楽天銀行カードと楽天カードの違いを解説!損しない選び方とは?

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

「楽天銀行カードは楽天カードと何が違うの?」「楽天カードから切り替えたときのデメリットが不安」などと疑問に思っていませんか。

楽天銀行カードは、キャッシュカードの機能を兼ね備えたクレジットカードです。筆者もこのカードを使っており、口座管理や決済などで利便性を感じています。

ただし、楽天カードにあるような付帯機能が使えなかったり、2枚持ちができなかったりなどのデメリットにも注意してください。

この記事では、楽天銀行カードについて楽天カードとの違いやメリット、デメリット、切り替え方法などについて解説します。楽天銀行カードへの入会を検討している方は、最後まで参考にしてください。

目次

楽天銀行カードと楽天カードの各特徴

まずは楽天銀行カードと楽天カードについて、それぞれの特徴を解説します。各カードのサービス内容を比べたうえで、どちらを選ぶかよく考えましょう。

楽天銀行カード

項目内容
名前楽天銀行カード
年会費永年無料
還元率基本1.0%(100円につき1ポイント)/楽天市場ではSPUで上乗せ
国際ブランドJCB(JCBのみ)
付帯サービスクレジット機能付キャッシュカード(クレジット+キャッシュカード一体型) / ETCカード可(楽天ETCカード) / 家族カード不可 / 引落口座は楽天銀行口座に自動設定(他行不可) / 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) / 利用可能枠 最高100万円 / 発行:楽天カード株式会社 / 楽天カード2枚持ちサービスは対象外
電子マネー楽天Edy非対応 / Apple Pay・Google Pay・QUICPay・iD等は公式に対応記載なし / タッチ決済非対応
特典現金の入出金・決済・口座管理が1枚に集約(キャッシュカード一体)、楽天銀行口座での楽天カード引落でSPU+0.3倍・給与/賞与/年金の受取でさらに+0.2倍、100円ごとに楽天ポイント1P
申込URLhttps://www.rakuten-bank.co.jp/card/rc/

※特典によりポイント還元率の増加あり

楽天銀行カードは、クレジットカードだけでなくキャッシュカードの機能も持ち合わせています。複数の機能が一枚にまとめられているため、カードを使い分けなくても幅広い場面で活用できる一枚です。

自宅や勤務先近くのコンビニエンスストアを利用すれば、ATMにおける現金の出し入れが24時間365日可能です。買い物だけでなく、給料の受け取りや振り込みなどでもポイントが貯まります。

買い物の代金や公共料金を支払ったあとは、楽天銀行アプリで残高チェックも可能です。多機能なカードなので、一枚で柔軟に活用したい方に向いています。

楽天カード

年会費永年無料
国際ブランドVISA、MasterCard、JCB、American Express
ポイント還元率1.0%
発行期間約1週間
追加カード家族カード、ETCカード発行可能
電子マネーApple Pay、Google Pay、QUICPay、楽天Edy
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/

※特典によりポイント還元率の増加あり

楽天カードは、クレジットカード初心者に最適の一枚で、楽天のなかでもとくに人気の高い一枚です。新規入会かつ3度の利用で最大5,000ポイントの特典を受け取れます。

家族カードに対応しているため、家族の利用によっても本会員にポイントが加算されるのが利点です。他にも電子マネー「Edy」やETCカードが利用できるなど、サービスが充実しています。

24時間体制でカードの利用状況を監視しているため、不正利用を検知しやすいのも特徴です。さらに本人認証サービスでなりすまし対策をしているなど、安全性にも優れています。

入会費も永年無料なので、初心者でもトラブルのリスクを抑えつつ、経済的に利用しやすい一枚です。

楽天銀行カードと楽天カードの違いはどこ?

楽天銀行カードと楽天カードは似た名前ですが、サービス内容が異なります。対応している国際ブランドの数や引落口座の設定方法、付帯機能などが違うため、選ぶカードを間違えないように注意してください。

カード名 申込 年会費 還元率 国際ブランド 付帯サービス 電子マネー 特典 申込
楽天カード 楽天カード 公式サイト 永年無料 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 楽天市場で3倍、海外旅行傷害保険
公式サイト
楽天銀行カード 楽天銀行カード 公式サイト 永年無料 基本1.0%(100円につき1ポイント)/楽天市場ではSPUで上乗せ JCB クレジット機能付キャッシュカード/ ETCカード可(楽天ETCカード) / 家族カード不可 / 引落口座は楽天銀行口座に自動設定(他行不可) / 海外旅行傷害保険 最高2
000万円(利用付帯) / 利用可能枠 最高100万円
楽天Edy非対応 / Apple Pay・Google Pay・QUICPay・iD等は公式に対応記載なし / タッチ決済非対応
  • 現金の入出金・決済・口座管理が1枚に集約(キャッシュカード一体)、楽天銀行口座での楽天カード引落でSPU+0.3倍・給与/賞与/年金の受取でさらに+0.2倍、100円ごとに楽天ポイント1P
公式サイト

2つのカードにおける主な違いは、以下のとおりです。

楽天銀行カード楽天カード
国際ブランドJCBのみVisaMastercardJCBAmerican Express
引落口座の設定方法楽天銀行口座のみ全国の金融機関口座から設定可能
キャッシュカード機能ありなし
付帯機能楽天ETCカード海外旅行傷害保険楽天ETCカード家族カード楽天Edy機能楽天ポイントカード機能海外旅行傷害保険
ステータスカードなし楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天ブラックカード
デザイン楽天銀行カード専用デザインのみ通常デザインお買いものパンダディズニーキャラクター楽天イーグルス有名人とのタイアップ等

楽天銀行カードの国際ブランドはJCBのみ

楽天銀行カードの国際ブランドは、JCBしか対応していません。

楽天カードはJCB以外にもVisa、Mastercard、American Expressが選択可能です。選べるブランドが限られていることで、ユーザーが不便に感じることも考えられます。

JCBは、国内を中心に約7,200万店舗が加盟するブランドです。一方でVisaやMastercard、American Expressは、国内外で幅広く展開しており、加盟店は1億店舗以上を数えます。

クレジットカードのユーザーによっては、海外でも有効活用したいでしょう。しかし楽天銀行カードはJCBしか対応していないため、利用できる店舗が限定的です。非加盟店の場合、カード決済ができません。

このような状況もありえるため、カードごとの対応ブランドと加盟店を確かめておきましょう。

引落口座の設定方法の違い

楽天銀行カードの引落口座は、楽天銀行に自動設定される仕組みです。そのため、他の銀行の口座は活用できません。

仮に他の口座を使っていて、自動引き落としをしたい場合は、楽天銀行に残高を移す必要があります。

一方で楽天カードは、引落口座を自由に決められるのがメリットです。たとえば三井住友銀行やみずほ銀行などでも、その月の利用分を自動で引き落とせます。登録や口座変更は「楽天e-NAVI」で手続き可能です。

以上からカードによって、対応可能な引落口座も違います。楽天銀行カードを利用する場合は、楽天銀行を有効活用できるかよく考えてください。

楽天銀行カードはキャッシュカード機能がついている

楽天銀行カードの最大の特徴は、キャッシュカード機能が付帯している点です。

複数の機能を有しているため、財布の中身がかさばりません。口座や支払情報、カード本体を管理しやすいのが魅力です。

一方で楽天カードは、クレジット機能しか有していません。銀行口座を管理する場合は「楽天銀行キャッシュカード」が必要です。

2枚を使い分けなければいけないため、多少面倒に感じる方もいるでしょう。

以上から、インターネット以外で現金の出し入れを頻繁に行う場合、楽天銀行カードの方が使いやすいといえます。

付帯機能の違い

楽天銀行カードは付帯機能が限られています。楽天カードと違い、家族カードや楽天ポイントカード機能、電子マネーの楽天Edyは付帯できません。

とくに家族カードがないことで、不便に感じる方もいます。楽天銀行カードの本会員は、家族の楽天カード利用によるポイント還元を受けられないからです。

他にもポイントの使い方で制約を受けたり、電子マネーを活用できなかったりする点にも注意してください。

一方で、ETCカードや海外旅行傷害保険は楽天カード同様に利用可能です。しかし他の付帯サービスが限られているため、楽天カードと違った使い方が求められます。

楽天カードには上位ランク(ステータスカード)がある

楽天銀行カードには、上位ランクのカードがありません。そのため、現金の出し入れ機能を使い続けながら、ステータスカードを利用することは不可能です。

仮に利用限度額を引き上げたり、空港ラウンジを無料で使ったりしたい場合は、別のカードを検討する必要があります。

一方で楽天カードにはゴールドカードやプレミアムカード、ブラックカードがあります。しかし上位ランクのカードは、いずれもキャッシュカード機能を持っていません。

そのため楽天銀行カードから、楽天のステータスカードに切り替えると、キャッシュカードが別途必要になります。別のカードを使いたくなった場合は、口座の管理方法を見直してください。

デザインが幅広いのも楽天カードの特徴

楽天銀行カードと違い、楽天カードは幅広いデザインも特徴です。

お買いものパンダやディズニーキャラクター、有名人とのタイアップなど、さまざまな選択肢があります。個性的なデザインによって、使うのが楽しく感じる方もいるでしょう。

一方、楽天銀行カードのデザインは1種類しかありません。銀背景にJCBのロゴ、カード番号、ICチップなどがついています。

個性的なデザインが選べないことで、物足りないと感じる方もいるのではないでしょうか。

それでもデザインへのこだわりがなく、キャッシュカード機能を求める方なら楽天銀行カードを検討してみてください。

楽天銀行カードのメリット・デメリット

楽天銀行カードはキャッシュカード機能を兼ね備えていることで、使いやすいというメリットがあります。一方、国際ブランドがJCBのみだったり、付帯機能が限られていたりするのがデメリットです。

ここでは良い点と注意すべき点を見ていきましょう。

メリットはカード1枚への集約や財布のスリム化など

楽天銀行カードのメリットは以下のとおりです。

  • キャッシュカードとクレジットカードの機能が一枚に集約されている
  • 財布のスリム化により、持ち運びがしやすい
  • 年会費が永年無料

複数の機能が一枚にまとめられていれば、幅広い場面で活用可能です。使用機会が多くなることから、親しみも感じやすくなるでしょう。

また現金の出し入れ時に、別のキャッシュカードを用意しなくてよいため、財布のスリム化にもつながります。年会費もかからないため、手軽に扱いやすい一枚です。

デメリットはJCBのみ対応している点や引落口座の制約など

楽天銀行カードのデメリットとして、以下が挙げられます。

  • 国際ブランドはJCBのみ対応
  • 引落口座は楽天銀行のみ
  • ポイントカード機能やEdyの付帯はできない
  • 楽天カードとの2枚持ちも不可能
  • 上位ランクにあたるカードが存在しない

国際ブランドがJCBしかないため、利用可能な店舗が限られています。また引落口座に楽天銀行しか選べなかったり、付帯機能が限られていたりする点にも気をつけましょう。

楽天では原則2枚までカードを保有できますが、楽天銀行カードはいかなる組み合わせでも他のカードと掛け持ちできません。さらにゴールドカードのようなステータスカードもないことから、楽天カードとはサービス内容が大きく異なります。

楽天銀行カードと楽天カードの共通点について

楽天銀行カードと楽天カードには、共通点もあります。ともに年会費が永年無料で、基本ポイント還元率も同じであるなど、使いやすい要素が見られます。

カード名 申込 年会費 還元率 国際ブランド 付帯サービス 電子マネー 特典 申込
楽天カード 楽天カード 公式サイト 永年無料 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 楽天市場で3倍、海外旅行傷害保険
公式サイト
楽天銀行カード 楽天銀行カード 公式サイト 永年無料 基本1.0%(100円につき1ポイント)/楽天市場ではSPUで上乗せ JCB クレジット機能付キャッシュカード/ ETCカード可(楽天ETCカード) / 家族カード不可 / 引落口座は楽天銀行口座に自動設定(他行不可) / 海外旅行傷害保険 最高2
000万円(利用付帯) / 利用可能枠 最高100万円
楽天Edy非対応 / Apple Pay・Google Pay・QUICPay・iD等は公式に対応記載なし / タッチ決済非対応
  • 現金の入出金・決済・口座管理が1枚に集約(キャッシュカード一体)、楽天銀行口座での楽天カード引落でSPU+0.3倍・給与/賞与/年金の受取でさらに+0.2倍、100円ごとに楽天ポイント1P
公式サイト

ここでは3つの共通点について見ていきましょう。

年会費はどちらも無料

楽天銀行カードと楽天カードの年会費は、ともに永年無料です。いずれも最大利用可能枠が100万円で通常ランクにあたるため、初めてカードを作る方でも利用しやすいといえます。

一般的にクレジットカードは、ランクの高いステータスカードなら、通常ランクよりメリットが多くなります。しかし年会費がかかるケースも多く、使用頻度の少ない方にとっては経済的な負担になるかもしれません。

こうしたケースと比べると、年会費無料のカードは初心者にとって管理しやすいといえます。

基本的なポイント還元率も同じ

楽天銀行カードと楽天カードは、ともに基本ポイント還元率が同じ1.0%と決まっています。これは決済額100円ごとに1ポイントを貯められる仕組みです。

さらにSPU(スーパーポイントアッププログラム)における特典も、以下のように共通しています。

  • 楽天カード利用通常ポイント:+1倍
  • 楽天カード利用特典ポイント:+1倍
  • 楽天銀行口座で利用代金の引き落とし:+0.3倍※1
  • 楽天銀行口座で利用代金の引き落とし+同銀行で給与やボーナス、年金の受け取り:+0.2倍※2

※1 楽天市場における楽天カード支払分に限る

※2 給与やボーナス、年金の受け取りだけで+0.2倍にはなりません

楽天銀行カードは現金を出し入れできるだけでなく、楽天カードと同じ要領でポイントを貯められます。

公共料金の支払いでも利便性は変わらない

楽天銀行カードと楽天カードは、公共料金の支払いでも利便性が変わりません。

引落口座を設定していて、十分な残高があれば、追加手続きなしで自動決済になります。そのため、引き落とし日が近くなるたびに入金する必要はありません。

ただし引落口座は、楽天銀行カードが楽天銀行のみ設定できるのに対し、楽天カードは他行も選べます。このような違いはあるものの、自動引き落としができる点はどちらのカードも一緒です。

筆者は楽天銀行カードを使っています

筆者が使っているのは、楽天銀行カードです。クレジットカードとキャッシュカードの機能が一体化しているため、使いやすい一枚です。そのため、筆者自身も日常生活のさまざまな場面で重宝しています。

たとえばコンビニエンスストアのATMでお金を出し入れするときも、このカードで対応可能です。さらに実店舗での買い物だけでなく、ネットショップでの購入手続きも同じカードで完結できます。

また月額制サービスへの新規登録時も、このカードを見ながら、必要な情報を打ち込むことが可能です。複数の機能がまとめられているため、財布のスリム化にも役立つ一枚です。

楽天銀行カードと楽天カードの2枚持ちは不可能

楽天銀行カードでとくに注意すべきなのは、楽天カードと同時に所有できないことです。その理由と、2枚持ちをしたいときの対処法を解説します。

楽天銀行カードは「楽天カード2枚持ち」の対象外

楽天銀行カードは2枚持ちの対象外です。

公式サイトによると、楽天銀行カードはいかなる楽天カードとも組み合わせられません。つまり、楽天銀行カードを一度作ると、他の楽天カードは作れなくなります。

仮に楽天カードを持っていて、楽天銀行カードを作りたくなった場合、切り替えをしなければなりません。その場合は楽天e-NAVIで手続きを行ってください。

他のカードと掛け持ちできない制約があるため、楽天銀行カード一枚だけで口座や支払いの管理ができるかよく考えましょう。

2枚持ちをするなら楽天銀行カード以外を選ぼう

仮に楽天カードを他と掛け持ちするなら、楽天銀行カード以外を選んでください。

楽天では、2枚持ちできるカードの組み合わせが限られています。たとえば通常の楽天カードの場合、2枚目として申し込めるのは以下のとおりです。

  • 楽天カード(2枚目として)
  • 楽天PINKカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ブラックカード
  • アルペングループ楽天カード

2枚持ちの主な目的は、カードごとに異なるサービスの利用や、仕事とプライベートによる使い分けです。しかし組み合わせによっては同時に持てないため、2枚持ちを検討している場合は事前に規約を確かめておきましょう。

カード名 申込 年会費 還元率 国際ブランド 付帯サービス 電子マネー 特典 申込
楽天カード 楽天カード 公式サイト 永年無料 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 楽天市場で3倍、海外旅行傷害保険
公式サイト
楽天PINKカード 楽天PINKカード 公式サイト 永年無料 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 女性向けカスタマイズ特典、楽天市場で3倍
公式サイト
楽天ゴールドカード 楽天ゴールドカード 公式サイト 2,200円(税込) 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 国内空港ラウンジ年2回、お誕生月特典
公式サイト
楽天プレミアムカード 公式サイト 11,0円(税込) 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • プライオリティ・パス、楽天市場特典、お誕生月特典
公式サイト
楽天ブラックカード 公式サイト 33,0円(税込) 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • プライオリティ・パス、コンシェルジュ、家族カード2枚無料
公式サイト

楽天カードと楽天銀行カードの切り替え完全ガイド

楽天カードから楽天銀行カードに切り替える場合、楽天e-NAVIでの手続きが必要です。また切り替え時の再審査や、引落口座の制約など注意点もあります。

切り替えの方法に加え、事前に確認しておくべき点を見ていきましょう。

切り替えの手順

楽天e-NAVIにおけるカード切り替えの手順は以下のとおりです。

  1. 楽天e-NAVIへログイン
  2. ページ下段へ移動し「カードお申し込み・切替」から「楽天銀行カードへの切替」を選ぶ
  3. 所有中のクレジットカード番号や有効期限など、必要事項を入力

また楽天銀行個人口座を持っている場合、銀行へログインしたあと、ユーザーIDとパスワードを入力することで切り替えの手続きが可能です。

切り替えるべきタイミング・判断基準

楽天銀行カードへ切り替えるタイミングは、人によりさまざまです。一般的には以下の状況のどれかに当てはまった場合、切り替えを検討してみましょう。

  • 多くのカードで財布がかさばってきた
  • 銀行口座とクレジットカードの管理が面倒になった
  • 楽天の銀行口座を開設するか、別の口座から切り替えた
  • ライフスタイルの変化により、クレジットカードを見直す必要が生じた

楽天銀行カードは、クレジットカードだけでなくキャッシュカードの機能も有しているため、カードの一本化で財布をスリム化できます。支払情報と銀行口座を一枚のカードで管理できるのも魅力です。

また楽天銀行カードで引落口座に指定できるのは楽天銀行のみなので、この口座を長く使っていく方にも向いています。ライフスタイルの変化があったり、財布の中身を見直したりしたいときは、楽天カードからの切り替えを考えてください。

切り替え時には再審査を受けなければならない

楽天銀行カードに切り替えるときは、再審査が必要です。新しいカードへ入会することになるため、審査なしでは作れません。

審査に通過できず、切り替えられない可能性も想定しなければなりません。また審査の結果、利用可能枠が切替前から変わることもあります。

たとえば切替前の楽天カードでは80万円まで利用できた場合でも、楽天銀行カードへの切替時の審査では60万円に限られることがあります。

どちらも最大利用可能枠は100万円ですが、実際に枠いっぱいまで使えるとは限りません。こうした点にも注意しながら、カードを切り替えるべきか考えましょう。

楽天銀行カードと楽天カードは統合可能?引落口座の変更可否も

楽天銀行カードと楽天カードは2枚持ちできないため、機能の統合はできません。

仮に楽天銀行カードを使う場合、ポイントカード機能やEdy、家族カードなどの利用が不可能です。付帯機能が限られているため、日常生活で不便が生じないかよく考えてください。

また、楽天銀行カードを一度作ると、引落口座は楽天銀行に自動設定されます。設定後は、他行の口座に変更できません。

他の楽天カードと掛け持ちできないうえ、ひもづけられる口座も限られることから、サービスの制約を前もって確かめておきましょう。

よくある問題と対策

楽天銀行カードへの切り替えでよくある問題は、以下の3つです。

・切替後のカードが届くまで1週間~10日程度かかる
・カード番号の変更で手続きができないことも
・過去の利用残高を引き継げないこともある

楽天銀行カードに切り替えた場合、即日発行はできず、自宅に届くまで一定の時間がかかります。

さらに切り替えによってカード番号が変わる点にも注意です。ネットショップや月額制サービスなどでは、切替前のカード番号を登録していた場合、その情報を一切使えなくなります。

また、楽天銀行カードはEdyに対応していないため、Edy残高の移行が不可能です。そのため、切替前に残高を使い切ることが推奨されます。

以上からカードを切り替える場合は、入手までの時間や他サービスへの影響に気をつけてください。

楽天銀行カードと楽天カードの選び方

楽天銀行カードと楽天カードのどちらにするか迷ったら、使い道で選んでみましょう。

たとえばカード枚数を減らしたり、銀行口座を有効活用したりするなら楽天銀行カードが選択肢です。一方で多くのサービスを利用したり、上位ランクのカードを手に入れたりしたい場合は、楽天カードに注目してください。

カードの選び方について、覚えておくべき点を解説します。

銀行のサービスを便利に利用するなら楽天銀行カード

楽天銀行のサービスを柔軟に活用するなら、楽天銀行カードを検討してください。

タッチ決済や支払いの引き落としだけでなく、現金の出し入れに使えるからです。仕事をしている場合は、給料やボーナスの振り込みなどでもポイントが入るため、お得に感じる方もいるでしょう。

従来の楽天カードを使っている場合、キャッシュカードが別途必要です。振込自体はインターネットでも対応できますが、ATMで現金を引き出すときは不便に感じるかもしれません。

しかし楽天銀行カードは、決済や預け入れ、引き出しなどを一枚で完結できます。そのため銀行とカードをひもづけたい方には便利な一枚です。

カード枚数を減らしたい方にも楽天銀行カード

財布に入っているカードの枚数を減らしたい場合も、楽天銀行カードが選択肢です。

従来の楽天カードだと、決済にしか活用できません。ATMからお金を引き出したい場合はキャッシュカードが必要で、これを失くすと再発行に時間がかかります。

しかし楽天銀行カードはクレジットカードとキャッシュカードの機能をまとめているため、2枚のカードを同時管理する手間を省くことが可能です。

何枚ものカードを持ち歩いていて、財布のかさばりに悩む方もいるでしょう。しかし楽天銀行カードなら、別途キャッシュカードを入手する必要はありません。

一枚だけで現金の引き出しや決済に使えるため、財布のスリム化にもつながります。

より柔軟に使うなら楽天カード

多くの付帯機能を使いたい場合は、楽天カードに注目しましょう。現金の出し入れには使えないものの、それ以外のサービスが充実しているからです。

楽天銀行カードにないものとしてポイントカード機能を利用でき、家族カードも作れます。さらにEdy機能も選択できるため、電子マネーにこだわる方も利用しやすい一枚です。

加えて、楽天PINKカードやゴールドカードなどとの2枚持ちも可能です。

PINKカードなら、一部の買い物で割引や優待特典を受けられます。ゴールドカードは年2回まで国内主要空港のラウンジを無料で使えるなど、本格的な特典を受けることが可能です。

特典の揃ったカードを使うなら、楽天カードを試してみましょう。

利用限度額を引き上げたい方にも楽天カード

利用限度額を引き上げたいと思ったら、楽天のステータスカードを利用しましょう。楽天銀行カードと比べても、サービスや特典が充実しているからです。

現金の出し入れはできないものの、買い物や旅行でさまざまな優待を受けられます。

ステータスカードの各利用限度額は以下のとおりです。

カード名最大利用可能枠
楽天ゴールドカード200万円
楽天プレミアムカード300万円
楽天ブラックカード1,000万円

楽天カードおよび楽天銀行カードの最大利用可能枠は100万円です。しかしカードのランクを上げることによって、限度額が100万円を超える方もいます。

一定の利用実績があり、より充実したサービスを受けたくなったら、上位ステータスのカードに申し込んでみましょう。

楽天銀行デビットカードとの使い分け

カード名楽天銀行デビットカード
発行会社楽天銀行株式会社
年会費永年無料
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
ポイント還元率1%~※
追加カード
公式サイトhttps://www.rakuten-bank.co.jp/debit-card/

※特典によりポイント還元率の増加あり

楽天銀行デビットカードとは、決済額を口座から即時引き落とせるカードです。キャッシュレス決済に使えるうえ、チャージも不要なので電子マネーと違った使い方ができます。

ポイントの基本還元率は1.0%で、ブランドはJCBとMastercard、VISAから選択可能です。

楽天銀行カードはデビットカードも含め、いかなる組み合わせでも他種との2枚持ちができません。そのため、どちらを選ぶか慎重に検討してください。

楽天銀行カードと楽天カードに関するよくある質問

楽天銀行カードと楽天カードの比較に関して、よくある質問をまとめました。

カードの特徴や申し込みの仕方など、さまざまな疑問に回答しています。わからないことがあったら、以下を参考にしてみてください。

楽天銀行カードと楽天カードは同じ?

楽天銀行カードは、キャッシュカードとクレジットカードの機能が一体化したカードです。楽天カードはキャッシュカードの機能を持っていないため、同じではありません。

他にも付帯機能や選択可能なデザインなどが異なるため、間違えないように注意しましょう。

楽天カードを持っていれば楽天銀行カードはいらない?

楽天カードを持っている場合、楽天銀行カードは新たに作れなくなります。そのため「いらない」のではなく、もともと「持てない」という形です。

楽天銀行カード自体、他種との2枚持ちが認められていないため、どちらを選ぶべきか慎重に考えましょう。

楽天カードと楽天銀行はどちらから申し込むべき?

楽天銀行を引落口座にしたい場合は、先に銀行口座から申し込んでおきましょう。カードの入会時に口座を開設していないと、引落口座に選べないからです。

楽天カードを持っているが楽天銀行カードへの切り替えは可能か?

楽天e-NAVIで切り替え手続きが可能です。ただし楽天カードと楽天銀行カードの2枚持ちはできないため、楽天カードは退会扱いになります。

さらに切り替えたカードでも、新たな審査が必要である点に注意しましょう。

楽天銀行カードと楽天カードは統合できる?

この2種類のカードは同時に所有できないため、統合はできません。

まとめ

楽天銀行カードは、クレジットカードとしては珍しくキャッシュカードの機能も有しています。決済だけでなく現金の出し入れにも使えるため、従来の楽天カードとは違った一枚です。

ただし楽天カードとの2枚持ちはできず、Edyやポイントカードなどの一部機能も利用できません。楽天カードをすでに持っている場合、楽天e-NAVIでの切り替えが必要です。

カード名 申込 年会費 還元率 国際ブランド 付帯サービス 電子マネー 特典 申込
楽天カード 楽天カード 公式サイト 永年無料 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 楽天市場で3倍、海外旅行傷害保険
公式サイト
楽天PINKカード 楽天PINKカード 公式サイト 永年無料 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 女性向けカスタマイズ特典、楽天市場で3倍
公式サイト
楽天ゴールドカード 楽天ゴールドカード 公式サイト 2,200円(税込) 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • 国内空港ラウンジ年2回、お誕生月特典
公式サイト
楽天プレミアムカード 公式サイト 11,0円(税込) 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • プライオリティ・パス、楽天市場特典、お誕生月特典
公式サイト
楽天ブラックカード 公式サイト 33,0円(税込) 1%(100円につき1ポイント) Visa / Mastercard / JCB / American Express 家族カード / ETCカード 楽天Edy
  • プライオリティ・パス、コンシェルジュ、家族カード2枚無料
公式サイト
おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード