【NFTゲーム】CyberGallops(サイバーギャロップス)とは?特徴や稼ぎ方を紹介

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CyberGallops(サイバーギャロップス)は、現実世界の競馬をメタバース空間で再現したNFTゲームです。

正式リリースは2022年末に予定されており、直近に開催されたプライベート・トークンセールでは16億円以上の資金調達に成功しています。

今回は、そんなCyberGallopsの特徴や稼ぎ方を紹介していくので、いち早く情報をキャッチしたい方はぜひ参考にしてください。

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CyberGallops(サイバーギャロップス)とは?

CyberGallops
出典:CyberGallops公式ホワイトペーパー

CyberGallopsは、競馬・メタバース・GameFiの3つを掛け合わせた次世代のメタバースゲーミングプラットフォームです。

創業者のヘンリーシュテレンバーグ氏は、CyberGallopsを単なるレーシングゲームではなく、さまざまなメカニズムを採用した没入型のプロジェクトとなることを見据えています。

また、CyberGallopsでは競走馬やアバターのNFTを無料でミントすることが可能であり、Free to Playの要素が含まれています。

お金をかけずともゲームをプレイできるため、無料で稼げるNFTゲームを探している人にもおすすめです。

なお、CyberGallopsの正式リリースは2022年末までに予定されており、モバイル版は2023年にリリースされる見込みです。

CyberGallops(サイバーギャロップス)の特徴

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CyberGallopsの特徴は下記の3つです。

  • リアル競馬を再現したメタバースプロジェクト
  • 2種類のトークンを発行している
  • 競馬会のプロフェッショナル達が開発している

それぞれ確認していきましょう。

リアル競馬を再現したメタバースプロジェクト

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冒頭でも述べたとおり、CyberGallopsはリアル競馬をメタバース空間に再現したプロジェクトです。具体的には、次のようなゲーム内容が取り入れられています。

  • 競馬レース
  • 繁殖
  • 厩舎・競馬場の運営
  • 土地の売買
  • レース予測

現実世界でできることがメタバース空間で再現されているため、リアル競馬と同じような経済活動を楽しめます。

2種類のトークンを発行している

CyberGallopsは、下記の2種類のトークンを発行しています。

  • $PACE
  • $GALLOP

PACE(ペーストークン)はCyberGallopsのゲーム内通貨であり、レースの参加費や厩舎の使用料、繁殖費用などに使用できます。

一方、GALLOP(ギャロップトークン)はCyberGallopsのガバナンストークンであり、ランドの取引やステーキングなどに使用可能です。

なお、GALLOPは分散型取引所(DEX)のUniswap(ユニスワップ)にすでに上場しており、取引が可能になっています。

競馬界のプロフェッショナル達が開発している

CyberGallopsは、競馬界のプロフェッショナル達が開発に参加しています。

例えば、プロジェクトアドバイザーであるデスモンド・コー氏と高岡秀行氏は、実際に競走馬の調教師として活躍している人物です。

2名ともに、育てた競走馬をあらゆるレースに出走させた経歴があり、複数のタイトルを獲得しています。

また、2022年8月には、元騎手の藤田伸二氏とCyberGallopsがアンバサダー契約を締結したことが発表されました。

このように、競馬界で活躍しているプロフェッショナル達が開発に関わっているため、CyberGallopsはリアル競馬がより鮮明に再現されるプロジェクトとなるでしょう。

CyberGallops(サイバーギャロップス)の稼ぎ方

cybergallops-race

CyberGallopsの稼ぎ方は下記の5つです。

  • レースの勝利報酬
  • NFTの売買
  • レース予測
  • 土地の権利使用料
  • サイバーノードNFTの保有

それぞれ解説していきます。

レースの勝利報酬

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CyberGallopsでは、自分の競走馬をレースに出走させて3位以内に入賞すると報酬をもらえます。1日に最大8レースまで出走可能であり、レースに参加した競走馬はスタミナを完全回復するまでに3時間の休憩が必要です。

また、レースの結果には競走馬の能力スコアが60%影響するほか、乱数によってランダムに導き出された運要素が40%絡んできます。

リアル競馬と同様に、パフォーマンスだけではなく運の要素が関係してくるため、白熱したレース展開を楽しめるでしょう。

NFTの売買

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CyberGallopsでは、競走馬やスキン、馬の管理ツールなどのゲーム内アイテムがNFTになっています。

保有しているNFTはマーケットプレイスで販売できるようになるので、売買をくり返して差益で稼ぐことが可能です。

とくに競走馬は繁殖などで新しい個体を生み出せるので、ミント費用よりも高く販売できれば効率よく稼げます。

レース予測

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CyberGallopsでは、リアル競馬と同じようにレースの着順を予測して配当を得られます。

賭け方には単勝や三連単、馬単などの方法があり、現実世界の競馬と同じシステムでベッティングできます。

なお、レース前には競走馬の能力や戦績データを確認できるため、本格的なレース予測をできるのが魅力です。

土地の権利使用料

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CyberGallopsには、下記の2つの土地(ランド)があります。

  • トラックランド
  • ステーブルランド

トラックランドでは競技場を建設でき、利用者から入場料を徴収して稼ぐことができます。

一方、ステーブルランドでは厩舎や訓練場を建設でき、使用料や訓練料金をもらうことで収益化が可能です。

まさに不動産経営のような稼ぎ方であり、ゲームプレイ以外で稼ぎたい人におすすめの方法となります。

サイバーノードNFTの保有

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CyberGallopsが販売しているサイバーノードNFTを保有していると、ゲーム内で生まれるすべての収益の10%が保有者に均等に配分されます。

イメージとしては株主配当に近く、CyberGallopsが人気になるほど多くの利益を得られます。

まだまだ所有者を募集しているとのことなので、サイバーノードNFT購入ご希望の方は、以下フォームよりお申込みください。

サイバーギャロップスについてより詳しく知りたい方は、オフィシャルLINEアカウントよりお問い合わせください。

CyberGallops(サイバーギャロップス)についてのまとめ

今回の記事では、CyberGallops(サイバーギャロップス)の概要や稼ぎ方を解説してきました。

CyberGallopsは、リアル競馬とメタバースを掛け合わせた目新しいNFTゲームです。開発には競馬業界のプロフェッショナル達が関わっているため、細かな部分にまでこだわって作られているゲームであることがわかります。

正式リリースは2022年末までに予定されており、事前にテスト版がローンチされる予定となっています。

CyberGallopsは日本ではまだ話題になっていないので、今のうちに情報をつかんで先行者利益を狙いましょう。

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