東京スター銀行は危ない?やばいと言われる理由と預金の安全性

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

東京スター銀行は「危ない」「やばい」と検索されることがあり、預金を置いている人や口座開設を考えている人には気になる評判になっています。

噂の出どころは、前身の東京相和銀行の破綻、台湾の銀行が全株式を持つこと、非上場であることです。2026年3月期の決算は黒字で、円預金は預金保険制度の対象になっています。

噂ごとの事実と、決算・格付・自己資本比率の推移、破綻した場合に預金がどこまで保護されるかをまとめました。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード
3行要約

①危ないと言われる根拠は前身の破綻・台湾の株主・非上場・2021年の保険販売の件
②2026年3月期の親会社株主純利益109億円・連結自己資本比率11.92%、JCR格付A
③破綻時は決済用普通預金が全額、円預金は合算で元本1,000万円と利息まで保護

目次

東京スター銀行が危ないと言われる噂と事実

東京スター銀行が危ない、やばいと言われる主な根拠は、前身の東京相和銀行の破綻、台湾の銀行が全株式を持つこと、上場していないことの3つです。2021年には、一時払い終身保険の販売をめぐるお知らせも出ています。

決算・格付・預金保険の扱いは、同行と預金保険機構の公表資料で確かめられます。噂ごとに、確認できる事実を時点つきで並べました。

よく挙がる噂確認できる事実(時点)詳しく扱う見出し
前身が破綻した破綻した東京相和銀行の営業を2001年6月11日に譲り受けて開業。負債はその全てを引き継ぐ契約危ないと言われる理由
外国の銀行の子会社台湾のCTBC Bank(中國信託商業銀行)が発行済株式700,000株の100.00%を保有(2026年3月期末)危ないと言われる理由
決算が見えない非上場。決算はディスクロージャー誌で公表し、親会社株主純利益は109億円(2026年3月期・連結)業績と財務の推移
保険の販売をめぐる件2021年10月12日、一時払い終身保険の販売方法に行内販売プロセス違反の疑いがあり、行内調査を実施中と公表危ないと言われる理由
格付や自己資本はJCR長期発行体格付A(安定的・2026年7月1日時点)、連結自己資本比率11.92%(2026年3月期・国内基準)安全性を示す数値
潰れたら預金は決済用の普通預金は全額、円預金は合算で元本1,000万円までと利息を保護。外貨預金は対象外破綻した場合の預金の扱い

出典:預金保険機構『東京相和銀行の営業譲渡契約について』、東京スター銀行『ディスクロージャー誌2026 財務データ』、『預金保険制度について』

東京スター銀行の会社概要

東京スター銀行は、東京都港区赤坂に本店を置く株式会社です。全国に32店の本支店があり、店舗で相談できる銀行で、インターネット専業の銀行ではありません。

項目内容(2026年3月末現在)
商号株式会社東京スター銀行
創業2001年6月11日
本店所在地東京都港区赤坂二丁目3番5号
資本金260億円
従業員数1,212人(連結)
本支店数32店(インターネット支店、出張所を除く)
株主中國信託商業銀行股份有限公司(台湾のCTBC Bank)が100.00%

預金保険機構の対象金融機関一覧では、東京スター銀行は第二地方銀行の区分に載っています(令和8年8月3日現在)。

出典:東京スター銀行『会社概要』、預金保険機構『預金保険制度の対象金融機関』

東京スター銀行が危ないと言われる理由

危ないと言われる理由は、前身の破綻、外資の株主、非上場で情報が目に入りにくいこと、2021年の保険販売の件、店舗網と手数料の仕組みの5つに分けられます。ここでは何が起きたかという事実だけを整理しました。

前身の東京相和銀行の破綻と営業譲受

前身の東京相和銀行は、1999年6月12日に管理を命ずる処分を受け、金融整理管財人が選任されました。東京スター銀行は、この銀行の営業を譲り受けるために新たに設立された銀行です。

受け皿探しは一度やり直しになっています。2000年6月にAsia Recovery Fundと基本合意を結びましたが、同年11月30日に解消されました。

2001年1月25日、金融整理管財人は米国の投資ファンドLone Starが国内に設立する新銀行を受け皿に決め、営業譲渡契約を結んでいます。新銀行の自己資本は400億円以上で、全額をLone Starが出資する内容でした。

契約では、負債はその全てを新銀行が引き継ぐと定めました。営業譲渡日は6月11日で、東京スター銀行の創業日と同じ日付です。

預金保険機構は、この営業譲受けに資金援助を行っています。平成14年度には、東京スター銀行が東京信用組合の事業を譲り受けた際にも資金援助がありました。

出典:預金保険機構『東京相和銀行の営業譲渡契約について』、『東京相和銀行営業譲渡先の選定について』、東京スター銀行『会社概要』

株主は台湾のCTBC Bank

2014年6月、台湾のCTBC Bank(正式名称:中國信託商業銀行股份有限公司)が東京スター銀行の全株式を取得しました。2026年3月期末も700,000株、100.00%を同行1社が持っています。

東京スター銀行は、CTBC Bankを「台湾の大手金融グループ、CTBC Financial Holding(中國信託金融控股公司)の中核企業」と紹介しています。CTBC Bankの本店所在地は台北市です。

出典:東京スター銀行『株主(台湾CTBC Bank)について』、『ディスクロージャー誌2026 財務データ』

非上場で株価や決算短信がない

株主は外国法人1社だけなので、東京スター銀行の株式は市場で売買されていません。株価や決算短信のような上場企業向けの開示が無いため、経営の様子が目に入りにくい面があります。

決算の数値は、ディスクロージャー誌(統合報告書)で公表しています。銀行法第20条に基づく決算公告は電子公告の方法をとり、掲載先は同行のウェブサイトです。

2026年6月25日付の確認書では、代表執行役頭取CEOが財務諸表の適正性を確認しました。数値の推移は、業績と財務の推移の見出しで扱います。

出典:東京スター銀行『ディスクロージャー誌2026 財務データ』

2021年の一時払い終身保険の販売

東京スター銀行は2021年10月12日、営業店舗での一時払い終身保険の販売方法について、行内販売プロセスに違反している疑いがあり、行内調査を実施していると公表しました。

同じお知らせで、行内調査が終わるまでは一時払い終身保険の積極的な勧誘を控えると案内しました。問い合わせ先の電話番号も載せています。

このお知らせが伝えたのは、行内の販売プロセスに違反している疑いと、行内調査を実施していることです。調査の結果には触れていません。

現在の保険募集指針では、同行は関係する法令やルール等を守って保険募集を行うとしています。

出典:東京スター銀行『一時払い終身保険の販売に関するお知らせ』、『保険募集指針』

店舗網と手数料の仕組みへの誤解

本支店は32店で、インターネット支店と出張所はこの数に含みません。店舗の数は、経営状態を示す数値ではありません。

ATMや他行宛振込の手数料は、取引時にいったん引き落とされ、翌月の第一銀行営業日にキャッシュバックされる仕組みです。回数と条件は東京スター銀行の金利と手数料の解説にまとめています。

出典:東京スター銀行『会社概要』

東京スター銀行の業績と財務の推移

2022年3月期から2026年3月期までの5期、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも黒字で、2026年3月期は109億円(連結)でした。ディスクロージャー誌の値を1つの表にまとめています。

決算期(連結)経常利益親会社株主純利益総資産自己資本比率(国内基準)
2022年3月期32億円11億円2兆1,300億円11.96%
2023年3月期61億円49億円2兆1,711億円11.70%
2024年3月期96億円65億円2兆3,112億円12.12%
2025年3月期130億円96億円2兆3,619億円12.08%
2026年3月期159億円109億円2兆6,377億円11.92%

ディスクロージャー誌の原文は百万円単位で、表は億円未満を切り捨てて表示しました。

出典:東京スター銀行『ディスクロージャー誌2026 財務データ』

5期の純利益と経常利益

連結経常利益は、2022年3月期の32億円から2026年3月期の159億円まで、2023年3月期以降の4期続けて前の期を上回りました。親会社株主純利益も同じ4期続けて増えています。

連結自己資本比率は11%台後半から12%台前半の範囲で動いており、2026年3月期は前の期より0.16ポイント低い11.92%でした。

2026年3月期の増益の中身

2026年3月期の経常収益は前の期より138億円増えて767億円でした。このうち資金運用収益は、円金利の上昇と外国証券への投資の増加を背景に115億円増えて640億円になっています。

一方で資金調達費用は、円預金の金利上昇と外貨調達費用の増加で92億円増えて215億円でした。その他経常費用は、貸倒引当金繰入額の増加から22億円増えて37億円です。

この結果、経常利益は28億円増えて159億円、親会社株主純利益は12億円増えて109億円となりました。

預金と貸出金の残高

単体の預金残高は、2022年3月期末の1兆5,380億円から2026年3月期末の2兆1,350億円に増えました。貸出金残高は同じ期間に1兆4,285億円から1兆7,424億円になっています。

連結で見た2026年3月期末の預金(譲渡性預金を除く)は2兆1,214億円で、前の期末から2,673億円増えました。連結と単体では集計の範囲が違うため、同じ表に並べていません。

出典:東京スター銀行『ディスクロージャー誌2026 財務データ』

東京スター銀行の安全性を示す数値

東京スター銀行が大丈夫かどうかを確かめる材料は、格付、自己資本比率、不良債権比率の3つです。JCRの長期発行体格付はA(安定的)で、自己資本比率は国内基準で連結11.92%でした。

いずれも時点のある数値で、将来の経営を保証するものではありません。指標と時点を1つの表にまとめました。

指標値時点・基準
長期発行体格付(JCR)A(安定的)2026年7月1日時点
自己資本比率(連結)11.92%2026年3月期・国内基準
自己資本比率(単体)11.25%2026年3月期・国内基準
不良債権比率(単体・部分直接償却前)1.49%2026年3月期
不良債権比率(単体・部分直接償却後)1.15%2026年3月期

JCRの長期発行体格付A

東京スター銀行は、日本格付研究所(JCR)から長期発行体格付A、見通し安定的を取得しています(2026年7月1日時点)。

格付の記号は格付会社ごとに体系が異なります。ほかの銀行と比べるときは、同じ格付会社の記号どうしで、時点もそろえて見てください。

出典:東京スター銀行『ディスクロージャー誌(統合報告書)2026』

国内基準の自己資本比率11.92%

自己資本比率は、2026年3月期で連結11.92%、単体11.25%です。どちらも国内基準で算出しています。

単体の推移は、2022年3月期から順に11.31%、11.03%、11.43%、11.38%、11.25%でした。5期とも11%台で推移しています。

不良債権比率の推移

単体の不良債権比率(部分直接償却前)は、2022年3月期から順に1.51%、1.50%、1.43%、1.20%、1.49%でした。2026年3月期は前の期から0.29ポイント上がっています。

部分直接償却後の比率は、同じ期間に1.15%、1.05%、0.99%、0.87%、1.15%です。対象は銀行法及び再生法に基づく債権になります。

出典:東京スター銀行『ディスクロージャー誌2026 財務データ』

東京スター銀行が破綻した場合の預金の扱い

東京スター銀行は預金保険制度の対象金融機関です。決済用の普通預金は全額、スターワン円普通預金や円定期預金は合算して元本1,000万円までと保険事故発生日までの利息が保護され、外貨預金は対象外です。

預金保険制度の仕組みそのものは、定期預金金利の今後の見通しの中で扱っています。ここでは東京スター銀行の商品に当てはめた場合だけを整理します。

商品区分預金保険の扱い
普通預金[決済用]全額を保護
スターワン円普通預金、スターワン1週間円預金、スターワン円定期預金、スターワン積立円定期など他の対象預金と合算して元本1,000万円までと保険事故発生日までの利息を保護
仕組み預金(スタードリーム円定期、円活など)元本は上と同じ枠で保護。利息は預入日のスターワン円定期預金の店頭表示金利までが対象。円活は満期時に外貨に交換された場合は対象外
外貨預金・外貨定期預金・外貨定期預金<仕組み預金>、譲渡性預金保護の対象外

出典:東京スター銀行『預金保険制度について』、預金保険機構『預金保険制度の対象金融機関』

決済用の普通預金は全額保護

東京スター銀行の預金保険のページでは、普通預金[決済用]を全額、預金保険で保護される商品として挙げています。

円預金は合算で元本1,000万円まで

スターワン円普通預金、スターワン1週間円預金、スターワン円定期預金、スターワン積立円定期などの円預金は、預金保険の対象です。

保護されるのは、同行に預けている他の対象預金と合算して元本1,000万円までと、保険事故発生日までの利息です。商品を分けても、同じ銀行に預けた対象預金は合算して数えます。

仕組み預金は利息の保護に上限

仕組み預金も預金保険の対象ですが、保険事故が起きると内包するデリバティブ取引は消滅し、スターワン円定期預金に切り替わります。

そのため利息は、預入日のスターワン円定期預金の店頭表示金利までが保護の対象です。それを超える部分は対象外になります。「円活」は、満期時に外貨に交換された場合は対象外です。

仕組み預金を含む各商品の金利は、東京スター銀行の金利と手数料の解説で確認できます。

外貨預金と譲渡性預金は対象外

外貨預金・外貨定期預金・外貨定期預金<仕組み預金>と譲渡性預金は、預金保険の保護対象外です。

同行のよくある質問によると、外貨預金は円預金の元本1,000万円を超える部分と同じ扱いになります。破綻した金融機関の財産の状況に応じて支払われるため、一部カットされる可能性があります。

出典:東京スター銀行『預金保険制度について』、『外貨預金は預金保険制度の対象外だけど、預け入れの金融機関が破綻したらどうなるの?』

東京スター銀行で元本割れの可能性がある商品

銀行の経営とは別の話として、仕組み預金・外貨預金・投資信託は、商品の性質として受取額が預けた額を下回る場合があります。保険も預金ではありません。

仕組み預金の中途解約と満期の繰上げ

仕組み預金は、満期まで原則として中途解約ができません。例外的に解約できた場合でも、受取額が預け入れた元本を大きく下回る可能性があります。

スタードリーム円定期のように、同行の判断で当初の満期日が繰り上がる商品もあります。預入期間を10年にしても、途中で元本と利息が戻る場合があるわけです。

出典:東京スター銀行『“仕組み預金”ってそもそも何ですか?』

外貨預金の為替変動リスク

外貨預金には為替変動リスクがあります。受け取る外貨の元利金を円に換算すると、預け入れたときの円の金額を下回る場合があり、円ベースで元本割れになります。

円と外貨を交換するたびに外国為替手数料もかかります。預入時と引出時のレートが同じでも、往復の手数料の分だけ損失が出る仕組みです。

出典:東京スター銀行『外貨預金とは(初心者の方へ)』

投資信託と保険は預金ではない

東京スター銀行で買える投資信託は預金ではなく、預金保険の対象でもありません。元本保証と利回り保証はどちらもありません。

保険商品も預金等ではないため、預金保険制度の対象外です。保険契約は契約者と保険会社の間に成立し、保険金や給付金を支払うのは引受保険会社になります。

出典:東京スター銀行『投資信託』、『保険募集指針』

東京スター銀行を名乗る詐欺への注意

東京スター銀行は、「東京スター」を名乗る金融業者や、同行を装うなりすまし電話への注意を公式サイトで呼びかけています。銀行の経営とは別に、名前を悪用される被害への備えも必要です。

公式が出している注意喚起

金融犯罪・セキュリティに関するお知らせの一覧には、次のような注意喚起が載っています。いずれも同行の名前や役員の名前を使った手口への警告です。

掲載日お知らせの題名
2012年1月20日弊行の取締役および執行役の氏名を不正使用した金融業者にご注意ください。
2008年5月7日「東京スター」を名乗る金融業者にご注意ください。
2007年6月20日東京スター銀行を装いビジネスローンをご案内するなりすまし電話やFAXにご注意下さい。
2006年12月29日当行行員を名乗る不審な個人情報取得電話にご注意ください。

「金融犯罪にご注意ください」のページでは、自治体や銀行協会などの職員が暗証番号を聞いたり、キャッシュカードを預かりに来たりすることはないと案内しています。

出典:東京スター銀行『金融犯罪・セキュリティに関する重要なお知らせ』、『金融犯罪にご注意ください』

被害が疑われるときの連絡先

不正送金などの被害が疑われるときは、次の窓口に連絡します。インターネットバンキングの緊急停止は年中無休24時間で受け付けています。

場面連絡先
インターネットバンキングを緊急停止したい0120-917-517(年中無休24時間対応)
カード・通帳・届出印の紛失、盗難取引店。営業時間外は0120-917-517
振り込め詐欺等の問い合わせ03-6230-9030(平日9:00~17:00)。それ以外の時間帯は0120-917-517

不正送金の被害が疑われる場合や、カードなどを紛失・盗難にあった場合は、警察にも届け出てください。

出典:東京スター銀行『金融犯罪にご注意ください』

東京スター銀行が向いている人・向いていない人

向いているのは、決算・格付・自己資本比率と預金保険の範囲を自分で確かめたうえで、1,000万円以内で円預金を預ける人です。32店の店舗で対面の相談をしたい人にも合っています。

向いていないのは、元本割れを避けたいのに仕組み預金や外貨預金を選ぼうとしている人でしょう。1つの銀行に1,000万円を超えて預けたい人も、保護の枠を超える部分が出る点に注意が必要です。

金利や手数料の条件は東京スター銀行の金利と手数料の解説で、ほかの銀行との比較は銀行口座のおすすめで確認できます。口座開設の申し込み先は東京スター銀行の公式サイトです。

東京スター銀行の危ない噂に関するよくある質問

噂に関して検索されやすい5つの疑問に、ここまでの数値と公式情報で答えます。

東京スター銀行は潰れる?

将来の経営を言い当てられる公式の情報はありません。確認できるのは、5期続いた黒字、JCRの格付A、国内基準で11.92%の連結自己資本比率という時点つきの数値です。

万一破綻した場合も、預金保険の対象となる円預金は合算して元本1,000万円までと利息が保護されます。

東京スター銀行の親会社はどこの国?

親会社は台湾のCTBC Bankです。東京スター銀行自体は日本の株式会社で、預金保険機構の対象金融機関一覧にも載っています。

東京スター銀行に店舗はある?

あります。本支店は32店で、このほかにインターネット支店と出張所があります。

評判が悪いと言われる理由

理由として挙がりやすいのは、この記事の前半で扱った前身の破綻、外資の株主、非上場、2021年の保険販売の件です。手数料がいったん引き落とされる仕組みも、戸惑う点になりやすいでしょう。

手数料が戻る条件は東京スター銀行の金利と手数料の解説で扱っています。

1,000万円を超えて預けたらどうなる?

元本1,000万円を超える部分は、破綻した金融機関の財産の状況に応じて支払われ、一部カットされる可能性があります。外貨預金も同じ扱いです。

出典:東京スター銀行『外貨預金は預金保険制度の対象外だけど、預け入れの金融機関が破綻したらどうなるの?』

まとめ

東京スター銀行が危ないと言われる背景には、前身の東京相和銀行の破綻、台湾のCTBC Bankが全株式を持つこと、非上場であることがあります。2021年には一時払い終身保険の販売で、行内販売プロセス違反の疑いを公表しました。

2026年3月期の親会社株主純利益は109億円で、5期続けて黒字でした。格付はJCRのA(安定的)で、自己資本比率は国内基準で連結11.92%です。

破綻した場合、決済用の普通預金は全額、円預金は合算で元本1,000万円までと利息が保護され、外貨預金は対象外になります。預ける商品と金額を確かめたうえで判断してください。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード