JALマイルが貯まるおすすめクレジットカード10選!陸マイラーや学生向けに選び方を解説

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「JALマイルを効率よく貯めたいが、どのクレジットカードを選べばお得になるのか分からない」とお悩みではないでしょうか。

JALマイルを高還元で貯めるには、自分のライフスタイル(飛行機に乗る頻度や日常決済の額)にぴったりな1枚を探し当てることが重要です。

この記事では、陸マイラーから出張の多いビジネス層、学生まで、属性別におすすめのJALマイル特化カード10枚を比較し、効率的にマイルを獲得する選び方を解説します。

3行要約

① フライト頻度か日常決済のどちらを重視するかでカードを選択
② 陸マイラーには特約店やWAON活用によるマイル二重取りが推奨
③ 自身の属性に合ったカード選びでJALマイルの獲得効率が向上

目次

JALマイル向けクレジットカードの選び方

JALマイルを無駄なく獲得するには、ただ還元率が高いカードを選ぶのではなく、自身の属性や決済額に適した1枚を見極める必要があります。

飛行機に乗る頻度(フライトマイル)で選ぶ

JAL便を利用する機会が多い方は、搭乗ごとの「フライトマイル」や「ボーナスマイル」が優遇されるカードを選ぶのが基本です。

普通カードの場合、入会後の初回搭乗で1,000マイル、毎年の初回搭乗で1,000マイルが付与されます。一方でCLUB-Aカード以上のランクであれば、入会搭乗ボーナスが5,000マイル、毎年の初回搭乗ボーナスが2,000マイルに増額され、搭乗ごとのボーナスもフライトマイルの10%から25%へと上がります。

年に複数回JAL便に乗る出張族や旅行好きであれば、年会費の差額(普通カード2,200円、CLUB-Aカード11,000円)をボーナスマイルだけで十分に回収可能です。

日常の決済額(ショッピングマイル)で選ぶ

飛行機に乗る機会が少なく、日々の買い物や固定費の支払いでマイルを貯める「陸マイラー」の場合は、基本還元率と特約店利用時の還元率が判断材料となります。

一般的なJALカードの基本還元率は0.5%(200円につき1マイル)ですが、年会費4,950円の「ショッピングマイル・プレミアム」に加入することで還元率が1.0%(100円につき1マイル)へ向上します。

月間のクレジットカード決済額が数万円を超える場合、このプレミアムオプションへの加入は非常に有力な選択肢です。また、イオンやファミリーマート、ENEOSなどの「JALカード特約店」を利用すれば還元率がさらにアップするため、生活圏内に特約店があるかどうかで貯まりやすさが大きく変わります。

マイルの有効期限や移行上限で比較する

JALマイルの有効期限は、原則として獲得から36カ月(3年)の月末までと定められています。

目標とする特典航空券(ハワイ往復など)に必要なマイル数が数万マイルにのぼる場合、有効期限内に十分なマイルを貯めきれない可能性があります。

マイルの有効期間を気にせず貯めたい場合は、20代限定の「JAL CLUB EST」に加入して有効期限を60カ月(5年)に延長するか、有効期限が無期限の「JALカード navi(学生専用)」を選ぶのもひとつの手です。

また、提携カードであるMarriott Bonvoy アメックス・プレミアムのように、ポイントの有効期限を実質無期限に延長でき、任意のタイミングでJALマイルに移行できる仕様のカードも適しています。

国際ブランド(VISA、Mastercardなど)の選び方

JALカードを作成する際、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどの国際ブランドから選択可能です。

どのブランドを選んでもJALカードとしての基本還元率は変わりませんが、国内外での決済のしやすさを重視するなら、世界的なシェアを誇るVISAまたはMastercardが推奨されます。

一方、JCBブランドを選択すると、東京ディズニーランドなどの会員限定キャンペーンに参加できる特典があります。また、SuicaやPASMOといった交通系ICカードへのオートチャージ機能を活用する場合は、それぞれの提携先に対応した指定のブランド(例:JALカードSuicaならJCBのみ)を選ぶ必要があります。

付帯特典や旅行傷害保険の充実度で選ぶ

クレジットカードに自動付帯または利用付帯する旅行傷害保険や、空港ラウンジサービスも、カード選びの大切な指標となります。

海外旅行に頻繁に行く場合は、上限5,000万円から1億円の海外旅行傷害保険が付帯するCLUB-Aゴールドカード以上を選ぶことで、医療費が高額になりがちな海外での万が一の事態に備えられます。

また、国内主要空港のラウンジを無料で利用できる特典は、一般的にゴールドカード以上のランクから適用されます(20代限定のCLUB-A ESTを除く)。年会費を抑えたい場合は普通カードを選択し、保険部分は必要に応じて掛け捨ての旅行保険で補うというスタイルも有効です。

【比較表】JALマイル高還元カード一覧

ご自身に合った1枚を見極めるために、JALカードの主要ラインナップおよび、JALマイルが貯まる提携カードのスペックを一覧にまとめました。年会費や付帯ボーナスを比較し、ふだんの決済・搭乗スタイルと照らし合わせてみてください。

カード名年会費(税込)基本還元率特約店での還元率
(プレミアム加入等)
搭乗ボーナス
(入会時/毎年初回)
マイルの有効期限
JAL 普通カード初年度無料
2年目以降 2,200円
0.5%2.0%1,000マイル / 1,000マイル36カ月
JAL CLUB-Aカード11,000円0.5%2.0%5,000マイル / 2,000マイル36カ月
JAL CLUB-Aゴールドカード17,600円1.0%2.0%5,000マイル / 2,000マイル36カ月
JAL プラチナカード34,100円1.0%4.0%(アドオンマイル対象)5,000マイル / 2,000マイル36カ月
JALカード navi(学生専用)在学中無料1.0%2.0%1,000マイル / 1,000マイル在学期間中は無期限
JAL CLUB EST
(20代限定オプション)
カード年会費+5,500円1.0%(プレミアム付帯)2.0%上記カード特典+1,000マイル60カ月(5年)
JALカード TOKYU POINT ClubQ初年度無料
2年目以降 2,200円
0.5%マイル2.0%+TOKYU POINT1,000マイル / 1,000マイル36カ月
JALカードSuica初年度無料
2年目以降 2,200円
0.5%マイル2.0%+JRE POINT1,000マイル / 1,000マイル36カ月
Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム49,500円1.0%(※ポイント移行時)1.25%(※6万pt単位の移行時)なし(宿泊ボーナス等あり)実質無期限(ポイント増減で延長)
セゾンゴールド・アメックス初年度無料
2年目以降 11,000円
1.125%(※SAISON MILE CLUB加入)1.125%なし永久不滅(※マイル移行前)

※表内の基本還元率は、特定のオプション(ショッピングマイル・プレミアム等)に未加入での標準的な数値を記載しています(一部自動付帯のカードを除く)。
※還元率は1マイル=1円相当として換算した場合の目安です。

陸マイラーにおすすめの高還元クレジットカード

飛行機には乗らず、日々の買い物や固定費の支払いでマイルを貯める「陸マイラー」にとって、ショッピングマイルの獲得効率はカード選びの要です。本家のJALカードに匹敵する、あるいは特定の条件下でそれを上回る還元率を持つ提携カードなどをピックアップして解説します。

JALカード TOKYU POINT ClubQ(Suica・PASMOルートの活用)

「JALカード TOKYU POINT ClubQ」は、JALマイルと東急グループのTOKYU POINTが同時に貯まる利便性の高いクレジットカードです。

このカードの特徴は、東急ストアや東急ハンズなどの加盟店で決済すると、200円につき1マイル(ショッピングマイル・プレミアム加入時は100円で1マイル)のJALマイルに加えて、TOKYU POINTも加算される点にあります。

貯まったTOKYU POINTは「2,000ポイント=1,000マイル」のレートでJALマイルに交換可能なため、東急沿線での買い物が多いユーザーにとっては効率よくマイルが貯まる環境が整います。

また、電子マネーのPASMOへのオートチャージや、交通系ICカードへのクレジットチャージでもポイントが貯まるルートを確立しやすいため、通勤や通学の交通費から無駄なくマイルを捻出したい方におすすめです。

Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム(ポイント還元率と多様性)

「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」は、ホテルステイとマイル獲得の両立を目指すユーザーから支持を集めている1枚です。

ふだんの決済ではカード独自の「Marriott Bonvoyポイント」が100円につき3ポイント貯まります。このポイントは「3ポイント=1マイル」のレートでJALを含む多数の航空会社のマイルへ移行可能です。

注目すべきは、60,000ポイントを一度にマイルへ移行すると、ボーナスとして5,000マイル分が加算される仕組みです。このボーナスを適用した場合の実質的なマイル還元率は1.25%となり、JALカードの1.0%(プレミアム加入時)を上回る高水準に達します。

年会費は82,500円と安価ではありませんが、年間150万円以上の決済とカード継続の条件を満たすと、マリオット系列ホテルの無料宿泊特典(1泊分)が付与されるため、旅行やホテル滞在に価値を見出す方にとっては恩恵の大きいスペックとなっています。

セゾン・アメックス(SAISON MILE CLUBの活用)

「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」および同等のステータスカードは、セゾンならではの独自オプションである「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」を活用することで、高水準のマイル還元を発揮します。

SAISON MILE CLUBに登録すると、カード利用1,000円ごとに10マイルのJALマイルが自動的に移行されます。これに加えて、永久不滅ポイントも2,000円ごとに1ポイント貯まり、このポイントもJALマイルへ交換できるため、合算した還元率は1.125%に達します。

日常のあらゆる決済において、マイルの獲得漏れを防ぎながら高還元を維持できるのが大きなメリットです。

対象となるカードの年会費に加え、SAISON MILE CLUBの登録には別途年会費(セゾンゴールド・アメックスの場合は9,900円、優遇価格が適用されるカードもあり)が必要となります。コストはかかりますが、年間の決済額が数百万円規模になるメインカードとして利用する場合は、非常に有力な選択肢です。

フライトや出張が多い人へのおすすめJALカード

国内外の出張や旅行で月に1回あるいは年に数回でもJAL便を利用する方にとって、搭乗ボーナスマイルの比率はカード選びの核となります。フライトマイルを効率的に貯めつつ、空港での利便性を高めることができる、JAL本家を中心としたカードラインナップを解説します。

JAL 普通カード(最低限の維持費でボーナスを獲得)

「JAL 普通カード」は、JALカードの中で標準的なランクに位置する1枚であり、コストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています。

初年度の年会費は無料で、2年目以降も2,200円(税込)という手頃な価格で維持できるのが特徴です。入会後の初回搭乗ボーナスとして1,000マイル、さらに毎年の初回搭乗ボーナスとして1,000マイルが付与され、搭乗ごとのフライトマイルも通常の10%増しで加算されます。

年に1回だけ帰省などでJAL便を利用するだけでも年会費の半分近くの価値をボーナスマイルで回収でき、年に複数回乗る方であれば十分に元が取れる設計となっています。

JAL CLUB-Aカード(搭乗ボーナスが充実したコスパ枠)

「JAL CLUB-Aカード」は、普通カードとゴールドカードの中間に位置し、フライト利用の頻度が高い(年に3~4回以上など)ユーザーから支持を集めるカードです。

年会費は11,000円(税込)と普通カードより高くなりますが、入会時の初回搭乗ボーナスが5,000マイル、毎年の初回搭乗ボーナスが2,000マイルに引き上げられます。また、毎回の搭乗ボーナスも区間マイルの25%にアップするため、飛行機に乗る回数が多いほど普通カードとの差が大きく開きます。

さらに、ビジネスクラス・チェックインカウンターの利用(国際線搭乗時のみ)も可能になるなど、実需の高い特典が凝縮されています。

JAL CLUB-Aゴールドカード(ラウンジと高還元を両立)

「JAL CLUB-Aゴールドカード」は、CLUB-Aカードのフライト特典に、空港ラウンジの無料利用や手厚い旅行傷害保険、そして日常利用の還元率アップを追加したカードです。

本カードの大きなメリットは、通常年会費4,950円(税込)の「ショッピングマイル・プレミアム」が最初から自動付帯(無料)となっている点です 。例えば、ワンランク下のCLUB-Aカード(年会費11,000円)を発行してプレミアムオプションに加入した場合、合計コストは15,950円となります 。

つまり、CLUB-Aゴールドカード(年会費17,600円)との維持費の差額は、実質わずか1,650円です 。

この少しの差額を追加するだけで、国内主要空港のカードラウンジ利用権や、最高5,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)といったワンランク上の特典を得られるため、「年に数回フライトを利用しつつ、日々の生活費でも効率よくマイルを貯めたい」という方にとって、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます 。

JALカードSuica(新幹線と空の旅を併用する層向け)

「JALカードSuica」は、JR東日本のビューカード機能とJALカードの機能が一体化した、交通インフラを多用するユーザー向けの提携カードです。

JALグループの航空便利用でJALマイルが貯まるのはもちろんのこと、Suicaへのオートチャージや定期券の購入、モバイルSuicaの利用などではJR東日本の「JRE POINT」が貯まります。貯まったJRE POINTは手数料無料でJALマイルへ交換(1,500ポイント=500マイル。ただしショッピングマイル・プレミアム加入時は1,500ポイント=1,000マイル)することが可能です。

飛行機の出張のみならず、新幹線や在来線での移動も多い関東・東北・信越エリアのユーザーにとっては、陸と空のポイ活を1枚に集約できる有力なカードとなります。

学生・20代に適したJALマイル特化カード

JALカードには、学生や20代の若年層だけが発行・加入できる、特別に優遇された専用ラインナップが用意されています。他の年代層向けの一般的なJALカードと比較して、年会費やマイル獲得のハードルが低く設定されており、対象年齢に該当する場合は優先して検討すべき選択肢です。

JALカード navi(学生専用・在学中年会費無料)

「JALカード navi(ナビ)」は、高校生を除く18歳以上の学生(大学・大学院・短大・専門学校など)のみが申し込める、学生専用のクレジットカードです。

このカードの大きな魅力は、在学期間中のカード年会費が免除される点です。無料であるにもかかわらず、通常は年会費4,950円のオプションである「ショッピングマイル・プレミアム」と同等の機能が標準で付与されており、日常の買い物でも基本還元率1.0%(100円につき1マイル)でJALマイルが貯まります。

また、在学期間中は貯めたマイルの有効期限が無期限となる仕様のため、「数年かけてじっくりとマイルを貯め、卒業旅行での特典航空券に交換する」といった長期的な運用が可能です。

さらに、国内線および国際線の特典航空券を、通常のJALカード会員よりも少ないマイル数で交換できる独自の「減額マイルキャンペーン」を利用できる特典もあり、学生層のポイ活において非常に好条件が揃ったスペックとなっています。

JAL CLUB EST(20代限定の充実したオプション)

「JAL CLUB EST(エスト)」は、20歳以上30歳未満の社会人および学生だけが、ベースとなるJALカード(普通カードやCLUB-Aカードなど)の年会費に5,500円(税込)などの一定額を上乗せすることで加入できる特別なプログラムです 。

加入の恩恵として、本来ならJALの上級会員などでなければ入室できないワンランク上の「サクララウンジ(国内線)」を年間5回まで無料で利用できる権利(同行者1名も無料)や、搭乗時の限定ボーナスマイル加算が付帯します 。

さらに、マイルの有効期限が通常の36カ月から60カ月(5年)へ延長されるため、長期間かけてじっくりとマイルを貯める運用が可能です 。また、加入中は「ショッピングマイル・プレミアム」が自動付帯となり、基本還元率が1.0%に向上します 。

プレミアム加入単体で本来4,950円かかることを考慮すれば、実質550円の追加費用でサクララウンジ利用権や有効期限延長といった、上位ステータス会員向けの特典が複数手に入る計算になります 。そのため、20代で本家のJALカードを利用して効率よくマイルを貯めたい場合、この専用プログラムの活用は優先して検討すべき有力なルートとなります。

JALマイルを効率的に貯めるコツと活用術

JALカードに入会後、日々の生活でマイルを無駄なく獲得するためには、クレジットカードの基本の支払い以外にも複数のテクニックを組み合わせることが重要です。ここからは、還元率を大幅に引き上げるための実践的な仕組みを解説します。

ショッピングマイル・プレミアムへの登録

一般ランクのJALカード(普通カード、CLUB-Aカードなど)を利用する場合、真っ先に検討すべきなのが「ショッピングマイル・プレミアム」への加入です。

年会費4,950円(税込)の追加費用が必要になりますが、このオプションに加入するだけでカード払い時の基本還元率が「200円=1マイル(0.5%)」から「100円=1マイル(1.0%)」へと2倍に向上します。

例えば、月間8万円を生活費としてカード決済した場合、未加入なら年間4,800マイルですが、加入すれば年間9,600マイルも貯まります。オプションの元を取る目安としては年間約50万円(月額約4万円強)の決済が必要となりますが、光熱費やスマートフォンの通信料金などを1枚のカードに集約すれば、無理なく到達する金額です。

JALカード特約店(イオン、ファミマ等の活用)

全国にある「JALカード特約店」で買い物をすると、通常時の2倍のマイルが自動的に付与されます。

特約店には、身近なコンビニであるファミリーマート、スーパーマーケットのイオン、ドラッグストアのウエルシア、給油所のENEOSなど、日常使いしやすい店舗が多数加盟しています。

さらに、先述のショッピングマイル・プレミアムに加入した状態で特約店を利用すると、還元率は実質2.0%(100円=2マイル)に達します。ふだん何気なく利用している店舗を特約店へ意識的にシフトするだけで、マイルの獲得ペースは目に見えて加速します。

JMB WAONカードを活用したチャージの二重取り

イオングループなどが発行している電子マネー「WAON」との連携によって、マイルの「二重取り」が可能な支払いルートが存在します。

まず、対象のJALカード(JCB、VISA、Mastercardなど)から「JMB WAONカード」へクレジットチャージを実行することで100円につき1マイルが付与されます。

次に、チャージ済みのJMB WAONカードを使って対象店舗で決済すると、利用額200円につき1マイルが貯まるため、合計の還元率は1.5%(200円=3マイル)となります。これに加えて、イオンなどで定期的に開催される「お客さまわくわくデー」等のポイント2倍キャンペーンの日にWAON決済を活用すれば、獲得マイル数をさらに上乗せすることが可能です。

JALマイレージモール経由でのネット通販

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといったインターネット上の総合ショッピングモールを利用する際、「JALマイレージモール(eマイルパートナー)」を経由するだけで独自のマイルが加算されます。

普段のブラウザから直接Amazonを開くのではなく、JALの公式サイト内にあるマイレージモールから対象サイトのバナーをクリックして購入画面へ進むという手間を1つ挟むだけです。

対象ショップによって「300円につき1マイル」「購入金額の1%を付与」など還元ルールは異なりますが、JALカードでの決済マイルとは別に上乗せされるため、ネット通販の頻度が高いユーザーにとっては欠かせない経由ルートとなります。

JALカード家族プログラムでマイルを共有

複数の家族でそれぞれJALカードを保有している場合、「JALカード家族プログラム」に無料登録することで、各々が貯めたマイルを1つの口座に合算して利用できます。

個人のマイルだけでは国内線の片道分(数千マイル)しか届かない状況であっても、夫婦や親子で貯めたマイルを合算することで、必要マイル数の多いハワイなどの国際線特典航空券や、上級クラスのシートに交換するためのハードルを大幅に下げることができます。

家族それぞれの消費でコツコツ貯めたマイルを合算運用できるのは、本家のJALカードならではの大きな利点です。

JALカードの審査基準と申し込み手順

自身に合ったJALカードの券種が決まったら、実際にWebから申し込みを行い、審査を経てカードが手元に届くまでの流れを確認しておきましょう。

申し込みから発行までのステップ

JALカードのオンライン入会は、以下の手順で進みます。手元に運転免許証などの本人確認書類と、引き落とし用の銀行口座がわかるキャッシュカードまたは通帳を用意しておくとスムーズです。

  1. 公式サイトでカードを選択:JALカードの公式サイトへアクセスし、希望するカードブランドと種類(普通、CLUB-Aなど)を選んで「お申し込み」ボタンを押します。
  2. 規約の同意とメールアドレス入力:会員規約などを確認のうえ同意し、メールアドレスを登録します。
  3. お客様情報の入力(フォーム):氏名、住所、生年月日、電話番号、勤務先情報、世帯の年収などの必要事項を正確に入力します。
  4. オンライン口座振替の設定:カード利用代金の引き落とし口座を、各金融機関のサイトへ遷移して設定します(一部対応していない金融機関の場合は書面での手続きとなります)。
  5. 入会審査とカード発行:入力内容および信用情報機関への照会による審査が行われます。審査に通過すると、後日簡易書留または本人限定受取郵便でカードが自宅に郵送されます。

独自の審査(スコアリング)基準の傾向

JALカードをはじめとするクレジットカードの審査基準は、カード会社(JALカードおよび提携先のカード会社など)によって独自に設定されており、具体的な審査の基準や内容は公表されていません。

一般的な傾向として、カード会社は申込者の年齢・職業・年収・勤続年数といった「属性情報」と、指定信用情報機関(CICなど)に登録されている他社の利用残高や過去の延滞歴などの「信用情報」を総合的にスコアリングして発行の可否を決定します。

普通カードからCLUB-Aカード、ゴールド、プラチナとステータスが上がるにつれて、求められる安定継続収入の目安は高くなるのが一般的です。

過去数年以内にクレジットカードや携帯電話端末代金などの支払いで長期延滞がなければ、各カードの申込対象条件(18歳以上など)を満たしていることが条件です。

発行日数はどのくらいかかる?即日のスピード発行は可能か

JALカードの申し込みから物理カードが手元に届くまでの日数は、オンラインで支払口座の登録までを完了させた場合、通常「約2〜3週間」が目安となります。

一部のデジタル専用カードや消費者金融系カードなどで導入されている「申し込みから数分でのスピード発行」といった対応は、現在のところJALカードでは行われていません。

審査通過の通知メールが届いてから、実際にカードが自宅に郵送されるまで数日間のタイムラグが発生するため、旅行や出張などJALカードを利用したい予定が決まっている場合は、スケジュールに余裕を持って1カ月前には申し込み手続きを開始することが推奨されます。

JALマイル系カードのよくある質問

JALカードの申し込みにあたり、数多く寄せられる疑問ポイントを解説します。カードごとの細かい仕様の違いや、マイル運用に向けた基礎知識の確認に活用してください。

JALマイルの有効期限は何年ですか?延長方法はありますか?

JALマイルの有効期限は、原則として搭乗日またはクレジットカード決済などで「マイルを獲得した日の36カ月後(3年後)の月末まで」と定められています。

有効期限を気にせず貯めたい場合の対策として、在学中であれば「JALカード navi」を選択する、あるいは20代であれば「JAL CLUB EST」に加入して有効期限を60カ月(5年)に延長する方法があります。

そのほか、提携カードであるMarriott Bonvoy アメックス・プレミアムのように、「クレジットカード側のポイントとして無期限に保有し、任意のタイミングでJALマイルへ移行する」といったカード運用術も有効です。

ANAマイルとJALマイルはどちらが貯まりやすいですか?

マイルの獲得効率は、ユーザー個人のライフスタイルや利用する決済ルートに大きく左右されるため、どちらが客観的に有利であると断定することは困難です。

ANAカードの場合、ポイント交換を活用した「ポイ活ルート」が豊富であり、陸マイラーとして手間をかければ飛躍的にマイルを集めやすい傾向があります。

一方、JALカードはカード特約店での決済そのものが手軽に高還元(ショッピングマイル・プレミアム加入で2.0%還元など)となるため、面倒なポイントごとの交換ルートを経由せず、シンプルに日常でのカード決済だけで効率よくマイルを貯めたい人に向いています。

家族カードも本会員と同じようにマイルが貯まりますか?

家族カードでの決済も、基本となるマイル還元率は本会員のカードと同等の条件が適用されます。

本会員が「ショッピングマイル・プレミアム」に加入している場合、家族会員の決済分も自動的に100円=1マイルでの高還元計算となります(家族会員ごとのプレミアム追加料金は不要)。

また、「JALカード家族プログラム」に無料登録しておけば、本会員と家族会員が日常の支払いで貯めたそれぞれのマイルをひとつの口座に合算できるため、高額なマイル数が必要となる国際線特典航空券などにも手が届きやすくなります。

クレジットカード決済以外でマイルを貯める方法はありますか?

飛行機の搭乗やクレジットカード決済以外にも、マイルを獲得できるルートは日常の至る所に存在します。

代表的な例として、JAL公式サイト内にある「JALマイレージモール(eマイルパートナー)」を経由したネットショッピング(Amazon等)や、「JALふるさと納税」の利用が挙げられます。

また、提携する銀行取引(給与振込や口座振替)でマイルが付与されるサービスや、ポイントサイトで獲得した他社ポイントをPontaポイント等を経由してJALマイルに交換する手法など、あらゆる接点でマイルを稼ぐことが可能です。

国内線・国際線の特典航空券に必要なマイル数は?

特典航空券の交換に必要なマイル数は、搭乗する区間(距離)と時期(通常期・繁忙期など)、および特典航空券の種類によって変動します。

目安として、国内線の場合は片道で基本マイル約4,000〜10,000マイルほどから交換の対象となります(キャンペーン適用時はさらに少ないマイルで交換できるケースもあります)。

国際線の場合は、ハワイ(ホノルル)往復エコノミークラスで基本マイル40,000マイルから、東アジア往復で15,000マイルからが一般的な目安です。正確な必要マイル数は日々の空席状況などにも影響されるため、目標とする路線がある場合はこまめに公式サイトの「マイル数しらべ」機能などで確認しておくことが重要です。

まとめ:目的に合った1枚でJALマイルを獲得しよう

JALマイルを貯めるためのクレジットカード選びは、利用者の「飛行機に乗る頻度」と「日常の決済額」、そして「年齢」の3つの要素によって選ぶべき券種が決まります。

  • フライト中心の方:搭乗ボーナスマイルが手厚い「JAL CLUB-Aカード」以上のランクのカード
  • 陸マイラー(決済中心)の方:特約店に強いJAL本家のカードや、特定ルートで還元率が高まる「JALカード TOKYU POINT ClubQ」などの提携カード
  • 学生・20代の方:年会費免除やラウンジ特典など、特別な優遇措置が用意されている「JALカード navi」やオプションの「JAL CLUB EST」

重要なポイントは、カード発行後に「ショッピングマイル・プレミアム」への加入や「JMB WAON」へのチャージなど、マイル獲得のテクニックを組み合わせて運用することです。

クレジットカードごとの還元率だけでなく、生活圏内にJALカード特約店があるかどうかも判断材料に含めながら、ご自身の属性や生活のスタイルに合った1枚をお選びください。

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