NFTコレクションCONUSIVERSE(コヌシバース)について徹底解説

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可愛らしいイラストタッチが特徴のCONUSIVERSE(コヌシバース)。どんなNFTプロジェクトなのか気になりますよね?

本記事では、コヌシバースの特徴やメリット、そして今後の展開を解説します。

この記事を読み終えるころには、コヌシバースのファンになってしまうこと間違いなしです!

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NFTコレクションCONUSIVERSE(コヌシバース)とは

CONUSIVERSEは、無気力でサングラスをかけた女の子がモチーフのコレクションになっており、両手は中指を立てていて特徴的な国内プロジェクトです。

このサングラスをかけた女の子が「コヌシ」と呼ばれるキャラクターになります。

CONUSIVERSEの保有者は、アイコンの使用権利やエアドロップも予定していると公式サイトにて発表されています。

3月5日現在の総発行点数は316点で、一度に大量に発行するジェネラティブではなく需要に対して供給していくNFTコレクションであることがわかります。

総取引価格は81ETH日本円で約1,700万円となります。

316点の内、二次流通としてリストされている点数は12点のみです。

CONUSIVERSEの創作者はビットコヌシ氏

ビットコヌシ氏は、Twitterフォロワー1.4万人のNFTコレクションCONUSIVERSEの創作者です。

CONUSIVERSEの公式サイトによると、ビットコヌシ氏は2018年1月から仮想通貨に参入し、資産を50分の1に溶かし現実逃避としてイラストを始めています。

様々な仮想通貨プロジェクトにイラストレーターとして参画し、2021年の初期からはSUPERCRYPTOMANのメンバーとして活動しています。

SUPERCRYPTOMANとは、日本の自作シール文化をリスペクトした聖杯ぴっぴ教団が手がけるNFTプロジェクトです。

NFTコレクションCONUSIVERSE(コヌシバース)特徴

NFTコレクションCONUSIVERSE(コヌシバース)の4つの特徴について具体的に解説していきます。

NFTを題材にしたドラマ「ノンファンジブル」に採用

CONUSIVERSEは、NFTをテーマにしたSNSドラマ「ノンファンジブル」に採用されました。

ノンファンジブルのドラマスポンサーであるナナメウエが運営する「Yay!」は、2020年1月に開始し2年半で登録者は550万人を超え注目の高さが伺えます。

このように、注目されている企業に採用されることによって、一般層への認知拡大の足掛けに期待がかかります。

特殊な販売方法設計

直近では2023年2月23日から販売が開始されました。

販売に関しては不定期に開催されているので、購入検討をしている方やどんな形で販売されているのかを知りたい方は、ビットコヌシ氏のTwitteまたはDiscordをチェックしておきましょう。

販売方法は2パターンあるので下記で解説します。

富豪買い

まずは「富豪買い」です。

こちらは抽選ではなく、ある程度の価格をつけてリリースされます。

以前のリリースを例に挙げると、0.1ETHの価格帯(日本円で2万円程度)で3日間の猶予があり、この3日間で買い手が現れなければ「おむかえがなかった場合」に移行します。

おむかえがなかった場合

おむかえがなかった場合では、富豪買い価格から半値でCONUSIVERSE公式Discord内でランブルという抽選が行われ、抽選に当選すれば定価で購入する権利が取得できます。

上記からもわかるように、OpenSeaでの二次市場では最安値でも10万円程度するので、アナウンスを待って「富豪買い」又は「おむかえがなかった場合」の購入がおすすめです。

しかし、NFTは全く同じコレクションは存在しないので、本当に自分が欲しい素体に限っては二次市場にリストされているコレクションを購入するのも一つの手です。

二次創作で認知度拡大

通常、他人のIPを勝手に使用し販売することは、法律上禁止されています。

例えば、ピカチュウを使って勝手に商品を作り販売すると大問題になります。しかし、NFTコレクションCONUSIVERSEは、ホルダーになればビットコヌシ氏に直接許可を得なくても、二次創作に対しての環境が整っているため販売することが可能になっています。

2次創作でのコンテストなども不定期で開催されており、1位になれば豪華な特典も用意されています。

CONUSIVERSE(コヌシバース)は商用利用が可能

CONUSIVERSEを保有することで二次創作として商用利用が可能です。

商用利用とは、CONUSIVERSE名前を借りて新たなNFTを作成・販売できることを指します。

実際に、NFTとして販売したいけれど自分の影響力では、無理と思う方も影響力のあるキャラクターを使用することによって、作品を広めることも可能になります。

ユーティリティが無いにも関わらず評価されているのは、アートが評価されている証です。二次創作によってCONUSIVERSEが認知されれば、さらに価値が高まる可能性があるでしょう。

NFTコレクションCONUSIVERSEの今後はどうなるのか?

ビットコヌシ氏のTwitterやDiscordを見ると、積極的に他のプロジェクトとのコラボ計画を行っており、認知拡大に努めています。

また、上記でも解説したNFTを題材にしたドラマ「ノンファンジブル」に採用されるなど幅広い層への認知が進んでいます。

NFTコレクションCONUSIVERSの供給数は、現在は316点しかありません。

供給数が少ないコレクションに対して需要が増えていくと、さらに価値が上がって行くことも予想されます。

NFTコレクションCONUSIVERSについてのまとめ

NFTコレクションCONUSIVERSは、供給数が少ないのが現状です。

今後、需要が今以上に加速していくとなかなか手に取ることができなくなってくる可能性もあります。

購入を考えている人は、まずはCONUSIVERSのDiscordに入って販売に関する情報をチェックしておきましょう。

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