【2026年8月最新】リクルートカード入会キャンペーンで最大8,000ポイント獲得する手順を紹介

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リクルートカードの入会キャンペーンでもらえるポイントは、申し込むタイミングによって6,000円分と8,000円分に分かれます。差を生むのは曜日で、金曜10時から月曜9時59分までに申し込むと初回利用特典が2,000ポイント上乗せされる仕組みです。

対象はJCBブランドのみで、VisaとMastercardを選ぶと3つの特典すべてが対象外になります。さらに特典ポイントは有効期限が翌月末までの期間限定ポイントで、PontaポイントやdポイントにもAmazonにも回せません。

この記事では公式の設定値をもとに、今もらえる金額の内訳、2026年8月の週末キャンペーン開催日程、満額を取り切るための手順を整理します。

3行要約

①平日申込は6,000円分・週末申込は8,000円分(差額2,000ptは初回利用特典への上乗せ)
②週末の窓は金曜10時〜月曜9時59分・8月は7/31から毎週末の5回
③特典対象はJCBのみ・ポイントは翌月末失効の期間限定でPonta・dポイント・Amazonは対象外

目次

リクルートカードのキャンペーンは今いくら?

現在の入会キャンペーンは、通常が合計6,000円分、週末キャンペーン期間中が合計8,000円分です。ポイントは3つの特典に分かれており、それぞれ達成条件が違います。

平日申込は6,000円分、週末申込は8,000円分

金額を分ける要素は申し込みの曜日だけ。カードの種類や申込経路で変わるものではありません。

公式が配信している設定ファイルでは、3つの特典ポイントを合算して合計額を算出し、週末キャンペーンの期間内であれば上乗せ分を加算する計算になっています。上乗せの2,000ポイントが乗るのは初回利用特典だけで、新規入会特典と携帯料金決済特典の上乗せ分はどちらも0に設定されています。

特典3つの内訳と達成条件

3つの特典は、それぞれ独立した条件をクリアすると加算されます。金額の重みは携帯料金決済特典に偏っており、単独で全体の半分以上を占めます。

特典通常週末CP時達成条件
新規入会特典1,000pt1,000ptカードマイページで特典受取りボタンをクリック
初回利用特典1,000pt3,000ptカード発行日から60日以内に初回利用
携帯料金決済特典4,000pt4,000pt60日以内に対象キャリアの料金をカード払いに設定
合計6,000pt8,000pt

3つのうち1つでも落とすと満額には届きません。特に携帯料金決済特典を取りこぼすと、獲得できる額は4,000円分までにとどまります。

取りこぼした場合の獲得額

3つの特典は独立しているため、達成できた組み合わせによって受け取れる額が変わります。どこを落とすと何円分減るのかを整理すると、優先すべき手続きが見えてきます。

達成した特典通常週末CP時
3つすべて達成6,000円分8,000円分
携帯料金決済を落とす2,000円分4,000円分
初回利用を落とす5,000円分5,000円分
受取り操作を忘れる5,000円分7,000円分
入会特典の受取りのみ1,000円分1,000円分

週末に申し込んでも初回利用を落とすと5,000円分となり、平日申込で3つ達成した場合の6,000円分を下回ります。曜日を選ぶことより、発行後の3つの手続きを完了させることのほうが金額への影響は大きいという関係です。

対象はJCBブランドのみ

入会キャンペーンの対象カードはリクルートカード(JCB)に限られます。同じリクルートカードでもVisa版・Mastercard版を選んだ場合、3つの特典はいずれも受け取れません。

一方で、年会費永年無料とポイント還元率1.2%はブランドを問わず共通です。JCB限定なのはあくまで入会キャンペーンの部分だけで、カード自体の基本性能に差がつくわけではありません。ブランドごとの違いを詳しく比べたい場合は、リクルートカードのJCB・Visa・Mastercardの違いで解説しています。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』リクルートカード公式『Recruit Card』

週末キャンペーンの開催日程と時間

週末キャンペーンは「金土日」と説明されることが多いものの、公式の設定値で見ると実際の窓はもう少し広く取られています。締切を1日勘違いすると2,000ポイント分を落とすため、時刻まで押さえておく価値があります。

窓は金曜10時から月曜9時59分まで

開催期間は金曜10時00分に始まり、翌週月曜の9時59分59秒に終わります。日曜の終わりで締め切られるわけではなく、月曜の朝も対象に含まれる設定です。

逆に金曜であっても午前10時より前は対象外。金曜の早朝に申し込むと通常扱いの6,000円分になるため、待つ側に倒したほうが確実といえます。

2026年8月の開催日程

公式の設定ファイルには、週ごとの開始日時と終了日時が個別に登録されています。2026年8月分は5週分が設定済みです。

開始終了
第1週7月31日(金)10:008月3日(月)9:59
第2週8月7日(金)10:008月10日(月)9:59
第3週8月14日(金)10:008月17日(月)9:59
第4週8月21日(金)10:008月24日(月)9:59
第5週8月28日(金)10:008月31日(月)9:59

お盆期間にあたる第3週も通常どおり設定されています。8月は週末が5回あり、そのすべてに開催枠が用意されている形です。

増額されるのは初回利用特典だけ

週末キャンペーンで増えるのは初回利用特典の1,000ポイントが3,000ポイントになる部分のみ。新規入会特典と携帯料金決済特典は通常と同額です。

「週末に申し込むと全体が底上げされる」と受け取ると内訳を読み違えます。増額分の2,000ポイントは初回利用特典に紐づくため、60日以内にカードを1回も使わなければ上乗せ分ごと消える点は押さえておきたいところです。

毎週開催される保証はない

2026年8月については5週連続で枠が設定されているものの、公式が毎週末の開催を保証しているわけではありません。第6週以降の日程は現時点で空欄のままです。

週末を待つ判断をする場合は、申し込む直前に公式ページで開催の有無を確認してください。過去に開催されていた事実は、次回の開催を保証するものではありません。

開催中かどうかを見分ける方法

公式のキャンペーンページは、開催中かどうかで表示する金額そのものが切り替わる作りになっています。ページを開いた時点の表示が判断材料です。

ページ上の合計額が8,000円分と表示されていれば週末キャンペーンの期間内、6,000円分であれば期間外という見分け方ができます。あわせて初回利用特典の欄が3,000ポイントになっているかを見ると、上乗せが乗っているかを確認できます。

金額の表示はアクセスした時刻を基準に切り替わるため、前日に見た画面のまま判断すると食い違いが起こります。申し込む直前に開き直すのが確実でしょう。

週末を待つべきか今申し込むべきか

平日に思い立った場合、次の金曜10時まで待つ日数は長くて5日ほど。この待機で得られるのは2,000円分の上乗せです。

判断材料になるのは、カードを使い始めたい時期との兼ね合いでしょう。初回利用と携帯料金の設定はどちらも「発行日から60日以内」が期限のため、申込を後ろへずらすと手続きの締切もそのぶん後ろへ動きます。急いで使う予定がないなら待つ側に倒しても不利にはなりません。

逆に、今月中に携帯料金の支払い変更を反映させたい事情があるなら、平日に申し込んで6,000円分を確定させる選択も成り立ちます。待機の5日で失うものがあるかどうかが分かれ目です。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

8,000円分を取り切る4ステップ

満額を受け取るには、申込のタイミングに加えて発行後の操作が3つ残ります。とりわけ新規入会特典は自動で入らないため、手続きを忘れたまま期限を迎える取りこぼしが起きやすい部分です。

金曜10時以降にJCBブランドで申し込む

申込画面で国際ブランドを選ぶ際にJCBを選択します。ここでVisaやMastercardを選ぶと、以降の手順をすべて満たしても特典は加算されません。

週末の上乗せを狙うなら、申込完了の時刻が金曜10時から月曜9時59分の間に収まるようにします。審査の完了時刻ではなく申込のタイミングが基準です。

カードマイページで特典受取りボタンを押す

カードが手元に届いたら、リクルートカードのカードマイページにログインし、ページ上部にある特典受取りボタンをクリックします。この操作をしない限り新規入会特典の1,000ポイントは加算されません。

受取り先はJCBの会員サイトではなくリクルートカード側のマイページです。カード自体はJCBが発行するため混同しやすいものの、ポイントの受け取り操作はリクルート側で行います。

発行日から60日以内に1回決済する

初回利用特典はカード発行日から60日以内に1回使えば条件を満たします。金額の下限は設定されていないため、コンビニでの少額の買い物でもかまいません。

起算日は申込日でもカード到着日でもなく発行日です。到着まで時間がかかった場合、手元に届いた時点で60日の一部が経過している点に注意してください。

60日以内に携帯料金をカード払いに設定する

配点が大きい4,000ポイントは、対象キャリアの携帯電話料金をリクルートカードでの自動振替に設定すると加算されます。こちらも発行日から60日以内が期限です。

手続きは各キャリアの会員ページから支払い方法を変更する流れになります。キャリア側の締日の関係で反映が翌月になることもあるため、期限の直前ではなく発行後すぐに動かしておくほうが安全です。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

携帯料金決済特典の対象キャリア

3つの特典のうち配点が高い携帯料金決済特典は、対象となるキャリアが公式に列挙されています。契約している回線が一覧にあるかどうかで、狙える金額が4,000ポイント変わります。

対象キャリアの一覧

公式が対象として挙げているのは、大手3キャリアとそのサブブランド・オンライン専用プランを含む9つのブランドです。

区分対象ブランド
NTTドコモ系NTTドコモ、ahamo、irumo、eximo
au系au、povo
ソフトバンク系SoftBank、Y!モバイル、LINEMO

格安プランであるahamo・povo・LINEMOも対象に含まれます。大手キャリアの本体プランでなければ対象外、というわけではありません

楽天モバイルとUQ mobileの扱い

公式の対象一覧に楽天モバイルとUQ mobileの記載はありません。同じくau系のサブブランドであるpovoが対象に入っている一方で、UQ mobileは一覧から外れています。

対象として明記されていない以上、これらの回線で支払い設定をしても特典が加算される確証は持てません。該当する場合は、携帯料金決済特典の4,000ポイントを計算に入れずに考えるほうが現実的でしょう。

ここを落とすと獲得額は半分以下

携帯料金決済特典を外した場合、残るのは新規入会特典と初回利用特典だけになります。週末に申し込んでも合計は4,000円分、平日なら2,000円分です。

キャンペーンの金額として打ち出される8,000円分は、携帯料金の支払い先を変更することが前提の数字という理解が要ります。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

キャンペーン対象外になる条件

条件を満たして申し込んでも、いくつかのケースでは特典が加算されません。特に過去の申込履歴は本人が忘れているケースが多く、後から気づいても取り戻せない部分です。

過去にリクルートカードを申し込んだことがある人

過去にリクルートカード(Mastercard / Visa)、リクルートカード(JCB)、リクルートカードプラスのいずれかを申し込んだことがある場合、各特典の対象外になります。

対象外の判定は「申込履歴」であって現在の保有状況ではありません。すでに解約していても、Visa版を持っていた人が新たにJCB版を申し込んだ場合でも、特典は受け取れない扱いです。すでに発行が終了しているリクルートカードプラスも履歴に含まれます。

審査に通らなかった場合は履歴に含まない

過去に申し込んで審査に通らなかったケースは、対象外条件から除かれています。申し込んだものの発行に至らなかった場合は、今回のキャンペーン対象になり得ます

家族カードの申し込みは対象外

家族カードとしての申し込みは特典の対象になりません。世帯内の誰かが本会員として持っている状態で家族カードを作っても、入会キャンペーンの枠には入らない設定です。

カード到着前やポイント受取り前の退会

審査に通ってカードが発行されても、到着前に退会した場合と、ポイントを受け取る前に退会した場合は対象外になります。特典を受け取り切る前に解約すると、条件を満たしていた分も含めて無効になる点は注意が必要です。

申し込む前に確認しておきたい4点

対象外の条件は申し込んだ後では動かせません。申込画面へ進む前に、次の4点を先に確認しておくと空振りを避けられます。

  • 過去の申込履歴:Visa版・Mastercard版・JCB版・リクルートカードプラスのいずれも申し込んだことがないか
  • 契約中の携帯キャリア:対象9ブランドに入っているか。楽天モバイルとUQ mobileは対象として記載がない
  • ブランドの選択:申込画面でJCBを選ぶ想定になっているか
  • 申込のタイミング:週末の上乗せを狙うなら金曜10時から月曜9時59分の間に収まるか

このうち過去の申込履歴だけは後から取り返しがつきません。家族名義で申し込む選択肢を検討する場合も、その人自身に申込履歴がないことが前提になります。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

特典ポイントの有効期限と使い道

入会キャンペーンで受け取れるのは、通常のリクルートポイントではなくリクルート期間限定ポイントです。名前のとおり期限が短く、使い道にも制限がかかります。

有効期限は特典ごとに起算日が違う

3つの特典はいずれも翌月末が期限ですが、何を起点に数えるかがそろっていません。新規入会特典だけは受取り操作をした日が基準になります。

特典加算時期有効期限
新規入会特典特典受取り操作後ポイント受取り日の翌月末
初回利用特典初回カード支払い月の11日頃ポイント加算日の翌月末
携帯料金決済特典携帯料金の初回カード支払い月の11日頃ポイント加算日の翌月末

3つの特典は加算のタイミングがずれるため、期限も別々に訪れます。まとめて使おうと寝かせておくと、先に入った分から順に失効する流れになりかねません。

Ponta・dポイント・Amazonでは使えない

期間限定ポイントはPontaポイントやdポイントへ交換できず、Amazon.co.jpでの利用もできません。通常のリクルートポイントであればPontaへの交換が可能なだけに、同じ「リクルートポイント」の感覚で扱うと使いどころを見失います。

使えるのはリクルートが運営するサービス内で、1ポイント1円として充当する形です。

期限内に使い切る現実的な使い道

翌月末という期限を踏まえると、日常的に発生する出費に充てるのが無駄がありません。リクルート系サービスのうち、決済額が特典ポイントの規模と噛み合うものを3つ挙げます。

  • じゃらんnet:宿泊代金への充当。8,000円分あればビジネスホテル1泊をほぼ賄えます
  • ホットペッパービューティー:美容室のカット代やネイル、リラクゼーションの支払いに充当
  • ホットペッパーグルメ:飲食店の予約時にポイント利用を指定して会計へ充当

いずれも予約や会計の段階でポイント利用を選ぶ形になります。ポイントの貯め方や通常ポイントとの違いは、リクルートカードのポイント還元率と貯め方で詳しく扱っています。

失効を防ぐには加算のたびに使い切る

3つの特典は入るタイミングがずれるうえ、期限の起算日も新規入会特典だけ別です。まとめて使おうと寝かせておくと、先に入った分から順に期限を迎える流れになりかねません。

現実的な運用は、加算を確認した時点でその月のうちに使い道を決めてしまうこと。翌月末が期限であれば、加算月と翌月の2か月弱が使える期間になります。

特に携帯料金決済特典の4,000ポイントは、携帯料金の初回カード支払い月の11日頃という遅いタイミングで入ります。カードを作ってから2〜3か月後に加算されるケースもあるため、申込時点の記憶が薄れた頃に期限が来る点は意識しておきたいところです。

予約の予定が立たない場合は、ホットペッパービューティーやホットペッパーグルメのように日常的な支出に充てられるサービスを先に候補として決めておくと、期限直前に慌てずに済みます。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

紹介と通常入会はどっちが得?

リクルートカードには紹介キャンペーンも用意されています。ただし紹介URL経由で申し込む側にとって有利とは限らない設計になっており、どちらのルートを選ぶかで受け取れる額が変わります。

紹介キャンペーンは紹介した側に2,000円分

公式の紹介キャンペーンでは、紹介人数×2,000円分のポイントが紹介した側に付与されます。1名なら2,000円分、10名なら20,000円分という形で、人数に応じて積み上がる仕組みです。

対象はリクルートカード(JCB)で、ポイントの受け取りにはリクルートIDが必要になります。

紹介された側の特典は公式に記載がない

紹介キャンペーンのページには、紹介された側が受け取れるポイントについての記載がありません。付与額や条件が示されていない以上、紹介URL経由で申し込んでも被紹介者に特典が入る前提では考えられません。

自分が申し込むなら通常の入会キャンペーン

この構造を金額で並べると、どちらのルートを通るべきかは明確です。

ルート申し込む側の取り分紹介した側の取り分
通常の入会キャンペーン6,000〜8,000円分
紹介URL経由公式に記載なし1名につき2,000円分

自分でカードを作る場合は、通常の入会キャンペーンページから申し込むほうが受け取れる額を確定できます。紹介キャンペーンが活きるのは、先に自分がカードを持ったうえで、家族や知人を紹介する側に回るときです。

順序としては、まず入会キャンペーンで6,000〜8,000円分を確保し、その後に紹介する側として2,000円分を積み増す流れになります。

併用できるかは公式に記載がない

紹介URL経由で申し込んだ場合に入会キャンペーンの特典もあわせて受け取れるのか、その可否について公式ページに明記はありません。併用できるとも、どちらか一方とも書かれていない状態です。

記載がない以上、併用を前提に計算するのは避けたほうが無難でしょう。受け取れる額をはっきりさせたいなら、金額と条件が明示されている入会キャンペーンのページから申し込む形になります。

紹介する側に回るときの前提

紹介ポイントの受け取りにはリクルートIDが必要で、対象カードはリクルートカード(JCB)に限られます。紹介できる人数の上限について、公式ページに記載はありません。

紹介する相手にも、入会キャンペーンと同じ対象外条件がかかります。すでにリクルートカードを申し込んだことがある人は、紹介URL経由でも特典の対象から外れるため、声をかける前に確認しておくと空振りを避けられるでしょう。

出典:リクルートカード公式『リクルートカード(JCB)紹介でポイントプレゼント』リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

ETCと家族カードは同時に申し込むべき?

本会員の申し込みに合わせてETCカードや家族カードを追加できます。ただしETCカードはブランドによって手数料と年会費の負担が入れ替わるため、JCBを選べば安いとは言い切れません。

ETCはブランドで手数料と年会費が逆転する

JCBは新規発行手数料が無料である一方、年会費は2年目以降に発生します。VisaとMastercardはその逆で、発行時に手数料がかかる代わりに年会費がかかりません。

ブランド新規発行手数料年会費
JCB無料1年目無料、2年目以降500円(税別)※利用条件に応じて無料
Visa / Mastercard1,000円(税別)無料

入会キャンペーンの対象がJCBのみである以上、キャンペーン狙いならJCBを選ぶことになります。その場合ETCカードには2年目以降の年会費が発生し得る点を織り込んでおく必要があります。年会費は利用条件を満たせば無料になる扱いのため、ETCをある程度使う人であれば負担は生じません。

長く持つほど負担の順位が入れ替わる

年会費が毎年かかる方式と、発行時に一度だけかかる方式では、保有年数によって累計負担が逆転します。JCBの年会費が無料条件を満たさなかった場合で単純計算すると、次のような並びです。

保有年数JCBの累計Visa / Mastercardの累計
1年目0円1,000円(税別)
2年目まで500円(税別)1,000円(税別)
3年目まで1,000円(税別)1,000円(税別)
4年目まで1,500円(税別)1,000円(税別)

3年目でちょうど並び、4年目以降はJCBのほうが累計負担が大きくなる計算です。ただしJCBの年会費は利用条件を満たせば無料となるため、この逆転は条件を満たさなかった場合に限られます。ETCを日常的に使う人であれば、この表のとおりにはなりません。

家族カードの年会費と発行可能枚数

家族カードは本会員・家族会員ともに年会費無料です。発行できる枚数はブランドで差があり、JCBは8枚まで、Visaは19枚までとなっています。

家族カードは入会特典の対象にならない

注意したいのは、家族カードの申し込みが入会キャンペーンの対象外条件に含まれる点です。家族カードを増やしても特典ポイントは積み上がりません

世帯全体で受け取る額を増やしたい場合は、家族カードを追加するのではなく、家族それぞれが本会員として申し込む形になります。ただしその場合も、過去に申込履歴がある人は対象外です。

出典:リクルートカード公式『ETCカード』リクルートカード公式『家族カード』リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』

よくある質問

特典ポイントはいつ付与されますか

新規入会特典はカードマイページで受取り操作をした後に加算されます。初回利用特典は初回カード支払い月の11日頃、携帯料金決済特典は携帯電話料金の初回カード支払い月の11日頃です。

3つが同時に入るわけではないため、1つ加算された段階で「残りが付かない」と判断するのは早計といえます。

初回利用特典に決済金額の下限はありますか

金額の下限は設定されていません。カード発行日から60日以内に1回利用すれば条件を満たします。少額の買い物でも対象です。

過去に解約していれば再入会でも対象になりますか

対象外です。判定の基準は現在の保有状況ではなく過去の申込履歴にあります。すでに解約済みであっても、Visa版・Mastercard版・JCB版・リクルートカードプラスのいずれかを申し込んだ履歴があれば特典は受け取れません。

VisaやMastercardではキャンペーンを受けられませんか

入会キャンペーンの3つの特典はJCB限定のため、VisaとMastercardは対象外です。ただし年会費永年無料と還元率1.2%はブランド共通で、カードとしての基本性能に差はありません。ETCカードの年会費についてはむしろVisa・Mastercardのほうが無料という違いもあります。

キャンペーンはいつまで開催されますか

通常の入会キャンペーンに終了日の記載はなく、週末キャンペーンのみ週ごとに期間が設定されています。2026年8月分は5週分が登録済みですが、その先の日程は公開されていません。予告なく内容が変わる可能性があるため、申込前に公式ページで最新の条件を確認してください。

週末に申し込んだのに8,000円分になりません

考えられる原因は2つあります。1つは申込時刻が窓の外だったケースで、金曜の午前10時より前や、月曜の10時以降の申込は通常の扱いになります。

もう1つは、上乗せ分が紐づく初回利用特典を達成していないケース。週末に申し込んでも、発行日から60日以内にカードを使わなければ増額分の2,000ポイントは加算されません。

カードが届く前に60日が過ぎることはありますか

60日の起算日はカードの到着日ではなく発行日です。発行から到着までに時間がかかった場合、手元に届いた時点で猶予の一部が消化されている状態になります。

初回利用と携帯料金の設定はどちらも同じ60日が期限のため、カードが届いたらまとめて片付けておくと取りこぼしを避けられるでしょう。

特典ポイントは通常のリクルートポイントと同じですか

別物として扱われます。入会キャンペーンで加算されるのはリクルート期間限定ポイントで、通常のリクルートポイントと違ってPontaポイントやdポイントへ交換できません。

有効期限も翌月末と短く設定されています。通常のリクルートポイントと同じ感覚で貯めておくと、気づかないうちに失効するおそれがあります。

リクルートカードの年会費や還元率、ブランドごとの条件をまとめて確認したい場合はリクルートカードのメリット・デメリットは?ブランド別の違いと注意点で解説しています。

出典:リクルートカード公式『新規入会+ご利用でポイントプレゼント』リクルートカード公式『ETCカード』

まとめ

リクルートカードの入会キャンペーンで受け取れる額は、平日申込で6,000円分、週末キャンペーン期間中の申込で8,000円分です。差の2,000ポイントは初回利用特典への上乗せで、金曜10時から月曜9時59分までの申込が条件になります。

満額を取り切るうえで外せないのは、JCBブランドを選ぶことカードマイページで特典受取り操作をすること、そして発行日から60日以内に初回利用と携帯料金の支払い設定を済ませることの3点です。配点が大きいのは携帯料金決済特典の4,000ポイントで、ここを落とすと獲得額は半分以下まで下がります。

受け取ったポイントは翌月末で失効する期間限定ポイント。Ponta・dポイントへの交換とAmazonでの利用はできません。加算された時点でじゃらんnetやホットペッパー系の支払いに充てる前提で動くと、失効による取りこぼしを避けられるでしょう。

過去にリクルートカードを申し込んだ履歴がある場合は対象外となるため、申込前の確認が要ります。リクルートカード(JCB)の申し込みはこちらから、現在開催中のキャンペーン内容を確認できます。

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