松井証券の手数料は高い?|ボックスレートの料金表と無料条件

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

松井証券の国内株の手数料は、1回ごとの約定代金ではなく1日の約定代金合計で決まります。そのため、自分の取引額でいくらかかるのかが分かりにくい仕組みです。

1日の合計が50万円までなら0円、25歳以下は金額に関係なく0円です。50万円を超えると100万円まで1,100円(税込)がかかります。

取引額別の早見表、信用取引・米国株・投資信託の手数料、高いと言われる条件と他社5社との差をまとめました。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード
3行要約

①国内株は1日の約定代金合計50万円まで手数料0円、25歳以下は金額に関係なく0円
②50万円超は100万円まで1,100円(税込)、以降100万円ごとに1,100円加算
③米国株は約定代金の0.495%(上限22米ドル)、投資信託の購入時手数料は0円

目次

松井証券の手数料一覧

松井証券の手数料が高いかどうかは、1日に取引する金額で分かれます。国内株は1日の約定代金合計が50万円までなら0円で、25歳以下は金額に関係なく0円です。

一方、1日の合計が50万円を超えると100万円まで1,100円(税込)がかかります。国内株の手数料を条件付きで0円にしている他社と比べると、この部分が差になるでしょう。

商品別の手数料早見表

インターネット経由で取引した場合の手数料を、商品ごとにまとめました。0円になる条件は商品ごとに違うため、右の列で確認してください。

商品手数料(税込)0円になる条件
国内株(現物)ボックスレート:1日の約定代金合計50万円まで0円、100万円まで1,100円1日の合計50万円以内、または25歳以下
国内株(制度・無期限・短期信用)現物と合算したボックスレート同上。無期限・短期は日計りの片道が無料
一日信用取引日計りなら新規・返済とも0円インターネット経由で当日中に返済すること
単元未満株(売却のみ)約定代金×0.55%インターネット経由でのNISA口座からの売却
IPO・PO、立会外分売の買付0円買付時のみ0円(売却時は手数料あり)
米国株(現物)約定代金×0.495%(上限22米ドル)約定代金2.22米ドル以下
米国株(信用)約定代金×0.33%(上限16.5米ドル)約定代金3.33米ドル以下
投資信託購入時手数料0円取扱投資信託すべて
入金0円(銀行振込入金を除く)ネットリンク入金などを使う
出金0円(即時出金は1回330円)翌営業日以降の出金を使う
NISA売買手数料0円インターネット経由の取引

NISA口座で取引する場合の商品や買い方は、松井証券のNISAの記事で詳しく説明します。

出典:松井証券『手数料』

口座開設・口座管理にかかる費用

口座開設の費用は無料です。口座基本料も原則無料で、個人が口座を持っているだけで費用がかかることはありません。

注意したいのは書面の受け取り方法です。電子交付から郵送交付に変えると、書面の郵送管理費として年間1,100円(税込)を負担する場合があります。

口座開設の手順や必要書類は、松井証券の口座開設を扱う記事にまとめています。

出典:松井証券『各種手続き・利用料』

国内株のボックスレート

松井証券の国内株の手数料は「ボックスレート」という定額制です。1回の注文ごとではなく、1日の約定代金合計で手数料が決まる点がほかの料金体系との違いになります。

ボックスレートの料金表

1日の約定代金合計が一定の範囲に収まれば、何回取引しても手数料は同じ金額です。50万円までは0円で、超えると100万円ごとに1,100円(税込)ずつ上がります。

1日の約定代金合計26歳以上(税込)25歳以下
50万円まで0円無料
100万円まで1,100円無料
200万円まで2,200円無料
以降100万円増えるごと1,100円を加算無料
1億円超110,000円(上限)無料

ETF・ETN・REITもこの定額料金で取引できます。手数料に110,000円(税込)という上限があるため、1日に1億円を超える取引をしても手数料はそれ以上増えません。

出典:松井証券『現物取引 手数料』

「1日の約定代金合計」の数え方

合計の対象は、取引所とPTSでの現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)の約定代金です。買付代金と売却代金は別々に計算せず、足し合わせて判定します。

同じ日に次の3回の取引をした場合で計算してみましょう。

  1. 現物取引で20万円分を買付
  2. 別の銘柄を現物取引で25万円分売却
  3. 信用取引で15万円分を新規に買建

3回の約定代金を足すと60万円になり、手数料は1,100円(税込)です。3回目の信用取引をしなければ合計は45万円で、手数料は0円で済みます。

手数料は各注文の約定代金に応じて按分して表示されます。PTSは前日のナイトタイム・セッションから当日のデイタイム・セッションまでを1日として数えます。

なお、ベストマッチで約定価格が改善した場合は、ボックスレートとは別に改善約定代金×33%(税込)の改善成功報酬が1約定ごとにかかります。改善しなかったときは無料です。

出典:松井証券『株式取引(日本株)の手数料を教えてください。』、『現物取引 手数料』

25歳以下の手数料無料

25歳以下は、ボックスレートの手数料が約定代金に関係なく無料です。対象は現物取引と信用取引で、未成年も含まれます。

無料になる期間は、26歳になる月の最終営業日の取引分までです。PTSのナイトタイム・セッションは翌営業日扱いのため、最終営業日の夜に取引した分は無料の対象から外れます。

出典:松井証券『手数料』

単元未満株の手数料

単元未満株にはボックスレートが適用されません。1約定ごとに約定代金×0.55%(税込)がかかり、下限の金額は設定されていません。

松井証券で受け付けている単元未満株の取引は売却だけです。インターネット経由でNISA口座から売却する場合は、手数料が無料になります。

出典:松井証券『現物取引 手数料』

電話取引の手数料

電話で日本株を注文すると、ボックスレートではなく1約定ごとの手数料になります。金額は約定代金×1.1%(税込)で、下限は22円(税込)です。

電話取引の手数料には上限がありません。インターネットで出した注文を電話で訂正すると、約定の状況によっては電話の手数料が適用されます。

出典:松井証券『手数料』

取引額別の手数料早見表

ボックスレートを1日の取引額ごとに当てはめると、手数料は次のようになります。約定代金に対する手数料の割合も並べたので、どの金額から負担が出るかを確認してください。

1日の取引額ごとの手数料

1日の約定代金合計手数料(税込)約定代金に対する割合25歳以下
10万円0円0%0円
30万円0円0%0円
50万円0円0%0円
50万1円1,100円約0.22%0円
100万円1,100円0.11%0円
150万円2,200円約0.15%0円
200万円2,200円0.11%0円
300万円3,300円0.11%0円
500万円5,500円0.11%0円
1,000万円11,000円0.11%0円

手数料の割合が高くなるのは、区切りの金額を少しだけ超えたときです。50万1円の取引では約0.22%になり、100万円ちょうどの0.11%の約2倍に当たります。

出典:松井証券『現物取引 手数料』

50万円を境に手数料が発生する仕組み

ボックスレートは金額の区切りごとに手数料が段階的に上がるため、50万円と50万1円の間で0円から1,100円に変わります。わずか1円の差で手数料の発生が決まる仕組みです。

同じ段差は100万円と100万1円、200万円と200万1円のように、100万円ごとに続きます。1日の約定代金合計を区切りの金額以内に収めると、その段の手数料で取引できます。

ただし、株価は注文から約定までの間に動きます。成行注文では約定代金が想定より膨らみ、50万円を超える場合があるので注意してください。

松井証券の信用取引の手数料

信用取引の手数料は取引の種類で2つに分かれます。制度・無期限・短期の信用取引は現物と同じボックスレートで、一日信用取引だけが別の手数料体系です。

制度信用・無期限信用・短期信用の手数料

制度信用取引・無期限信用取引・短期信用取引には、現物取引とあわせた1日の約定代金合計でボックスレートが適用されます。現物と信用を別々に数えるわけではありません。

無期限信用取引と短期信用取引には、手数料を減らすサービスがあります。日計り取引をすると、新規と返済のうち約定代金合計が少ない方を手数料の計算に入れません。

無期限信用取引では、保有期間が6か月を超えた建玉を返済したときも、その約定代金を計算に加えません。制度信用取引はこの2つのサービスの対象外です。

出典:松井証券『制度信用取引、無期限信用取引 手数料』、『無期限信用取引・短期信用取引の手数料無料サービスについて教えてください。』

一日信用取引の手数料と金利

一日信用取引は、新規建てした当日中に返済する信用取引です。インターネット経由で日計りした場合、新規・返済の手数料は0円で、金利・貸株料も年0.0%になります。

当日の大引けまでに反対売買をせず、15:45までに現引・現渡もしなかった建玉は、松井証券が任意で決済します。その場合の手数料は、1注文あたり3,575円(税込)です。

電話で取引すると約定代金×1.1%(税込)がかかり、電話での新規建ては受け付けていません。プレミアム空売りの銘柄では、別にプレミアム空売り料がかかります。

信用取引は株価の変動などで損失が出るおそれがあります。委託保証金の約3.3倍まで取引できるため、損失が差し入れた保証金の額を上回る可能性があります。委託保証金は取引額の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。

出典:松井証券『一日信用取引 手数料』、『取扱商品のリスクおよび手数料等の説明|一日信用取引について』

信用取引の金利・貸株料

信用取引では手数料とは別に、買建てには買方金利、売建てには貸株料がかかります。金利の水準は制度信用取引と無期限信用取引で違います。

取引の種類買方金利(年利)貸株料(年利)逆日歩
制度信用取引3.1%1.15%あり
無期限信用取引4.1%2.0%なし
短期信用取引買建てなし(新規注文は売建てのみ)銘柄によって異なるなし
一日信用取引0.0%0.0%なし

売方金利はどの区分も年0.0%です。このほか、信用管理費や名義書換料がかかる場合があります。

出典:松井証券『制度・無期限信用 取引ルール』、『短期信用取引 取引ルール』

米国株の手数料

米国株にはボックスレートが適用されず、1取引あたりの約定代金に応じて手数料が決まります。25歳以下の無料もボックスレートだけの制度なので、米国株は対象になりません。

米国株 現物取引の手数料

現物取引の手数料は約定代金×0.495%(税込)で、上限は22米ドル(税込)です。下限は0米ドルで、約定代金が2.22米ドル以下なら手数料はかかりません。

上限の22米ドルに届くのは、約定代金が約4,444米ドルを超えたときです。1ドル150円で換算すると約67万円が目安で、これより大きな注文では手数料が22米ドルで止まります。

出典:松井証券『米国株現物取引 手数料』

米国株 信用取引の手数料

米国株の信用取引は約定代金×0.33%(税込)、上限16.5米ドル(税込)です。約定代金が3.33米ドル以下なら無料で、現引に手数料はかかりません。

国内株の無期限信用取引にある日計りの片道無料は、米国株の信用取引には適用されません。

出典:松井証券『米国株信用取引 手数料』、『無期限信用取引・短期信用取引の手数料無料サービスについて教えてください。』

円と米ドルの為替手数料

日本円と米ドルを両替するときの為替手数料(スプレッド)は、米ドルの購入時・売却時とも無料です。米ドルを用意してから米国株を買う場合、両替のコストはかかりません。

一方、取引通貨を「円」にして米国株を売買すると、取引手数料とは別に1米ドルあたり25銭の為替手数料がかかります。この為替手数料は約定時の為替レートに含まれています。

出典:松井証券『米国株現物取引 手数料』

投資信託の手数料

投資信託のコストは、購入時・保有中・解約時の3つのタイミングで発生します。松井証券で0円になっているのは購入時の手数料で、保有中と解約時の費用は銘柄ごとに決まります。

購入時手数料

松井証券が取り扱う投資信託は、すべて購入時手数料が無料です。積立で買う場合も、まとめて買う場合も購入時の手数料はかかりません。

松井証券は投資信託について、「低コスト」であることが運用成績に好影響を与えるという考えを公式に示しています。

出典:松井証券『投資信託 手数料』

保有中にかかる信託報酬

信託報酬は運用管理費用とも呼ばれ、投資信託を保有している間にかかります。保有額に所定の料率をかけた金額が、運用資金から差し引かれる仕組みです。

差し引かれた信託報酬は、販売会社・運用会社・受託会社に支払われます。料率は銘柄ごとに違うため、購入前に目論見書で確認してください。

出典:松井証券『投資信託のコスト』

解約時にかかる費用

解約時には、信託財産留保額がかかる銘柄があります。解約代金に所定の料率をかけた金額で、販売会社や運用会社への支払いではなく、信託財産に留め置かれます。

信託財産留保額がかからない銘柄や、購入時にかかる銘柄もあります。有無と料率は目論見書で確認できます。

出典:松井証券『投資信託のコスト』

入金・出金の手数料

松井証券の口座への入金は6種類、出金は3種類の方法があります。手数料がかかるのは銀行振込入金と即時出金の2つで、それ以外は無料です。

入金の手数料

入金方法振込手数料反映時間使える金融機関
スイープ入金・MATSUI Bank入金無料リアルタイムMATSUI Bank
ネットリンク入金無料リアルタイムインターネット専業銀行を含む17行
らくらく振替入金無料リアルタイムみずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行
定期入金無料毎月27日の引落しから5営業日後全国100行以上
銀行振込入金利用者の負担入金確認後金融機関のATM・窓口

ATMや窓口から振り込む銀行振込入金だけは、振込手数料を自分で負担します。ネットリンク入金とらくらく振替入金は1回1万円以上から使えます。

出典:松井証券『入出金 取引ルール』

出金の手数料

出金方法手続料(税込)反映タイミング主な条件
翌営業日以降の出金無料06:30〜15:45の受付は翌営業日1回1,000円から
即時出金1回330円即時営業日の09:00〜14:50、1回1万円以上、1日200万円まで
MATSUI Bank出金無料即時1営業日あたり1,000万円まで

急がない出金なら、翌営業日以降の出金を使えば手数料はかかりません。即時出金は1回ごとに330円(税込)かかり、ゆうちょ銀行を出金先に登録している場合は使えません。

MATSUI BankはドコモSMTBネット銀行のマツイ支店です。MATSUI Bank入金・出金を使うには、証券口座とは別に銀行口座の開設手続きが必要です。

出典:松井証券『入出金 取引ルール』、『各種手続き・利用料』

松井証券の手数料が高いと言われる条件

松井証券の手数料は、どんな取引でも高いわけではありません。高くなるのは国内株を1日に50万円を超えて取引する場合で、条件を分けると次の4つに整理できます。

1日の約定代金が50万円を超える取引

1日の約定代金合計が50万円を超えると、ボックスレートの手数料が発生します。取引額別の早見表のとおり、100万円で1,100円、1,000万円で11,000円(いずれも税込)です。

売買を繰り返すと、買付代金と売却代金の両方が合計に入ります。30万円で買った株を同じ日に30万円で売れば、合計は60万円となり手数料がかかるでしょう。

出典:松井証券『株式取引(日本株)の手数料を教えてください。』

1約定ごとの料金プランがない点

インターネット経由で単元株を売買する場合、一日信用取引を除いて適用される料金体系はボックスレートだけです。1注文ごとに手数料を計算するコースは用意されていません。

そのため、60万円の株を1回だけ買う場合も1,100円(税込)がかかります。マネックス証券の取引毎手数料コースでは、同じ60万円の1注文は535円(税込)です。

出典:松井証券『現物取引 手数料』、マネックス証券『手数料』

国内株の手数料を0円にしている他社との差

SBI証券・楽天証券・三菱UFJ eスマート証券・GMOクリック証券は、条件を満たせば約定代金に関係なく国内株の手数料が0円です。1日に50万円を超えて取引する人ほど、松井証券との差が開きます。

各社の金額と0円になる条件は、後のネット証券5社との比較表にまとめています。

0円で取引できる人の条件

反対に、次の条件に当てはまる取引なら松井証券でも手数料は0円です。

  • 25歳以下(26歳になる月の最終営業日の取引分まで)
  • 国内株の1日の約定代金合計が50万円以内
  • 一日信用取引をインターネット経由で当日中に返済
  • NISA口座でのインターネット経由の売買

少額で取引する人や25歳以下の人にとっては、手数料が負担になりにくい体系です。50万円以下を0円にしている理由について、公式の手数料ページに説明はありません。

NISA口座で0円になる取引の範囲は、松井証券のNISAの記事にまとめています。

出典:松井証券『手数料』

ネット証券5社との手数料比較

松井証券と、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・三菱UFJ eスマート証券・GMOクリック証券の手数料を、各社の公式サイトの現行値で比べました。国内株は0円になる条件の有無、米国株は料率と上限で差が出ます。

国内株(現物)の手数料比較

1日の約定代金ごとの手数料(税込)です。マネックス証券は取引毎手数料コースで、それぞれの金額を1注文で約定した場合の値を載せています。

証券会社10万円50万円100万円300万円0円になる条件公式サイト
松井証券0円0円1,100円3,300円1日の合計50万円以内、または25歳以下公式サイト
SBI証券0円0円0円0円インターネットコースのインターネット取引、かつ取引報告書などをすべて電子交付公式サイト
楽天証券0円0円0円0円ゼロコースを選択(SOR・Rクロスの利用同意が必須)公式サイト
マネックス証券99円275円535円1,013円国内株の課税口座の取引で0円になるコースはなし公式サイト
三菱UFJ eスマート証券0円0円0円0円SOR注文を選択(名証・福証・札証の上場株式は対象外)公式サイト
GMOクリック証券0円0円0円0円条件なし(コールセンター取引などは対象外)公式サイト

1日の合計が50万円以内なら、松井証券も0円の4社と同じ水準です。100万円以上の取引では、0円の4社との差が1日1,100円から広がります。

0円の4社にも、電話注文やコースの選択など対象外の条件があります。GMOクリック証券は2025年9月1日の約定分から、株式の取引手数料を条件なしで無料にしました。

出典:SBI証券『ゼロ革命(国内株式手数料無料)の対象になる条件を教えてください』、マネックス証券『手数料』、GMOクリック証券『プレスリリース(2025年8月5日)』

米国株の手数料比較

米国株の現物取引の手数料は、扱いのある5社で約定代金の0.495%(税込)・上限22米ドル(税込)という水準がそろっています。GMOクリック証券は米国株の現物取引を扱っていません。

証券会社手数料率(税込)上限(税込)下限公式サイト
松井証券0.495%22米ドル0米ドル公式サイト
SBI証券0.495%22米ドル0米ドル公式サイト
楽天証券0.495%22米ドル0米ドル公式サイト
マネックス証券約0.495%22米ドル0米ドル公式サイト
三菱UFJ eスマート証券0.495%22米ドル0米ドル公式サイト
GMOクリック証券取り扱いなし——公式サイト

手数料率と上限は5社で同じ水準なので、米国株の取引手数料だけで差は付きません。松井証券は円と米ドルの両替の為替手数料が無料のため、米ドルに両替してから買えば為替のコストがかかりません。

出典:SBI証券『外国株式委託手数料』、楽天証券『手数料』、GMOクリック証券『外国株式の「海外委託取引」は取り扱いがありますか?』

手数料を抑える使い方

松井証券の手数料は1日単位で決まるため、取引の日付と方法を工夫すると負担を減らせます。手数料が決まる単位を意識することが基本です。

1日の約定代金を50万円以内に分ける

ボックスレートは約定日ごとに計算されます。80万円分を買いたい場合、1日にまとめると1,100円(税込)ですが、40万円ずつ2日に分ければ手数料は2日とも0円です。

「週末まで」「期間指定」の注文が2日に分かれて約定した場合も、約定日ごとに手数料がかかります。PTSのナイトタイム・セッションの取引は翌営業日扱いになる点も押さえておきましょう。

ただし、日を分けるとその間に株価が動きます。手数料を減らすことが、結果として有利な取引になるとは限りません。

出典:松井証券『「週末まで」「期間指定」の注文が2日に分かれて約定した場合、手数料はどのようになりますか。』

一日信用取引で手数料と金利を0円にする

その日のうちに売買を完結させるなら、一日信用取引を使う方法があります。インターネット経由で当日中に返済すれば、手数料も金利・貸株料もかかりません。

ただし信用取引は、損失が差し入れた保証金の額を上回る可能性がある取引です。大引けまでに返済しないと任意決済になり、手数料もかかります。仕組みとリスクを理解したうえで判断してください。

NISA口座の売買手数料

NISA口座では、インターネット経由なら日本株・米国株・投資信託の売買手数料が0円です。電話での取引は別の手数料体系になります。NISAで買える商品と買い方は松井証券のNISAの記事で扱っています。

出典:松井証券『新NISA 手数料』

松井証券の手数料に関するよくある質問

売りと買いの両方に手数料はかかる?

国内株では、売りと買いを別々に計算せず、買付代金と売却代金を合算した1日の約定代金合計で手数料が決まります。同じ日に10万円で買い、20万円で売った場合、合計は30万円で手数料は0円です。

出典:松井証券『株式取引(日本株)の手数料を教えてください。』

手数料はいつ口座から引かれる?

手数料は約定代金と合わせた受渡金額に含まれ、受渡日に精算されます。金額が確定するのは取引時間終了後の夕方データ一括処理(17:00頃)の後です。

取引時間中は、約定代金が50万円以下でも1,100円(税込)が余力から拘束されます。夕方データ一括処理の後に、実際の手数料が確定して画面に反映されます。

出典:松井証券『約定明細<現物取引(単元未満株含む)>』、『現物取引 手数料』

25歳以下の無料はいつまで?

26歳になる月の最終営業日の取引分までが無料の対象です。最終営業日の夜にPTSで取引した分は翌営業日扱いとなり、無料になりません。

出典:松井証券『現物取引 手数料』

単元未満株の手数料はいくら?

1約定ごとに約定代金×0.55%(税込)です。松井証券では単元未満株は売却のみ受け付けており、NISA口座からインターネット経由で売却する場合は無料になります。

出典:松井証券『現物取引 手数料』

NISAの売買手数料は0円?

インターネット経由の取引なら、NISA口座での日本株・米国株・投資信託の売買手数料は0円です。電話での取引には別の手数料がかかります。詳しくは松井証券のNISAの記事を参照してください。

出典:松井証券『手数料』

まとめ

松井証券の国内株の手数料は、1日の約定代金合計で決まるボックスレートです。1日の合計が50万円以内なら0円、25歳以下は金額に関係なく0円で取引できます。

50万円を超えると100万円まで1,100円(税込)、その後は100万円ごとに1,100円ずつ加算されます。国内株を条件付きで0円にしている他社と比べると、1日に大きな金額を取引する人ほど差が出るでしょう。

米国株は約定代金の0.495%(税込)で上限22米ドル、投資信託の購入時手数料は0円です。自分の1日の取引額を早見表に当てはめ、手数料の最新の条件は松井証券の公式サイトで確認してから口座開設を検討してください。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード