ガソリンスタンドで得するクレジットカードは?ガソリンカードおすすめ比較
- 3行要約
①ENEOSは2円/L引きのENEOSカード S、出光は年会費永年無料のapollostation card
②月57L以上の給油で年会費1,375円を値引きで回収
③給油先を固定しないなら還元率1%の楽天カードかJCBカード W
ガソリンスタンドで得するクレジットカードの選び方
ガソリンスタンドで使うクレジットカードは、よく行くSSブランドと月の給油量を軸に選ぶと外しません。
ここでは5つの観点を順番に確認していきます。
具体的には、よく行くSS・月の給油量・年会費・ポイントの使いやすさ・ETCや家族カードのコストの5つです。
この5観点を押さえると、値引き型と還元型のどちらを選ぶべきか、年会費有料カードまで踏み込むべきかが見えてきます。
よく行くSSブランドで選ぶのが近道
給油でお得になるカードの多くは、特定のSSブランドで値引きやポイント優遇が効く仕組みです。
ENEOSならENEOSカード、出光ならapollostation card、コスモならコスモ・ザ・カード・オーパスのように、ブランド専用カードが用意されています。
普段の給油先がほぼ固定されているなら、そのブランドの専用カードが有力な選択肢です。
一方で給油先がバラバラな人は、ブランドを問わず還元率で得する汎用カードのほうが向いています。
自分の給油先がどのブランドかは、自宅や職場、よく通る幹線道路沿いのSSを思い浮かべると整理しやすくなります。
たとえば通勤ルート上のSSがほぼENEOSなら、ENEOSカードの値引きが毎回効くため節約効果が安定します。
逆に、出張や旅行が多く全国のさまざまなSSで給油する人は、特定ブランドの値引きを取りこぼしやすくなります。
この場合は、どのSSでも一定の還元を受けられる汎用カードのほうが、トータルでお得になりやすい傾向です。
月の給油量で「値引き型」か「還元型」かを決める
カードのお得の出し方は、給油時に1Lあたりを引く値引き型と、利用額に応じてポイントが付く還元型に大きく分かれます。
値引き型は給油量が多いほど効きやすく、還元型は給油以外の支払いもまとめて貯めたい人に向いています。
目安として、月の給油量が多い人は値引き型や年会費有料カードでも元が取れます。
給油量が少ない人は、年会費無料の還元型カードのほうが維持コストの負担が小さくなります。
自分の月の給油量は、直近3ヶ月の給油レシートやカード明細を見れば把握できます。
1回あたりの給油量と給油頻度を掛け合わせれば、月のおおよそのリットル数が分かります。
たとえば1回40Lを月2回給油するなら月80L、1回30Lを月1回なら月30Lです。
この給油量が分かると、値引き型と還元型のどちらが得かを後述のシミュレーション表で具体的に比較できます。
おおまかな目安として、月60L以上の給油量がある人は値引き額や還元率を重視すると効果が出やすくなります。
月30L前後なら年会費無料のカードを優先し、維持コストをかけずにお得を取るのが現実的です。
年会費無料か、年会費の元が取れるかを確認する
ガソリンカードには年会費無料のものと、年1,000円台の年会費がかかるものがあります。
年会費がかかるカードは値引き額が大きい傾向があり、給油量が一定以上なら年会費を上回る節約ができます。
たとえば年会費1,375円のカードで2円/L引きを受ける場合、年間688L(月57L前後)以上の給油で年会費を回収できる計算です。
自分の給油量で元が取れるかは、後述のシミュレーション表で確認してください。
年会費無料カードは維持コストがかからないため、給油量が読みにくい人や、車の利用頻度が季節で変わる人に向いています。
一方で年会費有料カードは、値引き額が大きい分、給油量が一定以上あれば年会費を差し引いてもプラスになります。
注意したいのは、ENEOSカード Sのように「年1回以上の利用で翌年無料」になるタイプがある点です。
この場合は給油でカードを使い続ける限り実質的に年会費がかからないため、値引き型でも維持コストを抑えられます。
ポイントの交換先・使いやすさで選ぶ
還元型カードを選ぶときは、貯まるポイントの交換先と使いやすさも判断材料になります。
楽天ポイントやPontaポイントのように、ガソリン代の支払いや日常の買い物にそのまま使えるポイントは利便性が高めです。
ENEOSカードで貯まるポイントは店頭でのキャッシュバックや商品交換に使えます。
出光のapollostation cardは入会後の値引きが中心で、ポイント運用より値引き重視の設計です。
ポイントは貯めても使い道がなければ価値を活かしきれません。
普段の生活でよく使うサービスのポイントが貯まるカードを選ぶと、貯めたポイントを無駄なく消費できます。
楽天ポイントは楽天市場や街の加盟店、給油時の支払いに使えます。
JCBカード Wで貯まるJ-POINTは、Amazon.co.jpの支払いやJCBギフトカード、マイルへの交換に対応しています。
ETC・家族カードのコストも合わせて確認する
ガソリンカードを選ぶときは、ETCカードや家族カードを無料で追加できるかも確認しておくと安心です。
家族で給油先が同じなら、家族カードを追加して値引き対象の給油量をまとめられます。
ETCカードは高速道路の利用が多い人ほど効果が大きく、本会員のポイントもまとめて貯められます。
発行手数料や年会費がかかるカードもあるため、無料で追加できるかを事前に確認しておくと無駄がありません。
家族カードは、本会員と同じ優遇を家族が受けられる仕組みです。
変動値引き型のカードでは、家族の利用額も合算されて値引き額が上がる場合があり、世帯全体での節約につながります。
| 観点 | チェックポイント | 向いている人 |
| よく行くSS | 給油先のブランドが固定か | 固定→ブランド専用カード/不定→汎用カード |
| 月の給油量 | 多いか少ないか | 多い→値引き型/少ない→年会費無料の還元型 |
| 年会費 | 無料か、元が取れるか | 給油量が多い人は有料でも回収可能 |
| ポイント | 交換先・使いやすさ | 日常使いするなら汎用ポイント |
| 付帯コスト | ETC・家族カードの年会費 | 家族で給油する人は無料追加できるカード |
値引き型と還元型の違いと向く人
ガソリンカードのお得の仕組みは、一律値引き型・変動値引き型・ポイント還元型の3つに整理できます。
それぞれ得する条件が違うため、自分の給油スタイルに合うタイプを把握しておくことが大切です。
一律値引き型は給油量が安定している人、変動値引き型は支払いを集約できる人、ポイント還元型は給油以外もまとめたい人に向いています。
自分の給油量と支払いの集約度を踏まえて、3つのうちどのタイプが合うかを確認していきましょう。
一律値引き型(1L〇円引き・給油量が読める人向け)
一律値引き型は、給油時に1Lあたり決まった金額を引くタイプです。
ENEOSカード Sはガソリン・軽油がずっと2円/L引き、apollostation cardもガソリン・軽油が2円/L引きで、給油量に比例して値引き額が増えます。
給油量が月ごとに大きく変わらない人ほど、節約額が読みやすいのが一律値引き型の特徴です。
一律値引き型は、月の利用額に左右されず1Lあたりの値引き額が一定です。
給油以外の支払いをそのカードに集約しなくても値引きが効くため、給油専用カードとして割り切って使えます。
たとえば月60Lを2円/L引きで給油すれば、毎月120円・年間1,440円の値引きになります。
値引きは給油量に正比例するため、給油量が増えるほど節約額も素直に積み上がります。
変動値引き型(利用額に応じて値引き額が増える)
変動値引き型は、月のカード利用額に応じて1Lあたりの値引き額が段階的に上がるタイプです。
ENEOSカード Cは、月の利用額が7万円以上で最大7円/L引き、5万〜7万円未満で5円/L引き、2万〜5万円未満で4円/L引きと変動します。
給油以外の支払いもそのカードに集約できる人なら、値引き額を引き上げやすいタイプです。
変動値引き型のポイントは、月のカード利用額が値引き額に直結することです。
公共料金やスマホ代、日々の買い物をそのカードにまとめれば、給油量が少なくても値引き額を引き上げられます。
出光のapollostation cardでも、ねびきプラスサービスに登録すると利用額に応じた変動値引きが受けられます。
このタイプは、支払いを1枚に集約できる人ほど恩恵が大きくなる設計です。
ポイント還元型(給油以外もまとめたい人向け)
ポイント還元型は、給油を含むカード利用額に応じてポイントが貯まるタイプです。
楽天カードやJCBカード Wは通常還元率1%で、給油以外の買い物でも同じようにポイントが貯まります。
給油先を固定したくない人や、1枚のカードに支払いをまとめたい人に向いています。
貯めたポイントをガソリン代に充当すれば、実質的な値引きとして使うこともできます。
ポイント還元型は、給油以外の支出が多い人ほどトータルのお得額が大きくなります。
食費・日用品・公共料金などをまとめると、給油分以外でもポイントが積み上がるためです。
楽天カードはENEOSでの利用で還元率が上がるという情報もあり、汎用カードでありながら給油でも貯めやすいとされています。
出典:クレジットカード研究Lab『楽天カードでENEOS・出光のガソリン代をお得に給油する方法』
現金特価のSSでは値引き型の優位が小さくなる点に注意
セルフSSの一部では、現金払いに限った特価を出している店舗があります。
この場合、クレジットカードの値引き後価格より現金特価のほうが安くなることがあり、値引き型の優位は小さくなります。
ただし、これは特定店舗の価格設定によるもので、全国一律ではありません。
普段の給油先が現金特価を出しているかどうかを、店頭価格で確認しておくと判断しやすくなります。
現金特価がある店舗でも、カードの値引き後価格と現金価格を実際に並べて比べることが大切です。
値引き額が大きいカードなら、現金特価との差が小さくなり、カード払いでもポイント分まで含めて得になる場合があります。
さらに、現金払いではポイントが付かず、明細管理やロードサービスといった付帯メリットも受けられません。
価格差だけでなく、こうした付帯価値も含めて総合的に判断すると、自分に合う支払い方法が見えてきます。
| タイプ | 仕組み | 得する条件 | 代表カード |
| 一律値引き型 | 1Lあたり固定額を値引き | 給油量が安定して多い | ENEOSカード S/apollostation card |
| 変動値引き型 | 利用額に応じて値引き額が増加 | 給油以外も集約できる | ENEOSカード C/apollostation card+ねびきプラス |
| ポイント還元型 | 利用額に応じてポイント付与 | 給油先を固定しない・まとめたい | 楽天カード/JCBカード W |
月のガソリン代別お得額シミュレーション
値引き型と還元型のどちらが得かは、月の給油量によって変わります。
ここではガソリン単価を170円/Lと仮定し、月のガソリン代別に年間のお得額の目安を試算します。
感覚で「カードを使えば安くなる」と考えるより、実際の金額で比較すると自分に合うタイプが見えてきます。
このセクションでは、月のガソリン代別の年間お得額と、値引き型と還元型の損益分岐、年会費の回収ラインを順に確認します。
試算の前提は、ガソリン単価170円/L、値引き型は2円/L引き、還元型は還元率1%とします。
実際の単価や還元率は時期・店舗・カードで変わるため、あくまで目安としてご覧ください。
給油量はガソリン代を単価170円/Lで割って算出し、値引き型は給油量×2円、還元型はガソリン代×1%で年間額を出しています。
前提が変われば金額も変わるため、自分の単価や還元率に置き換えて計算すると、より実態に近い比較ができます。
月5,000円・10,000円・15,000円・20,000円の年間お得額イメージ
月のガソリン代を給油量に換算すると、170円/Lの場合は月5,000円で約29L、10,000円で約59L、15,000円で約88L、20,000円で約118Lとなります。
値引き型(2円/L引き)は給油量に2円を掛け、還元型(1%)はガソリン代に1%を掛けて年間額を出しています。
| 月のガソリン代 | 給油量の目安 | 値引き型(2円/L引き)年間 | 還元型(1%)年間 |
| 5,000円 | 約29L | 約696円 | 約600円 |
| 10,000円 | 約59L | 約1,416円 | 約1,200円 |
| 15,000円 | 約88L | 約2,112円 | 約1,800円 |
| 20,000円 | 約118L | 約2,832円 | 約2,400円 |
この前提では、2円/L引きの値引き型のほうが1%還元型より年間のお得額がやや大きくなります。
ただし還元型は給油以外の支払いでもポイントが貯まるため、生活費をまとめると差は縮まります。
表の金額は給油分だけを比べた目安で、実際のお得額は単価や還元率、支払いの集約度で変わります。
自分の月のガソリン代に近い行を見て、値引き型と還元型のどちらが合うかの目安にしてください。
たとえば月20,000円のガソリン代に加えて、生活費15万円を還元率1%のカードにまとめた場合を考えます。
給油分の年間約2,400円に、生活費分の年間1万8,000円が上乗せされ、ポイント総額は給油の値引き額を上回ります。
一方で、給油以外の支払いを別のカードや現金で済ませている人は、給油分のお得額だけで比較するのが現実的です。
自分の支払いをどこまで1枚にまとめるかによって、値引き型と還元型のどちらが得かが変わります。
さらに、変動値引き型のENEOSカード Cで5円/L引きまで上げられる場合は、お得額が一律2円/L引きの2.5倍になります。
月の利用額を集約できる人ほど、変動値引き型が有利になりやすい構図です。
値引き型が逆転する給油量の目安(損益分岐ライン)
値引き型と還元型の損益分岐は、値引き額と還元率・単価の関係で決まります。
単価170円/Lで還元率1%の場合、1Lあたりの還元額は1.7円となり、2円/L引きの値引き型のほうが1Lあたり0.3円分お得です。
つまりこの前提では、給油量が多いほど値引き型の優位がじわじわ広がります。
逆に単価が上がるほど還元額(単価×1%)も増えるため、単価が高い時期は還元型との差が縮まる傾向です。
たとえば単価が200円/Lまで上がると、還元率1%の還元額は1Lあたり2円となり、2円/L引きの値引き型と並びます。
単価が200円を超える局面では、計算上は還元型のほうがわずかに有利になります。
ただし、これは給油分だけを比べた場合の話です。
還元型は給油以外の支払いでもポイントが貯まるため、生活費をまとめる人は単価にかかわらず還元型の総合力が高まります。
年会費有料カードで元を取れる給油量の試算
年会費1,375円のカードで2円/L引きを受ける場合、年会費を値引きで回収するには年間約688L(月約57L)の給油が必要です。
月のガソリン代に換算すると、170円/Lなら月約9,700円以上が回収ラインの目安になります。
変動値引き型で5円/L引きまで上げられる場合は、年間約275L(月約23L)で年会費を回収できる計算です。
給油量が多い人や、利用額を集約して値引き額を上げられる人ほど、有料カードの恩恵を受けやすくなります。
値引き額別に年会費1,375円の回収ラインを整理すると、給油量の目安が分かりやすくなります。
下の表は、各値引き額で年会費1,375円を回収するために必要な年間給油量と、月あたりの目安をまとめたものです。
| 値引き額 | 年会費回収に必要な年間給油量 | 月あたりの目安 |
| 2円/L引き | 約688L | 約57L |
| 4円/L引き | 約344L | 約29L |
| 5円/L引き | 約275L | 約23L |
| 7円/L引き | 約197L | 約16L |
この表から、値引き額が大きいカードほど少ない給油量で年会費を回収できることが分かります。
自分の月の給油量が回収ラインを上回っていれば、年会費有料カードでも差し引きでお得になる計算です。
SSブランド別おすすめクレジットカード
ここからはSSブランド別に、給油でお得になる代表的なカードを紹介します。
普段の給油先が決まっている人は、該当ブランドの項目を確認してください。
ENEOS・出光apollostation・コスモ・JA-SS・宇佐美の主要ブランドと、給油先を固定しない人向けの汎用カードを順に取り上げます。
最後の比較表で各カードの値引き・還元・年会費を一覧にしているため、全体像を素早く把握できます。
ENEOSで給油するならこのカード
ENEOSで給油するなら、ENEOSカード(S・P・C)が基本の選択肢です。
ENEOSカード Sはガソリン・軽油がずっと2円/L引き、Cは利用額に応じて最大7円/L引き、Pは最大3%ポイント還元です。
給油量が安定している人はS、支払いを集約して値引きを伸ばしたい人はC、ポイントを貯めたい人はPが向いています。
3種ともENEOSロードサービスが付帯するため、出先での安心も合わせて確保できます。
給油先を固定したくない人は、ENEOSで還元率が上がるとされる楽天カードや、dカードを併用する選択肢もあります。
ENEOSカードの3種は、値引き重視のS・ポイント重視のP・変動値引きのCに役割が分かれています。
給油量が安定している人はS、ENEOSでポイントを貯めたい人はP、利用額を集約して値引きを伸ばしたい人はCが向いています。
いずれの種類にもENEOSロードサービスが付帯し、出先でのトラブルに電話1本で対応してもらえます。
カーライフ全般の安心を重視するなら、ロードサービス付帯はENEOSカードを選ぶ理由のひとつになります。
出光apollostationで給油するならこのカード
出光のapollostationで給油するなら、apollostation cardが基本の1枚です。
ガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引きで、入会後1ヶ月間はガソリン・軽油が5円/L引きになります。
年会費が永年無料のため、維持コストをかけずに値引きを受け続けられます。
出光をメインの給油先にしている人なら、入会直後から値引きが効く扱いやすいカードです。
出典:出光クレジット『apollostation card』
出光をよく使う汎用派には、通常還元率1%のJCBカード Wを併用する方法もあります。
apollostation cardは灯油も1円/L引きになるため、冬場に灯油を使う家庭でもお得を取れます。
出光をメインの給油先にしている人にとっては、入会直後から値引きを受けられる扱いやすい1枚です。
apollostation cardは年会費が永年無料のため、維持コストをかけずに値引きを受けられます。
入会後1ヶ月間はガソリン・軽油が5円/L引きと手厚いため、入会直後にまとめて給油するとお得を取りやすくなります。
さらに値引き額を伸ばしたい人は、ねびきプラスサービスやapollostation THE GOLDで最大10円/L引きまで上げられます。
給油量や年会費の許容度に応じて、基本のapollostation cardから段階的に検討できます。
コスモ石油で給油するならこのカード
コスモ石油で給油するなら、コスモ・ザ・カード・オーパスが候補です。
年会費は無料で、コスモステーションでガソリン・軽油・灯油が会員価格で給油できます。
会員価格の割引幅は店舗ごとに異なるため、給油先のコスモSSの会員価格を確認しておくと判断しやすくなります。
コスモ・ザ・カード・オーパスはイオンカードの機能も持つため、給油と日常の買い物の両方でお得を取れます。
コスモ石油とイオン系列の両方をよく使う人にとっては、1枚で完結する利便性があります。
JA-SSで給油するならこのカード
JA-SSやホクレンSSで給油するなら、JAカードが候補です。
JA-SS・ホクレンSSでの給油でガソリン・軽油の割引などの特典を受けられます。
年会費は本会員1,375円(税込・初年度無料)で、年間のショッピング利用額などの条件を満たすと翌年無料になります。
電気や携帯電話の月額料金をJAカードで支払うことでも、翌年の年会費を無料にできます。
JA-SSやホクレンSSを普段使いするなら、公共料金の集約で年会費を抑えつつ値引きを受けられます。
宇佐美で給油するならこのカード
宇佐美SSで給油するなら、Usappy Cardが候補です。
年会費は無料で、宇佐美SSでの給油はガソリン・軽油1Lにつき1ポイント、灯油やカーケア商品は100円(税抜)につき1ポイント貯まります。
年会費は年1回でも利用すれば翌年も無料のため、維持コストを気にせず持ち続けられます。
宇佐美をよく使う人なら、給油でポイントを貯めながら会員価格での給油も狙えます。
普段使いのクレジットカードとUsappy会員を紐づけると、会員価格での給油もできます。
Usappy Cardは年会費が無料で、年1回でも利用すれば翌年も無料のため、維持コストを気にせず持てます。
給油でポイントを貯めたい宇佐美ユーザーにとって、入りやすい1枚です。
SSを固定しない人向けの高還元カード
給油先を1つに固定しない人は、ブランドを問わず還元率で得する汎用カードが向いています。
楽天カードとJCBカード Wはどちらも年会費永年無料で、通常還元率1%です。
汎用カードは特定SSの値引きこそありませんが、どこで給油してもポイントが貯まる安定感が強みです。
給油以外の生活費も同じカードにまとめれば、ポイントが効率よく積み上がり、ガソリン代への充当もしやすくなります。
楽天カードは貯めた楽天ポイントを給油や日常の買い物に使え、JCBカード Wは18〜39歳の入会で発行でき40歳以降も無料で継続できます。
リクルートカードのように通常還元率がやや高めのカードも、SSを固定しない人の選択肢になります。
汎用カードのメリットは、給油先が変わっても還元率が下がらない点です。
転居や転職でよく行くSSが変わっても、カードを買い替える必要がなく長く使い続けられます。
JCBカード Wは18〜39歳の入会で発行でき、申し込みは本人または配偶者に安定継続収入のある人、もしくは高校生を除く学生が対象です。
JCBカード Wは39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費永年無料のまま使い続けられます。
若いうちに発行しておけば、長期にわたって還元率1%のメインカードとして活用できます。
| ブランド | 代表カード | 値引き・還元 | 年会費(税込) |
| ENEOS | ENEOSカード S | ガソリン・軽油2円/L引き | 1,375円(年1回利用で翌年無料) |
| ENEOS | ENEOSカード C | 利用額に応じ最大7円/L引き | 1,375円(初年度無料) |
| 出光apollostation | apollostation card | ガソリン・軽油2円/L引き | 永年無料 |
| コスモ | コスモ・ザ・カード・オーパス | コスモSSで会員価格 | 無料 |
| JA-SS | JAカード | ガソリン・軽油の割引特典 | 1,375円(初年度無料・条件付無料) |
| 宇佐美 | Usappy Card | 給油1Lにつき1ポイント | 無料 |
| 固定しない | 楽天カード/JCBカード W | 通常還元率1% | 永年無料 |
給油するSSブランド別おすすめ診断チャート
どのカードが合うかを、よく行くSSと月の給油量で絞り込めるよう診断チャートにまとめました。
上から順にたどると、自分に合う1枚の方向性が見えてきます。
診断のポイントは、給油先のブランド・月の給油量・年会費の許容度の3つを順番に確認することです。
この3つが決まれば、値引き型と還元型のどちらを選ぶべきか、年会費有料カードまで踏み込むべきかが見えてきます。
よく行くSS×月の給油量で1枚に絞る分岐チャート
| よく行くSS | 条件 | 選ぶカード |
| ENEOS | 給油量が多く利用額も集約できる | ENEOSカード C(最大7円/L引き) |
| ENEOS | 上記以外 | ENEOSカード S(2円/L引き) |
| 出光apollostation | – | apollostation card(2円/L引き) |
| コスモ | – | コスモ・ザ・カード・オーパス(会員価格) |
| JA-SS | – | JAカード(給油の割引特典) |
| 宇佐美 | – | Usappy Card(給油でポイント) |
| 決まっていない | – | 楽天カード/JCBカード W(還元率1%) |
出光をよく使い、値引き額をさらに上げたい人は、apollostation cardのねびきプラスサービスも選択肢になります。
診断結果はあくまで方向性の目安で、年会費の許容度に応じて微調整してください。
チャートの分岐は、まず給油先のブランド、次に月の給油量、最後に年会費の許容度の順で絞り込むと整理しやすくなります。
給油先が固定されている人はブランド専用カード、固定されていない人は汎用カードへ進むのが基本の流れです。
今回承認されたapollostation card・楽天カード・JCBカード Wを軸に、代表的な3枚を横断比較すると以下のとおりです。
出光をよく使うならapollostation card、給油先を固定しないなら楽天カードかJCBカード Wが起点になります。
| カード | 向く給油先 | 給油の優遇 | 年会費(税込) | ポイント |
| apollostation card | 出光apollostation | ガソリン・軽油2円/L引き(入会1ヶ月は5円/L引き) | 永年無料 | 値引き中心 |
| 楽天カード | 固定しない | 通常還元率1%(ENEOSで還元率が上がるとの情報あり) | 永年無料 | 楽天ポイント |
| JCBカード W | 固定しない | 通常還元率1%(200円で2ポイント) | 永年無料 | J-POINT |
出光がメインの人はapollostation cardで値引きを取り、それ以外の支払いを楽天カードかJCBカード Wに分ける2枚持ちも有効です。
1枚で完結させたい人は、給油先を選ばない楽天カードかJCBカード Wを起点に検討してください。
「決まっていない人」が選ぶべき汎用カードの考え方
給油先が決まっていない人は、特定ブランドの値引きより、どこでも貯まる還元率を優先するのが合理的です。
楽天カードやJCBカード Wのような通常還元率1%のカードなら、給油先を選ばずポイントが貯まります。
貯めたポイントをガソリン代や日常の支払いに充当すれば、実質的な値引きとして使えます。
将来的に給油先が固定されたら、その時点でブランド専用カードを追加する流れでも問題ありません。
給油先が決まっていない段階では、特定ブランドの専用カードを作っても値引きを活かしきれないことがあります。
まずは汎用カードでどこでも還元を受け、生活が落ち着いてから専用カードを検討するほうが無駄がありません。
汎用カードを選ぶときは、通常還元率と貯まるポイントの使いやすさを基準にすると失敗しにくくなります。
楽天ポイントやJ-POINTのように、給油や日常の支払いにそのまま使えるポイントは利便性が高めです。
還元率1%のカードなら、給油以外の生活費も同じ率でポイントが貯まります。
給油先が定まらないうちは、1枚にまとめて還元を受けるのが効率的な選び方です。
ENEOSカードの種類とおすすめ
ENEOSカードには、値引き重視のS・ポイント重視のP・変動値引きのCの3種類があります。
給油量や使い方に応じて選べるのが特徴です。
3種に共通してENEOSロードサービスが付帯し、出先でのトラブルに電話1本で対応してもらえます。
どの種類を選ぶかは、給油量と「値引きで受けたいか・ポイントで貯めたいか」で判断すると整理しやすくなります。
ENEOSカード S(年会費実質無料・2円/L値引き)
ENEOSカード Sは、ガソリン・軽油がずっと2円/L引き、灯油が1円/L引きになる一律値引き型のカードです。
年会費は本会員1,375円(税込・初年度無料)ですが、年1回以上の利用で翌年の年会費が無料になります。
ENEOSロードサービスも付帯するため、給油量が安定している人の基本の1枚として使いやすい設計です。
年会費は年1回以上のカード利用で翌年無料になり、Apple Pay・QUICPay・ETCの利用も対象に含まれます。
給油でカードを使い続ける限り実質的に年会費がかからないため、維持コストを気にせず値引きを受けられます。
3種類の中でシンプルな値引き型のため、給油以外の支払いをまとめなくてもお得を取りやすい点が魅力です。
月の給油量がそれほど多くない人や、初めてガソリンカードを持つ人の入り口として向いています。
ENEOSカード P(ENEOSでポイント還元・年会費1,375円)
ENEOSカード Pは、ENEOSでの利用で最大3%ポイント還元を受けられるポイント重視型のカードです。
年会費は本会員1,375円(税込・初年度無料)で、貯めたポイントはENEOS店頭でのキャッシュバックや商品交換に使えます。
給油以外でもENEOSでの利用が多い人や、値引きよりポイントを貯めたい人に向いています。
貯まったポイントはENEOS店頭でのキャッシュバックに使えるため、実質的に給油代の割引として活用できます。
値引き型のように給油時点で引かれるのではなく、ポイントを貯めてから使う形になります。
ENEOSで洗車やカー用品の購入が多い人なら、給油以外の利用でもポイントが積み上がります。
ポイントの使い道がENEOS中心になるため、ENEOSをメインに使う人ほど相性が良いカードです。
ENEOSカード C(利用額に応じた変動値引き・最大7円/L)
ENEOSカード Cは、月のカード利用額に応じてガソリン・軽油の値引き額が段階的に上がる変動値引き型です。
利用額7万円以上で最大7円/L引き、5万〜7万円未満で5円/L引き、2万〜5万円未満で4円/L引きとなります。
年会費は本会員1,375円(税込・初年度無料)で、給油以外の支払いもまとめられる人ほど値引き額を上げやすくなります。
値引き額の段階は、月の利用額1万円未満で1円/L引き、1万〜2万円未満で2円/L引き、2万〜5万円未満で4円/L引きです。
さらに5万〜7万円未満で5円/L引き、7万円以上で7円/L引きと、利用額が増えるほど値引き額が上がります。
公共料金やスマホ代、日々の買い物をこのカードにまとめると、給油量が少なくても高い値引き段階に届きやすくなります。
灯油もいつでも1円/L引きになるため、冬場に灯油を使う家庭にも実用的なカードです。
ENEOSロードサービスも付帯し、出先でのバッテリー上がりやキー閉じ込みに電話1本で対応してもらえます。
給油量が多く、支払いを集約できる人にとっては、年会費を上回る節約が見込めるカードです。
ENEOSで使えるEneKey(エネキー)とポイント二重取り
EneKeyは、ENEOSのセルフSSでかざすだけで給油・支払いができる決済ツールです。
EneKeyにクレジットカードを登録しておくと、給油時の操作が簡単になり、カードのポイントも貯まります。
EneKeyの詳しい仕組みやポイントの二重取りは、後述の「給油以外で得する特典」で解説します。
ENEOSカードと組み合わせると、値引きとポイントを両取りしやすくなります。
EneKeyはENEOSのセルフSSのスタッフに申し込めば、その場で発行してもらえます。
登録後はキーホルダー型のEneKeyを読み取り部にかざすだけで、給油から精算までスムーズに進みます。
| カード | 年会費(税込) | 給油の優遇 | 向く人 |
| ENEOSカード S | 1,375円(年1回利用で翌年無料) | ガソリン・軽油ずっと2円/L引き | 給油量が安定している人 |
| ENEOSカード P | 1,375円(初年度無料) | ENEOSで最大3%ポイント還元 | ポイントを貯めたい人 |
| ENEOSカード C | 1,375円(初年度無料) | 利用額に応じ最大7円/L引き | 給油以外も集約できる人 |
出光apollostationカードのおすすめ
出光のapollostationで給油する人には、apollostation cardとapollostation THE GOLDの2枚があります。
値引きの仕組みとねびきプラスサービスを押さえると、自分に合うほうを選びやすくなります。
基本のapollostation cardは年会費が永年無料で、入会直後の値引きも手厚い設計です。
給油量が多く値引き額を伸ばしたい人は、ねびきプラスサービスやTHE GOLDで最大10円/L引きまで上げられます。
apollostation card(年会費永年無料オプション・2円/L値引き)
apollostation cardは、apollostationでガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引きになる値引き型のカードです。
入会後1ヶ月間はガソリン・軽油が5円/L引き、灯油が3円/L引きと、入会直後の値引きが手厚くなっています。
年会費は永年無料で、本会員・家族会員・ETCカードのいずれも維持コストがかかりません。
出典:出光クレジット『apollostation card』
国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressから選べ、日常使いのメインカードとしても使えます。
給油は値引き、それ以外は通常のクレジットカードとして利用できるため、出光をよく使う人の基本の1枚になります。
年会費が永年無料のため、給油の頻度が季節で変わる人でも、維持コストを気にせず持ち続けられるのも利点です。
入会後1ヶ月間の5円/L引きは期間限定の特典のため、入会直後に給油の予定を合わせると値引きを取りこぼしません。
2ヶ月目以降は通常の2円/L引きに戻りますが、年会費永年無料オプションなら維持コストなく値引きを続けられます。
apollostation THE GOLD(年会費有料・手厚い特典)
apollostation THE GOLDは、年会費11,000円(税込)のゴールドカードです。
年間ショッピング利用額が200万円以上の場合、翌年の年会費が無料になります。ねびきプラスサービスが無料で付帯し、ガソリン・軽油が最大10円/L引きまで上がります。
ゴールドカードのため、基本のapollostation cardより付帯特典が手厚いのが特徴です。
給油量が多く、年会費を値引きで回収できる人や、ゴールドの付帯特典も使いたい人に向いています。
給油量が多い人や、空港ラウンジなどゴールドの付帯特典も使いたい人に向いています。
年会費が高めのため、後述のシミュレーションで給油量から元が取れるかを確認するのがおすすめです。
ねびきプラスサービスの値引き額は、月のショッピング利用額が増えるほど段階的に上がる仕組みです。
利用額に応じて1Lあたりの値引きが積み上がり、ガソリン・軽油が最大10円/L引きまで届きます。
ゴールドカードならではの旅行傷害保険やラウンジ特典も付くため、給油以外の価値も含めて判断できます。
ただし年会費11,000円を給油の値引きだけで回収するには相応の給油量が必要なため、利用スタイルとの相性を見極めることが大切です。
ねびきプラスサービスで値引き額を上げる方法
ねびきプラスサービスは、月のカード利用額に応じて給油の値引き額を上げられるオプションです。
apollostation cardでは年会費550円(税込・初年度無料)で登録でき、ガソリン・軽油が最大10円/L引きになります。
出典:出光クレジット『apollostation card』
給油以外の支払いもapollostation cardに集約できる人ほど、値引き額を引き上げやすくなります。
ねびきプラスサービスは月のショッピング利用額に応じて値引き額が段階的に上がる仕組みです。
公共料金や日々の買い物をapollostation cardにまとめれば、給油量が少なくても値引き段階を上げやすくなります。
オプションの年会費は550円(税込)ですが初年度は無料で、値引き額が増えれば年会費を上回る節約も見込めます。
出光をメインの給油先にしている人なら、ねびきプラスサービスの登録を検討する価値があります。
出光でお得なJCBカード Wの使い方
出光をよく使う汎用派には、通常還元率1%のJCBカード Wを使う方法もあります。
JCBカード Wは年会費永年無料で、給油を含むカード利用で200円につき2ポイント貯まります。
apollostation cardのような1Lあたりの値引きはありませんが、給油以外の支払いでも同じ率でポイントが貯まります。
出光での給油に加えて、日常の買い物もまとめてポイントを貯めたい人に向いた使い方です。
値引き型のapollostation cardをメインにし、出光以外の支払いをJCBカード Wに分ける使い分けも有効です。
JCBカード Wは通常のJCBカードよりポイントが貯まりやすく、200円につき2ポイント付きます。
J-POINTパートナーの対象店では還元率がさらに上がるため、給油以外の支払いでも効率よく貯められます。
給油の値引きはブランド専用カードに任せ、それ以外の生活費をJCBカード Wに集約する使い分けが現実的です。
2枚持ちにすることで、給油の値引きと日常のポイント還元を両取りできます。
コスモ石油・JA-SS・宇佐美のお得カード
ENEOS・出光以外のSSをよく使う人向けに、コスモ・JA-SS・宇佐美のお得なカードをまとめます。
いずれもブランド専用カードを使うと、給油でお得になります。
コスモは会員価格での給油、JA-SSは給油の割引特典、宇佐美は給油でのポイント付与と、ブランドごとに優遇の出し方が異なります。
普段の給油先がこれらのブランドなら、専用カードを使うことで現金払いより着実にお得を取れます。
コスモ・ザ・カード・オーパス(会員価格での給油)
コスモ・ザ・カード・オーパスは、年会費無料でコスモSSの会員価格で給油できるカードです。
ガソリン・軽油・灯油が会員価格になり、イオンカードの機能も備えています。
会員価格の割引幅は店舗によって異なるため、給油先のコスモSSの店頭価格で確認してください。
コスモ・ザ・カード・オーパスはイオンカードの機能も備え、イオングループでの買い物でもポイントが貯まります。
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」など、イオン系列のキャンペーンも利用できます。
給油はコスモSSの会員価格、日常の買い物はイオンでのポイントと、2つの面でお得を取れるのが特徴です。
コスモ石油とイオンの両方をよく使う人なら、1枚で給油と買い物の両方をカバーできます。
JA-SSのJAカード(年会費・割引条件)
JAカードは、JA-SS・ホクレンSSでの給油でガソリン・軽油の割引などの特典を受けられるカードです。
年会費は本会員1,375円(税込・初年度無料)で、年間のショッピング利用額が12万円以上などの条件を満たすと翌年無料になります。
JA-SSは郊外や農村部を中心に広く展開しているため、地域によっては身近な給油先になります。
普段の給油先がJA-SSなら、給油の割引が毎回効くため節約効果が安定します。
JA-SSを普段使いし、年間の利用額が一定以上ある人なら、年会費を抑えながら値引きを受けられます。
年会費が無料になる条件は、年間ショッピング利用額12万円以上のほか、電気や携帯電話の月額料金をJAカードで支払う方法もあります。
公共料金の支払いをJAカードにまとめれば、給油の値引きを受けつつ年会費の負担も抑えられます。
JA-SSは農村部や郊外を中心に広く展開しており、地域によっては身近な給油先になります。
普段の給油先がJA-SSやホクレンSSなら、2円/L引きが毎回効くため節約効果が安定します。
宇佐美で使えるカードとUsappyアプリ
宇佐美SSでは、年会費無料のUsappy Cardで給油するとポイントが貯まります。
ガソリン・軽油は1Lにつき1ポイント、灯油やカーケア商品は100円(税抜)につき1ポイント付きます。
普段使いのクレジットカードとUsappy会員を紐づければ、会員価格での給油もできます。
宇佐美にはより高機能なUsappy Card プラス+もあり、入会から3ヶ月間は宇佐美での利用でポイントが3倍になります。
宇佐美アプリを併用すると、クーポンやポイントを管理しやすくなり、会員価格での給油もスムーズになります。
宇佐美をよく使う人なら、カードとアプリを組み合わせてお得を取りこぼさない使い方ができます。
給油以外で得する特典とポイント二重取り
ガソリンカードは給油の値引きだけでなく、クイック決済やポイント二重取り、ロードサービスでも得することができます。
ここでは給油以外で役立つ使い方をまとめます。
値引きや還元はもちろん、給油の手間を減らす決済ツールや、出先での安心を支える付帯サービスも実用的な価値があります。
給油のたびのお得を底上げするだけでなく、カーライフ全体の利便性を高める使い方を押さえておくと選択の幅が広がります。
EneKey・DrivePay等のクイック決済とポイント二重取り
EneKeyはENEOS、DrivePayは出光apollostationのセルフSSで使えるかざす決済ツールです。
これらにクレジットカードを登録しておくと、給油の値引きとカードのポイントを両方受けられます。
値引き型カードを登録すれば1Lあたりの値引きとポイントを同時に取れるため、給油のたびのお得を底上げできます。
セルフSSでの操作も、かざすだけで給油から支払いまで完結します。
EneKeyはENEOSのセルフSSで発行でき、初回の登録後はかざすだけで給油・支払いができます。
財布からカードを取り出す手間がなく、給油のたびの操作が短く済むのが実用的なメリットです。
登録するカードを値引き型にすれば給油の値引きとカードのポイント、還元型にすれば還元率分のポイントが受けられます。
自分の給油スタイルに合わせて、EneKeyに登録するカードを選ぶとお得を取りこぼしません。
DrivePayは出光apollostationで使えるかざす決済ツールで、EneKeyと同じように給油の操作を短縮できます。
apollostation cardを登録しておけば、値引きを受けつつかざすだけで給油から精算まで完結します。
クイック決済はセルフSSでの操作を簡単にするだけでなく、カードの抜き差しによる紛失リスクも減らせます。
給油頻度が高い人ほど、こうした登録型の決済ツールを使うメリットが大きくなります。
ロードサービス付帯カードのメリット
ENEOSカード(S・P・C)には、ENEOSロードサービスが付帯します。
出先でのバッテリー上がりやキー閉じ込みなどに、電話1本で対応してもらえる仕組みです。
別途ロードサービスに加入していない人にとっては、付帯サービスがそのまま安心材料になります。
ロードサービスは、ガス欠やパンク、レッカー移動など、走行中のトラブル全般に対応する仕組みです。
遠出や夜間の運転が多い人ほど、こうした付帯サービスの価値が高まります。
すでに自動車保険のロードサービスに加入している場合は、補償内容が重複することがあります。
重複を避けたい人は、保険側のロードサービスの範囲を確認してからカードを選ぶと無駄がありません。
ロードサービスが付帯するカードなら、保険とは別に出先のトラブルに備える手段を持てます。
給油の値引きと合わせて、カーライフ全体の安心を1枚でカバーできる点が実用的です。
メインカード化してポイントをガソリン代に充当する使い方
還元型カードをメインカードにして生活費をまとめると、貯まったポイントをガソリン代に充当できます。
楽天カードなら楽天ポイント、JCBカード WならJ-POINTを、給油や日常の支払いに使えます。
給油以外の支払いが多い人ほど、ポイント充当による実質的な値引き効果が大きくなります。
公共料金やスマホ代、サブスクの支払いをメインカードにまとめると、毎月のポイントが安定して貯まります。
貯まったポイントをガソリン代に充てれば、給油でポイントを使う流れができ、家計のキャッシュレス化も進みます。
ブランド専用カードで給油の値引きを取り、汎用カードのポイントを給油代に充当する組み合わせも有効です。
2枚を役割分担させることで、値引きとポイント充当の両方のお得を取りこぼしません。
家族カードを活用して値引き対象量を増やす
家族で給油先が同じなら、家族カードを追加して給油量を1つのカードにまとめられます。
変動値引き型のカードでは、利用額の合算で値引き額を上げやすくなる効果も期待できます。
家族カードの年会費が無料か低額のカードなら、家計全体での節約につながります。
発行前に、家族カードの年会費と発行枚数の上限を確認しておくと安心です。
家族カードの利用分は本会員の明細にまとまるため、世帯のガソリン代を一括で管理できます。
誰がいつ給油したかを把握しやすく、家計簿をつける手間も減らせます。
変動値引き型のカードでは、家族の利用額も合算されることで値引き段階が上がる場合があります。
家族で同じSSブランドを使うなら、家族カードでまとめることで世帯全体の値引き効果を高められます。
法人・個人事業主向けガソリンカード
事業で車を使う人には、経費管理に役立つ法人・個人事業主向けのガソリンカードがあります。
明細の一括管理やETCとの連携で、経理の手間を減らせます。
法人向けカードは、個人カードにはない管理機能や複数枚発行への対応が特徴です。
給油の値引きやポイントだけでなく、経費の見える化までを1枚でまかなえる点が事業者にとっての利点になります。
法人ガソリンカードの選び方(経費管理・明細一括)
法人ガソリンカードは、給油の値引きに加えて経費管理のしやすさで選ぶのがポイントです。
利用明細を一括で確認でき、複数の車両やドライバーごとに使途を把握しやすいカードが向いています。
給油先が決まっている事業者なら、そのブランドの法人向けカードを軸に検討すると無駄が少なくなります。
給油先が分散する場合は、汎用の法人カードで還元率を重視する選び方もあります。
法人ガソリンカードには、利用枠の設定や追加カードの発行枚数など、事業規模に応じた管理機能があります。
ドライバーごとにカードを割り当てれば、誰がどこで給油したかを明細で把握できます。
給油の値引きやポイントに加えて、会計ソフトと連携できるカードを選ぶと経理の手間を減らせます。
利用明細をデータで取り込めれば、経費の入力作業を自動化しやすくなります。
ETC一体型でコスト削減できる法人カード
ETCカードを複数枚発行できる法人カードなら、車両ごとにETCを割り当てて高速料金も一括管理できます。
給油とETC利用をまとめることで、経費の見える化と事務処理の効率化につながります。
ETCカードの発行手数料や年会費はカードごとに異なるため、発行枚数とコストを合わせて確認してください。
車両台数が多い事業者ほど、ETC一体運用のメリットが大きくなります。
ETC利用分も給油分と同じ明細にまとまるため、高速料金と燃料費を一括で把握できます。
車両ごとにETCカードを割り当てれば、ルート別・案件別のコスト管理もしやすくなります。
高速道路の利用が多い事業では、ETCのマイレージや割引制度と合わせてコストを抑えられます。
給油・高速・経費管理を1枚にまとめることで、事務処理全体の効率化につながります。
個人事業主が個人カードを使う場合の注意点
個人事業主は、個人向けのガソリンカードを事業の給油に使うこともできます。
ただし私用と事業用の支出が混ざると経費計算が煩雑になるため、事業専用のカードを分けるのが管理しやすい方法です。
給油の値引きと経費管理の両方を重視するなら、事業専用に1枚を割り当てると明細が整理しやすくなります。
確定申告での仕訳を見据えて、用途ごとにカードを使い分けるのがおすすめです。
事業専用カードを分けておけば、年末の経費集計でガソリン代を抜き出す手間が大きく減ります。
会計ソフトと連携できるカードなら、利用明細を自動で取り込んで仕訳を効率化できます。
個人カードでも給油の値引きは受けられますが、私用と事業用が混在すると按分の計算が煩雑になります。
車を事業でよく使う個人事業主ほど、専用カードを1枚持つメリットが大きくなります。
ガソリンカードのメリットとデメリット
ガソリンカードには値引きやポイントといったメリットがある一方、対象SSの限定など注意点もあります。
申し込み前に両面を把握しておくと、選択を誤りにくくなります。
メリットだけを見て申し込むと、対象SSが近くにない、年会費が回収できないといったミスマッチが起こりがちです。
自分の給油先や給油量と照らし合わせながら、メリットとデメリットの両方を確認することが大切です。
メリット(値引き・還元・ロードサービス・明細管理)
ガソリンカードのメリットは、給油の値引きやポイント還元で現金払いより安くなる点です。
さらにロードサービスが付帯するカードや、利用明細でガソリン代を把握しやすい点も実用的なメリットになります。
給油のたびに小銭を扱う手間がなくなり、セルフSSではかざす決済でスムーズに支払えます。
家計簿アプリと連携すれば、毎月のガソリン代の推移も把握しやすくなります。
値引き型は給油時点で値引きが適用され、還元型は給油以外の支払いでもポイントが貯まります。
自分の給油スタイルに合うタイプを選べば、現金払いより着実にお得を積み上げられます。
デメリット(対象SS限定・年会費・現金特価との比較)
ブランド専用のガソリンカードは、値引きが対象SSに限られるのがデメリットです。
給油先が変わると値引きが効かないため、転居や行動範囲の変化で使いにくくなる場合があります。
年会費がかかるカードは、給油量が少ないと年会費分を回収しきれないことがあります。
ただし、これはブランド専用カード全般に共通する注意点で、特定カード固有の弱点ではありません。
対象SSが近くにない地域に引っ越すと、値引きが効かなくなる場合もあります。
転居や行動範囲の変化が予想される人は、給油先を選ばない汎用カードのほうが長く使いやすくなります。
| メリット | デメリット |
| 給油の値引き・ポイント還元で現金より安くなる | ブランド専用カードは対象SSが限定される |
| ロードサービス付帯カードがある | 年会費がかかるカードは給油量が少ないと回収しにくい |
| 利用明細でガソリン代を管理しやすい | 現金特価のSSでは値引きの優位が小さくなる場合がある |
| セルフSSでかざす決済が使える | 給油先が変わると値引きが効かなくなる |
申し込みから使うまでの手順と注意点
ガソリンカードの申し込みから給油での利用までの流れを、具体的な操作とともに解説します。
初めての人でも迷わないよう、手順を順番に確認してください。
申し込みから発行、セルフSSでの給油、ETCや家族カードの追加、解約までを順を追って整理しました。
事前に必要なものや所要時間を把握しておくと、手続きでつまずきにくくなります。
ガソリンカードの作り方(申込から発行まで)
まずカード会社の公式サイトで申込フォームを開き、氏名・住所・勤務先・年収などの必要事項を入力します。
次に本人確認書類(運転免許証など)をスマホで撮影してアップロードし、引き落とし口座を登録します。
入力後に申し込みを確定すると、カード会社で審査が行われます。
審査を通過すると、カードは郵送で届きます。到着までの目安は申込から1〜2週間ほどです。
申し込みの前に、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類と、引き落とし用の銀行口座を手元に用意しておくとスムーズです。
口座振替の登録をオンラインで完結できるカードなら、書類の郵送が不要で手続きが早く進みます。
JCBカード Wのナンバーレスタイプのように、最短5分でカード番号が発行されるカードもあります。
出典:JCB『JCBカード W』。急いで使いたい人は、発行スピードも選ぶ基準になります。
セルフSSでの使い方(EneKey・かざす決済の操作手順)
セルフSSでは、給油機のタッチパネルで「クレジット」または「EneKey」を選びます。
EneKeyを使う場合は、画面の案内に従ってEneKeyを読み取り部にかざし、油種(レギュラー・ハイオク・軽油)を選択します。
続いて給油量または金額を指定し、ノズルを車の給油口に差し込んで給油します。
給油が終わると自動で精算され、登録済みのクレジットカードに請求されます。明細はカード会社のアプリで確認できます。
給油の前には、画面の案内に従って静電気除去シートに触れてから給油口のキャップを開けます。
ノズルのレバーを握ると給油が始まり、満タンになると自動で止まる仕組みです。
クレジットカードを直接使う場合は、給油機のカード挿入口にカードを差し込み、画面の案内に従って操作します。
EneKeyやDrivePayを登録しておけば、こうしたカードの抜き差しが不要になり、かざすだけで給油から精算まで完結します。
ETCカード・家族カードの追加発行方法
ETCカードや家族カードは、カード会社の会員サイトにログインして申し込みます。
会員メニューから「ETCカードの追加」または「家族カードの追加」を選び、必要事項を入力して申請します。
申請後に審査が行われ、通過するとETCカード・家族カードが郵送で届きます。
家族カードを追加する場合は、家族の氏名や続柄の入力が必要です。
すでに本会員のカードを持っている場合、ETCカードや家族カードの追加には改めて多くの情報を入力する必要はありません。
会員サイトの追加メニューから、必要事項を入力して申請するだけで手続きが進みます。
ETCカードは申し込みから到着まで1〜2週間ほどかかるため、高速道路を使う予定に余裕を持って申請するのがおすすめです。
届いたETCカードは、車載器に挿し込んで初めて利用できるようになります。
家族カードは本会員と同じ引き落とし口座にまとまるため、家族の利用分も本会員の明細で確認できます。
発行枚数の上限はカードによって異なるため、複数枚必要な場合は事前に上限を確認しておくと安心です。
解約・退会のときの注意点
カードを解約するときは、カード会社の会員サイトまたは電話で手続きします。
解約前に、貯まったポイントの失効や、年会費の請求タイミングを確認しておくと無駄がありません。
公共料金などの引き落としをそのカードに設定している場合は、解約前に支払い方法を変更しておく必要があります。
ETCカードや家族カードを発行している場合は、本カードの解約で一緒に使えなくなる点にも注意してください。
解約のタイミングは、貯まったポイントを使い切ってから、かつ年会費の更新月の前に手続きすると無駄がありません。
分割払いやリボ払いの残高がある場合は、完済してから解約を進めてください。
ガソリンカードのよくある質問
ガソリンカードについて、検索でよく見られる疑問に答えます。
申し込み前の確認にお役立てください。
審査や現金特価との比較、ETCや家族カードの追加など、申し込み前に気になりやすい点を順番に整理しました。
自分の使い方に近い項目から確認すると、カード選びの判断がしやすくなります。
審査を受けずに作れるガソリンカードはある?
クレジット機能付きのガソリンカードは、いずれも与信審査があります。
信用情報の照会を伴う与信審査が行われるため、申し込み時には本人確認や収入などの情報が必要です。
一方で、ETC専用カードや一部のプリペイド型・ハウスカードのように、クレジット機能を持たないタイプも存在します。
クレジットカードの発行を伴うものは、収入の有無や信用情報をもとにした審査が前提になると理解しておくと安心です。
学生や主婦の人でも、申し込み条件を満たせば多くのガソリンカードに申し込めます。
申し込み条件はカードごとに異なるため、対象になるかは公式サイトで確認してから手続きを進めてください。
現金払いの方が得なことはある?
一部のセルフSSでは現金限定の特価を出しており、カードの値引き後価格より安くなる場合があります。
普段の給油先が現金特価を出しているかどうかは、店頭価格で比較して確認してください。
ただし現金払いではポイントが付かず、利用明細での管理やロードサービスといった付帯メリットも受けられません。
価格差が小さい場合は、ポイントや管理のしやすさを含めるとカード払いのほうが総合的に得になることもあります。
年会費有料のカードは本当に得?
給油量が多い人なら、年会費以上の値引きを受けられることがあります。
年会費1,375円のカードで2円/L引きの場合、年間約688L(月約57L)以上の給油で年会費を回収できる計算です。
変動値引き型で5円/L引きまで上げられる場合は、年間約275L(月約23L)で年会費を回収できます。
自分の月の給油量が回収ラインを上回るかを確認してから、有料カードを選ぶと無駄がありません。
ガソリンカードでETCカードや家族カードは作れる?
多くのガソリンカードでは、ETCカードや家族カードを追加発行できます。
年会費や発行手数料はカードによって異なるため、申し込み前に会員サイトで条件を確認してください。
家族カードを追加すると、家族の給油分も本会員の明細にまとまり、世帯のガソリン代を一括で管理できます。
変動値引き型のカードでは、家族の利用額が合算されて値引き額が上がる場合もあります。
ロードサービスは必要?
すでに自動車保険などでロードサービスに加入している場合は、重複することがあります。
加入していない人にとっては、ENEOSカードのようにロードサービスが付帯するカードが安心材料になります。
遠出や夜間の運転が多い人ほど、ガス欠やバッテリー上がりに備えられるロードサービスの価値が高まります。
重複を避けたい場合は、加入中の自動車保険の補償範囲を確認してから判断すると無駄がありません。
セルフのガソリンスタンドでも使える?
セルフSSでもクレジットカードでの給油はできます。
給油機のタッチパネルで支払い方法を選び、画面の案内に従って操作すれば給油できます。
EneKeyやDrivePayを登録しておけば、カードの抜き差しが不要になり、かざすだけで給油から精算まで完結します。
セルフSSでの操作に不安がある人は、登録型の決済ツールを使うと手順がシンプルになります。
石油元売り系以外のカードでも値引きやポイントは受けられる?
楽天カードやJCBカード Wのような汎用カードでも、給油でポイントは貯まります。
ブランド専用カードのような1Lあたりの値引きはありませんが、還元率1%でポイントが付きます。
楽天カードはENEOSでの利用で還元率が上がるとの情報もあり、汎用カードでも給油で貯めやすいとされています。
出典:クレジットカード研究Lab『楽天カードでENEOS・出光のガソリン代をお得に給油する方法』
複数のSSを使う人はどのカードがいい?
複数のSSを使い分ける人は、ブランドを問わず還元率で得する汎用カードが向いています。
楽天カードやJCBカード Wなら、給油先を選ばずに通常還元率1%でポイントが貯まります。
給油先がほぼ固定されたら、その時点でブランド専用カードを追加する流れでも問題ありません。
まずは汎用カードで還元を受けつつ、生活スタイルの変化に合わせて見直すのが現実的です。
ガソリンカードの解約方法は?
解約はカード会社の会員サイトまたは電話で手続きできます。
ポイントの失効や引き落とし設定の変更、ETC・家族カードの扱いを確認してから解約するとトラブルを防げます。
公共料金やサブスクの支払いをそのカードに設定している場合は、解約前に支払い方法を変更しておく必要があります。
未払い残高がある状態では解約できないことがあるため、請求の確定後に手続きするとスムーズです。
まとめ
ガソリンスタンドで得するクレジットカードは、よく行くSSブランドと月の給油量の2つで選ぶのが近道です。
ENEOSならENEOSカード、出光ならapollostation card、コスモならコスモ・ザ・カード・オーパスなど、給油先のブランド専用カードが基本の選択肢になります。
給油先が決まっていない人は、楽天カードやJCBカード Wのような還元率1%の汎用カードから始めるのが扱いやすい選び方です。
専用カードと汎用カードのどちらを軸にするかは、自分の給油先の固定度合いで判断してください。
判断の目安として、月60L以上の給油量がある人は値引き額や還元率を重視し、年会費有料カードでも元が取れます。
月30L前後なら年会費無料のカードを優先し、給油先を固定しない人は楽天カードやJCBカード Wのような通常還元率1%の汎用カードが向いています。
注意点として、現金特価を出すSSではカードの値引き優位が小さくなる場合があります。
年会費がかかるカードは、自分の給油量で元が取れるかをシミュレーションで確認したうえで申し込むと、無駄なく節約できます。
今回紹介したapollostation card・楽天カード・JCBカード Wは、給油スタイルに合わせて選べる代表的な3枚です。
出光をよく使うならapollostation card、給油先を固定しないなら楽天カードかJCBカード Wを起点に検討してください。
まずは直近の給油レシートやカード明細で、月のガソリン代と給油量を把握するところから始めるのがおすすめです。
給油量と給油先が分かれば、本記事の診断チャートとシミュレーション表で自分に合う1枚を絞り込めます。
給油先が固定されている人はブランド専用カードで値引きを取り、固定されていない人は汎用カードで還元を受けるのが基本です。
年会費がかかるカードは回収ラインを確認し、自分の給油スタイルに合った1枚を選べば、ガソリン代を着実に抑えられます。

