SLASH CARDとは?一般公開後の申込方法と年会費
SLASH CARD(スラッシュカード)は、USDCで支払えるVisaカードです。2026年10月15日に一般公開され、Slash Appから誰でも申し込めるようになりました。
発行はアイキタス、国際ブランドへの対応はオリコが担い、Slash AppでチャージしたUSDCで国内外のVisa加盟店で決済できます。
本記事では、申込方法や発行費用・年会費、メリット・デメリットを解説します。
- 3行要約
①2026年10月15日に一般公開・Slash Appから誰でも申込可能
②USDCをチャージしてVisa加盟店で決済・発行はアイキタス、ブランド対応はオリコ
③発行費はバーチャル20・物理70 USDC(期間限定35)、2年目から年会費20 USDC
※2026年10月19日時点の公式発表をもとにした内容です。カードランクなど一部の特典は予定段階のため、内容が変わる場合があります。
SLASH CARDの基本概要
最初にSLASH CARDの基本的な仕組みと、今注目を集めている理由について紹介します。
SLASH CARDは、手持ちのステーブルコインを日常の買い物に使えるクリプトカードです。
SLASH CARDとは?

SLASH CARDは、米ドル連動のステーブルコイン「USDC」で支払えるVisaカードです。2026年4月20日に発行が始まり、2026年10月15日からは誰でもアプリから申し込める一般公開になりました。
使い方は、専用の「Slash App」でUSDCをチャージし、Visa加盟店でカード払いをする流れです。加盟店には日本円などの法定通貨で支払われるため、決済のたびにUSDCを円に替える手続きは要りません。
Slash Appは、USDCの保管と送受金ができるセルフカストディウォレットと、カードの申込や決済履歴の確認をひとつにまとめたアプリです。公式サイトは、SLASH CARDを「日本初のステーブルコインで使えるクレジットカード」と紹介しています。
出典:SLASH VISION『ステーブルコイン決済カードアプリ「Slash App」を正式リリース』/オリエントコーポレーション『「Slash Card」日本で発行開始』/Slash Card公式サイト
SLASH CARDの種類

SLASH CARDには物理カードとバーチャルカードの2種類があり、どちらも複数枚発行できます。
物理カードは全国に配送され、店舗での決済に使えます。バーチャルカードは即時発行で、ネット上のVisa加盟店での支払いに向いています。
| 項目 | 物理カード | バーチャルカード |
| 受け取り | 全国配送 | 即時発行 |
| 使える場所 | 世界中のVisa加盟店 | ネット上のVisa加盟店 |
| 初期カード発行費用 | 70 USDC(期間限定で35 USDC) | 20 USDC |
| 年会費 | 初年度無料・2年目以降20 USDC | 初年度無料・2年目以降20 USDC |
| 複数枚の発行 | 可能 | 可能 |
発行費用と年会費は、円ではなくUSDCで設定されています。物理カードの35 USDCは、Slash Appの配信開始にあわせた期間限定の価格です。
SLASH CARDが注目されている理由
SLASH CARDが注目されている理由のひとつは、Visa加盟店での支払いをカード決済として行える点です。
Visa対応のため、国内外の多くの実店舗やオンラインショップで利用できます。店舗側は通常のカード決済として処理できるため、利用者は暗号資産を意識しすぎることなく決済できる点が特徴です。
従来、仮想通貨を決済に使うには日本円への換金が必要なケースが一般的でした。SLASH CARDは決済の都度USDCを円へ交換する手続きが要らないため、ステーブルコインをそのまま支払いに回せます。
SLASH CARDの特徴
次にSLASH CARDが持つ特徴について紹介します。
SLASH CARDの大きな特徴として挙げられるのは、次の3点です。
仮想通貨をそのまま買い物に利用
今まで仮想通貨は、主に「投資するための手段」の認識が強く、保有し続けるだけで具体的な使い道が明確ではありませんでした。
しかしSLASH CARDの登場により、仮想通貨は明確な「決済手段」としての使い道が生まれます。
SLASH CARDを使うことで、円に換金する手間をかけずに、USDCで買い物ができます。保有している資産を、日常の支払いにそのまま回せる点が特徴です。
実用性が高いSLASH CARDは、仮想通貨の新しい可能性を広げてくれる要因になるでしょう。
オリコなど3社が提携して運用
SLASH CARDは、Slash Vision、アイキタス、オリコ(株式会社オリエントコーポレーション)の3社が提携して運用しています。それぞれの役割は次のとおりです。
- Slash Vision:プログラムマネージャー兼ブランド提供者として、カードの開発・運営とブランド提供を担当
- アイキタス:カード発行者として、顧客管理とシステム運営を担当
- オリコ:BINスポンサーとして、国際ブランドへの対応を担当
3社は、国際基準のAML(マネーロンダリング対策)に加え、割賦販売法や犯罪収益移転防止法などの関連法令に準拠すると発表しています。
仮想通貨に関する法整備は今も進んでおり、今後新しい規制が入る可能性は否定できません。それでも、東証プライム上場のオリコが国際ブランドへの対応を担う点は、国内で使ううえでの判断材料のひとつになります。
出典:オリエントコーポレーション『「Slash Card」日本で発行開始』
対応している銘柄

SLASH CARDのチャージに使える銘柄は、現時点でUSDCです。公式サイトによると、複数のブロックチェーンのUSDCからチャージできます。
USDCとは、米ドルに連動して価格が変動するステーブルコインで、価格変動リスクが他の仮想通貨に比べて小さいのが特徴です。
USDCは、国際的な決済にも利用されやすい銘柄のため、海外での利用を見据えた上でも理にかなっています。USDCは米ドルと連動しているため「米ドルで買い物をする」感覚で仮想通貨を用いた買い物ができるのも、SLASH CARDの特徴です。
SLASH CARDのメリット
SLASH CARDを利用することで、従来の決済方法や他の仮想通貨カードにはない、いくつかのメリットを受けられます。
具体的なSLASH CARDのメリットとして次の4つが挙げられます。
換金しなくても買い物ができる
SLASH CARDの大きなメリットは、資産として保有している仮想通貨を気軽に決済手段として利用できる点です。
仮想通貨を日常で使うために、取引所での売却手続きや銀行への出金手続きが必要でした。特に仮想通貨でまとまった資金を持っている人は、換金のために作業の手間や時間的なコストを払う必要がありました。
しかしSLASH CARDなら、決済のたびに取引所で売却して出金する手間を省けます。
支払いに回すお金を区切って管理しやすい
SLASH CARDは、Slash AppでチャージしたUSDCを決済の原資にする仕組みです。使う予定の分だけチャージしておけば、支払いに回すお金を自分で区切って管理しやすくなります。
利用できる上限や細かな条件は、Slash Appやヘルプセンターで確認しておきましょう。
国内の店舗でも気軽に利用できる
SLASH CARDは、国際ブランドであるVisaに対応しているため、国内の店舗でも気軽に利用できます。物理カードなら、お店でのタッチ決済にも対応しています。
現在、日本国内の多くの店舗やオンラインサービスがVisa決済を受け入れています。そのため、国内で利用できる場所を探す必要がなく、いつもの買い物と同じ感覚で利用できます。
仮想通貨関連のサービスは海外発のものが多く、日本国内での利用に制限がかかるケースもあるのが実情です。
Visaに対応していれば利用できるので、他のクリプトカードと比べて使える場所を探しやすい点がSLASH CARDのメリットです。
友達紹介で報酬を受け取れる
Slash Appで友達を紹介し、紹介された人が初回決済を完了すると、紹介者に1人あたり10ドル相当の報酬が付与されます。紹介人数に上限はありません。
当月のカード利用額が500ドル以上の紹介者には、1人あたり10ドル相当が追加され、計20ドル相当になります。追加分が付くのは月10人までです。
出典:SLASH VISION『ステーブルコイン決済カードアプリ「Slash App」を正式リリース』
SLASH CARDのデメリット
利便性の高いSLASH CARDですが、利用をするにあたってのデメリットも知っておかなければいけません。
特に、仮想通貨を保有していない人や、USDC以外の銘柄を保有している人にとっては、利用開始までに手間がかかる場合があります。具体的なSLASH CARDのデメリットを3つ紹介するので、ぜひ理解しておきましょう。
仮想通貨を持っていないと使えない
当然ながら、SLASH CARDはチャージしたUSDCを決済に利用するカードであるため、仮想通貨を持っていないと利用できません。
仮想通貨を保有するには、仮想通貨取引所もしくは販売所の口座を開設して、購入分の日本円を入金する必要があります。なお、SLASH CARDを利用するならUSDCが必要なため、USDCを販売できる取引所の口座を開設しなければいけません。
一般的なクレジットカードやデビットカードに比べて、買い物できる状態にするまでの手間がかかるのがSLASH CARDのデメリットです。
これから新しく仮想通貨を持ち始める人にとっては、取引所の開設から入金、購入、そしてSlash Appへの送金など一連の手間が発生します。仮想通貨投資に興味はあるものの、まだ一歩を踏み出せていない人には、ややハードルに感じるかもしれません。
USDCにしか対応していない
SLASH CARDのチャージに使える仮想通貨は、現在USDCのみとなっています。
ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨はもちろん、他のステーブルコインの対応は現時点では発表されていません。そのため、USDCを保有していない人は、保有銘柄をUSDCに交換しなければいけません。
USDCは、米ドルに連動しているステーブルコインではあるものの、仮想通貨取引で広く使われているのはUSDT(テザー)です。
仮想通貨の交換には手数料やスプレッドなどのコストが発生します。今後対応銘柄が増える可能性はあるものの、USDCしか使えない点がSLASH CARDのデメリットです。
発行費用と年会費がUSDCでかかる
カードの発行には、物理カードで70 USDC(期間限定で35 USDC)、バーチャルカードで20 USDCの初期発行費用がかかります。年会費は初年度無料で、2年目以降は20 USDCです。
年会費無料のクレジットカードと比べると、持っているだけでコストがかかる点は押さえておきましょう。費用がUSDC建てのため、円に換算した負担は為替レートによって変わります。
SLASH CARDと他のカードとの比較
| カードの種類 | 支払い手段 | 支払いのタイミング | 主なメリット | 日本での発行 | ブランド | ウォレットの開設 |
| SLASH CARD | アプリでチャージしたUSDC | チャージ済みのUSDCから支払い | 換金不要、Visa加盟店で使える | 可能(2026年4月発行開始) | Visa | Slash App(セルフカストディウォレット) |
| クレジットカード | 円(法定通貨) | 後払い | 手軽さ、ポイント、信用 | 可能 | カードによる | 不要 |
| デビットカード | 円(法定通貨) | 即時払い型 | 現金感覚、使いすぎ防止 | 可能 | カードによる | 不要 |
| 他のクリプトカード | 仮想通貨 | 即時払い型/後払い型 | 仮想通貨の利用促進 | 一部可能 | VisaもしくはMastercard | 必要 |
SLASH CARDをより深く理解するために、クレジットカードやデビットカード、そして他のクリプトカードとの違いを比較しました。
上で紹介した決済カードは類似している部分もありますが、それぞれ独自の特徴を持っています。
SLASH CARDと各決済カードの違いを以下で詳しく解説します。
SLASH CARDとクレジットカードとの違い

SLASH CARDと一般的なクレジットカードの大きな違いは、決済に用いる資産にあります。
一般的なクレジットカードは、カード会社が利用者の信用情報(年収・勤務先・信用履歴など)をもとに与信枠を設定し、その範囲内で後払いの決済ができる仕組みです。決済時点では利用者の預金残高や保有資産に関係なく支払いが成立し、後日まとめて口座から引き落とされます。
一方、SLASH CARDは、Slash AppでチャージしたUSDCを決済の原資にする仕組みです。発行はアイキタス、国際ブランドへの対応はオリコが担っており、クレジットカードとして発行されている点もほかのクリプトカードとの違いです。
SLASH CARDとデビットカードとの違い
SLASH CARDとデビットカードは、手元にあるお金を原資に支払う点で、使い方がよく似ています。
大きな違いは支払い手段の資産の形です。
デビットカードは銀行口座にある法定通貨で、紐づけされた金融機関口座に預金がなければデビットカードでの支払いはできません。給与が振り込まれる口座を紐づければ、利用分を口座に振り込む必要はありません。
一方でSLASH CARDは、Slash AppにチャージしたUSDCで支払います。
デビットカードと違い、仮想通貨(USDC)の購入や送金手続きなど、利用できるようになるまでの手続きが多いです。手間はかかりますが、スマホから手続きできるため、仮想通貨を資産として保有していれば大きな問題ではありません。
SLASH CARDと他のクリプトカードとの違い
クリプトカードとは、仮想通貨を使って決済を行う決済カードの総称で、SLASH CARDもクリプトカードの一種です。
SLASH CARDと他のクリプトカードとの主な違いは、日本での展開状況にあります。
多くのクリプトカードは、海外の会社が運営しており、日本でサービスを開始していないものも多くあります。
SLASH CARDは、国内のアイキタスが発行し、オリコが国際ブランドへの対応を担う形で、日本で発行されています。割賦販売法などの関連法令に準拠すると発表している点も含めて、他のクリプトカードと比べるときの大きな違いです。
SLASH CARDがおすすめな人の特徴
SLASH CARDは、ステーブルコインで決済ができる新しいサービスです。
さまざまな特徴やメリットがありますが、すべての人におすすめできるわけではありません。
次に紹介する項目に当てはまる人には、SLASH CARDが向いています。
投資以外で仮想通貨を使いたい人
SLASH CARDは資産の一部を仮想通貨で保有しており、その使い道を考えている人に向いています。
仮想通貨でまとまった資産を保有していると、買い物で使おうとした時に法定通貨への換金手続きをしなければいけません。しかしSLASH CARDを所有すれば、換金の手間を省いて、保有資産をすぐに消費に回せます。
「仮想通貨を持っているのに、ただ保有しているだけ」という状況から脱却し、資産を流動的に活用したい人にSLASH CARDはおすすめです。
価格変動リスクが少ないクリプトカードを探している人
SLASH CARDは、チャージに使う仮想通貨が米ドルと連動するUSDCであることが大きな特徴です。
ビットコインなどは、価格の変動が非常に大きいため、決済直前の急落によって実質的な利用可能金額が減ってしまうリスクがあります。
しかし、ステーブルコインは法定通貨と価値が連動しているため、保有資産が予期せず減るリスクがビットコインに比べると比較的少ないです。価格変動リスクが小さいことで、決済手段として使う上での安心感が高まり、計画的な支出がしやすくなります。
価格変動リスクを抑えて使えるクリプトカードを探している人に、SLASH CARDはおすすめです。
海外旅行や海外出張が多い人
SLASH CARDは、海外で買い物をする機会が多い人にとっても使いやすいカードです。
理由は、利用できる店舗の多さです。物理カードは世界中のVisa加盟店で決済できるため、行き先ごとに使える場所を探す手間がかかりません。
海外で使うときの手数料やレートは、Slash Appやヘルプセンターで事前に確認しておきましょう。
国内で発行されたクリプトカードを選びたい人
クリプトカードのような新しい金融サービスでは、どこが発行しているかは重要な選定基準です。
SLASH CARDは、国内のアイキタスが発行し、東証プライム上場のオリコが国際ブランドへの対応を担っています。海外発行のクリプトカードが多い中で、国内の会社が発行に関わっている点は判断材料になるでしょう。
支払いに回すお金を自分で管理したい人
SLASH CARDは、Slash AppでチャージしたUSDCを決済の原資にするカードです。
チャージする金額を自分で決めておけば、月々の支出を管理しやすくなります。過去にクレジットカードで使いすぎた経験がある人にとっても、支払いの原資を先に区切っておく使い方は向いています。
ただし、利用するウォレットや送金方法によっては、送金手数料(ガス代)が発生する点には注意してください。
SLASH CARDの申込手順
2026年10月15日の一般公開で、SLASH CARDは事前登録なしで申し込めるようになりました。申込から利用開始までの流れは次のとおりです。
- Slash App(iOS/Android)をダウンロードする
- アカウントを作成する
- 本人確認をする(マイナンバーカードまたは運転免許証)
- 物理カードかバーチャルカードを選んで申し込む
- USDCをチャージして、Visa加盟店で支払う
対象は18歳以上の日本在住者です。アカウント開設は無料で、カードの発行時に発行費用がかかります。本人確認は、これまでのマイナンバーカードに加えて運転免許証でもできるようになりました。
申込はSlash Cardの公式サイトからアプリをダウンロードして進めます。
出典:Slash Card公式サイト/SLASH VISION『ステーブルコイン決済カードアプリ「Slash App」を正式リリース』
SLASH CARDを利用する上での注意点
最後にSLASH CARDを使ううえでの注意点を解説します。
SLASH CARDは魅力的なサービスですが、仮想通貨を利用する特性上、いくつかの注意点が存在します。
SLASH CARDを申し込む前に以下の3点を理解しておきましょう。
カードランクとキャッシュバックは予定段階
SLASH CARDでは、Virtual・Normal・Premiumの3つのカードランクを設ける予定です。サブスクリプションへの加入やレンディング額などに応じてTier Pointが付与され、ランクごとの特典が決まる仕組みとして発表されています。
Premiumランクでは最大1.5%のキャッシュバックが予定されていますが、特典の内容や数値はいずれも予定で、変わる場合があります。キャッシュバックを目当てに申し込むなら、最新の発表を確認しましょう。
出典:SLASH VISION『ステーブルコイン決済カードアプリ「Slash App」を正式リリース』
法改正による規制の変更に注意
日本は現在、仮想通貨関連の法整備が進行途上にあり、法改正による規制の変更に注意を払う必要があります。
SLASH CARDをはじめとするクリプトカードは、既存の金融システムと仮想通貨の世界を繋ぐ新しいサービスです。しかし、今後日本で発行・利用できることに対して新たな規制がかかる可能性も否定できません。
一方、規制が緩和されてより作りやすく、利用しやすくなる可能性もあります。
金融庁などの公的な機関から発表される仮想通貨関連の法令や規制に関する情報を定期的に確認し、サービスの動向を把握しておきましょう。
利用金額に応じた税金が発生
暗号資産を売却・交換した場合と同様に、暗号資産を決済に利用した際にも損益計算が必要になる場合があり、税務上の注意が必要です。
暗号資産を決済に利用した場合でも、取得価額と利用時点の価額との差によって利益が生じることがあり、その場合は課税関係が発生する可能性があります。詳細は国税庁の案内や税理士等の専門家に確認しましょう。
つまり、SLASH CARDを使って買い物した金額に対して税金がかかる場合があるのです。
給与所得者の方の場合、仮想通貨の年間雑所得が20万円を超えると確定申告が必要になります。USDCは米ドルに連動するため、円で見た価値は為替の動きで変わり、使ったときに差益が出ることがあります。
SLASH CARDを積極的に利用するなら、税金に関する知識が求められます。
まとめ
SLASH CARDは、2026年10月15日に一般公開された、USDCで支払えるVisaカードです。Slash AppでUSDCをチャージすれば、換金の手間をかけずに国内外のVisa加盟店で使えます。
発行はアイキタス、国際ブランドへの対応はオリコが担い、関連法令への準拠も発表されています。一方で、発行費用と2年目以降の年会費がUSDCでかかり、チャージに使えるのはUSDCだけです。
カードランクのキャッシュバックは予定段階のため、メリットとデメリットを踏まえて、自分の資産状況に合うかを判断しましょう。






