セントレアのプライオリティパスはどこで使える?国内線と国際線の対象施設

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セントレアの国内線でプライオリティ・パスを使おうとしても、保安検査を通った先に対象施設はありません。

公式掲載の7施設のうち、国内線で使えるのは保安検査前の3施設だけで、どれもラウンジではありません。JCB・楽天カード・三井住友カード プラチナの会員証では、国内線で入れる施設が0になります。

出発便と保安検査の前後で引ける早見表と、カードラウンジとの使い分けをまとめました。

3行要約

①セントレアの対象は7施設でラウンジ3・食事3・リフレッシュ1の内訳
②国内線で使えるのは保安検査前の3施設でラウンジは0
③JCB・楽天・三井住友カード プラチナの会員証は国際線のラウンジ3施設

セントレアのプライオリティパス対象7施設

中部国際空港セントレアで、プライオリティ・パスの対象として公式に掲載されている施設は7つです。内訳はラウンジが3、食事が3、リフレッシュが1になります。

6施設は第1ターミナルにあり、残る1施設は第2ターミナル近くのFlight of Dreamsにあります。第2ターミナルの建物の中に対象施設はありません。

施設名場所種別保安検査PP公式の表示時間
Plaza Premium Lounge第1ターミナル 2階 ゲート18の近くラウンジ検査後07:00 – 22:00
The Coral Finest Business Class Lounge第1ターミナル 2階 ゲート19の近くラウンジ検査後07:00 – 21:00
Korean Air Lounge第1ターミナル ゲート19付近ラウンジ検査後07:10 – 13:40 / 17:45 – 19:45
海膳空膳第1ターミナル 3階 ゲート19の近く食事検査後始発便から終便まで
ぼてぢゅう第1ターミナル 4階 レストランエリア内食事検査前06:30 – 22:00
The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer BarFlight of Dreams 3階食事検査前09:00 – 20:00(土日は21:00まで)
くつろぎ処第1ターミナル 4階 ショッピングとレストランエリア内リフレッシュ検査前08:00 – 21:00

表示時間と営業時間の違い

表の時間列は、プライオリティ・パス公式の施設ページに出ている表示をそのまま載せています。施設そのものの営業時間とは別の情報として読んでください。

Korean Air Loungeは「2026年3月29日以降の営業時間」として午前と夕方の2枠を掲げています。13:40から17:45までは閉まっている表示なので、出発時刻と照らし合わせてから向かいましょう。

ぼてぢゅうは「フライトスケジュールに応じて営業時間が変更される場合があります。」としたうえで、ラストオーダーを午後9時としています。

日本発行の会員証でも7施設すべてが対象

羽田空港の一部の施設ページには、日本国内の事業者を通じて発行された会員証では利用できないという注記があります。セントレアの7施設のページには、この注記がありません。

つまり発行国を理由に入れない施設は、2026年10月時点のセントレアにはありません。ただしカード会社の側で使える施設を絞っている場合があり、こちらは後半の見出しで扱います。

出典:プライオリティ・パス『名古屋・中部国際空港』、『Korean Air Lounge』

国内線と国際線の利用可否早見表

出発する便と保安検査の前後で分けると、使える施設は次のとおりです。国内線の保安検査を通った先に、プライオリティ・パスの対象施設はありません。

出発する便保安検査前に使える施設保安検査後・出国審査後に使える施設
国際線ぼてぢゅう、The Pike Brewing、くつろぎ処Plaza Premium Lounge、The Coral、Korean Air Lounge、海膳空膳
国内線ぼてぢゅう、The Pike Brewing、くつろぎ処なし

根拠は各施設ページの旅客区分です。保安検査前の3施設は「International, Domestic」、出国審査後の4施設は「International」とだけ表示しています。

国内線で使える保安検査前の3施設

国内線で使えるのは、ぼてぢゅう、The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar、くつろぎ処の3施設です。所在地の欄には「保安検査を受ける前にあります。」と書かれています。

3施設の種別は食事が2つとリフレッシュが1つで、ラウンジは含まれていません。保安検査を通る前に立ち寄ることになるので、搭乗口まで移動する時間を残しておいてください。

国際線は出国審査後の4施設も対象

国際線の搭乗客は、上の3施設に加えて出国審査後の4施設を使えます。4施設の所在地には「保安検査を受けた後にあります。」と「出入国審査を受けた後にあります。」が並んでいます。

ラウンジ3つは、すべてこの出国審査後のエリアにあります。ラウンジで搭乗を待ちたいなら、国際線で出国審査を済ませてから向かう流れになるでしょう。

出典:プライオリティ・パス『ぼてぢゅう(Botejyu)』、『Plaza Premium Lounge』

カード会社の制限で変わる対象施設

日本のカード会社が付帯するプライオリティ・パスには、国内で無料で使える施設を「ラウンジ」に限る条件が付いているものがあります。セントレアでは、この条件で使える施設の数が大きく変わります。

国内をラウンジに限るカード会社の条件

JCBはプライオリティ・パスの案内で「国内の『お食事』・『リフレッシュ』・『休憩』等に該当する施設はご利用いただけません。」と明示しています。

楽天カードは「プライオリティ・パスにて無料でご利用いただける施設は国内・国外の『ラウンジ』のみとなります。」としています。楽天プレミアムカードは本人の無料利用が年間5回までという上限もあります。

三井住友カード プラチナの専用ページも、「無料でご利用いただける国内施設が『空港ラウンジ』のみとなります。」としています。3社とも、国内の食事とリフレッシュの施設は無料の対象外です。

国内線では使える施設が0になる

この条件をセントレアに当てはめると、使える施設の数は次のように減ります。

条件国際線で使える施設国内線で使える施設
プライオリティ・パス公式の掲載7施設3施設
日本発行の会員証7施設3施設
JCB・楽天カード・三井住友カード プラチナの会員証3施設0施設

国内線で使える3施設は、すべて食事とリフレッシュに分類されています。そのためラウンジ限定の条件が付く会員証では、セントレアの国内線で使える施設が1つも残りません。

国際線でも、使えるのは出国審査後のラウンジ3つに限られます。海膳空膳と保安検査前の3施設は、無料の対象から外れます。

カード別の対象施設数

カード名発行会社国内で無料の施設セントレア国際線セントレア国内線公式サイト
JCBプラチナジェーシービーラウンジのみ3施設0施設公式サイト
楽天プレミアムカード楽天カードラウンジのみ(本人無料は年間5回まで)3施設0施設公式サイト
楽天ブラックカード楽天カードラウンジのみ3施設0施設公式サイト
三井住友カード プラチナ三井住友カード空港ラウンジのみ3施設0施設公式サイト

年会費や同伴者料金まで含めたカードの比較は、プライオリティパスが付くクレジットカードの比較記事で扱っています。

楽天カードの回数のかぞえ方は、楽天カードのプライオリティ・パス解説にまとめました。

出典:JCB『プライオリティ・パス』、楽天カード『プライオリティ・パス』、三井住友カード『海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」』

国際線エリアのラウンジ3つ

セントレアのラウンジ3つは、いずれも第1ターミナルの出国審査後にあります。カード会社の制限を受ける会員証でも、この3つは対象に残ります。

Plaza Premium Lounge

2階のゲート18の近くにあり、プライオリティ・パス公式の表示時間は07:00から22:00までです。3つのラウンジの中では夜の表示が22時までと遅く、滞在は2時間までとなります。

ラウンジ内には喫煙エリアがあり、服装規定はスマートカジュアルです。同伴者の人数の表示は「Unlimited」で、上限の指定はありません。

The Coral Finest Business Class Lounge

2階のゲート19の近くにあり、表示時間は07:00から21:00まで、滞在は2時間までです。喫煙エリアがあり、服装規定はスマートカジュアルになります。

このラウンジには肩のマッサージを15分間無料で受けられるサービスがあります。ただし空き状況によっては受けられない場合があります。同伴者の人数の表示は「Unlimited」です。

Korean Air Lounge

表示時間は07:10から13:40までと、17:45から19:45までの2枠です。昼の時間帯は表示がないため、出発時刻によっては使えません。

所在地の欄は「3rd階」ですが、同じページに「ゲート19付近のエレベーターで2階へ降りてください」という案内も並んでいます。階数の表記が食い違っているので、現地ではラウンジの標識に従って進んでください。

同伴者はカード保持者1名につき2名までで、「同伴者様はお1人様ごとに料金が発生する場合があります。」と案内しています。子どもは大人の同伴が必要で、スペースの都合で入室制限が行われる場合もあります。

出典:プライオリティ・パス『The Coral Finest Business Class Lounge』、『Korean Air Lounge』

出国審査後のレストラン海膳空膳

海膳空膳は、第1ターミナル3階のゲート19の近くにある食事の施設です。出国審査を受けた後のエリアにあり、表示時間は「始発便~最終便」となっています。

特典は、レストランが指定する3,400円(JPY)相当のセットメニュー1回です。メイン1品とサイド1品に加え、アルコール飲料とソフトドリンクを60分間飲めます。

メインはうどん、ラーメン、どんぶりから、サイドは枝豆、フレンチフライ、フライドチキン、焼き鳥、串カツから選びます。利用できるのはフライトの出発前3時間以内です。

同伴者はカード保持者1名につき3名まで登録できます。大人と食事をシェアする場合に限り、7歳未満の子どもは無料です。

食事の施設なので、JCB・楽天カード・三井住友カード プラチナの会員証では無料の対象になりません。

出典:プライオリティ・パス『海膳空膳(Umizen Sorazen)』

保安検査前に使える3施設

保安検査前の3施設は、国内線と国際線のどちらの搭乗客も使えます。いずれも食事かリフレッシュの施設で、出発3時間以内の搭乗券が利用の条件です。

くつろぎ処

第1ターミナル4階のショッピングとレストランエリアにあるスパで、表示時間は08:00から21:00までです。滞在は3時間まで認められています。

スパサービス、「温泉」スタイルの日本のお風呂、食事と飲み物の中から1つを選べます。施設ページは、お風呂から滑走路を望めると紹介しています。

特典は最終請求総額から税込み3,400円(JPY)を割り引く形式で、1名あたり3,400円を超えた分はカード保持者が払います。空き状況によっては利用できない場合もあるので注意してください。

ぼてぢゅう

第1ターミナル4階のレストランエリアにあり、表示時間は06:30から22:00までです。3,400円(JPY)相当のセットメニューを1回頼めて、滞在は2時間までとなります。

注意したいのは同伴者の扱いです。ぼてぢゅうでは同伴者を登録できません。家族や連れと一緒に使う予定なら、ほかの施設を選んでください。

注文の前に、有効なカードと出発3時間以内の搭乗券を見せる必要があります。入店から6時間以内の再利用はできません。

The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar

第2ターミナル近くのFlight of Dreamsというビルの3階にあるレストランです。表示時間は平日が09:00から20:00まで、土曜と日曜は21:00までとなっています。

3,400円(JPY)相当のセットメニューを1回頼めて、滞在は2時間までです。同伴者は1回につき2名まで登録でき、大人と食事をシェアする場合に限り6歳未満の子どもは無料になります。

第2ターミナルから使う場合

第2ターミナルの建物内には、プライオリティ・パスの対象施設がありません。第2ターミナルから出発する場合は、近くのFlight of DreamsにあるThe Pike Brewingが候補になります。

第1ターミナルの施設を使うなら、保安検査を受ける前に移動して戻る時間が必要です。出発時刻から逆算して、立ち寄れるかどうかを判断してください。

出典:プライオリティ・パス『くつろぎ処(Kutsurogi-Dokoro)』、『The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar』

カードラウンジとプライオリティパスの違い

セントレアには、プライオリティ・パスとは別に、クレジットカード会社が指定するカードで入れるカードラウンジがあります。プレミアムラウンジ セントレアは、プライオリティ・パスの7施設には含まれていません。

項目空港ラウンジサービス(JCBの例)プライオリティ・パス(JCBの例)
提供元カード会社Priority Pass社との提携
セントレアの対象プレミアムラウンジ セントレア国際線エリアのラウンジ3つ
場所第1ターミナル 3階 出発ロビー(保安検査前)第1ターミナルの出国審査後
国内線での利用使える使えない
事前の申し込み不要会員カードの申し込みが必要
家族会員対象に含む会員カードを発行できない
提示するものカードと当日の搭乗券会員カードと当日の搭乗券

カードラウンジの場所と営業時間

空港公式によると、プレミアムラウンジ セントレアは第1ターミナル3階の出発ロビーにあり、営業時間は6:45~20:45です。保安検査前にあるので、国内線でも国際線でも入れます。

同じ3階の出発ロビーには第2プレミアムラウンジ セントレアもあり、営業時間は7:00~20:30です。対象のカードによって、どちらのラウンジを使うかが変わります。

どちらも出発時と到着時に利用でき、予約は受け付けていません。第2プレミアムラウンジ セントレアとJCBの案内は、スマートフォンに表示したカード画面では利用できないとしています。カード本体を持参してください。

なおラウンジ側の案内には、2026年9月2日付で「リニューアル及び仮営業について」というお知らせが掲示されています。出かける前に、空港公式で営業場所を確認してください。

国内線で使うならカードラウンジ

JCBの空港ラウンジサービスの対象一覧には、「中部国際空港セントレア『プレミアムラウンジ セントレア』」が載っています。対象はJCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド会員などで、家族会員も含みます。

利用にはJCBプレミアムカードと当日の搭乗券を提示し、事前の申し込みはいりません。JCBプラチナで国内線に乗るなら、プライオリティ・パスではなくカード本体を出すのが正しい使い方です。

同伴者は原則有料ですが、JCBプラチナの個人会員などは同伴者1名まで無料です。1回の搭乗で複数のラウンジは使えません。

楽天カードも、空港公式が挙げる2つのラウンジの対象カード会社に入っています。対象になる券種はカード会社ごとに違うので、手持ちのカードが含まれるかを確認してください。

出典:JCB『空港ラウンジサービス』、中部国際空港セントレア『プレミアムラウンジ セントレア』、『第2プレミアムラウンジ セントレア』

3,400円特典の中身と回数の消費

セントレアの食事3施設とくつろぎ処は、どれも3,400円分の特典です。ただし書き方には差があり、「税込み」と明記しているのはくつろぎ処だけです。

施設特典の書き方同伴者1名を登録した場合再利用の制限
海膳空膳3,400円(JPY)相当のセットメニューセットメニューを1回記載なし
ぼてぢゅう3,400円(JPY)相当のセットメニュー登録できない入店から6時間以内は不可
The Pike Brewing3,400円(JPY)相当のセットメニュー6,800円(JPY)の割引入店から6時間以内は不可
くつろぎ処税込み3,400円(JPY)の割引6,800円(JPY)の割引入店から6時間以内は不可

1回の利用でラウンジ訪問1回分を消費

4施設とも、1回の利用は「ラウンジご訪問1回分に相当」と定めています。無料回数に上限のあるカードでは、食事1回でも回数が1つ減ります。

同伴者を1名登録した場合は、カード保持者1名分と同伴者1名分の利用として請求の内訳に載ります。同伴者の扱いはカード会社の設定で料金が決まるので、登録前に確認してください。

また食事の施設には、1回の空港利用で特典を繰り返し使うとカード会社から料金を請求される可能性があるという英文の注記があります。はしごをする前提で計画を立てないほうが無難でしょう。

出典:プライオリティ・パス『くつろぎ処(Kutsurogi-Dokoro)』、『海膳空膳(Umizen Sorazen)』

利用時の持ち物と同伴者・子どもの条件

受付で求められるのは、プライオリティ・パスの会員証と当日の搭乗券です。食事とリフレッシュの4施設では、出発3時間以内の搭乗券が条件になります。

JCB発行の会員証は、アプリによるデジタル会員証に対応していません。受付では会員カードと搭乗券のローマ字名が一致しているかを確認します。

受付までの手順

  1. 出発便が国内線か国際線かで、使える施設を早見表から選びます
  2. 保安検査の前か後かを確認し、立ち寄る順番を決めます
  3. プライオリティ・パスの会員証と当日の搭乗券を用意します
  4. 受付で会員証と搭乗券を提示し、同伴者がいれば人数を伝えます
  5. 滞在時間の上限と、特典の範囲を確認してから利用します

施設別の同伴者と子どもの条件

施設同伴者子ども滞在の上限
Plaza Premium Lounge人数の指定なし記載なし2時間
The Coral人数の指定なし記載なし2時間
Korean Air Lounge2名まで大人の同伴が必要記載なし
海膳空膳3名まで7歳未満はシェアで無料記載なし
ぼてぢゅう登録できない7歳未満はシェアで無料2時間
The Pike Brewing2名まで6歳未満はシェアで無料2時間
くつろぎ処3名まで記載なし3時間

同伴者の料金は施設ではなくカード会社が決めています。例えばJCBプラチナの場合、同伴者は1名につき2,200円(税込)で、同伴者設定のない施設ではこの料金での利用もできません。

出典:JCB『プライオリティ・パス』、プライオリティ・パス『The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar』

よくある質問

到着便でも使える?

プライオリティ・パスのラウンジ3つは出発ロビーの出国審査後にあり、到着時に立ち寄る場所ではありません。食事とリフレッシュの施設も、出発3時間以内の搭乗券が条件です。

到着時に休みたいなら、カードラウンジが選択肢になります。プレミアムラウンジ セントレアは到着時も利用でき、JCBは到着後の利用時に搭乗券の半券を提示する方式です。

第2ターミナルで使える?

第2ターミナルの建物内に対象施設はありません。近くのFlight of DreamsにあるThe Pike Brewingが、第2ターミナルから行きやすい施設です。

セントレアのプライオリティパスは改悪された?

2026年10月時点で、セントレアの7施設に日本発行の会員証を除外する注記はありません。羽田空港の一部施設とは事情が違います。

一方でJCB・楽天カード・三井住友カード プラチナは、国内で無料になる施設をラウンジに限っています。セントレアで使える施設が少なく感じるなら、まずこのカード側の条件を疑ってください。

JALやANAのラウンジに入れる?

入れません。セントレアのプライオリティ・パス対象7施設に、JALやANAの航空会社ラウンジは含まれていません。

予約は必要?

プライオリティ・パスの施設は、受付で会員証と搭乗券を提示して入ります。ただしKorean Air Loungeは入室制限が行われる場合があり、食事の施設も座席が埋まると利用が制限されることがあります。

カードラウンジのプレミアムラウンジ セントレアは、予約を受け付けていません。

1日に複数の施設をはしごできる?

ぼてぢゅう、The Pike Brewing、くつろぎ処は、入店から6時間以内の再利用ができません。別の施設を回る場合も、1回ごとにラウンジ訪問1回分を消費します。

カードラウンジ側はさらに条件が厳しく、JCBは「1回の搭乗で複数のラウンジを利用することはできません」としています。制度をまたいだはしごも想定されていないと考えてください。

出典:JCB『空港ラウンジサービス』、プライオリティ・パス『名古屋・中部国際空港』

まとめ

セントレアのプライオリティ・パス対象は7施設です。国際線なら出国審査後のラウンジ3つと海膳空膳を含めて全7施設が候補になり、国内線では保安検査前の3施設に限られます。

判断の分かれ目はカード会社の条件です。JCB・楽天カード・三井住友カード プラチナの会員証では、国内線で使える施設がありません。国内線ではカードラウンジのプレミアムラウンジ セントレアを使い分けてください。

ほかの空港の対象施設は、成田空港のプライオリティ・パス対象施設と羽田空港のプライオリティ・パス対象施設で確認できます。

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