らくらくちょコインの評判は?|怪しい?金利を解説!
らくらくちょコインは、保有する暗号資産を貸し出して年率8〜10%の貸借料を受け取れるレンディングサービスです。利率の高さから「怪しいのでは」「上場企業が本当に運営しているのか」と不安を持つ人もいます。
運営は東京証券取引所グロース市場に上場する株式会社イオレで、2026年1月にサービスを始めました。仕組みと安全性、30日ルールとリスクを押さえれば、利用すべきかを自分で判断できます。
この記事では料率・運営会社・安全性・キャンペーンの現状・始め方を、公式の一次情報だけで整理しました。
- 3行要約
①2026年1月開始・東証グロース上場の株式会社イオレが運営
②年率8〜10%・米Fireblocksの基盤を採用・約1万円から貸出可能
③貸出から30日経過後はいつでも申請でき7営業日以内に返還
らくらくちょコインとは?レンディングの仕組み
らくらくちょコインは、BTC・ETH・XRP・USDCの4銘柄を対象にした暗号資産レンディングサービスです。保有している暗号資産を株式会社イオレへ貸し出し、その対価として貸借料(利息)を受け取る仕組みになっています。
特徴は、東証グロース上場企業が運営し、資産管理に米Fireblocks社のセキュリティ基盤を採用している点です。約1万円相当から貸し出せる手軽さもあり、暗号資産を長期保有したまま利回りを得たい人に向いた設計といえます。なおSOL・DAIは「Coming soon」として準備中で、現時点の対応は4銘柄です。
らくらくちょコインの貸借料率一覧【銘柄別】
公式サイトが公開している銘柄別の貸借料率は次の通りです。数値は年率で、2026年7月時点の値になります。
| 銘柄 | 年率(貸借料率) | 下限数量 |
| BTC(ビットコイン) | 8% | 0.0005 BTC |
| ETH(イーサリアム) | 8% | 0.03 ETH |
| XRP(リップル) | 7% | 50 XRP |
| USDC(USDコイン) | 10% | 60 USDC |
| SOL・DAI | 準備中(Coming soon) | |
ステーブルコインのUSDCが年率10%と高めに設定されているのが目を引きます。値動きの大きいBTC・ETHより、米ドルと連動して価格が安定したUSDCの利率が高いという料率テーブルです。
暗号資産レンディングで貸借料が生まれる理由
レンディングとは、暗号資産を運営会社へ一定期間貸し出し、その見返りに利息を受け取る運用方法です。銀行預金の利息と考え方は近く、値動きを予想して売買するトレードとは異なります。
らくらくちょコインでは、預かった暗号資産を運用し、そこから貸借料が支払われます。運用にあたっては、レンディング事業で3年以上の実績を持つJ-CAM(BitLendingの運営会社)などの複数事業者と協業し、分散して運用する体制を取っています。
専門的な知識がなくても、送付して待つだけで運用が始まる点が初心者に選ばれやすい理由です。
運営会社「株式会社イオレ」はどんな会社?
らくらくちょコインを運営するのは株式会社イオレです。東京証券取引所グロース市場に上場しており、証券コードは2334、代表取締役社長は瀧野諭吾氏、本社を東京都中央区日本橋横山町に置いています。
イオレはもともとグループ向けの連絡網サービスなどを手がけてきた企業で、上場企業として決算や役員情報を継続的に開示しています。個人向けの事前登録では運用希望額が20億円を突破し、法人向けの申し込み額は30億円を突破したと発表しました。
暗号資産の国際カンファレンス「WebX2026」ではタイトルスポンサーも務めています。運営元の素性が公開情報で追えることは、暗号資産サービスを選ぶうえでの安心材料になります。
出典:らくらくちょコイン公式サイト、PR TIMES『イオレ、暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」提供に向け12月25日より事前予約受付開始』、CoinPost『WebX2026タイトルスポンサーのイオレが提供する「らくらくちょコイン」、法人申し込み額30億円突破』
らくらくちょコインの評判・口コミ
らくらくちょコインは2026年1月に始まったばかりのサービスです。ここでは実際に利用したユーザーの声を、良い評判と気になる評判に分けて掲載します。
らくらくちょコインの良い評判・口コミ
らくらくちょコインは怪しい?
高い利率をうたうサービスには「怪しい」という声がつきものです。ここでは運営元の上場企業としての立ち位置、暗号資産交換業との違い、利回りが出せる理由、セキュリティ体制、元本の扱いという観点から、公式情報をもとに安全性を検証します。
上場企業が運営している安心感
らくらくちょコインの運営元である株式会社イオレは、東京証券取引所グロース市場の上場企業です。上場企業には四半期ごとの決算開示や適時開示の義務があり、財務状況や役員構成といった情報が公開されています。
暗号資産レンディングでは、運営会社の実態が見えにくいサービスも見られます。その点で、代表者名や財務情報が公開情報として追える透明性は、らくらくちょコインの信頼性を測るうえで確認できる材料です。
ただし、上場企業だから元本が保証されるわけではない点は、後述の通り分けて理解しておく必要があります。
暗号資産交換業との違い
らくらくちょコインは暗号資産交換業者ではありません。イオレはプレスリリースで、このサービスについて現時点では暗号資産交換業者としての登録は不要と整理していると説明し、あわせて金融庁の今後の制度改正動向を注視する方針を示しています。
ここは誤解しやすいポイントです。CoincheckやGMOコインのような取引所は、資金決済法にもとづく暗号資産交換業の登録を受け、預かった資産を分別管理する義務があります。
一方でらくらくちょコインのようなレンディングサービスは、利用者から暗号資産を借り受けて運用する「貸暗号資産」の形態で、交換業の登録対象には含まれません。取引所と同じ枠組みで守られているわけではないという前提を理解したうえで使う必要があります。
この構造はBitLendingなど他のレンディング専業サービスにも共通します。
年率8〜10%は高すぎて怪しい?利回りの理由
年率8〜10%という水準は、取引所レンディング(Coincheckで上限5.0%)と比べて高めです。ただし、これは運用の中身が異なるためで、根拠なく高い数字を出しているわけではありません。
らくらくちょコインは、預かった暗号資産をレンディング事業の実績があるJ-CAMなど複数の事業者と協業して運用し、その収益から貸借料を支払います。
運用先を1社に集中させず分散させることで、個別事業者に起きた問題の影響を抑える設計です。利率が高い分だけ運用リスクやカウンターパーティリスクを取っている、という理解が実態に近い見方でしょう。
Fireblocks採用のセキュリティ体制
暗号資産のレンディングには、価格変動だけでなく、ネットワーク障害・ハッキング・運営会社の破綻といったリスクが伴います。らくらくちょコインは、こうしたリスクに備える資産管理の仕組みとして、米Fireblocks社のセキュリティ基盤を導入しています。
Fireblocksは、デジタル資産の管理分野で世界的に採用が進む企業です。らくらくちょコインではこの基盤の上でMPC(秘密鍵の分散管理)を用い、秘密鍵を複数に分割して管理することで、鍵の単独流出による資産喪失のリスクを下げています。
取引所レベルのセキュリティ技術を新興レンディングが採用していることは、体制面での安心材料の一つです。
元本保証はある?価格変動リスク
らくらくちょコインに元本保証はありません。暗号資産である以上、預けている間に価格が下落すれば、日本円に換算した資産価値は目減りします。貸借料を受け取っても、値下がり幅がそれを上回れば損失になり得ます。
この価格変動リスクは、暗号資産を扱う以上は避けられません。値動きの小さいステーブルコインのUSDCを選ぶなど、リスクを抑える工夫の余地はあります。
出典:らくらくちょコイン公式サイト、PR TIMES『イオレ、暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」提供に向け12月25日より事前予約受付開始』、Coincheck『貸暗号資産サービス』
らくらくちょコインを使うメリット
らくらくちょコインの強みは、料率の高さだけではありません。上場企業ならではの透明性と、少額から始められる手軽さが、他のレンディングサービスと比べても目を引くポイントです。
東証グロース上場企業が運営する透明性
らくらくちょコインの大きな特徴は、運営元が東証グロース上場の株式会社イオレである点です。上場企業は決算や役員情報の開示義務を負うため、運営の実態を外部から確認しやすくなっています。
暗号資産レンディングは、運営会社の情報が限られるサービスも見られます。その中で、公開情報で運営元をたどれる透明性は、初めてレンディングを使う人にとって判断材料になります。
約1万円から少額で始められる
らくらくちょコインは、BTCなら0.0005、USDCなら60といった少額から貸し出せます。日本円に換算すると約1万円相当からで、まとまった資金がなくても試せる設計です。
暗号資産の運用は少額から始めて慣れるのが安心です。まずは下限に近い数量から預けて、付与や返還の流れを確認してから金額を増やす進め方ができます。
ステーブルコイン(USDC)なら年率10%
USDCを貸し出すと、年率は10%に達します。米ドルと連動して価格が安定したステーブルコインで二桁の利率を狙える設計は、レンディングの中でも高い水準です。
値動きを抑えつつ利回りを重視したい人にとって、USDCは検討価値のある選択肢になります。すでにUSDCを保有している人であれば、寝かせている資産をそのまま利回りに変えられます。
Fireblocks基盤で資産を分散管理
らくらくちょコインは、米Fireblocks社の基盤の上でMPCによる秘密鍵の分散管理を採用しています。鍵を複数に分けて管理することで、単一の流出で資産が失われるリスクを下げる仕組みです。
あわせて、運用先もJ-CAMなど複数の事業者へ分散させています。管理と運用の両面で分散を効かせている点が、体制面での特徴です。
出典:らくらくちょコイン公式サイト、PR TIMES『イオレ、暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」提供に向け12月25日より事前予約受付開始』
らくらくちょコインのデメリットと注意点
メリットの裏側には、把握しておきたい注意点があります。とくに「30日間は返還できない」というルールと、レンディング特有の所有権の扱いは、申し込み前に理解しておきたいポイントです。
30日間は返還申請ができない
らくらくちょコインには、貸出期間の縛りがあります。個別の契約が成立した日から30日間は返還申請ができません。30日を経過したあとは、いつでも返還を申請でき、申請から7営業日以内に返還される仕組みです。
いつでも解約できるロックアップなしのサービスと比べると、この30日間は資金を動かせません。急に資金が必要になる可能性がある人は、生活に影響しない範囲の金額で預けるのが安心です。相場が急変しても最初の30日は動かせない前提で、預ける金額を決めましょう。
対応銘柄がまだ4種類
らくらくちょコインが対応するのはBTC・ETH・XRP・USDCの4銘柄です。SOLとDAIは「Coming soon」として準備中で、多くのアルトコインを預けたい人には物足りない面があります。
ただ、レンディングの主役になりやすい主要銘柄とステーブルコインは押さえています。今後の対応銘柄の拡大が案内されているため、対象が増える可能性はありますが、現時点ではマイナー銘柄を運用したい人には向きません。
貸し出した暗号資産の所有権は運営に移る
レンディングは、法律上の「消費貸借」にあたります。指定された方法で暗号資産を貸し出すと、その暗号資産は運営会社に帰属し、利用者はいったん所有権を手放すのが一般的な建て付けです。手元の残高表示は貸出中の数量を記録するもので、分別管理や保管を意味するものではありません。
つまり、預けている間に運営会社が破綻した場合、資産が全額戻る保証はありません。これはらくらくちょコイン固有の欠点ではなく、貸暗号資産という形態に共通する構造上のリスクです。取引所の預かりとは性質が違う点を、事前に押さえておきましょう。
運用実績がまだ浅い
らくらくちょコインは2026年1月に始まったばかりで、長期の運用実績がありません。数年単位の実績を重視する人にとっては、判断材料が少ないと感じられるでしょう。
この点は新しいサービス全般に共通する弱点です。運営元が上場企業である点や、協業先に実績のある事業者を選んでいる点など、確認できる情報から少額で試しながら見極める姿勢が現実的です。
返還時はネットワーク手数料が自己負担
返還請求から着金までには時間がかかります。返還は申請から7営業日以内が目安で、即時に引き出せるわけではありません。返還時には、ブロックチェーンのネットワーク手数料が利用者の負担になります。
また、貸借料は月単位で計算されます。月末に返還する場合は当月分の貸借料が付与されますが、月の途中で即時返還すると当月分の貸借料は受け取れない扱いになるため、返還のタイミングは意識しておくとよいでしょう。
出典:らくらくちょコイン公式サイト、PR TIMES『イオレ、暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」提供に向け12月25日より事前予約受付開始』
らくらくちょコインのキャンペーンと料率の現状
らくらくちょコインは、サービス開始時に事前予約者向けの特別レートを実施していました。ここでは、その内容と現在の料率を正確に整理します。
事前予約キャンペーンは、2025年12月25日から2026年1月25日までに事前登録した人を対象に、サービス開始から2026年4月まで年率13%を適用する内容でした。この事前予約キャンペーンはすでに終了しています。過去のキャンペーン利率を、現在も適用されるものとして紹介しているサイトもあるため注意してください。
2026年7月時点の貸借料率は、BTC・ETHが年率8%、XRPが7%、USDCが10%です。料率は市場環境により変動し、新たなキャンペーンが実施される場合もあります。申し込み前に、公式サイトで最新の料率とキャンペーンの有無を確認してください。
出典:PR TIMES『イオレ、暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」提供に向け12月25日より事前予約受付開始』、らくらくちょコイン公式サイト
らくらくちょコインと他社レンディングを比較
らくらくちょコインの立ち位置は、他のレンディングサービスと並べると分かりやすくなります。専業サービスのLENDEE・BitLending・PBR Lendingと、取引所系のCoincheckを比較しました。
| サービス | 年率 | 対応銘柄 | 登録区分 | 運営会社 | 公式サイト |
| らくらくちょコイン | 8〜10%(USDC 10%) | BTC・ETH・XRP・USDC | 暗号資産交換業ではない(貸暗号資産) | 株式会社イオレ(東証グロース) | 公式サイト |
| LENDEE | 上限12%(USDT・USDC) | BTC・ETH・XRP・USDT・USDC | 暗号資産交換業ではない | Lendee株式会社 | 公式サイト |
| BitLending | 上限10%(USDT・USDC) | BTC・ETH・XRP・SOL・USDT・USDC 他 | 暗号資産交換業ではない | 株式会社J-CAM | 公式サイト |
| PBR Lending | 上限15%(キャンペーン時・USDT等) | BTC・ETH・XRP・ADA・USDT・USDC | 暗号資産交換業ではない | PortoBelloRoad Inc. | 公式サイト |
| Coincheck(取引所) | 上限5.0% | 取扱暗号資産 | 暗号資産交換業(登録済) | コインチェック株式会社 | 公式サイト |
料率は2026年7月時点の各社公式サイトの値で、市場環境により変動します。PBR Lendingはキャンペーン適用時の上限値です。
らくらくちょコインはどんな立ち位置か
取引所系は登録業者の安心感がある一方、年率は上限5.0%と控えめです。専業サービスは高い利率が魅力ですが、交換業の登録対象外という前提を理解して使う必要があります。
その中でらくらくちょコインは、運営元が東証グロース上場企業である透明性と、Fireblocks採用の管理体制が強みです。年率の上限では専業サービスに一歩譲る一方、運営の素性を公開情報で追える点は、初めての一社として選びやすい理由になります。
各サービスの料率や安全性をさらに詳しく見比べたい場合は、仮想通貨レンディングのおすすめ比較もあわせて確認してください。
出典:LENDEE公式サイト、BitLending公式サイト、PBR Lending公式サイト、Coincheck『貸暗号資産サービス』
らくらくちょコインの始め方と口座開設の手順
らくらくちょコインの利用は、口座開設からレンディング開始までスマホで完結します。大きく分けて「口座開設」と「レンディング申請」の2ステップです。
口座開設からレンディング開始までの流れ
口座開設は、メールアドレスの登録から本人確認まで進みます。おおまかな流れは次の通りです。
- 登録するメールアドレスを入力する
- メールに届いた認証コードを入力する
- 氏名・住所などの個人情報を登録する
- 本人確認(eKYC)を行う
- 審査を受ける
本人確認では、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を使います。審査が完了すると、口座が利用できるようになります。
審査通過後は、ログインして暗号資産を送付し、レンディングする銘柄を選んで申請します。まずは少額のテスト送金で着金を確認してから本格的に預けると、初めてでも安心して進められます。
貸借料の受け取りと返還の流れ
レンディングを開始すると、貸借料が発生します。貸借料は月単位で計算され、返還のタイミングによって当月分の扱いが変わります。月末に返還する場合は当月分が付与され、月の途中で即時返還した場合は当月分を受け取れません。
資産を引き出すときは、返還を申請します。ただし、契約が成立した日から30日間は返還申請ができません。30日経過後に申請すると、7営業日以内に指定したウォレットへ送付され、その際にネットワーク手数料が差し引かれます。急な出金に備えるなら、この30日ルールと返還までの日数を把握しておくと安心です。
らくらくちょコインはこんな人におすすめ
ここまでの内容をふまえ、らくらくちょコインが向いている人と向かない人を整理します。
らくらくちょコインが向いている人
- 運営元がはっきりした上場企業のサービスから始めたい人
- 長期保有している暗号資産を、寝かせたまま利回りに変えたい人
- まずは少額でレンディングを試したい初心者
- USDCなど値動きの小さい銘柄で利回りを狙いたい人
らくらくちょコインが向かない人
- いつでも解約できる流動性を重視する人(30日は返還不可)
- 元本保証を求める人
- 主要4銘柄以外のアルトコインを運用したい人
- 数年単位の長期運用実績を重視する人
向いている人と向かない人の違いは、30日間の資金拘束と、価格変動・運営リスクをどこまで許容できるかに集約されます。リスクを理解したうえで、まず少額から試すのが堅実な始め方です。
らくらくちょコインに関するよくある質問
いくらから貸し出せますか
貸し出せる下限の数量は銘柄ごとに決まっており、BTCは0.0005、ETHは0.03、XRPは50、USDCは60です。日本円に換算するとおおむね1万円相当からで、少額から試せます。
30日以内に引き出すことはできますか
契約が成立した日から30日間は返還申請ができません。30日を経過したあとは、いつでも返還を申請できます。最初の30日間は資金を動かせない前提で預ける金額を決めましょう。
返還(出金)までどのくらいかかりますか
30日経過後に返還を申請すると、申請から7営業日以内にユーザー指定のウォレットへ送付されます。ネットワークの混雑や運用状況によっては、さらに時間がかかる場合もあります。
貸借料に税金はかかりますか
暗号資産で得た利益は、雑所得として確定申告の対象になります。具体的な申告方法は、国税庁の案内や税理士などの専門家に相談してください。
BitLendingとの違いは何ですか
らくらくちょコインは運用にあたってBitLendingの運営会社J-CAMなどと協業しています。大きな違いは運営元で、らくらくちょコインは東証グロース上場のイオレが提供します。対応銘柄や料率、貸出期間の条件はサービスごとに異なるため、比較表もあわせて確認してください。
途中でやめることはできますか
30日経過後であれば、いつでも返還を申請してやめられます。ただし、契約成立から30日以内は返還申請ができない点に注意してください。
スマホだけで利用できますか
口座開設からレンディング申請まで、スマホで手続きを進められます。本人確認もスマホのカメラで書類と顔写真を撮影して進めるeKYCに対応しています。
上場企業が運営していれば元本は安全ですか
運営元が上場企業であることは透明性の面での安心材料ですが、元本を保証するものではありません。暗号資産の価格変動リスクと、運営会社の破綻などのカウンターパーティリスクは残ります。少額から始めて見極めるのが現実的です。
出典:らくらくちょコイン公式サイト、PR TIMES『イオレ、暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」提供に向け12月25日より事前予約受付開始』
まとめ
らくらくちょコインは、東証グロース上場の株式会社イオレが運営する暗号資産レンディングサービスです。BTC・ETH・XRP・USDCの4銘柄を対象に年率8〜10%の貸借料を狙え、米Fireblocksの基盤採用と上場企業ならではの透明性が実用面での強みになっています。
「怪しい」という不安の核心は、暗号資産交換業ではない点と、貸し出した資産の所有権が運営に移る消費貸借の仕組みにあります。取引所とは守られ方が違うという前提を理解し、30日間の資金拘束と価格変動・運営リスクを許容できるかを見極めることが判断の分かれ目です。
運営元を公開情報で追える点は、新しいサービスの中では確認できる安心材料といえます。
まずは下限に近い少額のテスト送金から始めて、付与や返還の流れを確かめる進め方が、失敗を避ける現実的な選択です。最新の料率とキャンペーンは、申し込み前に公式サイトで確認してください。


