仮想通貨取引所Coin Estateとは?特徴・評判・手数料を解説【2026年8月最新】
「Coin Estateってどんな取引所?」「口座を作っておくべきなの?」
こんな疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
Coin Estate(コインエステイト)は、日本国内の暗号資産取引所のひとつです。
しかし、あまり名前を聞いたことがない方も多く、「本当に安心して使えるのか?」「他の取引所とどう違うのか?」と気になる点も多いかもしれません。
本記事では、Coin Estateの沿革や運営会社の情報、取り扱い通貨、手数料、法人向けサービスの内容まで解説しています。
- 3行要約
①運営会社は2025年8月1日にFINX JCrypto株式会社へ社名変更
②取扱銘柄は6→22種類に拡大、2026年4月からETH・OASのステーキングも開始
③販売所方式のみでスプレッドが発生し、22銘柄中9銘柄は入出庫ができない点は要注意
Coin Estateとは?
Coin Estate(コインエステイト)は、日本国内で暗号資産交換業者として登録されているFINX JCrypto株式会社が運営する暗号資産の販売所です。
BTCやETHを含む22種類の暗号資産を取り扱い、個人向けの売買に加えて法人向けサービスにも力を入れています。2026年4月からはステーキングの提供も始まりました。
| 名称 | Coin Estate(コインエステイト) |
| 公式サイト | 公式HP |
| 運営会社 | FINX JCrypto株式会社(2025年8月1日にCoin Estate株式会社から社名変更) |
| 本店所在地 | 東京都台東区台東1丁目24番9号 |
| 代表取締役 | 陳 海騰(チェン・ハイタン) |
| 暗号資産交換業者 | 関東財務局長 第00012号(2017年12月1日登録) |
| 加入団体 | 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)/日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)/JPCrypto-ISAC |
| 取扱暗号資産 | 22銘柄(BTC・ETH・XRP・SOL・BNBなど) |
| 売買方式 | 販売所のみ(指値注文には対応) |
| ステーキング | ETH・OASの2銘柄(2026年4月1日開始) |
| スマホアプリ | iOS・Androidとも提供あり |
| 主な手数料 | 口座開設・維持:無料 現物取引手数料:無料 日本円出金:550円(税込) ステーキング:報酬の10% |
運営会社は「FINX JCrypto株式会社」に変わりました
Coin Estateを調べると「Coin Estate株式会社」という社名が出てくることがありますが、これは古い情報です。2025年8月1日付でFINX JCrypto株式会社へ商号が変更されており、国税庁の法人番号公表サイトでも確認できます。
サービス名の「Coin Estate」はそのまま使われているため、運営会社名とサービス名が一致していない状態です。公式サイトのフッターや各種規約はFINX JCrypto株式会社の表記になっています。
社名の変遷は5回におよびます
この会社は過去に複数回の社名変更と代表交代を経ています。国税庁に登録されている変更履歴をたどると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 |
| 〜2018年4月 | エフ・ティ・ティ株式会社 |
| 2017年12月1日 | 暗号資産交換業者として登録(関東財務局長 第00012号) |
| 2018年4月3日 | Bitgate株式会社へ社名変更 |
| 2022年8月2日 | Himalaya Japan株式会社へ社名変更。サービス名も「Himalaya Exchange Japan」へ |
| 2023年8月10日 | Coin Estate株式会社へ社名変更。現在の「Coin Estate」ブランドが始まる |
| 2024年10月30日 | アベニールグループのAvenir Fortune Limitedが全株式を取得。代表が陳 海騰氏へ交代 |
| 2025年8月1日 | FINX JCrypto株式会社へ社名変更(現在) |
2022年の「Himalaya Japan」への変更は、グローバル市場を見据えたブランド戦略の一環とされていました。ただし1年ほどで国内向けの「Coin Estate」へ戻しており、方針の振れ幅は小さくありません。
社名は変わり続けていますが、暗号資産交換業の登録番号は「関東財務局長 第00012号」のまま一貫して継続しています。法人としては同一で、登録が途切れた事実はありません。
とはいえ、利用する側から見れば運営体制が短期間で入れ替わってきた会社です。口座を開く前に、現在の運営会社と登録状況を金融庁の登録一覧で確認しておくと安心でしょう。
アベニールグループとは?
現在の親会社は香港を拠点とする投資会社のアベニールグループです。2024年10月30日に、グループ会社であるAvenir Fortune Limitedが全株式を取得しました。
暗号資産やAI、フィンテックといった領域に投資しており、米国・英国・シンガポールにも拠点を持ちます。Coin Estateはその暗号資産部門に位置づけられ、法人向けサービスの開発を担っています。
代表取締役の陳 海騰(チェン・ハイタン)氏は中国福建省の出身で、神戸大学大学院を修了しています。トークンの上場を数多く手がけてきた経歴があり、その知見が後述する法人向けサービスにつながっています。
出典:国税庁 法人番号公表サイト(FINX JCrypto株式会社)/金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」/Coin Estate公式サイト。2026年8月18日時点の情報です。
Coin Estateの特徴
ここからは、Coin Estateのサービス内容を具体的に見ていきます。2025年から2026年にかけて取扱銘柄・アプリ・ステーキングと立て続けに拡充されており、以前の情報とは中身がかなり変わっています。
取扱銘柄は22種類まで増えました
かつては6銘柄ほどでしたが、現在は22銘柄を取り扱っています。2026年6月には4銘柄がまとめて追加されました。
| 区分 | 銘柄 |
| 主要銘柄 | BTC(ビットコイン)/ETH(イーサリアム)/XRP(エックスアールピー)/BCH(ビットコインキャッシュ) |
| レイヤー1・レイヤー2 | BNB/SOL(ソラナ)/ADA(カルダノ)/DOT(ポルカドット)/AVAX(アバランチ)/POL(ポリゴン)/SUI(スイ)/ARB(アービトラム) |
| その他のアルトコイン | LINK(チェーンリンク)/XLM(ステラルーメン)/TRX(トロン)/LTC(ライトコイン)/HBAR(ヘデラ)/OAS(オアシス) |
| ミームコイン | DOGE(ドージコイン)/SHIB(シバイヌ)/PEPE(ペペ) |
| ステーブルコイン | DAI(ダイ)※取扱い廃止が告知済み |
ミームコインのDOGE・SHIB・PEPEや、ステーブルコインのDAIまで幅広く並んでいます。国内の販売所としては銘柄数が少ないほうではありません。
ただし2つ注意点があります。ひとつはETC(イーサリアムクラシック)で、以前は取り扱っていましたが現在の一覧には含まれていません。もうひとつはDAIで、2026年8月10日に取扱い廃止が告知されています。
販売所方式ですが指値注文に対応しています
Coin Estateの売買はすべて販売所方式です。利用者はCoin Estateを相手に暗号資産を購入・売却する形になり、ユーザー同士が注文板で売買する「取引所」は用意されていません。
| 方式 | 特徴 |
| 販売所 | 運営を相手に売買する形式。操作が簡単で初心者に向くが、スプレッド(買値と売値の差)が広めに設定される傾向がある |
| 取引所 | 利用者同士が注文を出し合う形式。市場価格に近い価格で売買でき、コストを抑えやすい |
そのため、購入時にはスプレッド分のコストが実質的な手数料として発生します。売買を繰り返すほど負担は積み上がるため、短期の値幅を狙う使い方には向きません。
一方で、販売所でありながら指値注文が使える点は押さえておきたいところです。「この価格になったら買う」という予約ができるため、相場に張り付けない人でも狙った価格で約定させられます。
ほかにも金額を指定して買う方法と、数量を指定して買う方法が選べます。販売所でありながら注文方法の選択肢が用意されているのは、単純な成行だけの販売所と比べた強みでしょう。
ETHとOASのステーキングに対応しました
2026年4月1日からステーキングサービスが始まりました。対象はETH(イーサリアム)とOAS(オアシス)の2銘柄です。
| 項目 | 内容 |
| 対象銘柄 | ETH・OASの2銘柄 |
| 年率(2026年7月実績) | ETH 5.49%/OAS 8.03%(いずれも手数料控除前) |
| 年率(2026年4月分の実績) | ETH 4.03%/OAS 8.58%(いずれも手数料控除前) |
| ステーキング手数料 | 報酬の10% |
| 報酬の受け取り | 月1回 |
| 申込 | 必要(ステーキングページから申請) |
ETHの5.49%という数字は、国内の主要な取引所が2%前後で並ぶなかでは高い水準です。ETHを長く保有するつもりなら検討する価値があります。
ただし年率は固定ではありません。月ごとの配布実績として動くもので、公式サイトにも保証された数値ではないと明記されています。実際にETHは4.03%から5.49%へ上がり、OASは8.58%から8.03%へ下がりました。
表示されている年率はステーキング手数料10%を差し引く前の数値です。単純に10%を引くと受取相当はETHで約4.94%、OASで約7.23%になります。他社が公開する「受取年率」と並べるときは基準をそろえてください。
他社の利率や表示基準の違いは仮想通貨ステーキングの利率ランキングでまとめています。
スマホアプリはiOS・Androidとも提供されています
2025年8月に「Coin Estate ビットコイン・暗号資産取引」アプリがリリースされました。iOSとAndroidの両方に対応しています。
レートの確認や資産管理、売買までアプリで完結します。二要素認証にも対応しているため、外出先から残高を見たいときにブラウザでログインし直す手間はかかりません。
ただしステーキングの申し込みについては、提供開始時点でブラウザ版のみの対応と案内されていました。ステーキングを使う場合はパソコンかスマホのブラウザから手続きすると考えておきましょう。
法人向けサービスと不動産決済に強みがあります
Coin Estateは法人を対象としたサービスに注力している点が他社との大きな違いです。
| サービス名 | 説明 |
| 法人お取引 | 法人口座の開設に対応し、企業が保有する暗号資産の売買を扱う。 |
| CE ADVANCED | 法人向けの取引サービス。 |
| 新規暗号資産取り扱い支援サポート | 新しいトークンを発行・流通させたい企業に対し、上場支援や法的整備の助言を提供する。代表の陳 海騰氏が得意とする領域。 |
注目したいのは不動産との組み合わせです。FINX JCryptoは宅地建物取引業の免許(東京都知事(1)第109600号)を保有しており、全日本不動産協会・不動産保証協会・全国不動産協会にも加入しています。
暗号資産交換業と宅建業の両方を持つ事業者は国内でもほとんどありません。ビットコインやイーサリアムでの不動産決済という珍しい領域に、免許の裏付けを持って取り組んでいます。
ポイントをビットコインに交換できる「FJポイント」
Coin Estateは、サイバーエージェントが運営するポイント交換サイト「ドットマネー」と連携しています。
ドットマネーから交換できる「FJポイント」は、Coin Estate上で1ポイント=1円として使え、ビットコインやイーサリアムへ交換できるポイントです。交換は300マネーから可能で、手続きには土日祝を除いて5〜7日ほどかかります。
クレジットカードや電力会社のポイントなどをドットマネーへ集約すれば、そこからFJポイントを経由して暗号資産へ替えられます。日本円へ交換する以外の使い道があるため、暗号資産を試すきっかけとして使いやすいでしょう。
なおこのポイントは、以前は「ひまぽい」という名称でした。Himalaya Japan時代の名残で、現在の名称は「FJポイント」です。
Coin Estateの手数料
手数料は次のとおりです。
| 口座開設・維持 | 無料 |
| 現物取引手数料 | 無料(別途スプレッドが発生) |
| 振込入金手数料 | 各金融機関の振込手数料は利用者負担 |
| 日本円出金手数料 | 550円(税込) |
| 暗号資産へのポイント交換 | 無料 |
| ステーキング手数料 | 報酬の10% |
| 暗号資産入庫手数料 | 無料(マイナーへの手数料は利用者負担) |
| 暗号資産出庫手数料 | BTC:0.0005/ETH:0.005/BNB:0.005/SOL:0.03/XRP:0.1 XLM:0.01/DOT:1/ADA:5/DAI:5/LTC:0.05 BCH:0.001/OAS:500/SHIB:500,000 |
取引手数料が無料である点は目を引きますが、実際には販売所のスプレッドが手数料の役割を果たしています。表示上の無料をそのまま受け取らないようにしましょう。
また日本円の出金には550円がかかります。出金手数料が無料の国内取引所もあるため、コスト面では見劣りする場面があります。
出典:Coin Estate「手数料」/App Store「Coin Estate ビットコイン・暗号資産取引」/ドットマネー「暗号資産交換ポイント FJポイント」。2026年8月18日時点の情報です。
Coin Estateのメリット
ここまでは事実を中心に整理してきました。ここからは実際に使う立場でどこが良いのかを評価していきます。
ETHのステーキング利率が国内では高い水準
特に評価できるのはステーキングです。ETHの2026年7月実績は5.49%で、国内の主要な取引所が2%前後に並ぶなかでは頭ひとつ抜けています。
手数料10%を引いても受取相当は約4.94%です。ETHを売らずに持ち続ける方針なら、預け先としての魅力は小さくありません。
OASを扱っている国内の取引所自体が少ないため、OASのステーキングができる場所としても選択肢が限られます。この2銘柄を持っているなら検討する価値があるでしょう。
キャンペーンが途切れず開催されている
2026年に入ってから新規口座開設・初回購入・友達招待・株主優待と、複数のキャンペーンが並行して走っています。1本が終わる前に次が始まる状態が続いています。
いずれもFJポイントやビットコインの付与が中心で、口座を作るだけで受け取れるものも含まれます。開設のタイミングを選べば、初期コストを相殺できる場面があります。
法人と不動産という独自の領域を持っている
暗号資産交換業と宅地建物取引業の免許を両方持っている事業者は、国内では珍しい存在です。暗号資産での不動産決済やトークンの上場支援は、大手の取引所でもあまり扱っていません。
個人が日常的に使う機能ではありませんが、法人として暗号資産を扱いたい場合や、プロジェクトを立ち上げたい場合には相談先になります。
セキュリティ体制が公開されている
預かった暗号資産はオフライン環境のコールドウォレットで管理され、送付時には複数の秘密鍵を必要とするマルチシグが導入されています。
利用者の資産は自社資産と分別して管理され、毎営業日の算定・照合が行われていると公表されています。二要素認証にも対応しており、体制そのものは国内の登録業者として標準的な水準にあります。
Coin Estateのデメリット
販売所しかなくスプレッドが発生する
大きな弱点は取引所(注文板)が用意されていないことです。売買はすべて販売所方式のため、購入と売却のたびにスプレッドを負担します。
スプレッドはそのまま損失として効いてくるため、売買を繰り返して利益を積み上げる使い方とは相性がよくありません。指値注文が使える点は救いですが、板取引の代わりにはならないでしょう。
22銘柄のうち9銘柄は入出庫ができない
見落としやすい制約があります。取扱22銘柄のうち9銘柄は暗号資産の入庫・出庫に対応していません。公式の手数料ページで「現在お取扱いがございません」と記載されている銘柄です。
対象はLINK・DOGE・HBAR・ARB・POL・TRX・SUI・AVAX・PEPEの9銘柄になります。
これらはCoin Estateの口座内でしか売買できず、外部のウォレットや他の取引所へ移せません。買ったあとは売却して日本円に戻す以外の出口がない状態です。
DeFiで運用したい場合や、他社へ移して別の使い方をしたい場合には障害になります。入出庫の可否は購入前に確認してください。
DAIの取扱いが廃止される
2026年8月10日、DAI(ダイ)の取扱い廃止が公式に告知されました。ステーブルコインを国内で手軽に買える点を評価していた利用者にとっては、選択肢がひとつ減ります。
過去にはETC(イーサリアムクラシック)も取扱いがなくなっています。銘柄は増えているものの、一度扱った銘柄が残り続けるとは限らない点は理解しておきましょう。
日本円の入出金にコストがかかる
日本円の出金には一律550円がかかります。入金も振込手数料は利用者の負担です。
入出金がどちらも無料の国内取引所は珍しくないため、資金を出し入れする頻度が高い人ほど負担が積み上がります。まとまった金額を一度に動かす使い方のほうが向いているでしょう。
総じて、短期売買のメインの口座として使うには販売所方式のコストが重い取引所です。売買の回数を抑え、ETHやOASを預けて増やす使い方であれば噛み合います。
板取引で細かく売買したい場合は、国内仮想通貨取引所のおすすめ大手8社で紹介している取引所と組み合わせるのが現実的です。
Coin Estateの口座開設手順
口座開設はメールアドレスの登録から始まり、本人確認まで含めて数日で完了します。実際に開設した流れを紹介します。
公式サイトでメールアドレスを登録する
まずはCoin Estateの公式サイトにアクセスします。パソコンでもスマホでもかまいません。
サイト内の「口座開設」または「3ステップでかんたん口座開設」を選び、メールアドレスを入力して申し込みます。

メールを確認してパスワードを設定する
登録したアドレスにCoin Estateからメールが届きます。見当たらない場合は迷惑メールフォルダも確認してください。

メール内のURLを開くとパスワードの設定画面になります。ここで先に「初期パスワード」の入力が必要です。初期パスワードはメール本文に目立たない形で記載されているため、見落とさないようにしましょう。
設定するパスワードの条件は大文字・小文字・数字を使って14文字以上128文字以内と、一般的な8文字以上より厳しめです。条件を満たした文字列を2か所に入力します。
重要事項を確認してチェックを入れる

各種の同意事項にチェックを入れ、「同意して次に進む」を押します。さらに「重要事項を確認し、次に進む」で次の画面へ移動します。
ここで表示される暗号資産現物取引サービス説明書には、リスクや手数料の考え方が書かれています。読み飛ばさずに目を通しておきましょう。
本人情報を入力して本人確認書類を提出する
氏名・住所・生年月日などを入力します。入力漏れがあると次に進めないため、本人確認書類に記載された住所と一致させて入力してください。
本人確認はオンライン(eKYC)と郵送の2種類から選べます。スマホがあればオンラインで完結し、郵送の待ち時間もありません。
使える書類はマイナンバーカードや運転免許証、パスポートなどです。スマホのカメラで撮影して提出します。
二要素認証を設定する
電話番号を入力するとSMSで数字が届くので、それを入力して認証を完了させます。
不正ログインを防ぐうえで効果が大きい設定です。あとから有効にすることもできますが、この段階で済ませておくのが安全でしょう。
審査が終われば口座開設が完了する
今回は申し込みの翌日に口座開設完了のメールが届きました。土日祝を挟む場合はもう少しかかることがあります。
開設後はブラウザに加えてスマホアプリからも取引できます。App StoreまたはGoogle Playから「Coin Estate」を入手してください。
Coin Estateのキャンペーン情報
2026年8月18日時点で、複数のキャンペーンが同時に開催されています。
| キャンペーン | 内容 | 期間 |
| 新規口座開設 | 1,000円相当のFJポイント | 2026年7月22日〜9月30日 |
| 初回購入 | 条件達成で2,500円相当のFJポイント | 2026年7月29日〜9月30日 |
| イクヨ株主優待 | 対象株主へ総額1,000万円相当のBTCを抽選で贈呈 | 2026年8月3日〜9月18日 |
| Xフォロー&リポスト | 3,000円相当のFJポイントなど | 毎月開催 |
新規口座開設と初回購入は併用すれば合計3,500円相当になります。これから口座を作るなら、両方の条件を確認してから進めるとよいでしょう。
過去には友達招待プログラムや、ドットマネー経由の交換で20%増量といった企画も実施されていました。内容は入れ替わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
他社のキャンペーンは仮想通貨取引所の最新キャンペーン情報でまとめています。
出典:Coin Estate「キャンペーン情報」。2026年8月18日時点の掲載内容です。キャンペーンの内容・期間は変更される場合があります。
Coin Estateに関するよくある質問
運営会社はどこですか?
FINX JCrypto株式会社です。2025年8月1日にCoin Estate株式会社から社名が変わりました。暗号資産交換業の登録番号は関東財務局長 第00012号で、社名変更をまたいで継続しています。
スマホアプリはありますか?
あります。2025年8月にiOS版とAndroid版がリリースされました。レート確認・資産管理・売買に対応し、二要素認証も使えます。ステーキングの申し込みはブラウザからの操作になります。
ステーキングの年率はどのくらいですか?
2026年7月の実績でETHが5.49%、OASが8.03%でした。いずれも手数料10%を差し引く前の数値です。年率は固定ではなく月ごとの配布実績として変動します。
買った暗号資産を他の取引所へ送れますか?
銘柄によります。BTC・ETH・XRPなどは出庫できますが、LINK・DOGE・HBAR・ARB・POL・TRX・SUI・AVAX・PEPEの9銘柄は入出庫に対応していません。購入前に公式の手数料ページで確認してください。
Coin Estateはどんな人に向いていますか?
ETHやOASを長く保有してステーキングで増やしたい人、および法人として暗号資産や不動産決済を扱いたい人に向いています。
反対に、板取引で細かく売買したい人には販売所方式のコストが重くのしかかります。その場合は国内仮想通貨取引所のおすすめ大手8社もあわせて検討しましょう。
Coin Estate以外でもビットコインは買えますか?
買えます。国内には金融庁に登録された暗号資産交換業者が20社以上あり、いずれでもビットコインやイーサリアムを購入できます。
はじめて口座を作るなら、入出金のコストと取引所(板取引)の有無を比べて選ぶと失敗しにくいでしょう。
まとめ
Coin Estateは、FINX JCrypto株式会社が運営する22銘柄を扱う暗号資産の販売所です。2025年8月に社名が変わり、同月にはスマホアプリも登場しました。
2026年4月に始まったステーキングでは、ETHが2026年7月実績で5.49%と国内では高い水準を記録しています。OASを扱う国内の取引所が少ないことも含めて、この2銘柄の預け先としては有力な選択肢です。
一方で、板取引がなくスプレッドが発生する点、22銘柄中9銘柄が入出庫できない点、日本円の出金に550円がかかる点は弱みになります。売買の回転を上げる使い方には向きません。
ETHやOASを長く持つ人、法人として暗号資産を扱いたい人であれば噛み合います。売買の回数が多くなるなら、板取引のある取引所と使い分けるのが現実的でしょう。
※本記事の情報は2026年8月18日時点で各公式ページを確認したものです。取扱銘柄・手数料・年率・キャンペーンの内容は変更される場合があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。暗号資産は価格変動により損失が生じる可能性があります。







