Binance Japanの手数料はいくら?入金手数料・出金手数料・スプレッドを初心者向けに解説

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

Binance Japanを使う前に確認したいのが、入金手数料・出金手数料・取引手数料・スプレッドです。

暗号資産の手数料は、「日本円を入れるとき」「日本円を出すとき」「暗号資産を売買するとき」「販売所で購入するとき」など、操作によって発生する費用が変わります。

この記事では、Binance Japanの利用で発生する主な手数料を初心者向けに整理し、主要取引所との違いも比較します。

国内最多の取り扱い銘柄数

Binance Japanの口座開設はこちらから

Binance Japanでかかる手数料の種類

まずは、Binance Japanでどのような手数料があるのかを整理しましょう。

手数料・コストの種類発生するタイミング初心者が注意したい点
日本円入金手数料銀行振込・PayPayマネーで日本円を入れるとき銀行振込はBinance側無料、PayPay事前入金は1回110円
日本円出金手数料銀行口座・PayPayマネーへ日本円を出すとき銀行口座出金・PayPay出金はいずれも1回110円
暗号資産入庫手数料他社・外部ウォレットから暗号資産を入れるときBinance側の入庫手数料は基本無料だが、送金元側で手数料がかかる場合がある
暗号資産出庫手数料外部アドレスへ暗号資産を送るとき銘柄・ネットワーク・混雑状況で変動し、出金画面で確認が必要
現物取引手数料取引所で暗号資産を売買するとき一般ユーザーはMaker/Takerともに0.100%、BNB払いなら0.07500%
販売所のスプレッド販売所で暗号資産を売買するとき取引手数料が無料でも、購入価格と売却価格の差が実質コストになる
定期購入の価格差定期購入で暗号資産を自動購入するとき追加手数料はないが、コンバートの見積価格で実行される
内部送金手数料他のBinance Japanアカウントへ送るとき内部送金は手数料ゼロ
NFT関連手数料Binance NFTを利用するとき売却時1%、ロイヤリティ0〜10%、NFT入金時のガス代などがある

初心者が特に注意したいのは、スプレッドです。暗号資産の販売所では「取引手数料無料」と表示されていても、購入価格と売却価格に差があるため、実際にはその差がコストになります。

たとえば、ビットコインを販売所で買うときの価格が1BTC=1,000万円、売るときの価格が1BTC=980万円だったとします。

この場合、10,000円分のビットコインを買ってすぐ売ると、売却時の価格は買ったときより2%低くなるため、約9,800円分にしかなりません。

つまり、取引手数料が無料でも、買う価格と売る価格の差によって約200円分のコストが発生するイメージです。この差がスプレッドです。

PayPay公式の注意事項でも、暗号資産には購入価格と売却価格に差があると説明されています。これはBinance Japanに限らず、販売所形式を使うときに必ず理解しておきたいポイントです。

販売所と取引所

暗号資産を購入(取引)する方法は「販売所」と「取引所」があります。
・販売所はBinanceが保有する暗号資産と自分の暗号資産を取引します。操作が分かりやすい代わりにスプレッドが比較的高め。
・取引所はBinanceユーザー同士で保有する暗号資産を取引します。画面が分かりづらい代わりに手数料は比較的安め。

国内最多の取り扱い銘柄数

Binance Japanの口座開設はこちらから

Binance Japanと主要取引所の手数料を比較

Binance Japanの手数料を見るときは、他の国内取引所と比較するとわかりやすくなります。

ここでは、GMOコイン、SBI VCトレード、bitFlyer、Coincheckと比較します。

なお、暗号資産の送付手数料やスプレッドは銘柄・ネットワーク・市場状況によって変わる場合があるため、利用前には必ず各社の公式ページで最新情報を確認してください。

取引所入金手数料出金手数料取引手数料スプレッド
Binance Japan銀行振込:Binance側は無料
PayPay事前入金:110円
銀行口座出金:110円
PayPay出金:110円
一般ユーザー:0.100%
BNB利用時:0.07500%
販売所では発生
GMOコイン即時入金:無料
振込入金:振込手数料は利用者負担
通常出金:無料
大口出金:400円
BTC・ETH・XRP・DAI:Maker -0.01%、Taker 0.05%
その他:Maker -0.03%、Taker 0.09%
販売所では発生する可能性あり
SBI VCトレード無料無料Maker -0.01%
Taker 0.05%
販売所では発生する可能性あり
bitFlyer銀行振込:各銀行所定額
住信SBIネット銀行からクイック入金:無料
その他クイック入金:330円
三井住友銀行:220〜440円
三井住友銀行以外:550〜770円
かんたん取引所・Lightning現物:0.01〜0.15%販売所ではスプレッド負担あり
Coincheck銀行振込:無料
コンビニ入金・クイック入金:有料
日本円出金:407円多くの銘柄で0.000%
一部銘柄はMaker 0.050%、Taker 0.100%
販売所の手数料相当額は0.1〜5.0%など

GMOコインは、即時入金・通常出金・暗号資産送付の手数料を無料と案内しています。また、取引所の現物取引ではBTC・ETH・XRP・DAIがMaker -0.01%、Taker 0.05%、それ以外の銘柄がMaker -0.03%、Taker 0.09%です。

SBI VCトレードは、日本円の入出金手数料と暗号資産の入出庫手数料が無料です。取引所のメイカー手数料は-0.01%、テイカー手数料は0.05%と案内されています。

bitFlyerは、住信SBIネット銀行からのクイック入金は無料ですが、住信SBIネット銀行以外からのクイック入金やコンビニ入金は330円です。日本円出金は出金先銀行と金額によって220〜770円、かんたん取引所・Lightning現物の売買手数料は0.01〜0.15%です。

Coincheckは銀行振込による日本円入金は無料ですが、振込手数料は利用者負担です。日本円出金は407円、コンビニ入金・クイック入金は金額に応じて手数料がかかります。また、販売所の手数料相当額は0.1〜5.0%などと案内されています。

Binance Japanの入金手数料

入金手数料は、Binance Japanの口座に日本円や暗号資産を入れるときに関係する手数料です。

Binance Japanで主に使う入金方法は、銀行振込による日本円入金、PayPayマネーを通じた日本円入金、暗号資産の入金です。

日本円の入金手数料

銀行口座からBinance Japanアカウントへ日本円を入金する場合、Binance側の入金手数料はかかりません。

ただし、利用する銀行によっては振込手数料が発生する場合があります。Binance公式ヘルプでも、Binanceでは入金手数料はかからない一方、入金に利用する銀行によって振込手数料が差し引かれる場合があると説明されています。

つまり、Binance Japan側の手数料は無料でも、銀行側で数十円〜数百円程度の振込手数料がかかる可能性があります。実際にいくらかかるかは、利用する銀行や振込方法によって異なります。

PayPayマネーの入金手数料

PayPayマネーを通じてBinance Japanに事前入金する場合、1回の入金につき110円の手数料がかかります。

たとえば、PayPayマネーを通じて1,000円を入金する場合、手数料110円が差し引かれ、Binance Japanアカウントには890円が反映されます。これはPayPay公式のプレスリリースでも例示されています。

ここで注意したいのは、PayPay連携には2つの使い方があります。

PayPay連携の種類内容入金手数料
購入と同時にPayPayマネーで入金する連携販売所で暗号資産を購入するときに同時に入金する方法無料
PayPayマネーを通じた事前入金サービス先にBinance Japanアカウントへ日本円を入金しておく方法110円

2025年11月21日に開始したPayPayマネー連携は、Binance Japanの販売所で暗号資産を購入するための連携サービスで、入金時手数料は無料と案内されていました。一方、2026年4月9日に開始された事前入金サービスでは、入金時手数料・出金時手数料がそれぞれ110円です。

そのため、「PayPayなら入金手数料は必ず無料」と考えるのではなく、どのPayPay連携を使うのかを確認する必要があります。

暗号資産の入金手数料

暗号資産の入金は、外部の取引所やウォレットからBinance Japanへ暗号資産を移す操作です。

Binance Japanの公式ヘルプでは、外部取引所やウォレットからBinanceへ暗号資産を入金する方法として、オンチェーン入庫が案内されています。

また、暗号資産の入金ではネットワークの選択ミスにも注意が必要です。

送金先アドレスとネットワークが一致していない場合、資産を失う可能性があります。Binance Japan公式ヘルプでも、出金時にネットワークを誤って選択すると資産が失われ、取り戻せない可能性があると注意喚起されています。

Binance Japanの出金手数料

出金手数料は、Binance Japanにある日本円や暗号資産を外部へ出すときに関係する手数料です。

日本円を自分の銀行口座へ戻すとき、PayPayマネーへ出金するとき、暗号資産を別の取引所やウォレットへ送るときに確認が必要です。

日本円の出金手数料

Binance Japanから銀行口座へ日本円を出金する場合、出金1回につき110円の手数料がかかります。

たとえば、10,000円を銀行口座へ出金する場合、110円の出金手数料が差し引かれるため、実際に受け取れる金額は9,890円になる計算です。

頻繁に日本円を出金すると、そのたびに110円がかかります。少額を何度も出金するより、ある程度まとめて出金した方が手数料を抑えやすくなります。

PayPayマネーの出金手数料

Binance JapanからPayPayマネーへ日本円を出金する場合も、1回につき110円の手数料がかかります。

PayPay公式では、Binance Japanアカウントから1,000円を出金する場合、手数料110円が差し引かれ、890円がPayPayマネーへ反映されると説明されています。

銀行口座への出金もPayPayマネーへの出金も、基本的には1回110円です。そのため、どちらを使うかは「出金後に銀行口座で使いたいのか」「PayPayマネーとして使いたいのか」で選ぶとよいでしょう。

あわせて読みたい
【画像あり】Binance Japanの入金方法を図解で解説!日本円と仮想通貨それぞれのパターンを紹介
【画像あり】Binance Japanの入金方法を図解で解説!日本円と仮想通貨それぞれのパターンを紹介
バイナンスジャパン始めようと思うものの、「具体的にどうやってお金を入れればいいのか分からない」「送金手順を間違えて資産を失うのが怖い」と不安を感じる方は多いはずです。 バイナンスジャパンへの入金は、銀行振込やPayPayなど、日本円を直接口座に入金する方法が用意されており、国内全ての銀行からスムーズな手続きが可能です。また、すでに他の取引所やウォレットで資産を保有している場合は、特定のネットワークを通じて仮想通貨を「入庫(送金)」させることもできます。 本記事では、バイナンスジャパンにおける入金の全手順を、実際の画面イメージとともに丁寧に解説します。仮想通貨初心者の弊社社員でも5分で完了できたステップをそのまま公開します。

暗号資産の出金手数料

暗号資産の出金手数料は、銘柄やネットワークによって異なります。

Binance Japan公式ヘルプでは、暗号資産を出金する際に、選択した暗号資産に応じて対応ネットワークと手数料が表示されると説明されています。

たとえば、同じ暗号資産でも複数のネットワークに対応している場合があります。ネットワークによって手数料や着金時間が変わることがあるため、送金前に必ず出金画面で表示される手数料を確認しましょう。

特に初心者は、手数料の安さだけでネットワークを選ばないように注意が必要です。送金先の取引所やウォレットがそのネットワークに対応していなければ、資産を失う可能性があります。

Binance Japanの取引手数料

取引手数料は、取引所で暗号資産を売買するときに発生する手数料です。

Binance Japanの現物取引では、一般ユーザーの手数料はMaker・Takerともに0.100%です。BNBで手数料を支払う設定にすると、Maker・Takerともに0.07500%になります。

区分MakerTaker
一般ユーザー0.100%0.100%
BNB利用時0.07500%0.07500%

たとえば、10,000円分の暗号資産を取引所で売買する場合、0.100%の取引手数料は10円です。

計算式は以下のとおりです。

10,000円 × 0.100% = 10円

BNBで手数料を支払う場合は0.07500%になるため、10,000円分の取引に対する手数料は7.5円相当です。

ただし、実際の取引では約定価格や取引数量、対象銘柄、手数料の支払い方法などによって最終的な金額が変わる場合があります。細かい金額は、取引画面や取引履歴で確認してください。

国内最多の取り扱い銘柄数

Binance Japanの口座開設はこちらから

Binance Japanの販売所と取引所の違い

Binance Japanのような暗号資産取引所で暗号資産を手に入れる方法は、大きく分けて2つあります。

1つ目が販売所機能、2つ目が取引所機能です。

取引難易度手数料・コスト取引相手
販売所簡単高くなりやすいBinance Japan
取引所やや難しい抑えやすいユーザー同士

販売所は、Binance Japanが取引の相手方となり、あらかじめ提示された価格で暗号資産を売買する方式です。一方、取引所は、取引市場に参加するユーザー同士で売買する方式です。

PayPay公式の説明でも、販売所はBinance Japanが取引相手となる方式、取引所は参加者同士で取引する方式とされています。

販売所の特徴

販売所は、Binance Japanが保有する暗号資産を、事前に入金しておいた自分の資産と交換する方法です。

販売所のメリットは、操作が簡単なことです。購入したい銘柄と金額を入力するだけで暗号資産を買えるため、初心者でも迷いにくい取引方法です。

一方で、販売所ではスプレッドという実質的なコストが発生します。スプレッドとは、買うときの価格と売るときの価格の差です。販売所は操作が簡単な分、取引所よりも実質コストが高くなる可能性があります。

2025年11月21日に開始されたPayPayマネーとの連携サービスは、Binance Japanの販売所での現物購入に対応していました。この時点の連携では、PayPayマネーを利用して暗号資産を購入する場合、対象は販売所の現物購入でした。

取引所の特徴

取引所では、暗号資産を取引する相手はBinance Japanそのものではなく、同じ取引市場に参加しているユーザーです。

ユーザー同士が「この価格で買いたい」「この価格で売りたい」という注文を出し、条件が合えば取引が成立します。

取引所は、販売所よりも画面が複雑に見えるかもしれません。価格や数量を自分で指定する必要があるため、最初は少し難しく感じる方もいるでしょう。

ただし、取引所では販売所のような大きなスプレッドが発生しにくく、取引手数料も明確です。Binance Japanの一般ユーザーの現物取引手数料は0.100%で、10,000円分の取引なら手数料は10円です。

販売所より取引所の方がコストを抑えやすい

同じ10,000円分の取引でも、取引所を使った場合は見え方が変わります。

Binance Japanの一般ユーザーの現物取引手数料は0.100%です。10,000円分を取引する場合、手数料は以下の計算になります。

10,000円 × 0.100% = 10円

つまり、単純な手数料だけで見ると、販売所で約260円のスプレッドが発生するケースより、取引所で10円の取引手数料を支払うケースの方がコストを抑えやすい計算になります。

もちろん、実際には取引所でも約定価格や板の状況によって最終的な受け取り数量は変わります。それでも、初心者がコストを意識するなら、「販売所は簡単だがスプレッドがある」「取引所は操作がやや難しいがコストを抑えやすい」という違いは覚えておきたいところです。

Binance Japanの手数料は高い?安い?

Binance Japanの手数料が高いか安いかは、どの手数料を見るかによって変わります。

取引所の現物取引手数料だけを見ると、一般ユーザーはMaker・Takerともに0.100%です。

これは国内取引所の中で極端に高いとは言い切れませんが、GMOコインやSBI VCトレードのようにMaker手数料がマイナス、Taker手数料が0.05%の取引所と比べると、手数料率だけではやや不利です。

また、日本円出金はBinance Japanが1回110円です。これに対して、GMOコインやSBI VCトレードは通常の日本円出金手数料が無料と案内されています。

一方で、bitFlyerの日本円出金手数料は出金先銀行と金額によって220〜770円、Coincheckの日本円出金手数料は407円です。これらと比べると、Binance Japanの日本円出金手数料110円は低めです。

つまり、Binance Japanは「すべての手数料が最も安い」とは言えません。ただし、出金手数料110円やBNB利用時の0.07500%など、使い方によってはコストを抑えられる部分もあります。

Binance Japanで手数料を抑える方法

Binance Japanを使う場合、少し意識するだけで手数料や実質コストを抑えやすくなります。

取引所を使う

販売所は簡単ですが、スプレッドが発生します。初心者でも少しずつ慣れてきたら、取引所での売買を検討するとよいでしょう。

取引所では取引手数料が明確です。Binance Japanの一般ユーザーなら通常0.100%、BNB利用時は0.07500%です。

最初は少額で取引所の画面に慣れ、注文方法や約定の仕組みを理解してから本格的に使うのがおすすめです。

BNB割引を使う

Binance Japanでは、BNBで手数料を支払う設定にすると、一般ユーザーの現物取引手数料が0.100%から0.07500%になります。

たとえば、10万円分の取引をする場合、0.100%なら手数料は100円、0.07500%なら75円です。

1回の差は小さく見えるかもしれませんが、取引回数が増えるほど差は大きくなります。ただし、BNB自体も価格変動する暗号資産です。手数料割引のためだけに多額のBNBを保有する場合は、価格変動リスクも考慮しましょう。

出金回数を減らす

Binance Japanでは、日本円を銀行口座へ出金する場合も、PayPayマネーへ出金する場合も、1回につき110円の手数料がかかります。

少額を何度も出金すると、そのたびに110円がかかります。

たとえば、1,000円を10回出金すると、手数料は合計1,100円です。一方、10,000円を1回で出金すれば、手数料は110円です。

出金するタイミングをまとめるだけでも、手数料を抑えやすくなります。

PayPayマネー連携の種類を確認する

PayPayマネー連携は、使い方によって手数料が異なります。

PayPayマネーを使って、Binance Japanの販売所で暗号資産を購入できます。事前にPayPayマネーをBinanceの日本円残高へ入金する仕組みではなく、購入時にPayPayマネーを使って支払う形です。この購入時の入金手数料は無料です。

PayPayを使う場合は、「販売所で購入と同時に入金しているのか」「事前に日本円を入金しているのか」を確認しておきましょう。

他社と使い分ける

手数料だけを見るなら、GMOコインやSBI VCトレードの方が有利な場面もあります。

GMOコインは即時入金・通常出金・暗号資産送付が無料で、SBI VCトレードも日本円の入出金手数料と暗号資産の入出庫手数料が無料です。

一方で、Binance Japanには取扱銘柄やサービス面で魅力を感じる方もいるでしょう。そのため、「すべてを1社で完結させる」のではなく、入出金や送付コストを抑えたい場面では他社、取引したい銘柄や使いたいサービスがある場面ではBinance Japanというように、目的に応じて使い分ける方法もあります。

Binance Japanの手数料で注意すべきポイント

Binance Japanの手数料を見るときは、表面上の金額だけで判断しないことが大切です。

販売所の手数料無料はスプレッド無料ではない

販売所では、取引手数料が無料と表示されることがあります。

しかし、販売所では購入価格と売却価格に差があります。この差がスプレッドです。

bitFlyer公式ページでも、販売所の売買手数料は無料としつつ、購入価格と売却価格の差であるスプレッドを利用者が負担すると説明されています。これはBinance Japanに限らず、販売所形式全般で理解しておきたい考え方です。

暗号資産の出金手数料は固定とは限らない

暗号資産の出金手数料は、銘柄やネットワークによって異なります。

Binance Japanでは、出金画面で暗号資産とネットワークを選択すると、対応ネットワークと手数料が表示されます。

そのため、「BTCはいくら」「ETHはいくら」と覚えるよりも、実際に出金する前に画面上の手数料を確認することが重要です。

ネットワーク選択ミスは手数料以上に危険

暗号資産を送るときは、手数料だけでなくネットワークの選択が非常に重要です。

送金元と送金先でネットワークが一致していないと、資産が失われる可能性があります。Binance Japan公式ヘルプでも、ネットワークを誤って選択すると資産が失われ、取り戻せない可能性があると案内されています。

初心者のうちは、少額でテスト送金をする、送金先の対応ネットワークを確認する、アドレスを何度も見直すといった対策を取りましょう。

Binance Japanの手数料に関するよくある質問

Binance Japanの入金手数料はいくらですか?

銀行振込による日本円入金では、Binance側の入金手数料はかかりません。ただし、利用する銀行によって振込手数料が差し引かれる場合があります。PayPayマネーを通じた事前入金サービスでは、1回につき110円の手数料がかかります。

Binance Japanの出金手数料はいくらですか?

日本円を銀行口座へ出金する場合は、1回につき110円です。PayPayマネーへ出金する場合も、1回につき110円です。

Binance Japanの取引手数料はいくらですか?

一般ユーザーの現物取引手数料は、Maker・Takerともに0.100%です。BNBで手数料を支払う場合は、Maker・Takerともに0.07500%になります。

Binance Japanの販売所は手数料無料ですか?

販売所では、取引手数料が無料のように見える場合でも、スプレッドが実質的なコストになります。販売所を利用するときは、表示される受取数量や購入価格・売却価格の差を確認しましょう。

PayPayマネーの入金は無料ですか?

PayPayマネー連携には種類があります。販売所で暗号資産を購入する際に同時にPayPayマネーを通じて入金する連携は、入金時手数料が無料です。一方、2026年4月9日に開始されたPayPayマネーを通じた事前入金サービスは、入金時手数料が110円です。

GMOコインとBinance Japanはどちらが手数料を抑えやすいですか?

入出金手数料や暗号資産送付手数料を重視するなら、GMOコインの方が無料項目は多いです。

GMOコインは即時入金・通常出金・暗号資産送付の手数料が無料です。一方、Binance Japanは銀行口座への日本円出金やPayPayマネーへの出金に1回110円がかかります。

ただし、どちらが向いているかは、取引したい銘柄や利用したい機能によっても変わります。手数料だけでなく、取扱銘柄、使いやすさ、入出金方法も含めて比較しましょう。

初心者はどの手数料に一番注意すべきですか?

初心者が特に注意すべきなのは、販売所のスプレッドです。

入金手数料や出金手数料は金額が明示されているため比較しやすいですが、スプレッドは取引画面上で実質的に反映されるため、手数料として意識しにくいからです。

少額で簡単に買いたいだけなら販売所は便利ですが、コストを抑えたいなら取引所の利用も検討しましょう。

まとめ

Binance Japanの手数料は、入金手数料・出金手数料・取引手数料・スプレッドに分けて考えると理解しやすくなります。

  • 銀行振込による日本円入金は、Binance側の入金手数料は無料
  • 銀行口座への日本円出金は1回110円
  • PayPayマネーの事前入金・出金はそれぞれ1回110円
  • 一般ユーザーの現物取引手数料は0.100%
  • BNB利用時の現物取引手数料は0.07500%
  • 販売所ではスプレッドが実質コストになる
  • 暗号資産の出金手数料は銘柄・ネットワークごとに異なる

初心者にとって使いやすいのは販売所ですが、コストを抑えたいなら取引所の利用も覚えておきたいところです。

また、手数料の安さだけを見るなら、GMOコインやSBI VCトレードのように入出金や暗号資産送付の無料項目が多い取引所もあります。Binance Japanを使う場合は、取引したい銘柄やサービス内容も含めて、総合的に判断しましょう。

国内最多の取り扱い銘柄数

Binance Japanの口座開設はこちらから

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード