イオンカードセレクトのデメリットは?|還元率・年会費と向いている人

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イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONが1枚になったカードです。口座まで作って損をしないかは、申し込む前に確かめておきたいところです。

デメリットは、引き落とし口座がイオン銀行に限られる点、基本還元率0.5%、旅行傷害保険がない点に集約されます。イオン銀行を生活口座にできる人ほど、特典のポイントで差を埋められます。

デメリットごとの回避策と還元率の試算、他社カードとの比較、診断で自分に合うかが分かります。

3行要約

①デメリットはイオン銀行での引き落とし・基本還元率0.5%・旅行傷害保険なし
②イオングループ対象店舗のカード払いはWAON POINT基本の2倍で還元率1.0%
③オートチャージ・公共料金・給与受取りの特典はイオン銀行を生活口座にする人向け

目次

イオンカードセレクトのデメリット一覧

イオンカードセレクトのデメリットは、引き落とし口座がイオン銀行に限られる点、基本の還元率が0.5%にとどまる点、旅行傷害保険が付いていない点の3つが中心です。

ほかにも特典の対象外や、すでに口座を持つ人向けの制約があります。デメリットごとに、影響が出る人と回避策を表にまとめました。

デメリット影響が出る人回避策
引き落とし口座はイオン銀行だけ給与やメインの口座が他の銀行にある人給与振込口座をイオン銀行に指定する
カードが届くまで2週間程度すぐにカード払いをしたい人マイナンバーカードで即時発行を申し込む
基本の還元率は0.5%イオン以外での支払いが中心の人イオングループの対象店舗で使う
旅行傷害保険が付いていない旅行の保険をカードで用意したい人旅行傷害保険が付いた別のカードで旅行代金を払う
オートチャージのポイントに対象外があるモバイルWAON・Apple Pay WAONを使う人カードに付いたWAONでオートチャージする
公共料金特典の対象は4種類ガスや水道を口座振替で払いたい人電気・固定電話・携帯電話・NHKをイオン銀行の口座振替にする
手持ちのキャッシュカードが使えなくなるイオン銀行の口座をすでに持っている人発行後はセレクトをキャッシュカードとして使う

引き落とし口座はイオン銀行だけ

イオンカードセレクトのクレジット利用代金は、イオン銀行の口座から引き落とされます。イオン銀行の口座を支払いに使うことが、このカードの前提になっています。

給与が別の銀行に入る人は、引き落とし日までにイオン銀行へ資金を移す手間がかかるでしょう。イオン銀行のインターネットバンキングを使うには、スマートフォンとその携帯電話番号も必要です。

毎月の締め日と引き落とし日は、イオンカードの締め日と支払い日の記事で確認できます。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』、『イオンカードセレクトの入会お手続き』

カードが届くまで2週間程度

通常の発行では、カードが手元に届くまで2週間程度を見込んでおく必要があります。大型連休や年末年始は配送状況によって1か月ほどかかる場合もあるため、日程に余裕を持たせてください。

すぐにカード払いをしたいなら、即時発行を選べます。イオンカードセレクトは即時発行の対象カードで、申込みから最短5分で発行され、AEON Payアプリでカード番号を受け取れます。

即時発行で申し込むには、マイナンバーカードとAEON Payアプリによる本人確認が必要です。国籍が日本ではない人は即時発行を選べず、プラスチックのカードは後日郵送で届きます。

20:00〜21:30の申込みは一部が翌日に回ることがあり、21:30以降は翌日の扱いです。当日中に使いたいなら、時間に余裕を持って申し込んでください。

出典:イオンカード『イオンカードセレクトの入会お手続き』、『即日発行・即時発行できるクレジットカード』

基本の還元率は0.5%

カード払いで貯まるWAON POINTは200円(税込)ごとに1ポイントで、還元率に直すと0.5%です。イオングループの対象店舗では基本の2倍になりますが、それ以外の店では0.5%のままです。

イオン以外での支払いが多い人ほど、基本の還元率が1%のカードとの差は開きます。ポイント付与の対象外になる支払いの種類は、イオンカードでポイント対象外になる支払いの早見表で整理しています。

出典:イオンカード『WAON POINT』

旅行傷害保険が付いていない

イオンカードセレクトの付帯保険は、ショッピングセーフティ保険とクレジットカード盗難保障の2つです。海外旅行・国内旅行の傷害保険は付いていません。

ショッピングセーフティ保険の対象は、クレジット決済で買った1品5,000円以上の商品です。購入日から180日以内の破損・火災・盗難を、年間50万円まで補償します。

WAONなどクレジット決済以外で払った分は、補償を受けられません。旅行中の病気やけがに備えるなら、旅行傷害保険が付いた別のカードで旅行代金を払うか、旅行保険に個別に加入してください。

出典:イオンカード『付帯保険』

オートチャージのポイントに対象外がある

セレクトの特長であるWAONオートチャージのポイントは、支払い方法によって対象外になる場合があります。公式は、モバイルWAONとApple Pay WAONのオートチャージを対象外になりうる例として挙げています。

スマホのWAONで支払う人は、オートチャージ分のポイントを受け取れない前提で計算しておくと安全です。オートチャージを使うには、事前の設定も欠かせません。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

公共料金特典の対象は4種類

公共料金の口座振替で毎月5WAON POINTが付く特典は、イオン銀行で口座振替できる電気・固定電話・携帯電話・NHKの4種類に限られます。ガスや水道の支払いは、この特典の対象になりません。

NHKを年払いなどでまとめて払う場合、ポイントが付くのは支払った月だけです。一部、特典の対象外になる公共料金の支払先もあります。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

手持ちのイオン銀行キャッシュカードが使えなくなる

イオン銀行のキャッシュカードを持っている人がセレクトを作ると、発行後は手持ちのキャッシュカードが使えなくなります。キャッシュカードとセレクトは、同時に使えない仕組みです。

キャッシュカードに付いていたWAON POINTは、自動で引き継がれます。ただしJCBデビット機能付きのキャッシュカードから移った場合、セレクトにJCBデビット機能は付きません。

いずれかのイオンカードセレクトをすでに持っている人は、別のセレクトに申し込めません。

出典:イオンカード『イオンカードセレクトの入会お手続き』

イオンカードセレクトの年会費と基本スペック

イオンカードセレクトとは、イオン銀行のキャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONの3つを1枚にまとめたカードです。「イオンセレクトカード」と呼ばれることもありますが、正式な名称はイオンカードセレクトです。

発行するのは株式会社イオン銀行で、年会費はかかりません。主なスペックを表にまとめました。

項目内容
発行会社株式会社イオン銀行
年会費無料
国際ブランドVisa・Mastercard・JCB
1枚にまとまる機能クレジットカード・イオン銀行キャッシュカード・電子マネーWAON
貯まるポイントWAON POINT(200円(税込)ごとに1ポイント)・電子マネーWAONポイント
家族カード年会費・発行手数料無料(家族で3枚まで)
ETCカード年会費・発行手数料無料(クレジットカード1枚につき1枚)
付帯保険ショッピングセーフティ保険(年間50万円まで)・クレジットカード盗難保障
キャッシング融資額1千円〜90万円・実質年率7.8%〜18.0%
申込条件18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降)

キャッシングの返済方式は一回払いとリボルビング払いの2つで、担保と連帯保証人は不要です。返済期間は57ヶ月・57回までとなっています。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』、『家族カード』

年会費は本会員・家族カード・ETCカードとも無料

本会員の年会費は無料で、家族カードとETCカードも年会費・発行手数料がかかりません。ETCカードはクレジットカード1枚につき1枚申し込めて、家族カードにも1枚ずつ付けられます。

出典:イオンカード『ETCカード(クレジットカード付帯)』、『家族カード』

家族カードの仕様

セレクトの家族カードとして届くのは、イオンカード(WAON一体型)です。イオン銀行のキャッシュカード機能は付いていません。

家族カードでWAONオートチャージを使うとクレジットチャージになり、チャージした金額はクレジットの請求とあわせて支払います。

オートチャージ・公共料金・給与振込口座の指定でポイントが付く3つの特典は、家族カードでは対象外です。家族の利用分のポイントは本会員と合算され、請求は本人会員の口座から一括で引き落とされる仕組みです。

申し込めるのは生計を共にする18歳以上の配偶者・親・子供で、配偶者には内縁の相手方と同性パートナーを含みます。家族カードで使える金額は、本人会員カードの限度額の範囲内に収まります。

出典:イオンカード『家族カード』

申込条件

申し込めるのは18歳以上の人で、高校生は卒業年度の1月1日以降であれば申し込めます。

オンラインで申し込めるのは、運転免許証・顔写真付きの個人番号カード・日本国政府発行のパスポートのいずれかを持っている人です。運転経歴証明書は、オンライン申込みの対象外になります。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

イオンカードセレクトのメリット

セレクトのメリットは、イオン銀行の口座を使うほどWAON POINTが増える特典にあります。セレクトに付く特典から順に、仕組みを見ていきます。

WAONオートチャージでポイントの二重取り

セレクトに付いた電子マネーWAONは、残高が減ると自動で入金するオートチャージに対応しています。オートチャージした金額にも200円ごとに1WAON POINTが付き、月間のオートチャージ合計額で計算されます。

チャージしたWAONで支払うと、支払いのポイントも別に貯まります。チャージと支払いの両方でポイントが付くため、同じ買い物でもクレジット払いよりポイントが増えるのがポイントです。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

公共料金と給与受取りで毎月貯まるWAON POINT

公共料金をイオン銀行の口座振替で払うと、1件につき毎月5WAON POINTが付きます。電気・固定電話・携帯電話・NHKの4種類を口座振替にすれば、毎月20ポイントになる計算です。

イオン銀行を給与振込口座に指定すると、毎月10WAON POINTが付きます。対象は明細の摘要欄に「給与」と表示される入金だけで、月に2件以上の振込みがあっても10ポイントです。

入金方法が「給与」扱いでない場合はポイントの対象になりません。給与振込口座を変える前に、勤務先で入金方法を確認してください。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

イオン銀行の手数料優遇

セレクトはイオン銀行のキャッシュカードを兼ねるので、イオン銀行ATMの入出金手数料が24時間365日0円です。ゆうちょ銀行とみずほ銀行のATMでも、所定の時間内なら入出金の手数料はかかりません。

イオン銀行どうしの振込手数料も、24時間365日0円です。他行ATMでの入出金と他行宛の振込みは、「イオン銀行Myステージ」のステージに応じて無料の回数が決まり、上限は月5回です。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

イオンマークのカード共通の特典

セレクトはイオンマークのカードなので、イオングループの割引やポイントの特典も受けられます。主な特典は次のとおりです。

特典内容
イオングループの対象店舗WAON POINTがいつでも基本の2倍
お客さま感謝デー毎月20日・30日に、イオンやマックスバリュなどでの買い物代金が5%OFF
G.G感謝デー毎月15日に、55歳以上の会員はイオンでの買い物が5%OFF
イオンシネマクレジット払いで映画料金がいつでも300円引き(お客さま感謝デーは1,100円)
AEON CARD Wポイントデー毎月10日はイオングループ以外の買い物でもWAON POINTが基本の2倍(2026年12月10日で終了)

対象店舗や割引の条件など、特典の詳細はイオンカードの種類と共通特典の記事で解説しています。

出典:イオンカード『イオンカードの魅力』

年会費無料のゴールドへの招待

年間カードショッピング50万円以上など一定の条件を満たすと年会費無料のゴールドカードが発行され、条件と維持の目安はイオンゴールドカードの降格と維持ラインの記事で扱っています。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』

イオンカードセレクトの還元率

セレクトの還元率は、どこで・どの方法で払うかによって0.5%から1.5%相当まで変わります。基本の還元率から、店舗や支払い方法ごとの違いまで順に整理します。

基本は200円ごとに1WAON POINT

カード払いの基本は200円(税込)ごとに1WAON POINTで、還元率は0.5%です。WAON POINTは、WAON POINT加盟店でのカード払いや電子マネーWAONでの支払いで貯まります。

貯まったWAON POINTは、対象店舗での支払いに1ポイント=1円から使えます。商品券などとの交換も選べます。

出典:イオンカード『WAON POINT』

イオングループ対象店舗ではWAON POINTが基本の2倍

イオン・イオンモール・ダイエー・マックスバリュなど、イオングループの対象店舗ではWAON POINTがいつでも基本の2倍です。200円(税込)で2ポイントとなり、還元率は1.0%に上がります。

2倍になるのは、イオンマークのカード払い・AEON Payのスマホ決済・電子マネーWAONで払った場合に限られます。一部、対象外の商品もあります。

出典:イオンカード『イオンカードの魅力』

WAON払いとクレジット払いの還元率比較

WAONとクレジットのどちらが得かは、オートチャージのポイントを足せるかどうかで決まります。オートチャージしたWAONで払うと、チャージ分の0.5%が上乗せされるためです。

支払い方法イオングループの対象店舗その他の店舗
クレジット払い1.0%(200円で2WAON POINT)0.5%(200円で1WAON POINT)
オートチャージ+WAON払い1.5%相当(チャージ0.5%+支払い1.0%)1.0%相当(チャージ0.5%+支払い0.5%)

その他の店舗でWAONで払うと、WAON POINT加盟店ならWAON POINT、未加盟店なら電子マネーWAONポイントが貯まります。どちらも、WAONでの支払い200円(税込)につき1ポイントです。

ただし電子マネーWAONにチャージできるのは5万円までです。高額の買い物やWAONが使えない店はクレジット払い、イオンでの日用品はWAON払いと分けるのが現実的でしょう。

出典:イオンカード『WAON POINT』、『イオンカードセレクト』

月の支払額別のポイント試算

月のカード払いの額ごとに、1年間で貯まるWAON POINTを計算しました。カード払いの半分をイオングループの対象店舗で使い、公共料金3件の口座振替と給与受取りを設定した場合の目安です。

月のカード払いカード払いで貯まる分(年)公共料金3件+給与受取り(年)合計(年)
月3万円2,700ポイント300ポイント3,000ポイント
月5万円4,500ポイント300ポイント4,800ポイント
月10万円9,000ポイント300ポイント9,300ポイント

月5万円のケースなら、年4,800ポイントで4,800円相当です。年間のカード払い60万円に対して、実質の還元率は0.8%になります。

イオンでの買い物をオートチャージしたWAON払いに切り替えれば、その分にチャージの0.5%も加わるでしょう。

※試算は200円未満の端数を考慮しない概算です。お客さま感謝デーなどの割引分は含めていません。

出典:イオンカード『イオンカードセレクト』、『イオンカードの魅力』

他のカードとの比較

同じイオンマークのカードのうち、WAON一体型のイオンカードとの違いはイオン銀行のキャッシュカード機能があるかどうかです。2枚の比較と選び方は、イオンカードの種類と違いの記事にまとめています。

出典:イオンカード『イオンカード(WAON一体型)』

イオン以外でも使う人向けの比較

イオン以外での支払いが中心なら、基本の還元率が1%のカードも候補になります。年会費無料のカードと並べると、次のとおりです。

カード名発行会社年会費国際ブランドポイント還元率追加カード(家族・ETC)公式サイト
イオンカードセレクト株式会社イオン銀行無料Visa・Mastercard・JCB0.5%(200円(税込)ごとに1WAON POINT)家族カード無料/ETCカード無料公式サイト
楽天カード楽天カード株式会社永年無料Visa・Mastercard・JCB・American Express1%(100円につき1ポイント)家族カード永年無料/ETCカード550円(税込)(会員ランクがダイヤモンド・プラチナ会員は無料)公式サイト
三井住友カード(NL)三井住友カード株式会社永年無料Visa・Mastercard200円(税込)につき1ポイント家族カード永年無料/ETCカード無料(前年度にETC利用の請求がない場合は550円(税込))公式サイト
PayPayカードPayPayカード株式会社永年無料Visa・Mastercard・JCB1.0%(PayPayアプリへの登録と本人確認が条件)家族カード無料/ETCカード550円(税込)公式サイト

楽天カードとPayPayカードは基本の還元率が1%で、イオン以外の店ではセレクトの2倍のポイントが付きます。三井住友カード(NL)の基本は200円(税込)につき1ポイントで、セレクトと同じ水準です。

出典:楽天カード『楽天カード』、三井住友カード『ETCカード』、PayPayカード『PayPayステップ』

イオンカードセレクトが向いている人・向かない人

向いている人

セレクトが向いているのは、イオン銀行を給与や公共料金の口座にできる人です。引き落とし口座の制約が気にならなくなり、給与受取りと口座振替のポイントが毎月貯まります。

イオンやマックスバリュでの買い物が月の支出の中心という人にも合います。対象店舗では還元率が1.0%になり、オートチャージしたWAONで払えば1.5%相当まで上がるからです。

向かない人

給与口座を他の銀行から動かせない人には、毎月イオン銀行へ資金を移す手間が残ります。引き落とし口座を選べるカードのほうが、家計の管理は楽でしょう。

旅行の保険をカードに頼りたい人も、セレクト1枚では備えが足りません。イオン以外での支払いが中心の人は、基本の還元率が1%のカードを選ぶほうがポイントは貯まります。

3問でわかるイオンカードセレクト診断

3つの質問に答えると、イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)・楽天カードのうち、生活スタイルに合う1枚が分かります。

よくある質問

イオン銀行の口座が無くても申し込める?

口座が無くても申し込めます。イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカードを兼ねるカードで、申込前の確認でも、イオン銀行のキャッシュカードを持っていない人向けの選択肢が用意されています。

申込みでは、イオン銀行を所属銀行とする銀行代理業者が、預金の受入れの契約締結を媒介します。すでに口座がある人は、手持ちのキャッシュカードがセレクトに置き換わる点に注意してください。

出典:イオンカード『イオンカードセレクトの入会お手続き』

専業主婦や学生でも作れる?

申込みの対象は18歳以上で、高校生は卒業年度の1月1日以降から申し込めます。即時発行の案内では、申込資格を「18歳以上で安定した収入のある方、またはそのご家族で、日本国内在住の方」としています。

出典:イオンカード『即日発行・即時発行できるクレジットカード』

イオンカードとどっちがいい?

イオン銀行を生活口座にできるならセレクト、イオン銀行のキャッシュカード機能が要らないならWAON一体型のイオンカードが候補です。違いの詳細は、イオンカードの種類と違いの記事で比較しています。

イオンカードセレクトはやめた方がいい?

やめた方がいいかどうかは、自分の口座と支払い先で決まります。給与口座が他の銀行にあってイオン以外での支払いが中心なら、引き落としの手間と0.5%の還元率が弱点として残るでしょう。

反対に、イオン銀行を給与と公共料金の口座にし、イオングループで買い物をする人には、これらの弱点は小さくなります。旅行が多い人は、旅行傷害保険が付かない点も判断材料に加えてください。

まとめ

イオンカードセレクトのデメリットは、引き落とし口座がイオン銀行に限られること、基本の還元率が0.5%であること、旅行傷害保険が付かないことの3つです。イオン銀行を生活口座にできるかどうかで、評価が分かれます。

給与受取りと公共料金の口座振替をイオン銀行にまとめれば、毎月のWAON POINTが上乗せされます。イオン以外での支払いが中心なら、基本の還元率が1%のカードと比べて選んでください。

イオンカードセレクトが合わなかった人は、流通系クレジットカードの比較記事で、よく行く店に合う1枚を探せます。

毎月5万円をカード払いし、その半分をイオングループで使う家庭なら、給与受取りと公共料金3件をイオン銀行にまとめるだけで1年に4,800ポイント(4,800円相当)が貯まります。

このうち給与受取りと口座振替の年300ポイントは、支払額に関係なく毎年上乗せされる分です。その特典が付くのが、イオンカードセレクト(公式サイト)です。

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