NFT IROIRO(イロイロ)の特徴や将来性について徹底解説!

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NFTとは、ブロックチェーン上で管理される唯一無二のデジタル資産のことです。
NFTは、デジタルアートやゲーム、音楽など様々なコンテンツに適用されており、近年注目を集めています。
NFTの中でも「色」をメインコンセプトにしているプロジェクトが、CyberZ × sashimi × uwu Labsが発足したIROIRO(イロイロ)です。
この記事では、NFT IROIRO(NFTイロイロ)の特徴や魅力、将来性について詳しく解説します。

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NFT IROIRO(イロイロ)とは?

NFT IROIRO(イロイロ)は、CyberZがプロデュースし、アドバイザーにNFTコミュニティであるuwu Labsが参加している「色」をコンセプトにしたコレクティブNFTプロジェクトです。

万国共通で楽しめる「色」というコンセプトを元に、NFTプロジェクトを通じて、日本のイラスト文化、クリエイターの世界進出を目指しています。

将来的にはIROIROから誕生したキャラクターやストーリーが世界中から愛されるIPとなることを目指しています。

NFT IROIRO(イロイロ)の独自の特徴について

NFT IROIRO(イロイロ)の独自の特徴は、ユーザーが選ぶことができる全10色の「色神」の力で、無色透明な少女たちに色を授けることができるという点です。

好きな色の洋服を選んで着るように、好きな色の家具を部屋に置くように、ユーザー自身がNFTの色を選ぶことで、キャラクター達に命を宿すことができるのです。

また、色によってキャラクターの性格や特徴も変化します。

例えば、赤色は情熱的で活発な性格、青色は冷静で知的な性格などです。

ユーザーは自分の好みや気分に合わせて色を選んだり、コレクションしたりすることができます。

さらに、NFT IROIRO(イロイロ)は10色展開ですが、この世にはまだたくさんの色があります。

10色の基本から派生して、色を混ぜたり、反転させたりと、たくさんの色を楽しんでもらえるよう開発を進める予定です。

NFT IROIRO(イロイロ)の価格動向

NFT IROIRO(イロイロ)は2023年2月24日から販売が開始され、最初はAL(優先購入権)を所持している人を対象としたプライベートセールが行われました。

その後パートナーセールが行われ、セール開始10分で全てのNFTが完売しました 。

販売価格は0.07ETH(約1.5万円円)でしたが、2023年4月現在はOpenSeaでの取引が行われており、最低価格は0.0369ETH(約8,800円)となっています。

また、NFT IROIRO(イロイロ)は、色や特徴によってレア度が異なっており、赤色のキャラクターは10色の中で最もレア度が高く、最高価格は1.5ETH(約26万円)で取引されています。

一方、黄色のキャラクターは最もレア度が低く、最低価格は0.07ETH(約1.2万円)です。

NFT IROIRO(イロイロ)の将来性

NFT IROIRO(イロイロ)の将来性は以下4つの点から考えられます。

  • 日本のアニメ文化は世界中から注目を集めている
  • 運営陣やアーティストが豪華
  • ロードマップが明確

日本のアニメ文化は世界中から注目を集めている

NFT IROIRO(イロイロ)は、日本のイラスト文化やクリエイターの世界進出を目指しています。

日本のアニメ文化は世界中から注目を集めており、多くのファンが存在します。

例えば、NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスでは、日本のアニメ作品が多数配信されており、視聴者数も高いです。

また、日本のアニメ作品に関連したNFTプロジェクトも人気があります。

例えば、「CLONE X」や「MEGAMI」などです。これらのプロジェクトでは、日本の現代美術家やイラストレーターが参加しており、高額で取引されています。

NFT IROIRO(イロイロ)も、日本のイラスト文化を世界に発信するプロジェクトとして、多くの人に支持される可能性が高いといえるでしょう。

運営陣やアーティストが豪華

NFT IROIRO(イロイロ)は、運営陣やアーティストが豪華な点も将来性に繋がります。

運営陣には、スマートフォン広告事業やeスポーツ事業を展開するCyberZや、NFTコミュニティであるuwu Labsが参加しています。

これらの企業や団体は、NFT業界における知名度や実績が高く、プロジェクトの成功に必要なノウハウやリソースを持っていることから成長に期待できます。

また、メインアーティストには、「sashimi」という人気イラストレーターが参加しています。

「sashimi」はFoundationで7ETHの最高落札額を誇るNFTアーティストであり、カラフルな色彩表現に溢れる作品で世界中の人を魅了しています。

彼女の作品はIROIROのコンセプトにぴったりであり、多くのファンを惹きつけることでしょう。

ロードマップが明確

NFT IROIRO(イロイロ)は、ロードマップが明確に計画されている点も将来性に繋がります。

ロードマップには以下のような内容が含まれています。

  • アーティストによるスペシャルイラストのエアドロップ
  • コミュニティ内でのアーティストと交流ができる様々なイベント
  • IROIRO限定グッズの販売
  • uwu Labsの様々なプロジェクトとのコラボ
  • 色彩理論に基づいた新たなIROIRO 転色・混色・新色etc…
  • IPやブランドとのコラボ

これらのロードマップは、NFT IROIRO(イロイロ)の価値を高めるだけでなく、コミュニティを盛り上げる効果もあります。

特に、IPやブランドとのコラボは、日本のIT企業だからこそできるコラボレーションによって、NFTの裾野とIROIROの可能性を広げることが期待できます。

NFT IROIRO(イロイロ)のまとめ

NFT IROIRO(イロイロ)は、人気NFTアーティストであるsashimi氏が携わっているため、ファンの方や世界中のNFTホルダーが購入すると予想できます。

今後のロードマップも明確に計画されているだけでなく、豪華な運営陣がサポートし合う体制が整っているので、順調にプロジェクトが進む可能性が高いです。

また、「色」をコンセプトにした日本発のイラスト文化を世界に発信するというビジョンは、多くの人に共感されるでしょう。

色によってキャラクターの性格や特徴が変化するという仕組みも面白く、自分好みの色やキャラクターを見つける楽しみもあるNFTです。

NFT IROIRO(イロイロ)は、日本発のNFTプロジェクトとして注目されており、今後もさらなる成長と展開が期待できます。興味を持った方は、公式サイトやSNSをチェックしてみてください。

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