仮想通貨ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説

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値動きが激しい仮想通貨市場の中でも安定資産として注目されているのが、今回紹介するUSD Coin(以下USDC)です。

本記事ではUSDCの特徴や将来性、実際の購入方法などを解説していきます。

USDCについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)とは?

USDCは、2018年9月にサークル社と大手取引所のCoinbaseが発行したペッグ通貨です。

ペッグ通貨とは、別の通貨を担保にすることで一定価格を保っている通貨を指します。

USDCは米ドルと連動しており、1USDCが1ドルになるように設計されているのが特徴です。

時価総額ランキングは、2022年6月時点で同じペッグ通貨のテザー(USDT)に次いで4位となっており、人気の高さがうかがえます。

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)の特徴

ユーエスディーコインの特徴は主に3つあります。一つずつ詳しく解説していきます。

・米ドルに連動したステーブルコイン
・ERC-20規格のトークン
・信頼性が高い

米ドルに連動したステーブルコイン

USDCは、米ドルの価格と連動したステーブルコインです。

ステーブルコインとは、一定の価格で安定している通貨を指します。

USDCは米ドルで裏付けされているため、いつでも1:1の割合で交換できる安定性が魅力です。

そのため、数ある仮想通貨の中でも安全資産としての需要が高く、市場が暴落した時にはUSDCに利確する人が多くなります。

より安定性を求める場合は、自身のポートフォリオにUSDCを組み込むことをおすすめします。

ERC-20規格のトークン

USDCは、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されたERC-20規格のトークンです。

ERC-20のトークンは数多く存在しており、すべて同じウォレットで管理できるのがメリットです。

例えば、テザー(USDT)やバイナンスコイン(BUSD)もERC-20規格なので、USDCと同一管理が可能となります。

また、イーサリアムチェーンは処理スピードが非常に速く、さまざまな場面で活用されているのが特徴です。

決済手段としても優秀なので、USDCの需要はさらに高まるでしょう。

信頼性が高い

USDCの発行元であるサークル社は、アメリカ金融大手のゴールドマンサックスから出資を受けています。

さらに、ニューヨーク州から仮想通貨事業の許可証も得ているため、USDCの信頼性はとても高いです。

ステーブルコインは価格を常に安定させる役割があるため、人々からの信用がとても大切です。

その点、さまざまな機関から認められているUSDCは、安心して保有できる通貨だと言えるでしょう。

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)のチャート・価格動向

ここからは、USDCの価格動向を確認していきます。

以下は、USDCの過去の値動きをあらわしたチャートです。

出典:CoinMarketCap

2020年の途中までは多少の値動きがありますが、それ以降はほぼ1ドル付近で推移しています。

今後も価格の一定化が予測されるため、安定資産を持ちたい場合はUSDCの保有がおすすめです。

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)の今後の見通し・予想

ユーエスディーコインの今後の見通し・予想として、2つのポイントがあるので紹介します。

・決済や送金に活用される

・テザー(USDT)を追い抜く

決済や送金に活用される

USDCは、大手決済会社であるVISAのネットワークに追加されています。

VISAは世界的に大きな影響力を持つため、ネットワークに入っているUSDCは、今後決済手段としての需要が高まるでしょう。

また、USDCはイーサリアム上のブロックチェーンで発行されているため、処理スピードがとても速いです。

処理スピードが優秀なコインは国際送金に適しているため、将来的にUSDCが送金手段として利用されるケースが考えられます。

テザー(USDT)を追い抜く

2022年6月現在、ステーブルコインの中で最も利用されているのはテザー(USDT)です。

テザーはUSDCと同じく米ドルと連動したステーブルコインであり、時価総額ランキングでも3位につけています。

そして、USDCはテザーに次いで4位となっており、その差はほとんどありません。

発行元の信用度ではUSDCの方が勝っているので、逆転する可能性は大いに考えられます。

将来的にUSDCがステーブルコインのトップになれば、需要はさらに高まるでしょう。

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)の買い方

USDCの購入手順は以下のとおりです。

  1. 国内取引所でビットコインを購入する
  2. ビットコインを海外取引所へ送金する
  3. 海外取引所でUSDCを購入する

特にむずかしい作業はないので、順番に進めていきましょう。

国内取引所でビットコインを購入する

2022年6月時点で、USDCを購入できる国内取引所はありません。

そのため、まずは国内取引所でビットコインなどの仮想通貨を購入し、海外取引所へ送金します。

国内取引所の中でもおすすめなのはCoincheck(コインチェック)です。

Coincheckは最小500円からビットコインを購入できるので、少額でも仮想通貨投資を始められます。

まずはCoincheckの口座を開設し、ビットコインを購入しましょう。

ビットコインを海外取引所へ送金する

ビットコインの購入が完了したら、次はビットコインを海外取引所へ送金します。

海外取引所についてはUSDCの取扱いがあれば問題ありませんが、特におすすめなのはBinance(バイナンス)です。

Binanceは世界最大手の取引所として知られており、信頼性もバツグンです。

どの海外取引所を使うか迷っている場合は、Binanceを登録しておきましょう。

海外取引所の準備ができたら、次はビットコインを送金します。

以下は、Coincheckの送金画面です。


宛先や送金額を入力し、送金をおこないましょう。

海外取引所でUSDCを購入する

無事にビットコインの送金が完了したら、いよいよ海外取引所でUSDCを購入します。

以下は、Binanceのトップページ画面です。「トレード」から「Binance Convert」をクリックしてください。

そうすると以下の画面になるので、振替元をBTC、振替先をUSDCにして振り替えます。

無事に振り替えられたら、USDCの購入は完了です。

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)を取り扱っている国内外取引所は?

2022年6月時点で、USDCを取り扱っている国内取引所はありません。

USDCを取り扱っている代表的な海外取引所は、以下のとおりです。

  • Binance
  • Uniswap
  • KuCoin
  • Kraken
  • Poloniex
  • Huobi Global
  • Coinbase Exchange
  • Bitfinex
  • Bybit

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)はやばい?将来性について

結論から言うと、ユーエスディーコインの将来性は明るいと言えます。理由は2つあって詳しく解説していきます。

・安全資産としての普及

・日本国内での取扱い

安全資産としての普及

USDCは米ドルと価格を連動させているため、仮想通貨版の米ドルと言っても過言ではありません。

米ドルは非常に安定した通貨であり、世界の基軸通貨として使われています。

そんな米ドルと同価値になるように設計されているUSDCは、まさに安全資産と言えるでしょう。

特に仮想通貨市場は値動きが激しいので、価格が安定している通貨はとても貴重な存在です。

暴落時の避難先としても優秀なので、USDCはさらに普及していくと考えられます。

日本国内での取扱い

2022年6月現在、日本国内でUSDCを取り扱っている取引所はありません。

しかし、USDCを最初に発行したCoinbaseは、日本での事業展開も視野に入れています。

Coinbaseが日本で取引所を運営すれば、USDCが取り扱われる可能性もあるでしょう。

また、日本政府は国内取引所における通貨の新規上場について、事前審査の撤廃を検討し始めています。

今までは審査が厳しかったため、新たに上場する通貨はあまり多くありませんでした。

しかし、今後審査が撤廃されるようであれば、国内取引所でもUSDCを購入できるようになるかもしれません。

ユーエスディーコイン(USD Coin/USDC)のQ&A

テザーに関してよくあるQ&Aを3つ紹介します。

・日本円でもUSDCを購入できる?

・USDCとUSDTの違いは?

・USDCが今後値上がりする可能性はある?

日本円でもUSDCを購入できる?

2022年6月時点では、日本円でUSDCを購入することはできません。

まずは国内取引所で仮想通貨を購入し、海外取引所に送金してからUSDCを購入しましょう。

なお、今後の動向次第では、日本円でUSDCの購入ができるようになる可能性もあります。

USDCとUSDTの違いは?

USDCとUSDT(テザー)の違いは、基本的にはほとんどありません。

もちろん発行元や時価総額は異なりますが、同じドルペッグのステーブルコインであることには変わりありません。

どちらかと言うとUSDCの方が信頼性が高いと見られていますが、お好みにあわせて保有するのが良いでしょう。

それでも心配な場合は、半分ずつ振り分けて分散投資するのがおすすめです。

USDCが今後値上がりする可能性はある?

USDCが今後値上がりする可能性はほとんどありません。

そもそも、USDCは米ドルと連動したステーブルコインであり、価格の安定化が求められる通貨です。

価格の高騰はバランスを崩してしまうので、むしろ悪影響になりかねません。

値上がりによって利益を得たい場合は、他の通貨への投資をおすすめします。

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