三井住友カード プラチナプリファードとは?年会費と還元率の仕組み

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

三井住友カード プラチナプリファードは年会費33,000円(税込)のプラチナカードです。年会費に見合う貯まり方なのか、どこでポイントが上乗せされるのかで迷う人に向けてまとめました。

通常は利用100円(税込)につき1ポイントで、特約店では1〜9ポイント、海外の外貨決済では2ポイントが上乗せされます。国際ブランドはVisaだけです。

スペック一覧、ポイント加算の仕組み、付帯サービス、Olive版や三井住友カード プラチナとの違いを1記事で確認できます。

3行要約

①年会費33,000円(税込)・国際ブランドはVisa限定
②通常は100円につき1ポイント・特約店で1〜9ポイント加算
③Olive版との違いは支払口座・即時発行・コンビニ等の還元率

目次

三井住友カード プラチナプリファードの基本スペック

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードが「ポイント還元率特化型のプラチナカード」と位置付けるカードです。「三井住友 プラチナプリファード」「smbc プラチナプリファード」と検索される場合も、指しているのはこの1枚です。

基本の数字を一覧にしました。年会費は33,000円(税込)、通常ポイントは利用100円(税込)につき1ポイントとなっています。

項目内容
年会費33,000円(税込)
家族カード年会費無料
ETCカード初年度無料
前年度にETC利用の請求がなければ550円(税込)
国際ブランドVisa
通常ポイント100円(税込)につき1ポイント(Vポイント)
総利用枠~500万円
お申し込み対象原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
旅行傷害保険海外・国内とも補償の上限5,000万円
旅費などのカード決済が前提
お買物安心保険年間500万円まで
空港ラウンジ国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内のラウンジ
お支払い日15日締め翌月10日払い/月末締め翌月26日払い(選択可)

※記載のスペック情報は2026年11月2日時点の情報です。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』、『三井住友ETCカード』

プラチナプリファードの年会費

プラチナプリファードの年会費は通常33,000円(税込)です。家族カードは年会費が無料で、本会員と同じ国内・海外旅行傷害保険やお買物安心保険が家族会員にも付きます。

年会費に対して年間いくら使えば元が取れるかは、どの店で使うかの組み合わせで変わります。利用額ごとの損益はプラチナプリファードの損益分岐点を扱った記事で整理しています。

出典:三井住友カード『家族カード』

対応ブランドはVisaだけ

国際ブランドはVisaだけで、Mastercardは選べません。「visa プラチナプリファード」と検索されることがあるのは、このブランドの限定が理由でしょう。

同じ三井住友カードでも、三井住友カード ゴールド(NL)はVisaかMastercardを選べます。ブランドの選択肢はランクによって違うと覚えておいてください。

出典:三井住友カード『Oliveフレキシブルペイと三井住友カード ゴールド(NL)・プラチナプリファードの違いを比較』

総利用枠とお申し込み対象

総利用枠は~500万円です。カードショッピングのうち、リボ払い・分割払いの利用枠は0~200万円となっています。

夜間帯に即時発行サービスを申し込んだ場合は、三井住友カードの手続きが終わるまで総利用枠が5万円、支払い方法は1回払いのみとなる点に注意してください。

お申し込み対象は「原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」です。三井住友カード(NL)は満18歳以上(高校生は除く)が対象なので、年齢の条件が上がります。年収の目安はプラチナプリファードの年収の記事で扱っています。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』

還元率1%とポイント加算の仕組み

プラチナプリファードのポイントは、通常ポイントの上に支払い先ごとの加算が重なる仕組みです。どの支払いで何が上乗せされるかを1枚にまとめました。

加算の層上乗せ対象・条件
通常ポイント100円(税込)につき1ポイントカード利用全般(付与対象外の支払いを除く)
リワードアップ プラチナプリファード100円(税込)ごとに+1~9ポイント対象加盟店ごとに追加ポイントが決まっている
対象のコンビニ・飲食店+6%(通常分と合わせて7%)スマホのVisaのタッチ決済またはモバイルオーダー
外貨ショッピング利用特典100円(税込)ごとに+2ポイント海外での利用のみ
家族ポイント家族1人につき+1%(上限+5%)対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済など
三井住友カードつみたて投資毎月の積立額の1%SBI証券の投資信託をカードで積立

対象のコンビニ・飲食店での+6%は、リワードアップ プラチナプリファードの一部として付与されます。以下で層ごとの条件を見ていきます。

※三井住友カードつみたて投資の特典を受けるには一定の条件がございますので、「三井住友カードつみたて投資」ページをご確認ください。

基本は100円につき1ポイント

通常ポイントは利用金額100円(税込)につき1ポイントで、還元率は1%です。三井住友カード ゴールド(NL)の通常ポイントは200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%)なので、通常分の付与率は2倍になります。

貯まるのはVポイントです。SBI証券のVポイントサービスでは、1ポイント=1円分として投資信託の購入に使えます。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』、『Oliveフレキシブルペイと三井住友カード ゴールド(NL)・プラチナプリファードの違いを比較』

特約店で加算される+1〜9ポイント

「リワードアップ プラチナプリファード」の対象加盟店で使うと、通常ポイントに加えて利用100円(税込)ごとに1~9ポイントが上乗せされます。上乗せの幅は加盟店ごとに決まっています。代表的な加盟店は次のとおりです。

対象加盟店追加ポイント条件
Expedia+9%会員専用サイト経由の利用のみ
セブン‐イレブン+6%スマホのタッチ決済の場合
ローソン+6%スマホのタッチ決済の場合
マクドナルド+6%スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーの場合
ETC+2%ETCカードの利用
阪急百貨店+2%―
ライフ+1%―

付与条件は加盟店ごとに違います。2027年2月1日(月)利用分からは、対象加盟店でのたばこ購入分が特典の対象外になるので注意してください。

※対象加盟店ごとにポイント付与条件がございます。詳細は三井住友カードの公式ページをご確認ください。

※本特典は予告なく変更、終了する場合がございますのでご了承ください。

全加盟店と条件の一覧はプラチナプリファードの特約店の記事にまとめています。

出典:三井住友カード『リワードアップ プラチナプリファード一覧』

コンビニと飲食店での7%還元

対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済またはモバイルオーダーで払うと、通常ポイント1%に+6%が加わり、還元率は7%になります。

対象店舗は、セイコーマート、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、ドトールコーヒーショップなどです。

2026年11月1日(日)利用分からは、餃子の王将のテイクアウトネット予約事前決済も加わりました。一方でミニストップは、2027年2月1日(月)利用分から対象外になります。

※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。

※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。

※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

※通常のポイント分を含んだ還元率です。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

出典:三井住友カード『Vポイントアッププログラム』、『リワードアップ プラチナプリファード一覧』

外貨ショッピングの+2ポイント

外貨ショッピング利用特典では、利用金額100円(税込)ごとに2ポイントが上乗せされます。通常ポイントと合わせると、100円につき3ポイントの計算です。

この特典は海外での利用だけが対象です。国内での利用には付かないため、旅行先や出張先での支払いが上乗せの対象になります。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』

家族ポイントの上乗せ

「家族ポイント」に2親等以内の家族を登録すると、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済やモバイルオーダーで払ったときに上乗せが付きます。家族1人につき+1%、上限は+5%です。

登録する家族も、対象カードの本会員である必要があります。家族カードを作るだけではこの条件を満たさない点に注意してください。

出典:三井住友カード『家族ポイント』

投資信託の積立で貯まるポイント

SBI証券の投資信託をカードで積み立てる「三井住友カードつみたて投資」では、毎月の積立額に対して1%のポイントが翌々月10日頃に付きます。

さらに、年間のカード利用額が300万円以上なら年間積立合計額の1%、500万円以上なら2%が年1回追加されます。この追加分は、初年度には付きません。

積立に使った金額は、年間のカード利用額の集計には含まれません。積立以外の買い物で300万円・500万円の利用額を満たす必要があります。

※特典を受けるには一定の条件がございますので、「三井住友カードつみたて投資」ページをご確認ください。

出典:三井住友カード『三井住友カードつみたて投資 プラチナプリファードのポイント付与』

プラチナカードとしての付帯サービス

付帯サービスは、保険、空港ラウンジ、コンシェルジュの3種類に分かれます。プライオリティ・パスは付帯サービスに含まれていません。

サービス内容
海外・国内旅行傷害保険補償の上限5,000万円
旅費などのカード決済が前提
家族特約生計を共にする19歳未満の同居の親族などに海外旅行傷害保険
お買物安心保険年間500万円まで
購入日と翌日から200日間
空港ラウンジ国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内のラウンジを無料で利用
コンシェルジュVisaプラチナ・コンシェルジュ・センター(24時間365日)
プライオリティ・パス付帯サービスの一覧に記載なし

出典:三井住友カード『提供サービス一覧|三井住友カード プラチナプリファード』

海外・国内旅行傷害保険

海外・国内とも、旅行傷害保険の補償の上限は5,000万円です。適用には、事前に旅費などをこのカードでクレジット決済していることが前提になります。

本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族と、19歳未満の別居の未婚の子には、家族特約として海外旅行傷害保険が付きます。補償内容は本会員・家族会員とは異なります。

入会後は「選べる無料保険」で、旅行傷害保険を別の補償プランに変更できます。変更した後は、旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)が適用されません。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』、『提供サービス一覧|三井住友カード プラチナプリファード』

お買物安心保険の補償額

カードで購入した商品の破損・盗難による損害を、購入日と購入日の翌日から200日間、年間500万円まで補償します。保険料の支払いや事前の届け出は必要ありません。

一部、補償の対象とならない商品や損害があります。高額品を買うときは、対象外の品目に当たらないかを先に確かめておくと安心です。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』、『提供サービス一覧|三井住友カード プラチナプリファード』

国内主要空港のラウンジ

国内の主要空港と、ハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できます。海外の空港で使えるのはホノルルだけです。

対象空港や同伴者の扱いはプラチナプリファードのラウンジの記事で扱っています。

出典:三井住友カード『提供サービス一覧|三井住友カード プラチナプリファード』

コンシェルジュサービス

Visaが提供する「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」を24時間365日利用できます。レストランの予約案内や旅行のサポートを相談できる窓口です。

運営はVisaのため、会員サービス一覧の案内からはVisaのサイトに移動します。

出典:三井住友カード『提供サービス一覧|三井住友カード プラチナプリファード』

三井住友カード プラチナプリファードのメリット

メリットは、通常ポイントの高さ、加算の多さ、家族カードの年会費、付帯サービスの4つにまとまります。仕組みの詳細は前の章を参照してください。

どこで使っても1%のポイント

付与対象外の支払いを除けば、どの店で使っても通常ポイントは1%です。特約店を意識しなくても、三井住友カード ゴールド(NL)の通常分の2倍のポイントが付きます。

特約店と外貨の加算で還元率が上がる

対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済などで7%、Expediaでは会員専用サイト経由で+9%、海外の外貨決済では+2%が付きます。普段使う店が対象加盟店に入っているかで、貯まり方が変わります。

家族カードが年会費無料

家族カードは年会費が無料です。利用額は本会員の分とまとめて案内され、支払い口座も本会員と同じなので家計の管理がしやすくなります。

保険とラウンジが付く

補償の上限5,000万円の旅行傷害保険、年間500万円までのお買物安心保険、国内主要空港のラウンジ、24時間365日のコンシェルジュが付きます。年会費無料のカードにはない付帯サービスを1枚で持てるのが利点です。

三井住友カード プラチナプリファードのデメリット

デメリットは、年会費、ブランド、ラウンジの範囲、ポイントの対象外の4点です。申し込む前に自分の使い方と照らし合わせてください。

毎年の年会費負担

年会費33,000円(税込)は毎年かかります。カード概要には、三井住友カード ゴールド(NL)の「年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料」のような年会費が無料になる条件が載っていません。

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

カードを使う金額が少ない年は、通常ポイントだけでは年会費を上回りにくくなります。ただ、年会費が定額でかかる点は、年会費55,000円(税込)の三井住友カード プラチナにも共通します。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』、『基本情報一覧<三井住友カード プラチナ>』

Mastercardは選べない

国際ブランドがVisaだけなので、Mastercardタッチ決済は使えません。2枚目のブランドとしてMastercardを持ちたい人は、VisaとMastercardを選べる三井住友カード ゴールド(NL)などを組み合わせることになります。

プライオリティ・パスは付かない

三井住友カードがプライオリティ・パスを利用できると案内しているのは三井住友カード プラチナなどで、プラチナプリファードは含まれていません。使える空港ラウンジは、国内の主要空港とホノルルに限られます。

出典:三井住友カード『プライオリティ・パスが無料で利用できるクレジットカードとおすすめの三井住友カードを解説』

ポイント付与の対象外になる支払い

年会費の支払い、キャッシング利用分、手数料の支払い、保険料の支払い、PiTaPa利用分は、Vポイントの付与対象になりません。電子マネーへのチャージと、三井住友カードが発行するプリペイドカードへのチャージも対象外です。

対象外の支払いが多い家計では、実際の還元率が1%を下回ります。ただ、これは三井住友カード全体に共通する扱いで、プラチナプリファード固有の制限ではありません。

出典:三井住友カード『Vポイントが付与されない三井住友カードのご利用分』

他のカードとの違い

比べられやすいのは、Olive版のプラチナプリファード、三井住友カード プラチナ、三井住友カード ゴールド(NL)、他社の上位カードです。違いが出る項目だけを表にしました。

Olive版との違い

三井住友銀行のOliveでも、プラチナプリファードのランクを選べます。年会費は同じ33,000円(税込)ですが、決済機能・支払い口座・即時発行・対象のコンビニ・飲食店の還元率が違います。

項目三井住友カード プラチナプリファードOliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
年会費33,000円(税込)33,000円(税込)
国際ブランドVisaVisa
決済機能クレジットカードクレジットモード・デビットモード・ポイント払いモード・追加したカードでの支払いモード
お支払い口座自由に指定可能三井住友銀行のみ
即時発行最短10秒でカード番号発行
※即時発行ができない場合があります。
対応なし
対象のコンビニ・飲食店7%(通常1%+6%)クレジットモード8%(通常1%+7%)
デビットモード2%
申し込み資格原則、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方クレジットモードは日本国内在住の満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

※対象のコンビニ・飲食店の還元率は、スマホのタッチ決済・モバイルオーダーの場合です。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

すでに持っている三井住友カードをOliveフレキシブルペイに切り替えることはできず、併用するなら新規の発行が必要です。損益と選び方はOlive版プラチナプリファードの損益分岐点の記事で比べています。

Oliveの一般・ゴールド・プラチナプリファードのランクの違いはOliveのランク比較の記事にまとめています。

出典:三井住友カード『Oliveフレキシブルペイと三井住友カード ゴールド(NL)・プラチナプリファードの違いを比較』、『Vポイントアッププログラム』

三井住友カード プラチナとの違い

「三井住友プラチナ」とも呼ばれる三井住友カード プラチナは、年会費55,000円(税込)の別のカードです。プラチナプリファードとの違いは次のとおりです。

項目三井住友カード プラチナプリファード三井住友カード プラチナ
年会費33,000円(税込)55,000円(税込)
お申し込み対象原則として満20歳以上原則として満30歳以上
国際ブランドVisaVisa・Mastercard
総利用枠~500万円原則300万円~
旅行傷害保険補償の上限5,000万円補償の上限1億円
プライオリティ・パス案内なしプレステージ会員を無料で発行
対象のコンビニ・飲食店通常1%+6%通常1%+6%

三井住友カードは、旅行やレストランでサービスを使うなら三井住友カード プラチナ、日常の買い物で高い還元率を求めるならプラチナプリファードが適していると案内しています。

出典:三井住友カード『基本情報一覧<三井住友カード プラチナ>』、『プラチナカードの比較』

三井住友カード ゴールド(NL)との違い

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)で、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になるカードです。

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

プラチナプリファードとどちらが得かは年間の利用額で決まるため、三井住友カード ゴールド(NL)とプラチナプリファードの比較記事で確認してください。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』

他社の上位カードとの比較表

年会費11,000円〜39,600円(税込)の他社カードと、年会費・通常のポイント・国際ブランドを並べました。ポイントの付与単位は100円・200円・1,000円とカードで違うので、表の付与ルールで比べてください。

カード名年会費(税込)通常のポイント国際ブランド公式サイト
三井住友カード プラチナプリファード33,000円100円につき1ポイントVisa公式サイト
JCBプラチナ27,500円200円につき1ポイントJCB公式サイト
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード33,000円1,000円ごとに永久不滅ポイント2ポイントAmerican Express公式サイト
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード39,600円100円=1ポイントAmerican Express公式サイト
UCプラチナカード16,500円基本ポイント還元率1%Visa公式サイト
楽天プレミアムカード11,000円100円につき1ポイントVisa・Mastercard・JCB・American Express公式サイト

1ポイントの価値は交換先で変わるため、同じ「1ポイント」でも円換算の値は一致しません。年会費の安さで見るなら楽天プレミアムカードとUCプラチナカードが下限になります。

出典:JCB『JCBプラチナ』、クレディセゾン『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』、アメリカン・エキスプレス『ゴールド・プリファード・カード』

向いている人・向いていない人

向き不向きは、年会費の金額そのものより、上乗せが付く支払いをどれだけ使うかで分かれます。

向いている人

対象のコンビニ・飲食店をスマホのタッチ決済で日常的に使う人に向いています。Expediaなど特約店の旅行予約や、海外での外貨決済が多い人も上乗せを受けやすいでしょう。

家族も三井住友カードの本会員で、家族ポイントに登録できる世帯なら、コンビニ・飲食店での上乗せがさらに増えます。支払い口座を三井住友銀行以外にしたい人も、Olive版ではなくこちらを選ぶことになります。

向いていない人

支払いの多くが電子マネーへのチャージや保険料など、ポイントの付与対象外の人には向きません。海外の空港ラウンジをプライオリティ・パスで使いたい人も、条件が合わないでしょう。

Mastercardを選びたい人や、年会費をかけずに持ちたい人は、三井住友カード ゴールド(NL)を含めて比べるのが現実的です。

三井住友カード プラチナプリファードのよくある質問

「プリファード」の意味は?

英単語のpreferredは「好まれる」「優先される」という意味です。三井住友カードは名称の由来を説明していませんが、このカードを「ポイント還元率特化型のプラチナカード」と位置付けています。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』

年会費の免除条件は?

カード概要に年会費が無料になる条件は載っていません。年会費は通常33,000円(税込)で、詳しくはデメリットの章の「毎年の年会費負担」で触れています。

ETCカードにかかる費用は?

ETCカードは初年度無料です。入会翌年度以降は、前年度に一度もETC利用の請求がない場合に年会費550円(税込)がかかります。

三井住友カード プラチナの会員は利用の有無にかかわらず無料ですが、プラチナプリファードはこの扱いから除かれています。ETCの利用にはリワードアップ プラチナプリファードの+2%が付きます。

出典:三井住友カード『三井住友ETCカード』、『リワードアップ プラチナプリファード一覧』

締め日と支払日は?

15日締め翌月10日払いか、月末締め翌月26日払いを選べます。支払日が土日祝に重なった場合の扱いは三井住友カードの締め日と支払日の記事で確認できます。

出典:三井住友カード『三井住友カード プラチナプリファード』

家族カードの申し込み方法は?

新規で申し込むなら、本会員のカードと同時に、インターネット申し込み画面で家族カードにチェックを入れます。同時に申し込めるのは1人のみで、2人目以降はカードが届いてから別途申し込みます。

すでに会員なら、会員専用インターネットサービス「Vpass」から申し込みます。家族カードを申し込める家族の範囲は、三井住友カード公式サイトの家族カードのページで確認できます。

Oliveフレキシブルペイの家族カードは手順が違うため、Oliveの家族カードの記事を参照してください。

出典:三井住友カード『家族カード』

まとめ

三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円(税込)、国際ブランドはVisaのみ、通常は100円(税込)につき1ポイントのカードです。特約店や外貨決済で上乗せが付き、保険・国内空港ラウンジ・コンシェルジュも付帯します。

判断の分かれ目は、上乗せが付く店や支払いをどれだけ使うかです。プライオリティ・パスやMastercardが必要なら、三井住友カード プラチナや三井住友カード ゴールド(NL)も比べてください。

年会費を抑えたい場合は、三井住友カード ゴールド(NL)とプラチナプリファードの比較記事で利用額ごとの差を確認できます。

毎日のセブン‐イレブンやマクドナルドなど、対象のコンビニ・飲食店で1,000円払うたびに70ポイントが貯まれば、昼食やコーヒーの支払いがそのままポイントの積み上げになるのがポイントです。

そのために要るのが、スマホのタッチ決済で7%が付くプラチナプリファードでしょう。申し込みは三井住友カード プラチナプリファードの公式サイトから進められます。

※スマホのタッチ決済・モバイルオーダー以外の支払いは7%の対象外です。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。一部対象とならない店舗があります。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード