SBI VCトレードのアプリは2つある|新・旧アプリの機能比較表
SBI VCトレードはSBIのグループ企業が運営する暗号資産取引所です。
2017年の設立以来ハッキングを受けたことがないセキュリティの高さやステーキング利率の高さに定評があります。
惜しむらくはアプリの使い勝手が個人的には残念で。。。
しかしこの度、SBI VCトレードから完全新規のアプリがリリース!
使い勝手が非常に良くなっています。本記事では新・旧アプリを比較して変更点を確認していきます。
新・旧アプリの機能比較表
現在SBI VCトレードのアプリは2つあります。
- SBI VCトレードアプリ:新しい方のアプリ
- VCTRADE mobile:古い方のアプリ
| カテゴリ | 機能 | 新アプリ:SBI VCトレード![]() | 旧アプリ:SBI VCトレード mobile![]() |
|---|---|---|---|
| 販売所 | 暗号資産の売買 | ⭕️ | ⭕️ |
| Trading View | ⭕️ | ❌️ | |
| 逆指値注文 | ⭕️ | ❌️ | |
| 取引所 | 暗号資産の売買 | ❌️ | ⭕️ |
| レバレッジ取引 | 暗号資産の売買 | ⭕️ | ⭕️ |
| スピード注文 | ⭕️ | ❌️ | |
| 資産管理 | 資産推移 | ⭕️ | ❌️ |
| 年次の取引報告書 | ⭕️ | ⭕️ | |
| 月次・日次の取引報告書 | ⭕️ | ❌️ | |
| 資産運用 | ステーキング | ⭕️ | ❌️ |
| 貸コイン(レンディング) | ⭕️ | ⭕️ | |
| 積立 | ⭕️ | ⭕️ | |
| ラップ・デリゲート | ⭕️ | ⭕️ | |
| その他 | Hashhubレポート | ⭕️ | ⭕️ |
| SBI Web3ウォレット | ❌️ | ❌️ |
基本的に新しいアプリの方が見やすく使いやすくなっています。新しい画面や機能も追加されているため、これからSBI VCトレードのアプリを入手する方は新しい方を選択するのがオススメです。
しかし今のところ新アプリでは取引所が利用できません(2025年9月時点)。アプリで取引所のサービスを利用したい方は旧アプリを利用するようにしましょう。
新アプリと旧アプリの変更点を比較
新アプリと旧アプリを比較すると、画面構成が大きく変わっています。アプリが新しくなって、自分が利用したいサービスに辿り着きやすくなりました。
新旧アプリのサービス画面を見て、どんな変更点があるのか確認していきます。
トレード画面
トレード画面には、自由に記述できるチャート(TradingView)が追加されました。

以前もチャート自体は存在していましたが、ラインやテクニカル指標の追加はできませんでした。
現物販売所の売買画面は、注文内容に関する情報のみを表示するように変更。

新アプリでは注文方法に「逆指値」も加わりました。
同一画面で「買い・売り」を移動できるようになったので、利便性は増しましたね。また他の仮想通貨の購入画面にも移れるようになっています。
レバレッジ取引の画面は大きく変更されました。
一覧画面は買いと売りの色分けが分かりやすくなったのと、ファンディングレートが表示されるようになりました。あまりにも小さすぎるチャートは一覧画面からは無くなっています。

個人的には新アプリのほうが見やすいかなと思います。
通常注文の画面では注文方法が追加されています。両建てのチェックボックスも付きました。

また新しいアプリではスピード注文が出来るようになっています。
スピード注文は1タップで決済注文が出せる機能です。なお、チャートはスピード注文の画面で確認できます。

通常注文の場合は確認画面が表示されますが、スピード注文の場合は確認画面が出てきません。
資産管理画面
資産管理画面は劇的な変化を遂げています。
見てもらえたら一目瞭然ですが、過去のアプリではできなかった資産の推移が確認できるようになっています。

逆に言うと、なぜ前のアプリで資産推移画面が無かったのはちょっと謎ですね…。しかし新しい方のアプリではやっと改善されました。
ほかにも資産一覧画面から未約定注文や注文履歴が確認できるようになっています。

SBI VCトレードを擁護するわけではないのですが、前のアプリがあまりイケてなかったのには理由があると個人的には考えています。
SBI VCトレードは2022年に暗号資産取引所を運営していたTaoTaoと合併しており、その時にTaoTaoの仕様や機能を混ぜこぜにしてしまったので、前のようなアプリの仕様になったのではないかと…。
新しいアプリはSBIVCトレードと三社(株式会社ミンカブソリューションサービシーズ、株式会社トレードワークス、CXRエンジニアリング株式会社)が合同でゼロから作り上げています。
入金・出金画面
日本円と暗号資産で入金と出金画面が分けられました。迷わずに入金と出金ができるようになっています。

前のアプリでは資産管理のところから入出金画面に飛んでいたため、迷子になることもしばしばありました。
新アプリでは専用のページが作られたことで、入出金の操作がしやすくなっています。
「SBI VCトレードへの入金方法」と「SBI VCトレードの出金方法」は、それぞれ別記事で解説しました。
ステーキング画面
ステーキング画面が新しく追加されました。
ステーキングの資産推移や報酬のシュミレーションを確認できるようになっています。

旧アプリはそもそもステーキング画面がありませんでした。
SBI VCトレードではステーキング対象の銘柄は、保有しておくだけで自動的にステーキングしてくれる仕様になっています。専用の画面が無かったとしても裏側できちんとステーキングは行われているため、その点は心配ありません。
しかしステーキングの利率や報酬が気になっていた方も多いことでしょう。
新アプリではステーキング専用の画面ができたため、いつでも内容を確認できます。
SBI VCトレードのステーキングについては別記事でも解説済み。
貸コイン画面
貸コイン画面は仮想通貨1つあたりのスペースが大きくなった以外は、あまり変化はありません。

しかし旧アプリで確認できていた「貸コインの募集状況」が見れなくなってしまっています。
これは一覧画面で確認できたほうがいいとは思いますね。
積立画面
積立画面はそこまでの変化はありません。
若干、縦に間延びした画面構成になりました。

\手数料無料・500円から仮想通貨が始められる!/
このように、SBIVCトレードには多くの機能があります。他のサービスの場合、ステーキングはあるけどレンディングがなかったりします。SBIVCトレードだけで事足りてしまいます。
2025年7月31日に発表された2026年3月期 第1四半期決算で使用された決算説明会プレゼンテーション資料には、口座数が170万6000を突破したことが明らかになっていました。実際に利用している人はどのように感じているのか、評判をまとめてみました。
新アプリで新しく追加された機能
新アプリではいくつか新機能や新しい画面が追加されています。
スピード注文
スピード注文はレバレッジ取引で使える注文方法です。
通常だと注文の確認画面が表示されますが、スピード注文の場合は確認画面が出ません。注文を出した瞬間に発注が行われます。

レバレッジ取引は一分一秒が命取りになります。
スピード注文は一瞬で決済ができるため、多くの利益を得るためにも、損失を抑えるためにも使えるでしょう。
ただし、本当に即時で注文が発注されるので注意が必要です。
Trading Viewのチャート
新アプリではTradingViewのチャート機能が搭載されました。
アプリ上でチャートに線を引いたり、テクニカル指標を追加できたりします。

旧アプリではチャートはありましたが、確認できるだけでした。
新アプリでは自由な分析が可能です。
月次・日次の取引報告書(PDF)
新アプリでは年次の取引報告書に加えて、月次・日次の取引報告書が出せるようなりました。

月次・日次の収支をレポートで出して、自分のトレードを振り返ることに使えます。
また年間報告書はもちろんのこと年末調整時にも役立つでしょう。
資産推移とステーキング画面
新アプリでは待望の資産推移画面とステーキング画面が追加されました。
特に資産推移画面はなぜ無かったのが不思議なくらいです。
\手数料無料・500円から仮想通貨が始められる!/
新アプリでまだ追加されていない機能
SBI VCトレードの新アプリでは2つの機能がまだリリースされていません。
- 取引所
- ウィジェット
2024年12月頃のリリースを予定されていました(お知らせ)が、まだ取引所とウィジェット機能は使用できない状況です。
サービスがリリースされるまでは、旧SBI VCトレードのアプリもしくはPC版を使用するようにしましょう。
ここは直して欲しい!という部分
以前はログイン時の二段階認証時の仕様(*1)を直して欲しいという要望を挙げていましたが、いつの間にか修正されていました。このスピード感で機能改善されている点はとても好印象です。
あとは「新アプリに取引所機能を搭載すること」と「SBI Web3ウォレットをアプリから使いやすくすること」ができれば、だいぶ使いやすいアプリになると思います。
*1 二段階認証時に「認証アプリを起動する」をタップすると、スマホ内にあるGoogleAuthenticatorアプリではなくアプリストアのGoogleAuthenticatorの画面に遷移してしまっていた
SBI VCトレードの新旧アプリ比較のまとめ
2024年10月21日リリースされたSBI VCトレードの新アプリ。
旧アプリに比べて格段に使いやすくなっているように思えます。まだ取引所やHashHubレポートが使えないのは残念ですが、この出来なら機能が追加されたときも楽しみに待てます。
SBI VCトレードでは新アプリリリースを記念したキャンペーンを開催中です。
口座開設+本人確認で1000円分のビットコインがもれなく貰えます。
キャンペーン期間は2024年10月23日(水)~11月13日(水)まで。まだSBI VCトレードの口座を持っていない方はこの機会をお見逃しなく!
\手数料無料・500円から仮想通貨が始められる!/
SBI VCトレードのキャンペーン情報
紹介プログラム~家族や友達を紹介した人、紹介された人にもそれぞれ現金1,000円プレゼント~

SBI VCトレードが実施している紹介プログラムです。
本キャンペーンでは、既に口座を持っている利用者が友人や家族を紹介し、その紹介コードを新規の方が口座開設時に入力して一定条件を満たすと、紹介した人と紹介された人の双方に現金1,000円がプレゼントされます。
紹介できる人数には上限があり、条件に応じて特典が付与されます。
円定期預金の預け入れで最大2万円相当の暗号資産交換券をもれなくプレゼント~円定期預金を通じてXRPを体験できる共同キャンペーン~

| キャンペーン名 | 円定期預金の預け入れで最大2万円相当の暗号資産交換券(XRP)プレゼント |
| 開催期間 | 2026年2月2日(月)〜2026年3月31日(火) |
| 賞品 | SBI VCトレードで使える暗号資産交換券(XRP)最大20,000円相当 |
| 参加条件 | SBI新生銀行のパワーダイレクト円定期預金(6か月もの)を対象期間内に預け入れること |
| 参加方法 | SBI新生銀行のオンラインサービスから円定期預金を預け入れ、条件を満たす |
SBI VCトレードとSBI新生銀行の共同キャンペーンとして、SBI新生銀行の円定期預金(6か月もの)を預け入れると、その利息に加えて最大で2万円相当の暗号資産交換券(XRP)がもれなくもらえるキャンペーンです。
対象期間内に条件を満たすことで必ず特典が獲得できます。なおXRPはSBI VCトレードで使える交換券として付与されます。
暗号資産税務サポートキャンペーン開催のお知らせ~確定申告に便利な「Gtax(個人版)」10%割引クーポンをプレゼント~

| キャンペーン名 | 暗号資産税務サポートキャンペーン開催のお知らせ~確定申告に便利な「Gtax(個人版)」10%割引クーポンをプレゼント~ |
| 開催期間 | 2026年1月29日〜2026年3月16日 |
| 賞品 | 確定申告用ソフト「Gtax(個人版)」の10%割引クーポン |
| 参加条件 | キャンペーン期間中に対象の条件を満たすこと |
| 参加方法 | SBI VCトレードの公式キャンペーンページからクーポンを取得 |
このキャンペーンは、確定申告の時期に合わせてSBI VCトレードが開催している税務サポート企画です。
「Gtax(個人版)」という暗号資産確定申告に便利なサービスの割引クーポン(10%オフ)がもらえるキャンペーンで、対象期間中に条件を満たした方が対象となります。割引クーポンは暗号資産の税務処理に役立つツールに対して利用可能です。
Prime優遇プログラム

SBI VCトレードには大口投資家に向けた特別サービス”Prime”があります。
月間1,000万円以上売買をされる方には、翌月に最大1%のキャッシュバックが行われます。
| 銘柄 | |||
| BTC・ETH・XRP | その他※DAI・ZPG除く | ||
| 月間約定代金 現物・販売所 | 1億円~ | 0.7% | 1.0% |
| 5,000万~1億円 | 0.5% | 0.7% | |
| 1,000~5,000万円 | 0.2% | 0.5% | |
\手数料無料・500円から仮想通貨が始められる!/









