Oliveフレキシブルペイのラウンジ特典を完全網羅!店舗型と空港ラウンジの違いや使い方

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「Oliveフレキシブルペイを作ったらラウンジが使えると聞いたけれど、空港のラウンジと渋谷などにある店舗型ラウンジの違いが分からない」と困っていませんか。

結論、Oliveで利用できるラウンジには、対象店舗でのVポイント10%還元が魅力の「Olive LOUNGE(店舗)」と、旅行時に便利な「空港ラウンジ(ゴールド・プラチナ限定)」の2種類が存在します。

この記事では、それぞれのラウンジのメリットや無料にするための利用条件、同伴者のルールまで詳しく解説します。

3行要約

・Oliveのラウンジには「店舗型」と「空港型」の2種類が存在する
・店舗型のOlive LOUNGEは12店舗で、併設のスターバックス・SHARE LOUNGEはスマホのタッチ決済で10%還元
・空港ラウンジはゴールド以上の特典で家族カードも無料で利用可能

Oliveフレキシブルペイの券面

年会費永年無料
国際ブランドVisa
ポイント還元率0.5%(条件達成で最大20%※)
発行期間最短70分で口座開設(※)/カードは1週間〜10日で到着
※最短70分で開設できない場合があります。
追加カード家族カード、ETCカード発行可能
電子マネーApple Pay、Google Pay™、Samsung Pay
公式サイトhttps://www.smbc.co.jp/kojin/olive-account/flexible-pay/
※ 最大20%は、Oliveフレキシブルペイのクレジットモードで、Vポイントアッププログラムの条件をすべて達成した場合の還元率です。内訳は、通常ポイント0.5%+対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーで+7.5%+家族ポイントに5人以上登録(主会員1人+従会員5人以上)で+5%+Vポイントアッププログラム対象サービスをすべて利用で+7%です。家族ポイント+5%には取引条件があります。デビットモードでの利用分は+1%の還元となります。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。複数の条件を達成して合算が20%を超える場合も、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
(2026年8月時点/出典:三井住友カード「Vポイントアッププログラム」)

Oliveで利用できる「2種類のラウンジ」とは?

Oliveフレキシブルペイに関連する「ラウンジ」の特典やサービスには、大きく分けて2つの種類が存在します。

それぞれ利用できる場所や提供されるメリットが全く異なるため、まずは自身が利用したいラウンジがどちらに該当するのかを把握することが重要です。

渋谷等の店舗型「Olive LOUNGE」と空港の「カードラウンジ」

1つ目は、三井住友銀行が新しいコンセプトの店舗として展開する「Olive LOUNGE(オリーブラウンジ)」です。

銀行窓口にカフェ(スターバックスなど)やコワーキングスペースが併設されており、2026年10月時点で、東京・神奈川・大阪・兵庫の12店舗が営業しています。主にポイント還元や専用スペースの利用が目的となります。

2つ目は、国内主要空港などに設置されている「空港ラウンジ(カードラウンジ)」です。

こちらは「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」「プラチナプリファード」「Visa Infinite」のクレジットカード特典として付帯するサービスであり、旅行や出張の出発前にドリンクを飲みながら休憩するための施設です。

目的別早見表!あなたが使いたいのはどっち?

項目Olive LOUNGE(店舗型)空港ラウンジ(カードラウンジ)
主な場所東京・神奈川・大阪・兵庫の12店舗(2026年10月時点)国内主要空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)
対象者Oliveアカウント契約者(ランク不問)Oliveフレキシブルペイ ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infinite会員(家族会員を含む)
主なメリット対象店舗でのスマホタッチ決済でVポイント10%還元、専用スペースの利用フライト前の休憩、ソフトドリンク(ラウンジにより条件あり)、Wi-Fiの利用
利用方法Oliveアカウントを提示、座席利用プレートの受取が必要。対象のカード現物と当日の搭乗券を提示
ボタン 1個

【店舗型】Olive LOUNGEのメリットと活用法

Olive LOUNGEは、「銀行であり、オフィスであり、カフェである。」を掲げる新しいコンセプトの店舗です。
Oliveアカウントを保有しているユーザー向けに、日常的に活用できる様々なメリットが提供されています。

銀行とカフェが融合した新しい店舗のコンセプト

従来の銀行は「手続きや相談のために行く場所」というイメージが強いですが、Olive LOUNGEはカフェ(スターバックス等)やコワーキングスペース(SHARE LOUNGE等)が併設されたオープンな空間となっています。

店内には三井住友銀行の窓口やATMも設置されており(設置フロアは店舗によって異なります)、資産運用の相談や口座手続きを行うことも可能です。

金融サービスと日常のくつろぎ空間が一体化しているため、仕事の合間や休日のリフレッシュに気軽に立ち寄れるのが特徴です。

メリット①:対象店舗でのスマホタッチ決済でVポイント10%還元

Olive LOUNGEを利用する最大のメリットは、併設されている対象店舗(Olive LOUNGE内のスターバックスとSHARE LOUNGE)での支払いで高いポイント還元が受けられる点です。

対象店舗にて、Oliveフレキシブルペイの「スマホのタッチ決済」を利用して支払うと、利用金額の10%分のVポイントが還元されます。

たとえば、月に5,000円分を対象のスターバックスで利用した場合、通常還元(0.5%)では25ポイントですが、Olive LOUNGEでのスマホタッチ決済(10%還元)なら500ポイントが還元されます。

年間では5,700ポイントの差になるため、日常的にカフェを利用する人ほど恩恵を受けやすい特典です。

※対象はApple PayまたはGoogle Pay™のVisaのタッチ決済での支払いです。モバイルオーダー&ペイ、iD、カードの差し込み、磁気取引、スターバックスカードでの支払いは対象外です。
※対象となる支払い方法はクレジットモード、またはデビットモードでのスマホタッチ決済です(ポイント払いモードは対象外)。

メリット②:Oliveアカウント会員専用スペース「Oliver’s Place」

出典:三井住友銀行(https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/olivelounge/oliversplace/)

一部のOlive LOUNGE店舗内には、Oliveアカウント契約者が無料で利用できる専用エリア「Oliver’s Place」が用意されています。会員1名につき同伴者1名まで利用でき、家族カードの会員も対象です。

このスペースは、読書やちょっとしたパソコン作業、休憩など、落ち着いた環境で過ごしたい時に適しています。

利用する際は、銀行のスタッフにOlive(カードまたはスマホ画面)を提示して座席利用プレートを受け取ります。事前予約はできません。

充電器を備えたOliver’s Placeもあるため、リモートワークやノマドワーカーの作業拠点としても活用できます。

さらに、専用スペースだけでなく、店舗によっては金融やライフスタイルに関する無料セミナー(Money Lesson)が定期的に開催されています。

コーヒーを飲みながらお金の知識を学ぶことができるため、資産運用に興味がある初心者にも適した環境です。

どこにある?Olive LOUNGEの店舗一覧と営業時間

2024年5月27日にオープンした渋谷店を皮切りに店舗が広がり、2026年10月時点では東京・神奈川・大阪・兵庫の12店舗が営業しています。
各店舗のアクセスと主な併設施設は以下の通りです。

店舗名アクセス主な併設施設
Olive LOUNGE 渋谷JR/東京メトロ/京王線 渋谷駅 徒歩5分スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 下高井戸京王線/世田谷線 下高井戸駅前スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 高円寺JR高円寺駅南口正面スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 成増地下鉄有楽町線 地下鉄成増駅前スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 鶴見JR鶴見駅西口前スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 都立大学駅前東急東横線 都立大学駅前スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 町屋地下鉄千代田線 町屋駅1番出口スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 新宿通新宿駅東口 伊勢丹隣りスターバックス、SHARE LOUNGE
Olive LOUNGE 吉祥寺JR/京王井の頭線 吉祥寺駅北口スターバックス、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 船場地下鉄御堂筋線 本町駅12号出口スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 南森町大阪メトロ谷町線 南森町駅1番出口スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place
Olive LOUNGE 塚口阪急電鉄 塚口駅北側スターバックス、SHARE LOUNGE、Oliver’s Place

※営業時間や併設されているテナント(カフェ等)は店舗によって異なります。来店前に三井住友銀行の公式サイト等で最新の営業時間や設備を確認してください。

出典:三井住友銀行「Olive LOUNGE 店舗一覧」

【空港型】Oliveフレキシブルペイの「空港ラウンジサービス」

もう一つの特典である「空港ラウンジサービス」は、出張や旅行で飛行機を利用する際に、フライト前の待ち時間を快適に過ごすためのサービスです。

店舗型の「Olive LOUNGE」とは利用条件や目的が全く異なるため、仕組みを正しく理解しておく必要があります。

ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infinite限定の特典(一般ランクは対象外)

この空港ラウンジサービスは、Oliveフレキシブルペイのランクが「ゴールド」「プラチナプリファード」「Visa Infinite」の会員のみが利用できる限定特典です。

年会費無料の「一般」ランクのアカウントでは利用できません。

ラウンジの利用料は無料であり、原則として何度でも利用可能です。出発前の時間を活用して、仕事の資料整理を行ったり、ソフトドリンクを飲みながらリラックスしたりすることが可能です。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドの券面

発行会社三井住友カード株式会社
年会費5,500円(税込)※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
国際ブランドVisa
ポイント還元率0.5%
発行期間カードは転送不要の簡易書留で届く(1週間〜10日)
追加カード家族カード、ETCカード
電子マネーApple Pay、Google Pay™、Samsung Pay(iDはApple Pay・Google ウォレットに設定して利用)、Visaのタッチ決済
公式サイトhttps://www.smbc.co.jp/kojin/olive-account/gold/

利用できるのは国内主要空港とハワイの「カードラウンジ」

対象となるのは、国内の主要34空港、およびハワイのホノルルにある「ダニエル・K・イノウエ国際空港」のラウンジです。

多くのラウンジにWi-Fiがあり、新聞や雑誌を閲覧できるラウンジもあります。設備はラウンジごとに異なります。

エリア利用できる主要空港の例
北海道・東北新千歳空港、函館空港、青森空港、仙台空港など
関東羽田空港(第1・第2・第3ターミナル)、成田国際空港(第1・第2ターミナル)など
中部・北陸中部国際空港(セントレア)、新潟空港、富山空港、小松空港など
近畿伊丹空港、関西国際空港、神戸空港
中国・四国岡山空港、広島空港、松山空港、高松空港など
九州・沖縄福岡空港、長崎空港、鹿児島空港、那覇空港など
海外ハワイ・ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)

※提供されるサービス内容(アルコール飲料の有無や軽食の提供など)は、各空港のラウンジごとに異なります。詳細な対象空港の一覧は、三井住友カードの公式サイトにて確認してください。

航空会社ラウンジとの違い

空港ラウンジを利用する上で注意すべき点は、Oliveフレキシブルペイで無料になるのは、クレジットカードの特典として利用できる「カードラウンジ」である点です。

航空会社が上級会員などに向けて提供している「航空会社ラウンジ」とは異なります。

カードラウンジは、各クレジットカード会社のゴールドカード以上の保有者が利用できるため、大型連休や年末年始のピーク時には混雑しやすい傾向があります。

また、航空会社ラウンジのように豪華な食事やアルコール類が無料で提供されるわけではなく、原則としてソフトドリンクの提供と休憩スペースの利用がメインとなります。

空港ラウンジを無料で利用するための手順と注意点

Oliveフレキシブルペイ ゴールド以上の会員が、実際に空港のカードラウンジを利用する際の手順と、事前に知っておくべき重要な注意点を解説します。

特に「同伴者」に関するルールは誤解が生じやすいため、旅行前に確認しておくことが大切です。

利用当日の手順:カード現物と搭乗チケットの提示が必須

空港ラウンジを無料で利用するための手順はシンプルですが、「必要な持ち物」を忘れると入室できなくなります。以下の手順に沿って受付を行ってください。

  1. フライト当日、空港に到着したら対象のカードラウンジへ向かう
  2. ラウンジの受付スタッフに「当日の搭乗内容が確認できるもの(搭乗券や航空券など)」を提示する
  3. 同時に「対象のOliveフレキシブルペイ(ゴールド・プラチナプリファード・Visa Infinite)のカード現物」を提示する
  4. 端末でカードの読み取りが完了すれば、無料で入室可能

ここで最も注意すべき点は、三井住友銀行アプリやVpassアプリの画面提示ではラウンジを利用できないという点です。

Oliveフレキシブルペイはスマホ決済をメインに利用しているユーザーが多いですが、ラウンジ受付にある専用の読み取り端末を通す必要があるため、必ずプラスチックの「カード現物」を持参してください。

注意!同伴者は原則として有料になる

空港ラウンジサービスは、あくまで「対象のクレジットカードを保有している会員」に対する特典です。

そのため、ゴールドやプラチナプリファードの会員と一緒に入室する同伴者は、原則として有料です。料金はラウンジによって異なるため、受付で確認しましょう。

Oliveでは、同伴者無料の特典が付くのはVisa Infiniteだけです。Oliveフレキシブルペイ Visa Infiniteは、本会員・家族会員それぞれ同伴者1名まで無料で利用できます。

家族も無料で使う方法:「家族カード」を発行する

「配偶者や両親と一緒に旅行する際、同伴者料金を支払いたくない」という場合に有効なのが、Oliveの「家族カード」を活用する方法です。

家族カードを発行すれば、家族会員も本会員と全く同じように、空港のカードラウンジを無料で利用することが可能になります。

Oliveフレキシブルペイの家族カードは、本会員のカードランクに関わらず年会費が永年無料のため、家族で旅行する機会がある人は検討するとよいでしょう。

家族カードの発行条件や、クレジットモード専用となるといった独自の仕様については、以下の記事で詳しく解説しています。

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Oliveフレキシブルペイの家族カードは、本会員のランクにかかわらず年会費が永年無料です。国際ブランドはVisaで、発行までは最短70分前後とされています。 ただし家族カードはクレジットモード専用で、本会員が使えるデビット払いやポイント払いの機能は付きません。同じOliveでも、できることの範囲が変わります。 家族の利用分も年間100万円の集計に合算される点、利用明細と利用枠の扱い、申し込みと追加発行の手順まで公式情報で整理しました。

出典:三井住友銀行「Olive LOUNGEの特典」、三井住友カード「空港ラウンジサービス」