クレジットカードは何枚まで持てる?平均保有枚数と2枚目に選ぶカードの比較

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クレジットカードは何枚まで持てるのか、平均で何枚くらい持っているのか気になる人もいるでしょう。

クレジットカードの保有枚数に一律の上限はなく、複数枚を持つこともできます。国内の発行枚数は増加傾向にあり、弊社が実施したアンケート調査でも、カードを2枚以上持っている人が一定数いることがわかりました。

この記事では、クレジットカードの保有枚数や2枚目を作るときの選び方、複数枚を使い分ける方法について解説します。

3行要約

①クレジットカードの保有枚数に一律の上限なし
②発行枚数3億2,057万枚を20歳以上の人口1億429万人で割った参考値が1人当たり3.1枚
③複数枚を持っている人は49.2%、1枚だけの人は25.0%

目次

クレジットカードは何枚まで持てる?

保有できるクレジットカードの枚数には、一律の上限が設けられているわけではありません。

ただし、複数枚のカードを申し込む場合は、それぞれのカードで審査を受ける必要があります。審査結果によっては、申し込んだすべてのカードが発行されるとは限らないためです。

保有できる枚数を考える際は、単純に「何枚まで」という数字だけで判断するのは難しいでしょう。ここでは、日本クレジット協会の統計や弊社が実施したアンケート調査をもとに、クレジットカードの保有枚数に関する実態を見ていきます。

保有枚数の上限は公表されていない

クレジットカードの発行枚数における上限は公表されておらず、具体的に「○○枚以上は保有できない」という枚数は確認できません。各発行会社の公式サイトを見ても、クレジットカードの保有枚数について明確な上限は記載されていないのが現状です。

発行されているクレジットカードは3億2,057万枚

日本国内で発行されているクレジットカードは、2025年3月末時点で3億2,057万枚に達しています。前年と比べて2.2%増加しており、クレジットカードの発行枚数は増加傾向にあります。

一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、発行枚数の内訳は次のとおりです。

項目2025年3月末の発行枚数前年比
クレジットカード総数3億2,057万枚2.2%増
家族カード2,505万枚1.0%増
法人カード1,214万枚3.8%増

この発行枚数を20歳以上の人口と比較すると、1人当たり約3.1枚という計算になります。ただしこの「3.1枚」は、20歳以上の人が実際に平均3.1枚のクレジットカードを保有していることを示す数字ではありません。

日本クレジット協会が公表している3億2,057万枚という発行枚数を、総務省統計局「人口推計」2025年3月1日時点の20歳以上の総人口1億429万人で割った参考値です。

また、計算に使った3億2,057万枚には、個人が利用する通常のカードだけでなく、家族カード2,505万枚と法人カード1,214万枚も含まれています。

したがって「20歳以上の人は平均3.1枚のカードを使っている」と解釈するのは適切ではない点に注意しましょう。あくまで国内の発行枚数を人口で割った参考値として見る必要があります。

出典:一般社団法人日本クレジット協会『クレジットカード発行枚数調査結果の公表について』

実際に1人が持っている枚数は1枚が最多

では、実際の利用者は何枚のクレジットカードを持っているのでしょうか。弊社が2026年4月に、全国の15歳以上の男女500人を対象として実施したアンケート調査では、以下の結果になりました。

【画像差し込み①】保有枚数のアンケートグラフ(原稿のimage1)をメディア追加でここに挿入

保有枚数については、1枚のみという人が25.0%で最も多く、2枚が17.8%、4枚以上が19.2%と続きました。また、複数枚のクレジットカードを所有している割合は49.2%であり、約半数に上ることがわかります。

ここで気になるのが、先ほど説明した「1人当たり3.1枚という計算」と「1枚保有が最多」という結果が食い違っているように見える点です。その理由を以下にまとめました。

比較項目1人当たり3.1枚1枚保有が最多
数字の意味国内で発行されたカードを人口で割った参考値実際のカード保有者が何枚持っているかを調査した結果
算出・調査方法発行枚数3億2,057万枚 ÷ 20歳以上の人口1億429万人2026年4月に実施したネットリサーチ
対象国内で発行されたクレジットカード全体実際に回答したクレジットカード保有者
カードの範囲家族カード・法人カードを含む回答者本人が保有しているクレジットカードのみ
複数枚保有者の影響複数枚保有する人がいることで平均値が上がる保有枚数ごとの割合で示される

「3.1枚」という数値は国内の発行枚数から算出した参考値であるのに対し、「1枚保有が最多」という結果は実際の保有枚数を調査した結果です。そもそも数字の算出方法が異なるので、両者が一致しなくても矛盾はしていません。

クレジットカードを何枚持つべきかを考える場合は、こうした平均値だけで判断せず、カードをどのように使い分けたいのかを考えることが重要です。

関連記事:クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?~性別・年代別・世帯年収別調査~

クレジットカードの適正な保有枚数

クレジットカードの適正な保有枚数は、人によって異なります。日常の支払いを1枚にまとめたい人もいれば、利用する店舗やサービスに合わせて複数枚を使い分ける人もいるためです。

弊社が実施したアンケート調査を元に、クレジットカードの保有枚数に関する実態を年代や世帯年収別に見ていきましょう。

複数枚を持っている人は半数(49.2%)

アンケート調査の結果、クレジットカードを複数枚持っている人は全500人中のうち246人でした。全体に占める割合は49.2%で、約半数が2枚以上のカードを保有している計算です。

一方、1枚だけ保有している人は25.0%でした。クレジットカードの保有枚数は一律ではなく、保有状況には違いがあることがアンケート結果からわかります。

年代が上がると保有枚数が増える

【画像差し込み②】年代別の保有枚数グラフ(原稿のimage2)をメディア追加でここに挿入

クレジットカードの保有枚数は、年代によっても違いがあります。アンケート調査では、年代が上がるにつれて複数枚を保有する人が増える傾向が見られました。

特に60代では、約4割が「4枚以上」のクレジットカードを持っていると回答しています。

この結果だけを見ると、年齢が高くなるほどカードを増やす人が多いように見えます。年齢によって生活スタイルや支出の内容が変わると、利用するカードの数にも違いが生じるのでしょう。

世帯年収によって保有枚数が変わる

【画像差し込み③】世帯年収別の保有枚数グラフ(原稿のimage3)をメディア追加でここに挿入

世帯年収ごとの調査では、世帯年収300万円以下の層で「クレジットカードを持っていない」という回答が最も多くなりました。一方、世帯年収が700万円を超える層では、「4枚以上」を保有する人の割合が大きく増えています。

ただし、世帯年収が高いほどカードを多く持つべきという意味ではありません。世帯年収が同じでも、カードの利用目的が異なれば必要な枚数も変わります。

年収別の保有状況は適正枚数を決める基準というよりも、クレジットカードの使い方には収入や生活状況による違いがあることを示すデータとして捉えるとよいでしょう。

1枚のままでも問題がないケース

クレジットカードに関するアンケート調査はひとつの見方として参考になる一方、年齢や世帯年収だけで適正枚数を決められるものではありません。

クレジットカードを何枚まで発行すべきか迷ったときは、まず現在の1枚で不便があるかを確認すると判断しやすくなります。次の3つに当てはまる場合は、無理に2枚目を作る必要はありません。

1枚のままで問題がないケース判断のポイント
決済できない場面がない普段利用する店舗やネットサービスで、現在のカードを問題なく使えている。
利用可能枠が足りている現在のカードの利用可能枠で普段の支払いに対応できている。
カードの管理を増やしたくないカードが増えると、利用明細や支払日、年会費などの管理項目も増える。支払いをシンプルに管理したい場合は1枚に集約する方法もある。

現在のカードで決済におけるストレスがなく、管理にも負担を感じていないのであれば、1枚だけ持つのが最適である可能性もあります。

一方で、現在のカードでは対応できない決済や、特定の店舗・サービスで利用したい目的があるなら、2枚目を検討すると支払いを使い分けやすくなるでしょう。

2枚目を作ったきっかけとカード選びの基準

2枚目のクレジットカードを作る場合、どのような点を基準に選べばよいのでしょうか。弊社が実施した以下2つの異なるアンケート調査結果を元に、カードを追加するきっかけと、カード選びで重視されているポイントを確認します。

関連記事:クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?~性別・年代別・世帯年収別調査~クレジットカードは作成前と利用後で評価が変化?カード選定基準と後悔から見えた利用実態~性別・年代別・世帯年収別調査~

2枚目を作ったきっかけはポイント還元率が最多

2枚目のクレジットカードを作った人は、どのような理由でカードを追加したのでしょうか。

2枚目を作ったきっかけ割合
ポイント還元率が高いカードを見つけた79.3%
特定の店舗・サービスでお得だった73.2%
入会キャンペーンが魅力的だった63.8%
国際ブランドを分けたかった38.2%

※2026年4月2日〜3日、全国の15歳以上の男女500人を対象に実施したネットリサーチ。うちクレジットカードを複数枚持っていると回答した246人が回答。

アンケート調査では「ポイント還元率が高いカードを見つけた(79.3%)」が最も多く、次に「特定の店舗・サービスでお得だった(73.2%)」、「入会キャンペーンが魅力的だった(63.8%)」と続きました。

回答を見ると、現在使っているカードとは別のメリットを求めて、2枚目を作る人が多いことが分かります。

ただし、入会キャンペーンは期間や条件が設定されていることがあります。キャンペーンだけを目的にカードを追加するのではなく、キャンペーン終了後の利用も考慮して判断しましょう。

関連記事:クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?~性別・年代別・世帯年収別調査~

カード選びで重視されるのは年会費の有無

実際にカードを選ぶ段階では、何を基準にしている人が多いのでしょうか。以下は2枚目に限定した調査ではなく、クレジットカードを保有している人全体に聞いた結果です。

カード選びで重視する項目割合
年会費が永年無料かどうか約8割
ポイントやマイルの貯まりやすさ64.2%
普段使う経済圏との相性38.5%
申し込みのしやすさ・発行の速さ34.0%
カード会社やブランドの知名度や安心感30.5%

※2026年1月27日に18歳以上の男女500人を対象として行われたアンケート調査。全体のうち保有者の338名が回答。

アンケート調査では「年会費が永年無料かどうか」が約8割で最も多くなりました。次に「ポイントやマイルの貯まりやすさ(64.2%)」、「普段使う経済圏との相性(38.5%)」となっています。

クレジットカードに求める条件として、多くの人が年会費を気にしていることがわかります。ほかにも、現在使っているカードとの役割の違いも確認することで、年会費を払ってまで追加する必要があるか判断しやすくなるでしょう。

関連記事:クレジットカードは作成前と利用後で評価が変化?カード選定基準と後悔から見えた利用実態~性別・年代別・世帯年収別調査~

すでに持っている人が後悔しているのは還元率の計算

クレジットカードを持っている人のなかには、「別のカードを選べばよかった」と感じる人もいます。

カード選びで後悔したこと割合
特に後悔はない6割以上
ポイント還元率をもっと計算すればよかった15.7%
付帯サービスを比較すればよかった13.9%
自身の経済圏に合ったものにすべきだった12.7%
ブランド選びを考えればよかった12.7%

※全国18歳以上の男女500名のうち「クレジットカードを持っている」と回答した338名を対象に実施。複数の項目を選択した回答者が含まれています。

上記のアンケート調査では、「特に後悔はない」という回答が最も多く、6割以上を占めています。次に「ポイント還元率をもっと計算すればよかった(15.7%)」、「付帯サービスを比較すればよかった(13.9%)」と続きました。

後悔したことの詳細については、どの項目も12〜15%程度となっており、大きな差がないのも印象的です。

関連記事:クレジットカードは作成前と利用後で評価が変化?カード選定基準と後悔から見えた利用実態~性別・年代別・世帯年収別調査~

世帯年収が上がると比較の観点が増える

2枚目を作るきっかけについては、世帯年収によって回答にも違いが見られます。

「2枚目のクレジットカードを作ったきっかけ」に関するアンケート調査では、世帯年収500万円以上の層で「国際ブランドを分けたかった」と回答した割合が、全体の38.2%を上回りました。

世帯年収「国際ブランドを分けたかった」と回答した割合
~300万円37.3%
300万円~500万円28.3%
500万円~700万円46.7%
700万円~1,000万円40.4%
1,000万円~40.0%

※全国男女500名のうち「クレジットカードを複数枚持っている」と回答した246人に実施。3つまで選択可能な複数回答制。

また、別のアンケート調査「今持っているクレジットカードで後悔している点は?」では、世帯年収1,000万円以上の層において「特に後悔はない(45.2%)」が最も多く、次に「ブランド選びを考えればよかった(26.2%)」と続きました。

カード選びで後悔したこと割合
ポイント還元率をもっと計算すればよかった23.8%
自分の経済圏に合ったものにすべきだった19.0%
付帯サービスを比較すればよかった21.4%
ブランド選びを考えればよかった26.2%
サブカードとの使い分けを意識すべきだった7.1%
有料会費のカードも検討すべきだった11.9%
特に後悔はない45.2%

上記の異なる調査結果から、カードを選ぶ際に重視するポイントやカード選びで後悔した点は、世帯年収によって違いがあることがわかります。

関連記事:クレジットカードは作成前と利用後で評価が変化?カード選定基準と後悔から見えた利用実態~性別・年代別・世帯年収別調査~クレカは「持つのが当たり前」から「使い分け」の時代へ2枚目クレカの決め手とは?~性別・年代別・世帯年収別調査~

2枚目に選ぶカードの比較

2枚目の候補として検討しやすい5枚を、年会費・基本還元率・申込対象・国際ブランドで比較しました。

カード年会費基本還元率申込対象国際ブランド公式サイト
三井住友カード(NL)永年無料0.5%満18歳以上(高校生を除く)Visa、Mastercard®https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)0.5%原則として満18歳以上で本人に安定継続収入がある方(高校生を除く)Visa、Mastercard®https://www.smbc-card.com/nyukai/card/gold-numberless.jsp
リクルートカード永年無料1.2%満18歳以上(高校生を除く)JCB、Mastercard、Visahttps://recruit-card.jp/
ライフカード無料0.5%満18歳以上(高校生を除く)Visa、Mastercard、JCBhttps://www.lifecard.co.jp/
エポスカード永年無料0.5%18歳以上(高校生を除く)Visahttps://www.eposcard.co.jp/index.html

※記載のスペック情報は2026年9月22日時点の情報です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

2枚目に選ぶカード5枚

2枚目のクレジットカードを選ぶ際のポイントは、現在使っているカードとは異なる役割を持たせることです。年会費やポイント還元、利用する店舗などを基準に、2枚目として検討しやすいカードを5つ取り上げました。

関連記事:おすすめのクレジットカード30選!ライフスタイルや年代、目的別に解説

三井住友カード(NL)

年会費永年無料
基本還元率0.5%
申込対象満18歳以上(高校生を除く)
対象のコンビニ・飲食店0.5%〜7%
国際ブランドVisa、Mastercard®
家族カード永年無料
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp

三井住友カード(NL)は、現在のクレジットカードを残しつつ、対象のコンビニや飲食店で高いポイント還元を受けたい方におすすめのカードです。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済やモバイルオーダーを利用すると、通常のポイント分0.5%に加えて+6.5%が還元され、合計7%になります。

また、本会員だけでなく、家族カードも含めて年会費が永年無料で利用できるのも魅力です。カードを持ち続けるための費用を増やしたくない場合に適しています。

申込できるのは満18歳以上(高校生を除く)が対象で、大学生や専門学校生でも申請できます。年会費をかけずに2枚目のカードを持ちたい方にはもちろん、初めてクレジットカードの利用を検討している学生の方にもおすすめです。

一方、対象店舗をほとんど利用しない場合は、2枚目として持つ目的を作りにくくなります。申し込み前に、自分が普段利用している店舗が対象になっているのか確認しましょう。

※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※公式サイトに記載の「最大8%」はOliveフレキシブルペイのクレジットモードを含む数値です。三井住友カード(NL)の場合は合計7%となります。

出典:三井住友カード『対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元について』

三井住友カード ゴールド(NL)

年会費5,500円(税込)
基本還元率0.5%
申込対象原則として満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)
対象のコンビニ・飲食店0.5%〜7%
国際ブランドVisa、Mastercard®
家族カード永年無料
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/nyukai/card/gold-numberless.jsp

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上の支払いを1枚にまとめられる人が検討しやすいカードです。

年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が永年無料になります。また、毎年の年間利用額が100万円以上の場合は、継続特典として10,000ポイントが付与される特典もあります。

一方で、年会費無料の条件を満たせない場合は、毎年の年会費が発生するので三井住友カード ゴールド(NL)のメリットを活かしにくいでしょう。なお、初年度は年間100万円の利用有無に関わらず、年会費5,500円(税込)が発生します。

ほかにも、三井住友カード ゴールド(NL)では旅行傷害保険やショッピング保険、空港ラウンジサービスなどの特典も利用できます。年間100万円以上の支払いをまとめられる方で、年会費を抑えながらゴールドカードの付帯サービスも利用したい場合におすすめの選択肢です。

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

出典:三井住友カード『ゴールドカードへ年会費永年無料でアップグレード』『三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの特典条件である年間100万円のご利用には、どのようなものが含まれますか?』

リクルートカード

年会費永年無料
基本還元率1.2%
申し込み対象満18歳以上(高校生を除く)
国際ブランドJCB、Mastercard、Visa
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)※
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯・JCBのみ)※
公式サイトhttps://recruit-card.jp/

※旅行傷害保険の補償内容は国際ブランドによって異なります。

リクルートカードは基本還元率が1.2%と高く、普段の支払い全体でポイントを貯めたい人が2枚目として検討しやすいカードです。

1枚目のカードで特定のサービスを利用し、リクルートカードでは日常の買い物などをまとめるといった使い分けができます。3つの国際ブランドから選べるので、1枚目と異なるブランドを選び、1枚目のカードが使えない店舗やサービスに備えられるのも魅力です。

また、リクルートカードのJCBブランドにおいては、国内旅行保険も利用できます。年会費無料のカードでは海外旅行傷害保険のみの付帯となることが多いなか、国内旅行傷害保険も選べる点が特徴です。国内旅行へよく行く方におすすめの選択肢といえるでしょう。

出典:リクルートカード『カードの機能』

ライフカード

年会費無料
申込対象18歳以上(高校生を除く)
基本還元率0.5%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
付帯保険なし
公式サイトhttps://www.lifecard.co.jp/

ライフカードは、誕生月の支払いを集めてポイントを貯めたい人が、2枚目として使いやすいカードです。

誕生月はポイント還元率が3倍になるので、その月に買い物を集中させることで、通常より効率よくポイントを貯められます。なお、ステージポイントや新規入会キャンペーンポイントなどとは重複進呈されません。

普段の支払いは1枚目にまとめ、誕生月だけライフカードを利用するように役割を分けて利用できます。年会費が無料なので、特定の時期を中心に利用するカードとして保有しやすい点も特徴です。

一方で、誕生月にまとめて支払うような使い方を想定していない方にとっては、2枚目としてのメリットを活かしにくいでしょう。

また、ライフカードには、1年間のカード利用額に応じて翌年度のポイント還元率が変わる「ステージ制」という仕組みがあります。

入会後1年間はステージ判定を待たずにポイントが1.5倍になり、その1年間の利用実績をもとに翌年度のステージが決まります。年間50万円以上の利用でポイント1.5倍、100万円以上で1.8倍、200万円以上で2倍になります。

誕生月以外の支払いもライフカードにまとめて年間利用額を増やすことで、通常より高い倍率でポイントを貯められるのも魅力です。

出典:ライフカード『お誕生月ポイント』『おトクにポイントをためる』

エポスカード

年会費永年無料
基本還元率0.5%
申込対象18歳以上(高校生を除く)
国際ブランドVisa
優待施設全国10,000店舗※
海外旅行傷害保険利用付帯
公式サイトhttps://www.eposcard.co.jp/index.html

※優待内容や対象施設は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

エポスカードはポイント還元よりも、カード会員向けの優待を利用する機会が多い人に適したカードです。

飲食店やレジャー施設、カラオケ、ホテル、映画館など、さまざまなジャンルの優待があります。自分が普段利用している施設が対象になっていれば、1枚目とは違う目的でカードを使い分けられます。

一方で、優待対象の店舗やサービスを利用する機会がほとんどない人は、年会費が無料でもカードのメリットを活かしにくいでしょう。

出典:エポスカード『海外旅行傷害保険』

クレジットカードを複数枚持つメリット

クレジットカードを複数枚持つと「国際ブランドごとに使い分けられる」「利用枠を分散できる」など、1枚では得られないメリットがあります。また、カードごとに異なる優待やサービス、旅行傷害保険なども利用できるので、用途に応じて使い分けられるのが魅力です。

国際ブランドを分けると支払える店が増える

クレジットカードはVisa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドによって、利用できる加盟店が異なる場合があります。1枚目と異なる国際ブランドのカードを選ぶことで、支払いの選択肢を増やせるのがメリットです。

特に海外旅行でクレジットカードを使う場合、国や利用先によって利用できる国際ブランドが限られるケースがあります。異なる国際ブランドのカードを持っておくことで、1枚のカードだけに支払いを頼らずに済みます。

利用枠を分散できる

1枚のカードに支払いが集中すると、そのカードの利用可能枠を圧迫することがあります。別のカードを使える状態にしておけば、もしものときに支払いを分散できる点がメリットです。

ただし、同じカード会社で複数枚のクレジットカードを持つ場合、複数のカードで利用可能枠を共有する「共通枠」として管理される場合があります。複数枚を使い分ける場合は、各カードの利用可能枠だけでなく、発行会社による扱いも確認しましょう。

1枚が使えないときに支払い手段が残る

クレジットカードを複数枚持っていれば、普段使っているカードが利用できないときに、別のカードを利用できるのがメリットです。カードの読み取りエラーや利用可能枠の不足、海外旅行先でカードの国際ブランドに対応していないなど、不測の事態で役立ちます。

特に旅行や出張など、クレジットカードを使う機会が多い場面では、複数の支払い手段を用意しておくと万が一に備えられるでしょう。

付帯する優待やサービスを重ねられる

クレジットカードには、それぞれ異なる優待やサービスが付帯しているため、複数枚持つことで利用シーンに合わせて使い分けられます。

三井住友カード(NL)とリクルートカードを所有しているケースで考えてみましょう。高還元の対象となる店舗では三井住友カード(NL)を利用し、普段の買い物では基本還元率が1.2%のリクルートカードを使うといった分け方ができます。

一方で、優待や特典には対象となる店舗やサービス、利用条件などが設定されている場合があります。2枚目を作る前に、普段利用する店舗やサービスで使える特典があるか確認しておきましょう。

旅行傷害保険は補償が合算される場合がある

旅行傷害保険が付帯したクレジットカードを複数枚持つと、補償内容によっては複数のカードの保険が関係する場合があります。なお、複数のカードに同じ補償が付帯している場合でも、単純にすべての補償額を足し合わせられるわけではありません。

死亡・後遺障害については、複数のカードに保険が付帯していてもそれぞれの補償額を合算するのではなく、最も高い補償額が適用されるのが一般的です。一方で傷害・疾病治療費用などについては、複数の保険から補償を受けられる場合があります。

ただし、旅行傷害保険はカードによって、補償内容や保険の適用条件が異なります。「利用付帯」か「自動付帯」か、旅行代金をカードで支払う必要があるかなども確認が必要です。

複数枚のカードを持っているからといって、補償を合算できるとは考えず、各カードに付帯する旅行傷害保険の規定を事前に確認しておきましょう。

出典:エポスカード『海外旅行傷害保険』

クレジットカードを複数枚持つデメリット

クレジットカードを複数枚持つと、支払い方法や利用できるサービスの選択肢が増える一方で、カードごとの管理項目も増えます。カードを増やすことによるデメリットも踏まえて、各カードを使い分ける方法について考えてから追加を検討しましょう。

支払い日と口座残高の管理が増える

カードを複数枚使うと、それぞれの利用額や支払い日を確認する必要があります。カードごとに異なる口座を引き落とし先に設定している場合は、各口座ごとに支払額を用意する手間が生じるデメリットがあります。

利用するカードが増えるほど「いつ・どの口座から・いくら引き落とされるのか」を把握する手間も増えるので、支払い忘れや残高不足に注意が必要です。

ポイントが分散して使い切れなくなる

複数枚のクレジットカードを使うと、カードごとにポイントが貯まります。1つのポイントにまとめる場合と比べて、必要なポイント数まで貯まりにくくなるのがデメリットです。

また、ポイントには有効期限が設定されている場合もあるので、複数のポイントを貯める場合は残高や期限の管理も必要です。カードを増やす前に、どのポイントを中心に貯めるか決めておくとよいでしょう。

年会費の負担が重なる

年会費のかかるクレジットカードを複数所有すると、その数だけカードの維持費がかかります。2枚目以降のカードを選ぶときは、年会費の有無はもちろん、無料になる条件まで確認することが大切です。

また、カードを長期間使っていない場合は、年会費と利用頻度を照らし合わせて「保有し続ける必要があるか」を定期的に見直すとよいでしょう。

使っていないカードの不正利用に気づきにくくなる

複数枚のカードを持つと、普段ほとんど使わないカードが出てくることがあります。利用頻度が低いカードは明細を見る機会も減りやすいので、身に覚えのない利用があった場合に気づきにくくなるのがデメリットです。

2枚目を作るときに気をつけること

2枚目のクレジットカードを申し込む前には、カードの年会費やポイント還元率だけでなく、申し込み方や現在の利用状況も確認しておきましょう。申請後にカードを使い始めてから後悔しないよう、事前に確認しておきたいポイントを紹介します。

短い期間に何枚も申し込まない

短期間に複数のクレジットカードへ申し込むと、カード会社から支払い能力に関する懸念を持たれる可能性があります。クレジットカードの申請では、カード会社がCICやJICCなどの信用情報機関に信用情報を照会します。

CICではカードやローンなどの申し込みに伴う照会の事実を「申込情報」として登録しており、その保有期間は照会日から6ヶ月です。

2枚目のカードを申し込む際は、支払い能力に関する懸念を持たれないためにも、短期間に複数のカードへ申し込まないよう気をつけましょう。

出典:CIC『CICが保有する信用情報』

同じ発行会社の同じシリーズは重複して持てないことがある

カード会社によっては、同じシリーズに属するカードを複数枚保有できない場合があります。同じシリーズのカードを複数所有したい場合は、事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。

出典:JCB『JCBが発行するクレジットカードをすでに持っていますが、もう1枚申し込みできますか?』

同じ国際ブランドで2枚持つと分散の効果が薄れる

1枚目と2枚目を同じ国際ブランドにすると、1枚目が利用できない店舗やサービスに備えるという、2枚目を持つメリットを活かしにくくなります。

ただし、2枚目を作る目的がポイント還元や優待などであれば、同じ国際ブランドを選ぶことにも問題はありません。国際ブランドを分けるかどうかは、2枚目を何のために作るのかを基準に決めるとよいでしょう。

キャッシング枠の有無で変わる確認事項

キャッシングとは、クレジットカードを利用して現金を借り入れるサービスです。貸金業者からの借り入れには貸金業法の総量規制があり、原則として借入残高が年収の3分の1を超えないようにする仕組みがあります。

クレジットカードのキャッシングも総量規制の対象となります。一方、商品やサービスを購入するショッピング利用は、貸金業法の総量規制には含まれません。

2枚目のカードでキャッシング枠を付ける予定がある場合は、現在の借入状況について事前に確認しておきましょう。

申し込む前に1枚目の支払い状況を確認する

1枚目の利用状況は、2枚目のカードを申し込む際に審査で確認される情報のひとつです。カード会社は審査の際に、CICなどの信用情報機関からクレジットカードの契約内容や支払状況、残債額などの信用情報を確認します。

なお、信用情報機関による支払い状況の確認は、自分自身でも可能です。以下の記事を参考にして「現在どの程度カードを利用しているのか」「延滞や未払いがないか」を把握しておきましょう。

関連記事:クレヒスを情報開示する方法|CIC・JICC・KSC3機関の手順と手数料を解説

また、カードの支払いに遅れがあった場合でも、その事実だけで2枚目のカードが必ず発行されないと判断することはできません。カードを発行するかどうかは、申し込み先のカード会社が申込者の情報などをもとに判断します。

複数枚を使い分ける方法

クレジットカードを2枚以上持つなら、それぞれに役割を決めておくと利用状況を把握しやすくなります。一方で、必ずしも細かく用途を分ける必要はありません。実際には、特に使い分けをしていない人も一定数います。

以下のアンケート調査を元に、クレジットカードを複数枚持っている人がどのように使い分けているのか見ていきましょう。

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実際の使い分け方は「日常の買い物とネット通販」と「店舗ごと」がほぼ同率

使い分け方割合
日常の買い物用とネット通販用41.9%
店舗やサービスごと41.1%
生活費用と趣味・娯楽用30.9%
特別な使い分けなし28.1%

※複数回答

クレジットカードの使い分け方に関するアンケート調査では、「日常の買い物用とネット通販用」が41.9%、「店舗やサービスごと」が41.1%とほぼ同率という結果でした。

この2つが近い割合となっていることから、利用する場所やサービスを基準にカードを選んでいる人が多いことが分かります。カードごとの特徴に合わせて利用先を決めると、複数枚を持つメリットを活かしやすくなります。

固定費と変動費で分ける

支出の種類を基準に、カードを使い分ける方法もあります。電気・ガス・通信費など毎月発生する固定費を1枚のカードにまとめ、それ以外の食費や日用品、趣味などの支払いを別のカードに集約する方法です。

固定費と日々の買い物を分けておけば、カードの利用明細から毎月の支出を確認しやすくなります。

固定費の支払いに使うカードを選ぶ際は、年会費やポイントの条件も確認しておきましょう。毎月継続して利用する支払いだからこそ、カードの特徴が自分の使い方に合っているかを確認することが大切です。

使い分けを決めていない人も3割いる(28.1%)

複数枚のカードを持っていても、すべてのカードに細かな役割を設定しているとは限りません。先ほどのクレジットカードの使い分け方に関するアンケート調査でも「特別な使い分けなし」と回答した人が28.1%いました。

普段は1枚を中心に使い、もう1枚はカードが使えない場合や紛失した場合など、もしものときに備えて持っておくのも選択肢のひとつです。

年代によって使い分け方が変わる

「どのようにカードを使い分けていますか?」という年代別のアンケートでは、20代が「特別な使い分けなし(45.5%)」となっている一方、30代では「日常の買い物用とネット通販用(53.5%)」という結果でした。

40代では「特別な使い分けなし」が15.9%となっており、今回の年代別データでは最も低い割合です。この結果から、カードの使い分け方は年代によって異なる傾向にあることがわかります。

使わないクレジットカードを整理する手順

クレジットカードを整理する際は、ポイントや継続中の支払いなどを確認し、解約後に困ることがないか整理してから手続きを進めます。

解約する前に確認すること

カードを解約する前には、現在の利用状況を一度確認しておきましょう。特にチェックしておきたいのは次の3点です。

確認する項目内容
残っているポイントカードを解約する前に、保有しているポイントの交換や利用を済ませておきましょう。
年会費が発生するタイミング次回の年会費が発生するタイミングをカード会社に確認し、年会費が請求される前に解約しましょう。
継続的な支払いを別のカードへ変更する電気・ガス・水道などの公共料金や、動画配信サービスなどのサブスクリプションにカードを登録している場合は、先に別の支払い方法へ変更します。

特に、毎月自動で決済されるサービスは忘れやすいので、カードの利用明細を確認しながら登録先をひとつずつ確認するとよいでしょう。

解約の手続きの流れ

必要な確認が終わったら、利用しているカード会社の方法に従って解約手続きを行います。

解約方法はカード会社によって異なり、Webの会員ページや電話などから手続きできるケースがあります。具体的な方法は、カード会社の公式サイトなどで確認しましょう。

また、解約前にはカードの利用残高も確認しておく必要があります。分割払いやリボ払いなどが残っている場合は、解約後の支払い方法や残高の扱いについて、カード会社に確認しておくと安心です。

手続きが完了したら、カードが利用できなくなっていることを確認し、不要になったカードは磁気ストライプやICチップなどを適切に処理して廃棄します。

解約せずに残す判断もある

使っていないカードだからといって、必ず解約する必要はありません。年会費がかからず将来的に使う可能性があるカードなら、予備の決済手段として残しておくのも選択肢のひとつです。

反対に、年会費がかかるのにほとんど利用していないカードは、毎年の維持費が発生するので今後も保有するのか見直すことをおすすめします。

解約するかどうかは年会費の有無や利用頻度、付帯サービスなどを確認し、今後も保有しておく必要があるかどうかを基準に判断しましょう。

クレジットカードの保有枚数に関するよくある質問

クレジットカードの保有枚数について、特に質問が多い5つをまとめました。

クレジットカードは何枚まで持てる?

クレジットカードの保有枚数に具体的な上限はありません。ただし、カードを新しく作る際は、それぞれのカード会社で申し込み条件や審査が行われます。

平均は何枚?

発行されているカードの総数を20歳以上の人口で割ると、単純計算では1人あたり約3.1枚です。ただし、家族カードや法人カードも含まれた数字なので、個人が実際に持っている枚数の平均として見ることはできません。

2枚同時に申し込める?

複数のクレジットカードを同じ時期に申し込むこと自体は可能です。ただし、申し込みに関する情報は信用情報機関に登録されるので、2枚同時に申し込むことが審査に影響する可能性があります。

2枚目の選び方

2枚目を作るときは、現在のカードでは補いにくい用途を考えると候補を絞りやすくなります。年会費やポイント還元率、国際ブランド、付帯特典などを比較し、追加する目的に合うカードを選ぶとよいでしょう。

使っていないカードは解約すべき?

年会費無料のカードであれば、予備の支払い手段や付帯サービスを活用する用途として保有しておく方法があります。解約する場合はポイントの残高や継続中の支払い、年会費の請求時期などを先に確認しておきましょう。

まとめ

クレジットカードの保有枚数に一律の上限はなく、複数枚を持つことも可能です。ただし、枚数を増やすほど支払いやポイント、年会費などの管理項目も増えるので、必要な枚数は人によって異なります。

2枚目のカードを作る場合は、1枚目では補えない用途を考えて選ぶことが大切です。ポイント還元率や普段利用する店舗、国際ブランド、年会費などを比較すると選びやすくなるでしょう。

自分の利用目的に合わせてカードごとの役割を決めることで、複数枚を無理なく使い分けやすくなります。

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