OpenSea(オープンシー)のログイン方法 ログインできない時の対処法も解説

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OpenSeaは、メタマスク(MetaMask)などのウォレットを接続するだけで簡単にログインできます。
しかし、ログイン方法がわからない人や、ログインできなくて困っている人も多いのではないでしょうか?
今回の記事では、OpenSea(オープンシー)のログイン方法、ログインできない時の対処法をわかりやすく解説します。
OpenSeaにログインしてNFTを売買したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

OpenSeaにログインするための事前準備

前提として、OpenSeaにログインするためには事前準備が必要です。

  • ウォレットのインストール
  • ブラウザの準備

準備ができていない方は、それぞれ確認していきましょう。

なお、OpenSeaにはメールアドレスでログインする方法も用意されています。本記事では、ウォレットを接続してログインする方法を解説します。

出典:OpenSea Help Center『How do I log in to OpenSea with a web3 wallet?』

ウォレットのインストール

OpenSeaのログインには、仮想通貨ウォレットを使用します。

ウォレットをまだ持っていない方は、今のうちにインストールしましょう。

OpenSeaの主な対応ウォレットは以下のとおりです。

  • MetaMask(メタマスク)
  • Coinbase Wallet
  • Phantom(ファントム)

OpenSeaは、EIP-6963という規格をサポートする主要なウォレットに対応しています。

おすすめは「メタマスク」です。NFT売買の主要通貨であるイーサリアム(ETH)やポリゴン(POL)を保管できるので、多くの人が利用しています。

なお、ソラナ(SOL)を使ってNFTを取引したい場合は、ソラナ対応ウォレットのPhantom(ファントム)を利用しましょう。

メタマスクの始め方は「MetaMask(メタマスク)とは?メリット・デメリットや始め方・使い方」、Phantomの使い方は「Phantom Wallet(ファントムウォレット)の特徴や使い方」で解説しています。

出典:OpenSea Help Center『What crypto wallets can I use with OpenSea?』、『How do I link or import wallets to my OpenSea account?』

ブラウザを準備

OpenSeaにログインする際は、ブラウザを使用します。

おすすめのブラウザは「Google Chrome」です。Google Chromeでは、拡張機能を使ってメタマスクを接続できます。

ブラウザをまだ準備していない方は、事前にインストールしておきましょう。

OpenSeaのログイン方法

ここからは、OpenSeaのログイン方法をPC・スマホごとに分けて紹介します。

  • PCのログイン手順
  • スマホのログイン手順

自身が使用するデバイスにあわせて確認していきましょう。

PCのログイン手順

まずはOpenSea公式サイトにアクセスして、右上の「ウォレットマーク」をクリックします。

続いて、ウォレットの選択画面が表示されるので、接続したいウォレットを選択してください。今回はメタマスクを選択します。

選択したウォレットが立ち上がるので、承認して接続しましょう。

接続後に保有資産が表示されれば、OpenSeaへのログインは完了です。

スマホのログイン手順

スマホのブラウザでログインする際は、メタマスクのアプリを使用します。

※以下の画面は2022年12月時点のものです。アプリの更新により、表示やメニューの位置が変わっている場合があります。

メタマスクアプリをインストールするとセットアップ画面が表示されるので、シークレットリカバリーフレーズとパスワードを入力して、既存のアカウントをインポートしましょう。

なお、初めてメタマスクを使用する方は新規ウォレットを作成してください。

メタマスクアプリの準備ができたら、画面左上の三本線メニューを開いて「ブラウザ」を選択します。

URLを検索する画面に切り替わるので、OpenSeaの公式URL「https://opensea.io/ja」を貼り付けましょう。

URLを貼り付けるとOpenSeaの公式サイトが表示されるので、タップして開きます。

OpenSeaのサイトを開いたら、画面右上の三本線メニューをタップし、画面を下にスクロールして「Connect wallet」を選択してください。

続いて、ウォレットの選択画面でメタマスクを選択しましょう。

最後に「接続」ボタンを押すと、OpenSeaへのログインは完了です。

スマホ版メタマスクの使い方は「【スマホ版】MetaMask(メタマスク)のアプリの使い方」で詳しく解説しています。

OpenSeaにログイン・接続できない時の対処法

ここからは、OpenSeaにログイン・接続できない時の対処法を紹介します。

  • ブラウザの状態を見直す
  • ポップアップ機能を許可する
  • ブラウザでメタマスクを削除・追加する

ログインできずに困っている方は、以下で紹介する対処法を上から順に試してみてください。

ブラウザの状態を見直す

OpenSeaの公式ヘルプでは、ウォレットが接続できない時の確認手順として以下を挙げています。

  1. ウォレット以外のブラウザ拡張機能をオフにする
  2. キャッシュを削除してブラウザを再起動する
  3. ブラウザを最新版に更新する
  4. 広告ブロッカーをオフにする
  5. OpenSeaを新しいタブで開き、重複しているタブを閉じる
  6. 「Connect Wallet」からウォレットを接続し直す

スマホで接続できない場合は、OpenSeaアプリとウォレットアプリが最新版になっているかも確認しましょう。

出典:OpenSea Help Center『What if my crypto wallet is not connecting?』

ポップアップ機能を許可する

ポップアップとは、ブラウザの別ウィンドウを自動的に起動する仕組みです。

ポップアップのブロック機能が有効なブラウザでは、稀にOpenSeaやメタマスクを怪しいサイトとしてブロックしてしまうことがあります。

対処法としては、ポップアップを許可することです。ただし、すべてのポップアップを許可するとセキュリティが弱まるので、OpenSeaに限定して許可しましょう。

今回はGoogle Chromeを例に手順を解説します。

まずはGoogle Chromeを開いて右上の三点マークをクリックし、次に「設定」をクリックしてください。

続いて「プライバシーとセキュリティ」の項目から「サイトの設定」を選択しましょう。

次に、画面を下にスクロールすると「ポップアップとリダイレクト」があるので選択します。

続いて、ポップアップを許可する項目で「追加」をクリックし、OpenSeaのURL「https://opensea.io/ja」を貼り付けて追加してください。

OpenSeaのポップアップを許可できたら、次はメタマスクをブラウザの拡張機能に固定します。

Google Chromeの上部メニューから「パズルマーク」をクリックし、メタマスクの項目にある「固定マーク」をクリックしましょう。

以上でメタマスクがツールバーに表示されるようになったので、ブラウザを再起動してログインを試してみてください。

ブラウザでメタマスクを削除・追加する

ポップアップを許可してもログインできない場合は、ブラウザからメタマスクを削除して新たに追加しましょう。

ただし、この方法はメタマスクの復元を前提としているので、シークレットリカバリーフレーズ(英単語の並び)が無いと実践できません。

シークレットリカバリーフレーズを紛失してしまった方は、メタマスクのロックを解除できてパスワードを覚えていれば、以下の手順で確認できます。

  1. メタマスクを立ち上げる
  2. メニューアイコンから「設定」をクリック
  3. セキュリティの項目を開く(バージョンにより「Security and password」「Security & privacy」など表記が異なる)
  4. シークレットリカバリーフレーズの表示(Reveal)を選び、パスワードを入力
  5. シークレットリカバリーフレーズを控える

出典:MetaMask Help Center『How to reveal your Secret Recovery Phrase safely』

準備が整ったら、ブラウザからメタマスクを削除しましょう。

まずはGoogle Chromeを開いて「拡張マーク」をクリックします。次に、メタマスクの項目にある三点マークをクリックして「Chromeから削除」を選択してください。

メタマスクを削除したら、chromeウェブストアを開いて、メタマスクをChromeの拡張機能に再度追加しましょう。

メタマスクが新たに起動するので、「開始」ボタンを押して利用規約に同意します。

続いて、2つの選択肢の内から「ウォレットをインポート」をクリックしてください。

最後に、シークレットリカバリーフレーズとパスワードを入力し、利用規約にチェックを入れて「インポート」をクリックします。

以上で、Google Chromeにメタマスクを再度追加できました。

OpenSeaを開き、MetaMaskを接続してログインを試してみましょう。

OpenSeaのログインに関するよくある質問と回答

最後に、OpenSeaのログインに関する質問に回答します。

疑問点がある方は参考にしてみてください。

OpenSeaのスマホアプリでのログイン

OpenSeaはスマホアプリを提供しているため、アプリからもログインが可能です。

アプリではメールアドレスでアカウントを作成でき、EVMとソラナのウォレットが自動で用意されます。1つのアカウントで複数のブロックチェーンの取引ができます。

ただし、アプリの機能は段階的に提供されており、招待コードが無い場合は利用開始まで順番待ちになることがあります。すぐにNFTを売買したい方は、本記事で紹介したようにブラウザでログインしましょう。

出典:OpenSea Help Center『How do I create an account on the OpenSea app?』

OpenSeaのログイン情報のリセット

OpenSeaにはウォレットを接続してログインする方法と、メールアドレスでログインする方法があります。

ウォレットでログインしている場合、パスワードはOpenSeaの管理ではないので、リセット・変更したい場合はウォレットの設定で手続きする必要があります。

出典:OpenSea Help Center『How do I log in to OpenSea with a web3 wallet?』

まとめ

今回はOpenSeaのログイン方法や、ログインできない時の原因と解決策を紹介しました。

OpenSeaにログインするためには、仮想通貨ウォレットとブラウザの準備が必要です。

準備ができたら、OpenSeaにアクセスしてウォレットを接続し、ログインしましょう。

また、OpenSeaにログインできない時は、以下の方法を試してみてください。

  • ブラウザの拡張機能・広告ブロッカー・キャッシュを見直す
  • ブラウザのポップアップ機能でOpenSeaを許可する
  • ブラウザでメタマスクなどのウォレットを削除して再度追加する

ログイン方法が分からなくなった場合は、本記事に戻ってきて手順を確認してみてください。