ビットレンディング(BitLending)とは?特徴や評判を紹介

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BitLending(ビットレンディング)は、仮想通貨を貸し出して最大10%の利回りを得られるサービスです。

本記事では、BitLendingの特徴やメリット・デメリットを解説。「怪しい」という噂についても検証しました。

この記事の結論(30秒でわかる要点)

  • 最高年利10%の暗号資産レンディング。国内取引所の年1〜5%より高く、USDT・USDCは年10%、BTC・ETHは年8%で運用できます(公式表記はAPY=複利込みの年率)。
  • 暗号資産交換業の登録は受けていません。レンディングは交換業に当たらないという整理ですが、2026年7月成立の改正法で扱いが見直される可能性があります。元本保証もないため、余剰資金の範囲で始めるのが基本です。
  • 最短30日で返還請求でき、返還には2種類あります。即時返還は7営業日以内で戻る代わりに当月の貸借料を放棄、月末返還は当月分を受け取れる代わりに翌月1日起算で7営業日以内。「保有した暗号資産をほったらかしで少しずつ増やしたい人」に向いています。

目次

ビットレンディング(BitLending)とは?

ビットレンディングは仮想通貨を貸し出して利回りを得るレンディングサービスです。

最高利回り10%で仮想通貨の運用を行えます。

名称ビットレンディング(BitLending)
サービス種類仮想通貨レンディング
レンディング可能な仮想通貨BTC:8%
ETH:8%
XRP:7%
SOL:7%
USDT:10%
USDC:10%
※公式表記はAPY(年利率)・月次更新
利用料金無料
※レンディングする仮想通貨は自分で用意する
最短貸出期間30日間
途中解約⭕(30日経過後に返還請求が可能)
自動で再投資(複利運用)
リリース時期2022年2月
運営会社株式会社J-CAM

ビットレンディングは株式会社J-CAMという日本の企業によって運営されています。USDTやUSDCなどのステーブルコインであれば、最大10%もの高利回りを獲得できます。

なおビットレンディングは2022年2月にリリースされたサービスです。

最初期は「怪しい」という声もありましたが、徐々に「実際に利益を出せた」という口コミが増えています。

出典:BitLending公式サイト(2026年9月7日確認)

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ビットレンディング(BitLending)の特徴

ビットレンディングの特徴は5つ。

  • 最高年利10%の仮想通貨レンディング
  • 取り扱い仮想通貨は6種類
  • 返還は7営業日以内(即時返還・月末返還の2種類)
  • 多要素認証などのセキュリティ体制
  • 年4回まで返還手数料が無料

最高年利10%で仮想通貨レンディングができる

ビットレンディングで暗号資産を貸し出すと、最高年利10%で資産を増やせます。

レンディングとは”仮想通貨の貸出しによって利益を得る仕組み”です。

ユーザーは仮想通貨をビットレンディングに貸して、ビットレンディングはその仮想通貨を運用。その結果得られた運用益がユーザーに還元されます。

仮想通貨レンディングでは貸し付けた数量プラスαで報酬が返ってきます

元本はそのままに持っている仮想通貨の数量を着実に増やせるのが特徴です。

なお公式サイトに掲示されている料率はAPY(年利率)で、毎月付与された貸借料が貸出資産へ組み入れられる前提の数字です。料率は月次で更新されるため、貸し出す前に最新値を確認しておきましょう。

取り扱い仮想通貨は6種類

ビットレンディングでは6種類の仮想通貨をレンディングできます。

※DAIは2026年5月14日23時59分をもって取り扱いが中止されました。

通貨年利最低貸出数量初心者向けコメント
BTC8%0.0022 BTC少額BTC保有者向け
ETH8%0.07 ETHETHを長期保有する人向け
XRP7%75 XRP比較的始めやすい
SOL7%1.3 SOLSOL保有者向け
USDT10%200 USDTステーブルコイン運用向け
USDC10%200 USDCステーブルコイン運用向け

出典:BitLending公式サイト「現在の貸借料率」(2026年9月7日確認・料率は月次更新)

レンディングできる仮想通貨の種類だけで言えば、国内取引所のほうが種類は豊富です。

例えばbitbankは38種類。コインチェックでは36種類もの仮想通貨のレンディングが行なえます。

しかしUSDTとUSDCは国内取引所には取り扱いがなくレンディングはできません。

そのほか大きく異なるのは年利です。

ビットレンディングは年利7%〜10%ですが、国内取引所では年1〜5%程度です。

返還は7営業日以内|即時返還と月末返還で条件が変わる

ビットレンディングの返還には「即時返還」と「月末返還」の2種類があり、どちらを選ぶかで戻ってくるタイミングと受け取れる貸借料が変わります。

返還方法返還されるタイミング当月の貸借料
即時返還申請を受け取った日の翌日から起算して7営業日以内付与されない(放棄)
月末返還申請を受け取った日の属する月の翌月1日から起算して7営業日以内付与される(月末時点の残高が基準)

急いで手元に戻したいなら即時返還が最短ですが、その月の貸借料は受け取れません。逆に月末返還を選べば当月分は受け取れるものの、月初に申請した場合は1か月以上待つ計算になります。

「いつでもすぐ引き出せる」という性質のサービスではない点は、あらかじめ把握しておきたいところ。

ほかのレンディングサービスと比べると、返還までの期間は次のようになります。

レンディングサービス返還までの期間
BitLending即時返還:申請の翌日から7営業日以内(当月の貸借料は放棄)
月末返還:翌月1日から7営業日以内
PBR LENDING最短1か月後から返還申請が可能。返還後は貸出準備ウォレットへ反映され、出庫申請から最短2営業日で出庫完了(約款上は7営業日以内)
SCL Lending1ヶ月単位

ただしこの制度は最短貸出期間として30日が経過してから適用されます。実行日(暗号資産の受取が処理された日の翌日)から30日を過ぎるまでは、即時返還も月末返還も申請できません。1ヶ月以内に資金が必要になる場面が来ないかは、事前に確認しておくのがよいでしょう。

出典:BitLending公式サイト「返還の詳細」(2026年9月7日確認)

多要素認証などのセキュリティ体制

ビットレンディングでは様々なセキュリティ対策を講じています。

  • 多要素認証と送金アドレスリスト登録による複合的な認証
  • 多重セキュリティシステムで不正送金の防止
  • 引き出しは初回登録時の仮想通貨アドレスか、本人確認後の指定アドレスのみに制限し、成りすましによる不正引き出しを防ぐ

携帯やSIMカードの盗難によるハッキングリスクを減らすほか、暗号資産の不正出金を防ぐ仕組みが取られています。

あわせて、暗号資産セキュリティ基盤のFireblocksを導入しています。公式サイトによれば、取引に必要な秘密鍵を分割して分散管理する仕組みで、一部のシステムが攻撃されても分割された鍵だけでは取引ができません。

暗号資産を取引所へ移さず自社の管理下に置いたまま取引する仕組みも採用されており、取引所が破綻またはハッキングを受けた場合の影響を切り離す設計になっています。

年4回まで返還手数料が無料

ビットレンディングでは返還手数料が「年4回まで無料」になっています。

無料:ビットレンディング→取引所
有料:取引所→ビットレンディング

元々ビットレンディングはサービスに関わる手数料は無料でしたが、送金にかかる手数料だけは自己負担になっていました。

ビットレンディングからの返還手数料が無料になった形です。5回目以降はBTCなら0.00015 BTC、ETHなら0.0015 ETHといった具合に銘柄ごとの手数料がかかります。

手数料無料の回数は毎年1月1日にリセットされます。毎年4回はビットレンディングから無料で返還を受けられます。

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ビットレンディング(BitLending)の利回りシミュレーション

例えば、テザー(USDT)を100万円分用意して1年間預けるとします。

BitLendingが提供する年利は10%なので、得られる利息額は10万円です。

実際はビットレンディングが月ごとに利子を付けて返還を行なっているので、毎月仮想通貨が少しずつ増えていきます。

ただビットレンディングで得た利益は自動で再投資されて複利運用されます。
(30日経過後は返還請求が可能)

公式サイトの料率はこの再投資を織り込んだAPY(年利率)として表示されているため、1年間動かさずに預けた場合の増加率がおおむね表示どおりの10%になる計算です。

国内暗号資産取引所のレンディングは年1〜5%程度で、複利運用は行われません。

これらの点だけを見れば想定利回りはビットレンディングのほうが高くなります。ただし利回りの高さは運用リスクと表裏一体で、取引所のレンディングとは資産の保護の枠組みも異なります。

またシミュレーションにはネットワーク手数料や運用中の価格変動は考慮していません。ビットレンディングは比較的新しめのサービスなので、あらかじめ認識しておきましょう。

ほかにもおすすめの仮想通貨レンディングサービスはあるので興味があれば比較してみてください。

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ビットレンディング(BitLending)の始め方・登録手順

BitLendingは、3STEPで始められます。

  1. アカウント登録
  2. 貸出申請
  3. レンディング開始

アカウント登録

アカウントの登録には、メールアドレスと本人確認が必要です。

ビットレンディング公式サイトにアクセスし、利用規約を読んでからメールアドレスを登録します。

登録確認のメールがビットレンディングから届くので、案内に沿って本人確認まで進めましょう。

貸出申請

本人確認ができたら、BitLendingへログインし、「暗号資産を貸し出す」を選択します。

貸出申込ページを開くとレンディングできる暗号資産を選ぶ画面に移動します。

レンディングしたい仮想通貨(暗号資産)の種類を選んで数量を入力

「入力内容確認」を選択します。

レンディング申し込み内容の確認ページが開きます。

暗号資産の種類や数量が合っていることを確認したら、「この内容で申し込む」を選択

これでレンディングの申込みは完了です。

最後にビットレンディングに対象の暗号資産を送金します。

レンディング開始

貸出申込が完了したら仮想通貨を送金します。

「入金アドレスを確認する」を選択して貸出アドレスを表示させましょう。

国内取引所やウォレットから貸出アドレスに送金を行います。

以上でビットレンディングでの手続きは全て完了です。

資産残高への反映は最大3営業日程度かかる場合があります。それ以上かかっても反映されない場合は、問い合わせを行うようにしましょう。

申込の前に、ビットレンディングのキャンペーンまとめで開催中の特典を確認しておくのがおすすめです。

ビットレンディングを始める前のチェックリスト

ビットレンディングは、保有している暗号資産を貸し出すことで貸借料を受け取れるサービスです。

ただし、銀行預金のように元本が保証されるものではなく、暗号資産の価格変動や送金ミス、返還までの期間などに注意する必要があります。始める前に、以下のポイントを確認しておきましょう。

貸し出した暗号資産はすぐに売却できない

ビットレンディングで暗号資産を貸し出している間は、その暗号資産をすぐに売却できません。公式サイトでも、貸出期間中にマーケット価格が変動しても売却できないことが説明されています。

また、ビットレンディングの最短貸出期間は30日間です。貸出から30日が経過するまでは「即時返還」や「末日返還」を利用できません。短期売買のために暗号資産を動かす可能性がある方は、貸し出す数量を慎重に決めましょう。

暗号資産価格が下落すると日本円換算の資産額は減る

ビットレンディングでは、貸借料を受け取ることで暗号資産の数量を増やせます。しかし、暗号資産そのものの価格が下落すれば、日本円換算の資産額は減る可能性があります。

たとえば、BTCを貸し出してBTCの数量が増えたとしても、BTC価格が大きく下がれば、円換算では損失が出るケースもあります。利率だけで判断せず、価格変動リスクも含めて考えることが大切です。

元本保証があるサービスではない

ビットレンディングは、銀行預金のように元本が保証されるサービスではありません。

暗号資産レンディングでは、貸出先や運営会社の管理体制、ハッキング、事業者の破綻などによって、資産を失うリスクがあります。

公式サイトでも、暗号資産の盗難・紛失リスクや、事業者が破綻した場合に十分な補償を行えない可能性について説明されています。生活費や近いうちに使う予定の資金ではなく、余剰資金の範囲で利用を検討しましょう。

暗号資産交換業者ではなく、取引所とは仕組みが異なる

ビットレンディングは、暗号資産を売買する取引所や販売所ではなく、暗号資産レンディングに特化したサービスです。国内で暗号資産と日本円の交換サービスなどを行う場合は、暗号資産交換業の登録が必要ですが、レンディングサービスは取引所とは仕組みが異なります。

そのため、国内取引所と同じ感覚で利用するのではなく、「暗号資産を貸し出して貸借料を受け取るサービス」として、契約内容や返還条件、リスクを確認しておく必要があります。

国内取引所から送金する際に手数料がかかる場合がある

ビットレンディングを利用するには、基本的に国内取引所などで購入した暗号資産をビットレンディングの貸出用アドレスへ送金します。その際、利用する取引所や銘柄によっては送金手数料がかかる場合があります。

少額で始める場合、送金手数料が負担になり、貸借料を受け取っても手数料負けする可能性があります。

始める前に、利用予定の取引所で送金手数料を確認し、貸出額に対してコストが高くなりすぎないかチェックしましょう。

USDT・USDCなどは送金ネットワークの選択ミスに注意する

USDTやUSDCなどを送金する際は、対応ネットワークを必ず確認してください。ビットレンディングでは、USDTはEthereum(ERC-20)とTron(TRC-20)、USDCはEthereum(ERC-20)など、銘柄ごとに対応ネットワークが定められています。

対応していないネットワークで送金した場合、ビットレンディング側で暗号資産を受け取れず、返還できなくなる可能性があります。送金前には、銘柄・ネットワーク・送金先アドレスを必ず確認し、不安な場合は少額でテスト送金してから本送金を行いましょう。

貸借料にも税務上の確認が必要になる

ビットレンディングで受け取る貸借料は、税務上の確認が必要です。暗号資産取引によって生じた利益は、原則として所得税の課税対象となり、雑所得に区分されるケースがあります。

貸借料を受け取った場合は、受け取った数量や時価、受取日などを記録しておくと安心です。

税金の扱いは利用状況や所得金額によって変わる可能性があるため、必要に応じて税理士や税務署に確認しましょう。

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ビットレンディング(BitLending)の評判・口コミ

BitLendingについて投稿している人の、評判や口コミを調べました。

良い評判悪い評判
返還が早い対応通貨が少ない
実際に貸借料を得られている1ヶ月以上の預入が必要、最低貸出数量が高め
他のサービスと併用して、分散投資できるトラベルルール適用で送金が億劫になった

良い評判①ビットレンディングは仮想通貨の返還が早い

https://twitter.com/kumablogreview/status/1679470070765068288

ビットレンディングは返還申請後、7営業日以内に暗号資産が返却されます。

その一方で、暗号資産取引所のレンディングは途中解約は原則できません。

暗号資産市場は値動きが激しいため「いまのタイミングで売却しておきたい!」という場面が多々あります。その点、ビットレンディングは30日経過後なら返還請求ができて、即時返還を選べば7営業日程度で資産が戻ってくる点が好感されていました。ただし即時返還では当月の貸借料を受け取れません

良い評判②毎月1日の賃貸料付与が楽しみ

https://twitter.com/y_hinata66/status/1797209450736161133

「毎月1日に運用利回りが振り込まれる」ことを楽しんでいるユーザーが見られます。

ビットレンディングで得る報酬は貸し付けた暗号資産で返ってきます。BTCを貸し付けたならBTCの総量が増えて、ETHであればETHの総量が増えます。

年利8%に加えて、暗号資産そのものが値上がりすれば利益はさらに大きくなります

もちろん暗号資産が値下がりする可能性もゼロではありません。しっかり利益が出るタイミングで売れるように、将来性を考えて投資を検討するのが大事でしょう。

良い評判③ビットレンディングは自動で運用を行なってくれる

https://twitter.com/kakarichouriman/status/1686339517614276608
https://twitter.com/blogNFT0705/status/1671919729873932288

ビットレンディングは申込み後は自動で運用してくれます。

自分で資産を動かす必要なく利益が出るため「不労所得」と感じている口コミもありました。

悪い評判①対応通貨が少ない

https://twitter.com/Block_IEO/status/1677452435583909891

ビットレンディングが対応している仮想通貨は6種類のみです。

BTC、ETH、XRP、SOL、USDT、USDCのいずれかを増やしたい人であれば向いていますが、それ以外の仮想通貨をレンディングしたい方には不向きです。

レンディングできる銘柄数で言えば国内取引所のほうが多いです。

レンディングサービスは自分が貸し付けた暗号資産で報酬が返ってきます。

もし注目している暗号資産があってその総量を増やしたい場合は、目的の暗号資産をレンディングできるサービスを利用するのがおすすめです。

悪い評判②トラベルルールにより送金が億劫になった

https://twitter.com/yamarashi91210/status/1667451440770719746

トラベルルールはマネーロンダリングやテロ組織への資金供給を防ぐために決められた”暗号資産送金に関する取り決め”です。

そのためこちらの口コミは正確にはビットレンディングへの悪い評判ではありません。

ただ「暗号資産を自分で用意して送金する」という手間がユーザーにかかっているのは事実です。

一度送金すればそれ以降は簡単に行なえますが、最初に送金する際には少々面倒くさいかもしれません。

悪い評判③利率が大きくて怪しい

https://twitter.com/MRPippleX/status/1688067434324910082

https://twitter.com/1969miroku/status/1572133689202708480

ビットレンディングの評判や口コミを調べたところ、利率の大きさに怪しいと勘ぐる口コミもありました。

たしかに取引所やほかのレンディングサービスに比べるとビットレンディングの利回りは高めです。

サービス名参考年利登録・区分
GMOコインベーシック 年0.05%〜10%
プレミアム 年15%以上
暗号資産交換業者
コインチェック最大 年5.0%暗号資産交換業者
bitbank年0.1%〜5.0%暗号資産交換業者
HashHubレンディング年0.1%〜4%
(BTC 0.1%/ETH 2.5%/USDC 4%)
※XRP・SOLは募集停止中、DAIは募集終了
レンディング専門(SBIグループが運営)
ビットレンディング年7%〜10%レンディング専門(登録対象外)
CRYPTOLENDING現在募集停止中レンディング専門(登録対象外/FUELHASH運営)
PBR LENDING年10%〜12%レンディング専門(登録対象外)
SCL(スマートクリプトレンディング)年7%〜15%
(エグゼクティブ12ヶ月は最大20%)
レンディング専門(登録対象外)
Lendee(レンディー)年最大12%レンディング専門(登録対象外)
らくらくちょコイン年7%〜10%レンディング専門(東証グロース上場企業が運営)

※2026年9月時点の各社公開情報に基づく参考値です。貸借料率は募集条件や貸出期間によって変動するため、利用する際は各公式サイトで最新の料率を確認してください。レンディング専門業者は暗号資産交換業の登録対象外であり、利率の高さは運用リスクと表裏一体である点にも注意しましょう。

出典:GMOコインコインチェックbitbankHashHubレンディングBitLendingFUELHASHPBR LENDING(2026年9月7日確認)

ビットレンディングが高い利回りになっている理由は収益モデルの違いです。

取引所は手数料収入がメインである一方で、ビットレンディングは、提携しているファンド等の各運用パートナーがそれぞれの得意な手法でトレードし利益を得ています。その運用実績は四半期ごとに公開されています。

運用レポートはいつでも確認可能。
「ログイン」⇒「マイページ」⇒「メニュー」⇒「運用レポート」

ビットレンディングが高い利回りを実現できるのは、ユーザーに還元できる利益の量が異なるためです。

1. 有力な海外取引所やクリプトファンドなど複数の機関と資産マネジメント契約を結んでおり、独自のポートフォリオを組んでいる。(分散管理のために1機関あたり最大で預かり資産全体の20%までとしています。)

2. Web3.0領域の総合誌『Iolite アイオライト』を運営している事業基盤がある。

3. パートナー企業と最新の金融工学やアルゴリズムを活用し、リスクコントロール下での安定運用を実現しています。

ビットレンディングが国内競合サービスと比べて高い貸借料を実現できるのは何故ですか?

悪い評判④金融庁に登録されていなくて怪しい

また「ビットレンディングは金融庁に登録されていないんじゃないか?」という口コミも見られました。

現行の制度では、金融庁への登録が必要なのは、暗号資産と法定通貨を交換するサービスを行う「暗号資産交換業者」です。

平成29年4月1日から、「暗号資産」に関する新しい制度が開始され、国内で暗号資産と法定通貨との交換サービスを行うには、暗号資産交換業の登録が必要となりました。

金融庁

暗号資産を預かって暗号資産で返還する「レンディングサービス」は、この交換にあたらないという整理のもとで提供されています。登録がないこと自体が違法という意味ではありません。

国内取引所においても、レンディングサービスに関しては”資産保護の対象外”です。

ただし2026年7月の法改正で扱いが変わる可能性がある

この「登録は不要」という整理は、今後見直される可能性があります。2026年7月、暗号資産に関する制度を整備する「金融商品取引法及び資金決済に関する法律の一部を改正する法律」が成立しました。

同業のPBR LENDINGは2026年7月24日付で公表した文書のなかで、改正金融商品取引法第2条第8項25号により利用者からの「暗号資産の借入れ」が暗号資産交換業の対象に追加されたと説明しています。レンディング専業の事業者も登録が必要になるのではないか、という論点が生じている状況です。

同社は自社の見解として、レンディング専業は今回の登録制度の適用除外となり新たな枠組みが今後検討されるか、あるいは何らかの規制はかかるものの事業継続に支障のない水準にとどまるか、そのいずれかだろうという見立てを示しました。ただし同じ文書で「現時点では確定的なことは分かりません」とも述べています。

制度の細目は今後制定される政令および内閣府令に委ねられます。現時点で「今後も登録は不要」と確定しているわけではない点は、レンディングサービス全般を検討するうえで押さえておきたいところ。利率や特典よりも先に、制度の動向を見ておく価値があります。

出典:金融庁「国会提出法案」PBR LENDING「このたびの金融商品取引法等の改正について」(2026年7月24日)(いずれも2026年9月7日確認)

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ビットレンディング(BitLending)のメリット

BitLendingのメリットは3つ。

  • 国内取引所よりも高い利回りを期待できる
  • 運用の手間ゼロ・知識ゼロで始められる
  • 30日経過後はいつでも返還請求ができる

国内取引所よりも高い利回りを期待できる

国内取引所でもレンディングサービスはありますが、基本的に年1〜5%程度に設定されています。

BitLendingの年利は7%から10%の高年利です。

なぜ国内取引所よりもBitLendingが高い利回りを提供できるのか?

ざっくり言うと、BitLendingと仮想通貨取引所では運用方法が異なるからです。

  • J-CAMのネットワークを活かし、暗号資産取引所や大手機関投資家などに貸し出す
  • 貸し出し先のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用で、リスクを除外しつつ、安定した収益機会を得ている
  • ビットレンディングの運営会社「J-CAM」は、Web3.0領域メディアの企画、発行など、ほかの事業基盤がある
  • 預かり資産は分散管理し、ビットレンディング独自のポートフォリオを組んでいる

ビットレンディングは暗号資産を運用して、得たリターンをユーザーに還元します。市場で利益を出しているため通常よりも大きなリターンが期待できます。

一方、取引所は利用ユーザーから得る手数料収益がメインなので、ユーザーに出せる利益が多くはありません。その分、安定した利回りが期待できます。

運用の手間ゼロ・知識ゼロで始められる

BitLendingは、仮想通貨の運用を簡単にするサービスです。

仮想通貨をビットレンディングに預けるだけで運用がスタートします。

さらにレンディング初心者でも資産状況が分かりやすいように、ユーザーフレンドリーなインターフェースを提供。

送金や返金をネットだけで完結できるなど、わずらわしさを感じさせず利用できるように設計されています。

30日経過後はいつでも返還請求ができる

ビットレンディングは最短貸出期間の30日を経過すればいつでも返還請求ができます

国内取引所の場合、ロック期間が1年間あったり、途中解約で解約手数料が発生するところがほとんどです。その点、BitLendingでのレンディングは30日経てばいつでも返還請求が行なえます。

返還されるタイミングは選んだ方法で変わります。即時返還なら申請を受け取った日の翌日から7営業日以内、月末返還なら申請を受け取った日の属する月の翌月1日から起算して7営業日以内です。

相場に合わせて暗号資産を動かしやすい点はメリットと言えるでしょう。ただし即時返還を選ぶと当月の貸借料は付与されないため、急ぐほど受け取れる利息は減ります

なお、実行日(暗号資産の受取が処理された日の翌日)から30日が経過するまでは「即時返還」も「末日返還」も申請できないので要注意です。

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ビットレンディング(BitLending)のリスク・デメリット

最後に、BitLendingを利用する上でのリスクやデメリットをご紹介していきます。

経営破綻すると資金が返却されない可能性がある

BitLendingのリスク・デメリットとして、運営企業の経営破綻リスクが挙げられます。

2022年11月に大手仮想通貨取引所のFTXが経営破綻したように、どんな取引所やレンディングサービスにも破綻リスクは存在しています。

BitLending公式サイトには「安全性の高い経営を行っている」旨の記載はありますが、リスクを避けるためにも「全資産は預けない」「分散投資する」といったリスク管理を行なっておくとよいでしょう。

レンディング中に仮想通貨の価格変動リスクがある

BitLendingを使う上でのデメリットとして、レンディング中の仮想通貨の価格変動リスクもあります。

仮想通貨の価格は日々変動するため、貸し出している期間中に大きく下落する可能性も考えられるでしょう。

短期の値動きを気にしない場合は意識する必要はありませんが、そういったリスクがあることも把握しておいた方がよいでしょう。

貸出期間中は資産を自由に動かせない

預けた暗号資産は、貸し出しているあいだ手元で自由に売買・移動できません。最短貸出期間の30日を過ぎるまでは即時返還や末日返還を申請できず、その間に相場が急落しても、すぐ売って損失を避けるといった動きは取りにくくなります。

30日を過ぎたあとも、返還請求からさらに7営業日以内という時間がかかります。月末返還を選んだ場合は翌月1日が起算日になるため、申請のタイミングによっては1か月以上先になる点も見落としがちです。

すぐ使う予定のある資金や、短期で売買したい銘柄を預けてしまうと、動かしたいタイミングで動かせなくなりかねません。値動きを見ながら機動的に運用したい人は、貸し出す数量を調整して手元の流動性を残しておくと安心です。

対応している暗号資産の種類が少ない

ビットレンディングでレンディングできる暗号資産は6種類にとどまります。国内取引所が数十種類の銘柄をそろえているのと比べると、預けられる通貨の選択肢は限られます

レンディングは貸し出した通貨そのもので報酬を受け取る仕組みのため、増やしたい銘柄が対象外だと、そもそも運用の対象になりません。

保有している通貨がビットレンディングの対象に含まれているかは、始める前に確認しておきたいところです。

サービスの運用実績がまだ浅い

ビットレンディングは2022年2月に始まった比較的新しいサービスです。運営元のJ-CAMはWeb3.0メディアなどの事業基盤を持っていますが、レンディングサービスとしての運用実績は、長い歴史を持つ老舗と比べればまだ蓄積の途中といえます。

実績が浅いこと自体が問題というわけではありませんが、預け先を選ぶうえでの判断材料にはなります。運用レポートが定期的に公開されているかなど、透明性の面もあわせて見ておくと判断しやすくなるでしょう。

ビットレンディング(BitLending)と他サービスの比較

例えば、PBR LENDINGは最大年12%の高利率、SCL(スマートクリプトレンディング)は貸出期間を選べる4プラン制、らくらくちょコインは東証グロース上場企業が運営しているなど、それぞれに異なる特徴があります。

サービス名主なレンディング対象通貨と年利期間・返還
BitLendingBTC 8%/ETH 8%/XRP 7%/SOL 7%/USDT 10%/USDC 10%最短30日・即時返還は申請の翌日から7営業日以内(当月の貸借料は放棄)/月末返還は翌月1日から7営業日以内
PBR LENDINGBTC・ETH・ADA・XRP・USDT・USDC 各10〜12%(単利)レギュラー1ヶ月/プレミアム1年
SCL(スマートクリプトレンディング)BTC・ETH・ADA・TRON 7〜12%/USDT・USDC 10〜15%(エグゼクティブ12ヶ月は最大20%)1〜12ヶ月の4プラン(自動更新あり)
Lendee(レンディー)BTC・ETH・XRP・USDT・USDC 最大12%(期間で段階上昇)ロックアップなし・解約手数料0円
らくらくちょコインBTC 8%/ETH 8%/XRP 7%/USDC 10%(SOL・DAIは準備中)返還申請後7営業日以内
CRYPTOLENDING現在は提供中のプランなし(募集停止中)
HashHubレンディングBTC 0.1%/ETH 2.5%/USDC 4%(XRP・SOLは募集停止中、DAIは募集終了)貸出期間の定めなし・毎月自動で複利/返還は申請から翌々月初

ぜひ自分に合ったレンディングサービスを検討してみてください。

なお国内暗号資産取引所も含めて、レンディングサービスを比較したい方は、別記事をご参照ください。

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仮想通貨レンディングの金利一覧と比較|目的別おすすめ12選+診断ツール
仮想通貨レンディングは、自身が保有する仮想通貨を貸し出すことで利息を得る仕組みです。 本記事では、ビットコイン(BTC)や主要な暗号資産のレンディングサービスの金利を比較しました。 どこを選べばいいか判断が付かない人のために、レンディングサービスの診断ツールも掲載しています。 自分に合ったレンディングサービスを選ぶ際の材料としてぜひご活用ください。

ビットレンディング(BitLending)の運営会社

ビットレンディングは株式会社J-CAMが運営しています。

社名株式会社J-CAM
所在地東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
設立2020年5月
代表取締役新津俊之
事業内容・暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」
・Iolite [Magazine]
・Iolite [web]

J-CAMは暗号資産の雑誌”月刊暗号資産”やWeb3.0の総合誌”アイオライト(Iolite)”などの発刊を行なっています。

仮想通貨に投資する銀行やブロックチェーン企業を長年観察してきた経験があり、厳選した企業とパートナーシップを結ぶ運営会社です。

ビットレンディング(BitLending)のまとめ

ビットレンディングは仮想通貨を高利回りでレンディングできるサービスです。

USDT・USDCの年10%という水準や、30日経過後は返還請求ができる自由度が魅力といえます。

一方で、即時返還を選ぶと当月の貸借料を放棄することになる点や、2026年7月の法改正でレンディング事業者の扱いが見直される可能性がある点は、事前に把握しておきたいところ。

評判の中には「取り扱い銘柄数が少ない」「怪しい」といった口コミもありました。自分の投資計画を踏まえてよく検討するのがよいでしょう。

年率10%のレンディング

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