クレジットカード最強の2枚とは?目的別の組み合わせ7選と2枚目の選び方
クレジットカード最強の2枚を検索すると、出てくる組み合わせは記事ごとに違います。どれが自分に合うのか判断できないまま、2枚目を決めかねる状態になりがちです。
組み合わせの正解が1つに決まらないのは、選ぶ基準が人によって違うからです。基準は年会費・国際ブランド・還元場面・ポイントの出口の4つで、この4点を2枚まとめて満たすかどうかで候補は絞れます。
この記事では、4条件の中身と目的別の組み合わせ7パターン、2枚目を申し込む前に確認することをまとめました。全国500人を対象にした自社調査のデータもあわせて紹介します。
- 3行要約
①組み合わせを決める条件は年会費・国際ブランド・還元場面・ポイント出口の4条件
②2枚目を作ったきっかけの1位は「ポイント還元率が高いカードを見つけた」で79.3%
③申込情報はCICに照会日より6ヶ月間登録され、期間経過後は自動的に抹消
クレジットカード最強の2枚を決める4つの条件
最強の2枚と呼ばれる組み合わせに、全員に当てはまる正解はありません。判断の順番を変えると、候補は一気に絞り込めます。
先に見るのは個々のカードのスペックではなく、2枚を並べたときに条件を満たすかどうかです。年会費・国際ブランド・還元場面・ポイントの出口という4点で、手持ちの1枚と相性の悪い組み合わせは候補から外れます。
この4条件は、後述する自社調査で実際にカードを選んだ人が重視した項目とほぼ重なりました。順に見ていきましょう。
年会費が両方とも無料または実質無料
2枚持ちで最初に見ておきたいのは年会費です。1枚あたりの負担は小さくても、2枚分になると年間の固定費として毎年かかり続けます。
年会費無料には2種類あります。三井住友カード(NL)やリクルートカードのように条件なしで永年無料のものと、三井住友カード ゴールド(NL)のように利用実績で無料になるものです。
後者は条件の中身まで見てください。三井住友カード ゴールド(NL)の場合、年会費が永年無料になるのは年間100万円を利用した翌年以降で、初年度は利用額に関わらず5,500円(税込)がかかります。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードのように、年1回でも利用すれば翌年度が無料になるタイプもあります。条件の重さはカードごとにかなり違うでしょう。
出典:三井住友カード『三井住友カード ゴールド(NL)』、クレディセゾン『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』
国際ブランドが分かれている
2枚ともVisaで揃えてしまうと、片方のブランドが使えない店で2枚とも決済できません。VisaとMastercard、JCBとVisaのように分けておけば、加盟店の違いを互いに補えます。
選べるブランドはカードによって決まっています。エポスカードはVisa、JCB カード WはJCB、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはAmerican Expressと固定で、1枚目で選んだブランドによって2枚目の選択肢が変わるのがポイントです。
三井住友カード(NL)はVisaとMastercard、リクルートカードはJCB・Mastercard・Visaから選べます。ブランドを選べるカードを2枚目に置くと、組み合わせの自由度は上がるでしょう。
出典:リクルート『リクルートカード』、エポスカード『エポスカード』
還元率が上がる場面が重複していない
2枚持ちで還元を増やせるのは、それぞれが強い場面がずれているときです。コンビニに強いカードを2枚持っても、増えるのは枚数だけで還元は変わりません。
還元が上がる場面には、対象店舗を限定するタイプと、使う場所を問わない基本還元率が高いタイプがあります。前者と後者を1枚ずつ持つと、場面が重なりません。
三井住友カード(NL)の対象店舗還元は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーで支払った場合が対象になります。カード現物でのタッチ決済や差し込みでの支払いは対象になりません。
還元の条件は「どの店か」だけでなく「どう支払うか」まで指定されています。この2つを両方満たさないと上がらない点は、組み合わせを決める前に確認しておきたいところでしょう。
ポイントの出口が確保できている
貯まるポイントが2種類に分かれると、使い道も2つ必要になります。どちらも自分の生活で使えるかを、組み合わせを決める段階で確かめてください。
ポイントの価値は交換先で変わります。JCB カード Wでは200円(税込)につき2ポイントが貯まり、1ポイントは最大1円相当として利用できるものの、交換商品によってこの価値は変動するでしょう。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの永久不滅ポイントも、1ポイント最大5円相当で、交換商品によっては5円未満になります。三井住友カード(NL)のVポイントも、交換方法によっては1ポイント1円相当にならない場合があるとしています。
2枚目を選ぶときは、還元率の数字だけでなく貯めたポイントを日常のどこで使うかまで決めておくと、分散して使い切れない事態を避けられます。
出典:JCB『JCB カード W』、三井住友カード『三井住友カード(NL)』
2枚目を作った人が実際に重視したもの
ここまでの4条件が実際の選択とどこまで一致するのかを、自社で実施した2本の調査から見ていきます。どちらも全国の男女500人を対象にしたネットリサーチです。
2本は対象年齢とサンプルが異なります。調査①は15歳以上の男女500人(2026年4月2日〜3日実施)、調査②は18歳以上の男女500人(2026年1月27日実施)で、数値を横並びに比較できるものではありません。
2枚目を作ったきっかけの1位はポイント還元率
調査①で複数枚を持っていると回答したのは500人中49.2%(246名)でした。この246名に2枚目を作ったきっかけを聞いた結果が次の表です。
| 2枚目を作ったきっかけ | 回答率 |
| ポイント還元率が高いカードを見つけた | 79.3% |
| 特定の店舗・サービスでお得だった | 73.2% |
| 入会キャンペーンが魅力的だった | 63.8% |
| 国際ブランドを分けたかった | 38.2% |
上位2つは、どちらも還元が上がる場面に関する項目です。前章の3つ目の条件がここに対応します。
4番目の「国際ブランドを分けたかった」は38.2%で、上位3項目とは差がありました。ただし世帯年収500万円以上の層では、この項目が全体平均の38.2%を上回っています。
カード選びで重視されるのは年会費が無料かどうか
調査②では、カードを持っていると回答した67.6%(338名)にカード選びで重視した点を聞きました。母数は500人ではなく保有者338名です。
| カード選びで重視したこと | 回答率 |
| 年会費が永年無料かどうか | 約8割 |
| ポイントやマイルの貯まりやすさ | 64.2% |
| 普段使う経済圏との相性(楽天・PayPayなど) | 38.5% |
| 申し込みのしやすさ・発行の速さ | 34.0% |
| カード会社やブランドの知名度や安心感 | 30.5% |
1位は年会費で、約8割に集中しました。前章の1つ目の条件と一致します。2番目のポイントの貯まりやすさは3つ目の条件、5番目の知名度や安心感は2つ目の国際ブランドと重なる観点でしょう。
すでに持っている人が後悔しているのは還元率の計算
同じ338名に現在のカードで後悔している点を聞くと、6割以上が「特に後悔はない」と回答しています。後悔の内訳は、その残りに含まれる比率として読んでください。
| 手持ちのカードで後悔している点 | 回答率 |
| 特に後悔はない | 6割以上 |
| ポイント還元率をもっと計算すればよかった | 15.7% |
| 付帯サービスを比較すればよかった | 13.9% |
| 自身の経済圏に合ったものにすべきだった | 12.7% |
| ブランド選びを考えればよかった | 12.7% |
後悔として挙がった項目は、いずれも申し込む前に比較しておけば確認できたものばかりです。この記事で先に4条件を示しているのは、この順番を逆にしないためでしょう。
世帯年収が上がると比較の観点が増える
調査②を世帯年収別に見ると、「特に後悔はない」の比率は世帯年収500万円〜700万円の層が70.8%、1,000万円以上の層が45.2%でした。同じ設問でも、世帯年収の層によって回答の傾向は変わります。
この1,000万円以上の層では、「ブランド選びを考えればよかった」が26.2%、「ポイント還元率をもっと計算すればよかった」が23.8%と、いずれも高い水準にあります。比較する観点が増えるほど、見落としに気づく機会も増えるという読み方ができるでしょう。
複数枚を持っている人は全体の49.2%
調査①では、クレジットカードの保有率は74.2%でした。保有枚数は1枚が25.0%で1位、次いで4枚以上が19.2%、2枚が17.8%と続きます。
複数枚を持っている人は49.2%で、保有者のなかではおよそ3人に2人にあたります。2枚持ちは特殊な運用ではなく、すでに一定の広がりがある持ち方といえます。
出典:Mediverse『クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?』、『クレジットカードは作成前と利用後で評価が変化?カード選定基準と後悔から見えた利用実態』
目的別のクレジットカード最強の2枚7選
ここからは前章の4条件を満たす組み合わせを、目的別に7パターン挙げます。どれか1組に絞るのではなく、自分の支払いが多い場面に当てはまるものを選んでください。
先に、7パターンで登場する8枚のスペックをまとめます。組み合わせごとの解説では、この表の数値を前提に役割の違いだけを書きます。
| カード名 | 発行会社 | 年会費(税込) | 国際ブランド | ポイント還元率 | 追加カード(家族・ETC) | 公式サイト |
| 三井住友カード(NL) | 三井住友カード | 永年無料 | Visa、Mastercard | 0.5%〜7% | 家族カードは年会費永年無料 | 三井住友カード |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 三井住友カード | 通常5,500円 年間100万円の利用で翌年以降永年無料 | Visa、Mastercard | 0.5%〜7% | 家族カードあり | 三井住友カード |
| JCB カード W | ジェーシービー | 永年無料 18〜39歳の入会限定 | JCB | 200円につき2ポイント(1ポイント=最大1円相当) | 家族カード・QUICPayカードとも無料 | JCB |
| リクルートカード | リクルート | 永年無料 | JCB、Mastercard、Visa | 1.2% | 家族カードあり | リクルート |
| 楽天カード | 楽天カード | 永年無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express | 100円につき1ポイント | 家族カードは永年無料 ETCカードは550円 | 楽天カード |
| エポスカード | エポスカード | 入会金・年会費永年無料 | Visa | 200円で1ポイント | ETCカードは年会費無料(単独申込は不可) | エポスカード |
| ライフカード | ライフカード | 年会費無料 | 公式ページに文字列での明示なし | 誕生月は3倍、入会後1年間は1.5倍(基準の付与率は公式に明示なし) | 家族カードあり | ライフカード |
| セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード | クレディセゾン | 初年度無料(1,100円) 年1回以上の利用で翌年度も無料 | American Express | 1,000円ごとに永久不滅ポイント1ポイント(1ポイント最大5円相当) | 家族カードあり | クレディセゾン |
※記載のスペック情報は2026年9月15日時点の情報です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)の7%は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーで支払った場合の還元率です。カード現物のタッチ決済・iD・差し込み・磁気での支払いは対象外です。商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗もあります。
※三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
7パターンの対応関係を先に一覧にします。年会費の合計は、条件を満たして無料になった場合の金額です。
| 目的 | メイン | サブ | 年会費の合計 | 向いている人 |
| 基本還元率とコンビニ・飲食店の両取り | リクルートカード | 三井住友カード(NL) | 0円 | 対象のコンビニ・飲食店をよく使う |
| 年会費ゼロで基本還元率を高くする | リクルートカード | JCB カード W | 0円 | 特定の店に寄せず全体で取りこぼしを減らしたい |
| 実質無料のゴールドを軸にする | 三井住友カード ゴールド(NL) | JCB カード W | 初年度5,500円 翌年以降は条件達成で0円 | 年間100万円前後を1枚に集約できる |
| ネット通販と実店舗で分ける | 楽天カード | 三井住友カード(NL) | 0円 | 楽天市場の利用が多い |
| 優待施設をよく使う | リクルートカード | エポスカード | 0円 | マルイや優待対象の施設が生活圏にある |
| 誕生月に支払いを寄せる | リクルートカード | ライフカード | 0円 | 年払いの支払いを誕生月に調整できる |
| スマホ決済を主に使う | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード | 三井住友カード(NL) | 0円 (年1回以上の利用が条件) | 店頭の支払いをQUICPayで済ませている |
基本還元率とコンビニ・飲食店の還元を両取りする2枚
リクルートカードと三井住友カード(NL)の組み合わせです。コンビニや対象の飲食店での支払いが多く、それ以外の買い物も1枚にまとめたい人に向いています。
メインはリクルートカードで、場所を問わず1.2%が付く側を日常の支払いの受け皿にします。サブの三井住友カード(NL)は、対象店舗でスマホのタッチ決済を使うときだけ取り出す役割です。
国際ブランドは、リクルートカードでJCBかMastercardを選べばVisaの三井住友カード(NL)と分けられます。年会費は2枚とも永年無料で合計0円です。
向かないのは、コンビニや対象の飲食店をほとんど使わない人でしょう。その場合はサブの出番がなく、リクルートカード1枚で足ります。
年会費をかけずに基本還元率を高くする2枚
リクルートカードとJCB カード Wの組み合わせです。特定の店に寄せず、どこで使っても取りこぼしを減らしたい人に向いています。
メインはリクルートカードで1.2%を基本線にします。JCB カード Wは200円につき2ポイントが付き、JCBの優待店では付与が上がるため、優待店での支払いだけをこちらに回す使い方です。
ブランドはリクルートカードでVisaかMastercardを選び、JCBと分けます。2枚とも年会費は永年無料ですが、JCB カード Wは18〜39歳の入会限定である点に注意してください。
40歳以上の人はこの組み合わせを作れません。ただし39歳までに入会していれば、40歳以降も年会費無料のまま継続できます。
年会費が実質無料になるゴールドを軸にする2枚
三井住友カード ゴールド(NL)とJCB カード Wの組み合わせです。年間の支払いを集約でき、100万円前後を1枚に通せる見込みがある人に向いています。
メインは三井住友カード ゴールド(NL)です。年間100万円を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になり、さらに毎年10,000ポイントの継続特典が付きます。サブのJCB カード Wは、ゴールド側の集計を分散させないよう、優待店など用途を絞って使います。
ブランドは三井住友カード ゴールド(NL)のVisaまたはMastercardとJCBで分かれます。初年度は年間100万円の利用有無に関わらず5,500円(税込)がかかる点は、合計の年会費を計算するときに入れてください。
向かないのは、年間の利用額が100万円に届く見込みがない人です。無料化の条件を満たせないと年会費だけが毎年かかり続けます。
ネット通販と実店舗で使い分ける2枚
楽天カードと三井住友カード(NL)の組み合わせです。楽天市場での買い物が多く、実店舗ではコンビニや対象の飲食店をよく使う人に向いています。
メインは楽天カードで、ネット通販の支払いを集約します。三井住友カード(NL)は対象店舗でのスマホのタッチ決済に用途を絞り、オンラインと店頭で入り口を分ける形です。
楽天カードはVisa・Mastercard・JCB・American Expressから選べるため、三井住友カード(NL)と違うブランドを指定できます。年会費は2枚とも永年無料です。
ただし楽天カードのETCカードは年会費550円(税込)がかかります。高速道路の利用が多い人は、ETCを無料で持てる側と組み合わせるほうが合うでしょう。
マイルを貯めたい場合は、楽天カードの券種を変える選択肢もあります。詳しくは楽天ANAマイレージクラブカードの記事で扱っています。
優待施設の利用が多い人向けの2枚
エポスカードとリクルートカードの組み合わせです。マルイでの買い物や、エポスカードの優待が使える施設を利用する機会が多い人に向いています。
役割は明快で、優待が効く場面だけエポスカード、それ以外はリクルートカードに寄せます。エポスカードの基本は200円で1ポイントのため、優待の外では1.2%のリクルートカードのほうが有利です。
エポスカードはVisa固定なので、リクルートカードはJCBかMastercardを選びます。年会費は2枚とも無料で、エポスカードは入会金もかかりません。
向かないのは、優待の対象施設が生活圏にない人でしょう。優待を使わないままだと、還元率の低い1枚を持つだけになります。
誕生月の還元を活かす2枚
ライフカードとリクルートカードの組み合わせです。誕生月に高額な支払いをまとめられる人、たとえば年払いの保険料や家電の買い替え時期を調整できる人に向いています。
ライフカードは誕生月の利用でポイントが3倍、入会後1年間は1.5倍になります。誕生月とその1年間はライフカードに寄せ、それ以外の期間はリクルートカードを使う運用です。
年会費はどちらも無料です。ただしライフカードの国際ブランドは公式ページに文字列での明示がないため、申し込み画面でブランドを確認してからリクルートカード側を選んでください。
向かないのは、月ごとの支払額が平準化していて誕生月に寄せられない人です。倍率が上がっても、その月の利用が小さければ増える分は限られます。
スマホ決済を主に使う人向けの2枚
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードと三井住友カード(NL)の組み合わせです。店頭での支払いをスマホで済ませることが多い人に向いています。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPay加盟店でApple PayまたはGoogle Payを使うと永久不滅ポイントが4倍になります。
三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店を担当します。スマホ決済のなかで店の種類によって使い分ける形です。
ブランドはAmerican ExpressとVisaまたはMastercardで分かれます。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は初年度無料で、年1回以上の利用があれば翌年度も無料になります。
注意したいのは還元の条件です。QUICPayの特典は毎月の利用額合計が1,000円に満たないと対象にならず、年間合計30万円(税込)に達する引落月までという上限もあります。
出典:三井住友カード『三井住友カード(NL)』、JCB『JCB カード W』、クレディセゾン『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』
メインカードとサブカードの役割を分ける
組み合わせが決まったら、次は2枚の役割をはっきりさせます。ここが曖昧なままだと、支払いのたびにどちらを出すか迷い、還元の取りこぼしが起きます。
メインカードは支払いを集約する側
メインは、場所を問わず使う1枚です。基本還元率が高いカードや、年間の利用額で特典が変わるカードをここに置きます。
集約する理由は還元だけではありません。利用額が1枚に集まると明細の確認が楽になり、家計の把握もしやすくなります。年間100万円で年会費が無料になるタイプのカードは、集約しないと条件を満たせません。
固定費の支払い先をメインに寄せるのが分かりやすい方法です。通信費や光熱費のように毎月決まって発生する支払いは、一度設定すれば自動的に集約されていきます。
サブカードは還元場面を補う側
サブは、メインが苦手な場面だけで使う1枚です。対象店舗でのみ還元が上がるカードや、特定のオンラインモールで有利になるカードが該当します。
サブを使う場面はできるだけ少なく、はっきり決めてください。「コンビニと対象の飲食店だけ」「楽天市場だけ」のように条件が単純なほど、判断を間違えません。
サブが2枚以上になると管理が増えます。3枚目を検討するのは、いま持っている2枚で埋められない場面が明確になってからでも遅くはないでしょう。
国際ブランドを分ける意味
ブランドを分ける効果は、加盟店の違いを補えることにあります。JCBやAmerican Expressが使えない店でも、VisaやMastercardなら決済できる場面があります。
前章の調査で「国際ブランドを分けたかった」を挙げた人は38.2%でした。還元に関する項目と比べると低い順位ですが、世帯年収500万円以上の層ではこの比率が全体平均を上回っています。
2枚目で何を選ぶかは、1枚目のブランドによって変わります。手持ちがVisaならJCBかAmerican Express、JCBならVisaかMastercardという順で候補を絞るのが実際的です。
同じ発行会社の組み合わせでも、ブランドを分けられる場合があります。楽天カードと三井住友カード(NL)のように発行会社が異なる2枚については、楽天カードと三井住友カード(NL)の比較記事で個別に扱っています。
2枚の年会費を合計で見る
年会費は1枚ずつではなく合計で判断します。片方が無料でも、もう片方が5,500円なら年間5,500円の固定費です。
判断の目安は、2枚の年会費合計より、2枚持ちで増える還元額のほうが大きいかどうかです。年会費が実質無料になるカードは、その条件を満たせる前提で計算してください。
条件付きの無料は、条件を外したときに元の金額が発生します。利用額が読めない年は、条件なしで無料のカード同士を組み合わせるほうが計算は簡単でしょう。
年代別に考える組み合わせの方向性
年代によって、2枚持ちで解決したい課題は変わります。ここでは方向性だけを示し、詳細はそれぞれの記事で扱います。
20代・学生は年会費無料を軸にする
収入が安定しない時期は、条件なしで年会費が無料になる2枚から始めるのが無理のない選び方です。利用額が読めないうちは、無料化の条件がある1枚を軸にしないほうが安全でしょう。
自社調査では、20代で「特別な使い分けなし」と答えた人が45.5%と半数近くを占めました。使い分けの型を決めずに2枚目を持つと、結局1枚しか使わない状態になりやすいといえます。
30代は支払いの集約先を決める
収入と支出が増える時期は、メインをどれにするかを決める意味が大きくなります。年間100万円で年会費が無料になるカードが選択肢に入るのもこの段階です。
30代で「特別な使い分けなし」と答えた人は53.5%で、20代より高い比率でした。年代別の具体的な組み合わせは30代のクレジットカード2枚持ちの記事で扱っています。
40代・50代は付帯サービスの重なりを避ける
複数枚を持つ期間が長くなると、似た特典のカードが増えていきます。旅行傷害保険や空港ラウンジのように、重複しても効果が増えない特典は2枚で揃える必要がありません。
年会費を払っている枚数と、手元で使えている特典を照らし合わせてみてください。使っていない1枚の年会費は、そのまま減らせる固定費です。
60代以降は保有枚数が増える傾向がある
自社調査では、60代の約4割が4枚以上を保有していました。年代が上がるほど「特に後悔はない」と答える比率も増え、10代の45.0%に対して60代は76.9%です。
枚数が増えている場合は、増やす前に整理する視点も必要でしょう。使っていない1枚を持ち続けるより、2枚に絞るほうが管理の手間は減ります。
出典:Mediverse『クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?』、『クレジットカードは作成前と利用後で評価が変化?カード選定基準と後悔から見えた利用実態』
2枚を使い分ける具体的な方法
使い分けの型は、実際に複数枚を持っている人の回答から見えてきます。ここでは調査①で複数枚保有と答えた246名のデータを使います。
使い分け方は「日常とネット通販」と「店舗ごと」がほぼ同率
| クレジットカードの使い分け方 | 回答率 |
| 日常の買い物用とネット通販用 | 41.9% |
| 店舗やサービスごと | 41.1% |
| 生活費用と趣味・娯楽用 | 30.9% |
| 特別な使い分けなし | 28.1% |
上位2つはほぼ同率で並びました。支払う場所で分ける方法と、店ごとの優待で分ける方法の2通りが主流という結果です。
前者は判断が単純で、オンラインか店頭かだけで決まります。後者は還元を細かく取りにいける一方、どの店でどちらを使うかを覚えておく必要があるでしょう。
固定費と変動費で分ける
もうひとつの分け方が、毎月決まって出ていく支払いと、その都度発生する支払いを分ける方法です。通信費や光熱費をメインに集約し、日々の買い物をサブに回します。
この方法の利点は、固定費の合計が明細の1枚に固まることです。年間の固定費がいくらかを把握しやすく、見直しの検討もしやすくなります。
家計管理の手段として分ける
調査では「生活費用と趣味・娯楽用」を挙げた人が30.9%いました。還元率のためではなく、支出の内訳を分けること自体を目的にした使い方です。
この分け方は、還元を増やすこととは両立しないことがあります。趣味の支払いに使うカードの還元率が低い場合、その差額は家計を把握しやすくするための費用と考えてください。
使い分けを決めていない人も3割いる
「特別な使い分けなし」は28.1%でした。複数枚保有者のおよそ7割は何らかの型を持っていますが、3割は決めていないことになります。
決めないまま2枚目を持つと、財布に入っているだけの1枚が生まれます。使う場面を先に決めてから申し込むほうが、2枚目を作る意味がはっきりするでしょう。
出典:Mediverse『クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?』
2枚目を作るときに確認すること
組み合わせが決まっても、申し込みの段階で確認しておきたい点がいくつかあります。順番や条件を知らずに進めると、想定と違う結果になることがあります。
短い期間に何枚も申し込まない
クレジットカードに申し込むと、その事実が指定信用情報機関に登録されます。CICの場合、新規申込みで加盟会員が照会した事実は「申込情報」として記録されます。
この申込情報の保有期間は照会日より6ヶ月間です。登録される項目は氏名・生年月日・郵便番号・電話番号などの本人情報と、照会日・商品名・契約予定額・支払予定回数・照会会社名といった申込内容になります。
ここで押さえておきたいのは、記録されるのは「照会した事実」までという点です。6ヶ月以内に申し込むと審査に通らない、という意味ではありません。
CICに登録された信用情報は種類ごとに登録期間が決まっており、期間が過ぎた情報は自動的に抹消されます。契約後の「クレジット情報」は契約期間中および契約終了後5年以内という扱いです。
同じ発行会社の同じシリーズは重複して持てないことがある
同じカード会社が出す似た券種は、両方を同時に持てない場合があります。上位カードと下位カードの関係にあるものや、同じシリーズ内での複数保有が想定されていないものが該当します。
この判断は発行会社ごとに違うため、申し込む前にそのカード会社の案内を確認するのが確実です。同じ会社で2枚を検討する場合の考え方は、Oliveと三井住友カードの比較記事や楽天カードを2枚持ちする記事で個別に扱っています。
2枚持ちの目的が還元場面を分けることなら、発行会社も分けるほうが選択肢は広がります。同じ会社の2枚は、特典が重なって効果が薄れやすい面もあるでしょう。
同じ国際ブランドで2枚持つと分散の効果が薄れる
VisaとVisaのように同じブランドで揃えると、そのブランドが使えない店では2枚とも決済できません。加盟店の違いを補うという2枚持ちの利点が働かなくなります。
意味がないわけではありません。同じブランドでも発行会社が違えば、貯まるポイントや優待は別々に受けられます。ブランドを揃える判断は、還元や優待を優先する場合に限って成り立ちます。
引き落とし口座を同じにするか分けるか
2枚の引き落とし口座は、同じでも別でも登録できるのが一般的です。同じ口座にまとめると入金の手間は1回で済みます。
注意したいのは、2枚分がまとめて1件として引き落とされるとは限らないことです。カード会社が違えば請求は別々に届き、引き落とし日も一致しません。
三井住友カード(NL)は15日締め翌月10日払い、または月末締め翌月26日払いを選べます。締め日と支払日の組み合わせはカード会社ごとに異なるため、同じ口座を使うなら2枚分の引き落とし日を両方カレンダーに入れておくと残高不足を防げます。
口座を分ける場合は、それぞれに入金が必要になります。管理の手間と、支出の内訳を分けたい度合いで決めてください。
キャッシング枠を付けるかどうかで確認されることが変わる
申し込み時にキャッシング枠を希望するかどうかは選べます。ここを希望すると、貸金業法にもとづく確認が加わります。
貸金業法には総量規制があり、借入残高が年収の3分の1を超える貸付けは原則としてできません。キャッシングはこの対象になります。
一方でショッピング枠は貸金業法の総量規制の対象外です。買い物にしか使わない予定なら、キャッシング枠を希望しないという選択もあるでしょう。
2枚目でキャッシング枠を希望する場合は、1枚目の枠と合わせて判断されます。使う予定があるかどうかで決めてください。
2枚持ちのメリット
2枚持ちで得られるものを整理します。還元率の話に集中しがちですが、それ以外の効果もあります。
還元率が上がる場面を増やせる
1枚では対応できない場面を、もう1枚で埋められます。基本還元率が高いカードと、対象店舗で還元が上がるカードを組み合わせるのが典型的な形です。
ただし増えるのはそれぞれのカードが強い場面がずれているときだけです。同じ場面に強い2枚を持っても、合計の還元は増えません。
利用できる枠を分散できる
カードには利用枠が設定されています。1枚の枠では足りない大きな支払いがあるとき、2枚に分けると枠の上限に当たりにくくなります。
家電や旅行費用のように、一度にまとまった金額を支払う場面で役に立ちます。月によって支出の波が大きい人ほど、この効果は大きいでしょう。
1枚が使えないときに支払い手段が残る
カードは、紛失・盗難・不正利用の疑いなどで一時的に使えなくなることがあります。再発行の手続き中も同じです。
2枚持っていれば、片方が止まっても支払い手段が残ります。固定費の引き落としを片方に集約している場合、もう1枚を予備として登録しておく方法もあります。
優待や付帯サービスを重ねられる
カードごとに付く優待は、それぞれ別に使えます。エポスカードの優待施設と、JCB カード Wの優待店のように、対象が違えば両方の恩恵を受けられます。
重ねる価値があるのは対象が重複していない優待です。同じ系統の優待が付く2枚を持っても、使える場面は増えません。
家族カードとETCカードを無料で増やせる
本会員のカードだけでなく、追加カードの条件も2枚で変わります。家族カードやETCカードを無料で持てるかどうかは、カードごとに決まっています。
三井住友カード(NL)は家族カードの年会費が永年無料です。JCB カード Wは家族カードとQUICPayカードの追加がどちらも無料で、楽天カードの家族カードも永年無料となっています。
ETCカードは扱いが分かれます。楽天カードのETCカードは年会費550円(税込)がかかり、エポスカードのETCカードは年会費無料ですがエポスカード保有者のみが申し込めるため、単独では発行できません。
2枚のうちどちらでETCカードを作るかは、年会費の有無で決めるのが分かりやすい方法です。家族の分を発行する場合も、無料で追加できる側に寄せてください。
出典:楽天カード『ETCカード』、エポスカード『エポスETCカード』
旅行傷害保険は補償が合算される場合がある
複数のカードに旅行傷害保険が付いている場合、補償が合算されることがあります。ただし扱いは補償の種類によって異なります。
死亡・後遺障害については、一般的に合算されず、いずれか高いほうの金額が適用されます。傷害治療費用や疾病治療費用などは合算される場合があり、種類ごとに条件が違うと理解してください。
付帯条件も確認が必要です。リクルートカードの国内・海外旅行傷害保険は利用付帯で、海外が最高2,000万円、国内が最高1,000万円となっています。利用付帯は、旅行代金の支払いなど所定の条件を満たした場合に適用されるものです。
合算されるかどうかは各カードの保険規定で決まります。2枚の保険を当てにするなら、それぞれの規定を必ず確認してください。
2枚持ちのデメリットと対策
枚数が増えれば管理も増えます。ここでは起こりやすい問題と、その対策をセットで挙げます。
支払い日と口座残高の管理が増える
カード会社が違えば締め日も支払日も別々です。片方の引き落とし日を忘れると、残高不足で引き落としができない事態が起きます。
対策は、2枚の締め日と支払日を申し込み直後に確認して記録することです。引き落とし口座を同じにする場合でも、請求は別々に届きます。
ポイントが分散して失効する
2枚のカードで別々のポイントが貯まると、それぞれが少額のまま有効期限を迎えることがあります。1枚にまとめていれば交換できた量に届かない、という状態です。
対策は、サブカードの使う場面を絞ってポイントの貯まり方を読めるようにすることでしょう。貯まる量が少ないほうのポイントは、交換先を先に決めておくと使い切りやすくなります。
年会費の負担が重なる
条件付きで無料になるカードは、条件を満たせなかった年に年会費が発生します。2枚とも条件付きだと、両方の条件を毎年満たす必要があります。
対策として、少なくとも片方は条件なしで永年無料のカードにしておく方法があります。利用額が読めない年でも、固定費が増えません。
使っていない1枚の不正利用に気づきにくくなる
ほとんど使わないカードは、明細を確認する習慣も薄れます。不正な利用があっても発見が遅れやすくなります。
対策は利用通知の設定です。使う頻度が低いカードほど、通知を有効にしておく価値があります。年に数回しか使わない場合でも、明細を月1回は開く運用にしてください。
組み合わせでやりがちな失敗
2枚目を作ったあとに気づく失敗には、いくつか決まった型があります。対策まで含めて確認しておきましょう。
還元場面が重なって片方を使わなくなる
同じ店で強い2枚を選ぶと、片方の出番がなくなります。コンビニに強いカードを2枚持っても、使うのは還元率が高いほうだけです。
対策は、2枚目を選ぶ前に1枚目が弱い場面を先に書き出すことでしょう。オンラインか、店頭か、特定のチェーンかまで具体化すると、重複を避けられます。
ポイントが2つに分かれて使い切れない
ポイントの種類が増えると、それぞれの交換単位に届かないまま期限が来ます。前章のデメリットと同じ構造ですが、組み合わせを決める段階で防げる問題です。
対策は、2枚のポイントの交換先が重なる組み合わせを選ぶことです。同じ交換先に集約できれば、分散しても使い切れます。
年会費の合計が還元額を超える
年会費のあるカードを2枚目にすると、還元で取り返せるかどうかの計算が必要です。年間の利用額が小さいと、年会費のほうが大きくなります。
対策は、年会費÷還元率で必要な年間利用額を先に出すことです。その金額に届く見込みがなければ、条件なしで無料のカードを選ぶほうが確実でしょう。
国際ブランドを揃えてしまう
申し込み画面でブランドを選べるカードの場合、何も考えずに使い慣れたブランドを選ぶと1枚目と同じになります。加盟店の分散という効果は得られません。
対策は単純で、申し込む前に手持ちのカードのブランドを確認することです。ブランドが固定のカードを2枚目にする場合は、そのブランドに合わせて1枚目の選び直しを検討してもよいでしょう。
クレジットカード最強の2枚に関するよくある質問
2枚目はいつから申し込めるか
期間の決まりはカード会社ごとに異なります。CICには新規申込みの照会事実が申込情報として照会日より6ヶ月間登録されますが、これは記録の保有期間であって、申し込みができない期間を意味するものではありません。
同じカード会社で2枚持てるか
発行会社によって扱いが違います。同じシリーズ内の券種や、上位・下位の関係にあるカードは重複して持てない場合があるため、申し込む前にそのカード会社の案内を確認してください。
同じ国際ブランドで2枚持つのは意味がないか
加盟店の分散という点では効果が薄くなります。ただし発行会社が違えば、貯まるポイントや優待は別々に受けられるため、還元や優待を目的にするなら成り立つ選び方です。
引き落とし口座は同じでも大丈夫か
同じ口座で登録できるのが一般的です。ただしカード会社が違えば請求は別々に届き、引き落とし日も一致しないため、両方の日付を把握しておく必要があります。
2枚目の審査は1枚目より厳しいか
審査の基準はカード会社が公表していないため、厳しくなるとも緩くなるとも言えません。分かっているのは、申し込みの事実がCICに申込情報として登録され、照会日より6ヶ月間保有されることまでです。
2枚目が届くまでどれくらいかかるか
発行までの期間はカード会社と申し込み方法によって変わります。三井住友カード(NL)のように即時発行に対応するカードもありますが、その場合は家族カードやETCカードを同時に申し込めず、カード発行後に追加で申し込む必要があります。
2枚のうち片方を解約したくなったらどうするか
解約の前に、そのカードで支払っている固定費の引き落とし先を移してください。ポイントも解約すると失効する場合があるため、使い切ってから手続きするほうが安心でしょう。
3枚目以降は持つべきか
自社調査では保有枚数は1枚(25.0%)が1位で、4枚以上は19.2%でした。いま持っている2枚で埋められない場面がはっきりしてから検討するのが、管理の手間を増やさない順番でしょう。
まとめ
最強の2枚と呼ばれる組み合わせは、年会費・国際ブランド・還元場面・ポイントの出口という4条件を2枚まとめて満たすかどうかで決まります。自社調査でも、実際にカードを選んだ人が重視した項目はこの4つと重なりました。
組み合わせを決めたら、メインとサブの役割をはっきり分けてください。使い分けの型を決めずに2枚目を持つと、複数枚保有者の28.1%と同じように「特別な使い分けなし」の状態になりやすくなります。
申し込みの前に確認するのは、同じ発行会社の重複可否、国際ブランドの組み合わせ、引き落とし口座の扱いの3点です。1枚だけ選び直したい場合や他の候補も見たい場合は、おすすめのクレジットカード30選もあわせて確認してください。

