0%やソニー銀行の3ヶ月もの2.00%がありますが、申込期限と預入額の条件があり、満期後は通常の金利に戻ります。

選ぶ順番は、使わない期間を決め、預ける金額で申し込める商品を絞り、最後に持っている口座と比べる流れです。預け入れ時の金利は申込画面で確定するので、表の金利と申込画面の金利を見比べ、差が無いかを確かめてから預けてください。

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