【2026年10月度】PBR LENDINGのキャンペーン情報まとめ

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2026年10月2日時点で、PBR LENDINGが開催しているキャンペーンはありません。直近の「3周年記念感謝祭」は2026年7月31日午前11時59分で終了し、利率は通常水準(レギュラー年10%/プレミアム年12%)のままです。本記事では現在の開催状況と、9月に公式が出した送付手続きのお知らせ、当サイトが実際に貸し出して公開している運用実績をあわせて紹介します。
※PBR LENDINGは、保有する暗号資産を貸し出すことで利息を受け取れる暗号資産レンディングサービスです。銀行預金・元本保証型商品ではありません。

1. 2026年10月2日時点でPBR LENDINGが開催中のキャンペーンはなし。直近の3周年記念感謝祭は2026年7月31日11:59に終了し、8月以降の新規追加もなし
2. 現在の利率はレギュラー年10%・プレミアム年12%の通常水準。全通貨共通・固定・単利で、ロック期間はレギュラー1か月/プレミアム1年
3. 9月11日、取引所で入庫先アドレスを新規登録すると一定期間送付できない場合があると公式が告知。9月9日にはトラベルルールの受取人住所も変更

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PBR LENDING公式サイト

2026年10月2日時点の開催中キャンペーン

公式のキャンペーン一覧では、2026年10月2日時点で利率の上乗せや特典をともなうキャンペーンは掲載されていませんでした。直近の「PBR LENDING 3周年記念感謝祭」は2026年7月31日午前11時59分に終了しており、利率は通常水準に戻っています。

一覧の最新掲載は2026年7月30日付の「6・7月開催 オンライン説明会 アーカイブ動画」で、8月以降も新しいキャンペーンは追加されていません。「実施中のキャンペーン」の枠に並んでいるのは、この説明会の案内とサービス紹介のバナーだけです。

開催中のキャンペーンなし(2026年10月2日時点)
直近のキャンペーンPBR LENDING 3周年記念感謝祭(2026年6月11日12:00〜7月31日11:59・終了済み)
現在の利率レギュラーレンディング 年10%/プレミアムレンディング 年12%
常設の招待特典紹介コード経由での登録・貸出完了により、招待した人・された人の双方に3,000円相当の暗号資産
会員登録無料
運営会社Portobello Road株式会社

2026年9月に公式が出したお知らせ

キャンペーンの動きがない一方で、9月には取引所からの送付手続きに関わるお知らせが出ています。いずれもサービス内容や現在の貸出契約が変わるものではないと明記されたうえでの案内です。

取引所で入庫先アドレスを新規登録すると一定期間送付できない場合がある(9月11日)

金融庁と警察庁は、フィッシング詐欺や不正アクセスによる暗号資産の不正送金被害を受けて、暗号資産交換業者に対策の強化を要請しています。要請には、新たに登録された送付先アドレスへの送付を一定期間制限することも含まれています。

これを受けて国内の取引所では、送付先アドレスの新規登録後、一定期間は出庫できない対策が実施される動きがあります。PBR LENDINGの入庫用アドレスを新たに送付先として登録した場合も、しばらく送付できない可能性があると公式は告知しました。

2026年8月のFireblocks導入で入庫先は利用者ごとの専用アドレスに変わったため、以前から利用している場合も新しいアドレスの登録が必要です。貸出を始めたい日から逆算して、送付先の登録は早めに済ませておくと安心でしょう。

トラベルルールの受取人住所が変更された(9月9日)

登記上の本店所在地の変更にともない、トラベルルールで入力する受取人(PBR LENDING側)の住所が変わりました。取引所から送付する際は、受取人の住所欄に新しい住所を入力します。

変更後の住所〒110-0014 東京都台東区北上野2-6-6 KSK上野ビル6階
影響サービス内容や現在のレンディング契約への影響はなし

入力方法の詳細は、公式のユーザーガイドに載っています。取引所に以前の住所を保存している場合は、次の送付前に書き換えておきましょう。

事業概況レポートの掲載内容が拡充された(9月16日)

2026年4月〜6月分の事業概況レポートが公開され、今回から内容がリニューアルされました。暗号資産ファンドの成績や各事業の進捗に加えて、運営体制や各種取り組みが新たに掲載されています。

レポートはマイページの「資産」メニューからダウンロードできます。取引先との守秘義務により一部の情報は非公開とされており、あくまで概況の説明という位置づけです。

出典:PBR LENDING「各取引所から暗号資産を送付されるお客様へ」(2026年9月11日)、「トラベルルールにおける弊社住所変更のお知らせ」(2026年9月9日)、「2026年4月~6月事業概況レポート公開のお知らせ」(2026年9月16日)(いずれも2026年10月2日確認)

2026年8月に公式が出した3つのお知らせ

その前の8月には、利用判断に関わるお知らせが3本公開されました。いずれも代表取締役名義または「重要」表記での告知です。

他社レンディングの出金停止を受けた無関係の表明(8月25日)

海外法人が運営するレンディングサービス「IZAKA-YA」で暗号資産の出金停止が起き、SNS等で情報が広がりました。これを受けてPortobello Roadは、同社とは資本関係・業務上の関係その他一切の関係がなく、事業運営および利用者との契約関係に影響はないとする文書を公開しています。

文書では、かねてより同サービスの信用性に懸念を持っていたことにも触れられています。理由として挙げられているのは、運用実態に関する十分な情報開示がないまま高い利回りをうたうキャンペーンが繰り返されていた点でした。

レンディングは預金と違って元本が保証される仕組みではなく、預けた資産の安全性は事業者の信用力に依存します。運用実態や収益源をどこまで開示しているかは、利率と同じかそれ以上に確かめておきたい材料でしょう。

類似サービス「スマートレンディング」への注意喚起(8月20日)

サービス開始に向けて案内が行われている「スマートレンディング」について、Portobello Roadは一切関係がないとする注意喚起を出しています。メニュー名や貸出条件の構成が自社サービスと酷似しており、誤認・混同のおそれがあるという理由です。

文書では規約類についても言及があり、条文構成や条項の並びが自社のものと同種であることから著作権侵害の可能性を指摘し、今後さらに検証を進めるとしています。名前が似ているサービスを見かけた場合は、運営会社名と法人登記の有無を先に確かめるのが安全でしょう。

Fireblocks導入で入庫手続きが変わった(8月19日)

セキュリティ強化を目的に、暗号資産セキュリティプラットフォーム「Fireblocks」の導入が完了しました。これにともない、入庫の手順が変わっています。すでに口座を持っている場合も、以前と同じ操作では入庫が確認されないことがあります。

入庫先アドレス利用者ごとの専用アドレスに変更。従来のアドレスは使用不可。マイページに表示される最新のアドレスをコピーするかQRコードを読み取る
入庫申請TxIDと入庫数量の入力が不要に。SBI VCトレードやCoinTradeを使う場合の送付完了画面のスクリーンショット提出も不要
XRPの送信入庫先アドレスに加えて宛先タグの入力が必須。入力がないと自動で入庫が確認されない
通知メール「入庫受付のお知らせ」と「入庫完了のお知らせ」の2種類が自動送信される

手続きが簡略化された一方で、古い入庫先アドレスへ送ってしまうと自動での入庫確認ができず、反映までに時間がかかります。久しぶりに入庫する場合ほど、アドレスをブックマークや過去の履歴から使い回さないよう気をつけたいところ。

出典:PBR LENDING「他社レンディングサービスにおける出金停止について」(2026年8月25日)、「『スマートレンディング』に関する注意喚起のお知らせ」(2026年8月20日)、「Fireblocks導入に伴うシステムメンテナンスの実施および入庫手続変更のお知らせ」(2026年8月10日)(いずれも2026年9月3日確認)

感謝祭で適用された上乗せ利率は今も続いている

3周年記念感謝祭は終了しましたが、キャンペーンが終わったことで期間中に適用された上乗せ利率まで消えるわけではありません。公式の案内では、上乗せ後の利率は対象の貸出に対して最長365日間適用とされていました。

レギュラーレンディングについては、キャンペーン終了後に資産の一部を外部へ出庫しても、残りの運用を継続しているかぎり当時の利率が維持される扱いです。期間中に手続きを終えていた場合は、いま新規に貸し出す場合と条件が異なります。

抽選賞品の発表と発送は、いずれも公式が案内していた期日を過ぎています。手元に結果が届いていない場合は、マイページの表示を確認したうえでカスタマーサポートへ問い合わせるのが早いでしょう。

出典:PBR LENDING「3周年記念感謝祭」特設ページ(2026年10月2日確認)

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PBR LENDING公式サイト

キャンペーンがない今のPBR LENDINGの貸出条件

キャンペーンを待つかどうかを判断するには、通常時の条件を知っておく必要があります。現在の内容は次のとおり。

対象暗号資産BTC/ETH/XRP/ADA/USDT/USDC
年利レギュラーレンディング 年10%/プレミアムレンディング 年12%
全通貨共通・固定・単利
ロック期間レギュラー 1か月/プレミアム 1年
中途解約原則不可。特別な事情がある場合に認められることがあるものの、対象暗号資産の20%相当を元本部分から控除(利用契約約款 第11条5項)
最低貸出数量BTC 0.0008/ETH 0.03/XRP 45/ADA 250/USDT 65/USDC 65(円換算でおおむね1万円前後)
返還・出庫返還は最短1か月後から可能で、返還後は貸出準備ウォレットへ即時反映。外部への出庫は申請から最短2営業日で完了(約款上は7営業日以内)
運営会社Portobello Road株式会社

利率が単利である点は、他社と比べるうえで押さえておきたいところ。満期後に自動で継続する仕組みはあるものの、受け取った利息が翌期の元本へ組み入れられて雪だるま式に増えるわけではありません。複利で運用したい場合は、利息を貸出資産へ組み入れる方式のサービスと条件が異なります。

ロック期間中の解約に20%の控除がかかる設計も、預ける資金の性格を選びます。近く使う予定のある資金や生活資金を入れる先ではないでしょう。

各社の利率や条件をまとめて比べたい場合は、仮想通貨レンディングの金利一覧と比較で12社の条件を並べています。PBR LENDING単体のサービス内容はPBRレンディングのサービス内容まとめで解説しました。

出典:PBR LENDING「サービス紹介」、「ご利用契約約款」(いずれも2026年10月2日確認)

2026年7月の法改正で暗号資産レンディングはどうなるのか

キャンペーンの有無より先に確認しておきたい動きがあります。2026年7月15日、「金融商品取引法及び資金決済に関する法律の一部を改正する法律」が成立しました。

改正金融商品取引法第2条第8項25号で、利用者から「暗号資産の借入れ」を行う業務が暗号資産交換業の対象に追加されています。この文言により、レンディングだけを手がける専業事業者も取引所と同じ登録が必要になるのではないか、という論点が生じました。

PBR LENDINGは2026年7月24日付で、代表取締役CEO名義の見解を公表しています。原文では次のように述べられています。

弊社としては、改正法の成立だけでは、暗号資産レンディング事業(中略)が、直ちに「暗号資産交換業」として、取引所と同様の「登録」を要する事態になるとは想定しておりません。

同社の見立ては、レンディング専業が今回の登録制度の適用除外となって新たな枠組みが今後検討されるか、あるいは何らかの規制はかかるものの事業継続に支障のない水準にとどまるか、そのいずれかだろうというものです。

ただし同じ文書には「実際のところ弊社ら暗号資産レンディング事業者にどのような影響が生じるかについて、現時点では確定的なことは分かりません」という記述もあります。

結論は今後制定される政令および内閣府令の内容しだいで、これが事業者側の見解である点も踏まえて読む必要があるでしょう。2026年10月2日時点で、レンディング専業の扱いを定める政令・内閣府令の案は金融庁から公表されていません。

レンディング専業の各社は、現在いずれも暗号資産交換業の登録を受けていません。制度がどう固まるかは、利率や特典よりも先に目を向けておきたい論点です。

出典:PBR LENDING「このたびの金融商品取引法等の改正について」(2026年7月24日)(2026年10月2日確認)

次のキャンペーンはいつごろ開催されるのか

次回の開催時期は現状不明です。ただ、過去の実績を並べると時期の傾向は見えてきます。

時期キャンペーン
2025年6月おかげさまでサービス開始から2周年!
2025年11月〜年末年始感謝還元祭/年に一度の期間限定キャンペーン
2026年6月〜7月PBR LENDING 3周年記念感謝祭

サービス開始が2023年6月のため、周年にあたる6月と、年末年始の2つの時期に集中しています。次を狙うなら年末が候補になるでしょう。

当サイトでは実際に貸し出して運用実績を公開しています

キャンペーンの有無とは別に、実際に貸し出すと手元でどう増えるのかは気になるところでしょう。当サイトではPBR LENDINGへUSDCを貸し出し、毎月の受取利息と円換算での増減を実測して公開しています。

利息そのものだけでなく、為替の影響で円換算の評価額がどう動くかも合わせて記録しました。経過はPBR LENDINGの貸出実績を公開している検証記事で確認できます。

暗号資産を持っていない場合の購入先

PBR LENDINGは暗号資産を貸し出すサービスのため、取引所としての売買機能はありません。暗号資産を保有していない場合は、先に国内の取引所で日本円により購入し、PBR LENDINGへ送信する必要があります。

当サイトでは、各種手数料の負担を抑えやすいSBI VCトレードでの購入をおすすめしています。送信手数料が無料で、500円から購入できる点が使いやすいところ。SBIグループの運営という安心感もあります。

なお、Fireblocksの導入により、SBI VCトレードから送信する際の送付完了画面のスクリーンショット提出は不要になりました。以前の手順を紹介している情報を見かけても、現在はTxIDや入庫数量を入力する入庫申請は求められません。

ただし、国内の取引所では送付先アドレスを新規登録してから一定期間は送付できない対策が広がりつつあります。初めて送る場合や入庫先アドレスが変わった直後は、日程に余裕をもって送付先の登録を済ませておくのが安心です。

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利用前に確認しておきたい注意点

キャンペーンの有無にかかわらず、暗号資産レンディング特有のリスクは変わりません。次の点を確認したうえで判断してください。

価格変動リスクがある
暗号資産には価格変動リスクがあり、利息分だけ保有数量が増えても、日本円換算の価値が下がる可能性があります。元本保証はありません。

金融庁登録の暗号資産交換業者ではない
PBR LENDINGを運営するPortobello Road株式会社は、暗号資産交換業の登録を受けていません。預けた資産は預金保険のような公的保護の対象外で、万一の際は事業者の信用力に依存します。

入庫だけでは利息が発生しない
貸出準備ウォレットへ入庫したあと、貸出申請を行ってはじめてレンディングが開始されます。送信を終えただけの状態では利息はつきません。

入庫先アドレスが2026年8月に変更された
Fireblocksの導入にともない、入庫先アドレスは利用者ごとの専用アドレスに変わりました。以前のアドレスへ送ると自動で入庫が確認されないため、毎回マイページの最新アドレスを使ってください。

送付先の新規登録後はしばらく送付できないことがある
国内の取引所では、詐欺被害の防止策として、送付先アドレスの新規登録後に一定期間出庫できない対策が実施される動きがあります。PBR LENDINGへ初めて送る場合は、時間に余裕をもって手続きしてください。

トラベルルールの受取人住所が2026年9月に変更された
取引所から送付する際に入力する受取人住所は「〒110-0014 東京都台東区北上野2-6-6 KSK上野ビル6階」です。以前の住所を入力しないよう注意してください。

送信ネットワークと宛先タグの確認
USDT/USDCなど複数のネットワークに対応する通貨は、送信元とPBR LENDING側のネットワークが一致しているか必ず確認してください。不一致の場合、暗号資産を失うおそれがあります。XRPを送信する場合は、宛先タグの入力も必須です。

利率・条件は変更されることがある
利率や対象通貨、キャンペーン条件は変更される場合があります。利用前に、公式サイト・ユーザーガイド・利用契約約款・リスク説明を必ず確認してください。

※PBR LENDINGは、貸し出された暗号資産を事業資金として様々な事業に出資し、その対価として利息を支払うサービスです。利用者の暗号資産を金融商品として運用・保管・管理するものではありません。

PBR LENDINGのキャンペーン情報まとめ

最後に、本記事の要点を振り返ります。

・2026年10月2日時点で開催中のキャンペーンはなし。直近の3周年記念感謝祭は7月31日午前11時59分で終了し、8月以降も新規の追加はありません

・現在の利率はレギュラー年10%/プレミアム年12%の通常水準。全通貨共通・固定・単利で、ロック期間はレギュラー1か月/プレミアム1年

・9月11日、取引所で入庫先アドレスを新規登録すると一定期間送付できない場合があると公式が告知しました。9月9日にはトラベルルールの受取人住所も変わっています

・8月25日、他社レンディング「IZAKA-YA」の出金停止を受けて、資本関係・業務上の関係その他一切の関係がないとする文書を公表

・8月20日、類似サービス「スマートレンディング」への注意喚起を公表。運営会社も含めて一切関係がないと明記

・8月19日、Fireblocks導入により入庫先アドレスが専用アドレスへ変更。TxIDの入力は不要になり、XRPは宛先タグの入力が必須

・公式サイトには終了したキャンペーンの案内が残っているため、開催状況はキャンペーン一覧の「実施中」区分で確認するのが確実

・2026年7月15日成立の改正法により、レンディング事業者への規制がどうなるかは今後の政令・内閣府令しだい

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PBR LENDING公式サイト

※暗号資産には価格変動リスクがあり、元本保証はありません。利率・対象通貨・特典内容は変更される場合があるため、利用前に必ず公式サイトで最新情報・利用契約約款・リスク説明を確認してください。