bitFlyerの評判はやばい?手数料高すぎる・出金できない噂の真相とメリット・デメリット
「bitFlyerの評判はどう?手数料が高い、出金できないって本当?」と不安に感じていませんか。
bitFlyerは強固なセキュリティ体制を誇り、ビットコイン取引量で国内最大手クラスの実績を持つ取引所であり仮想通貨の初心者に適した取引所の一つです。
本記事では、手数料を抑える具体的な買い方、ネガティブな噂の真相まで解説します。
- 3行要約
①スマホと本人確認書類で最短10分・即日取引まで到達
②手順は5ステップ、クイック本人確認で郵送待ちなし
③つまずきは書類撮影と入金後7日制限、対処法まで網羅
bitFlyerの口座開設は、スマートフォンと本人確認書類さえあれば最短10分で申し込みが終わり、審査通過後はその日のうちに入金と取引まで進めます。郵送物を待つ必要もありません。
つまずくとすれば、本人確認書類の撮影と、入金後の出金制限くらいです。手順そのものは画面の指示に沿って進むだけで、特別な知識は要りません。
この記事では、必要なものの準備から5ステップの申し込み、開設後の入金、うまくいかないときの対処までを順番にたどります。読み終えるころには、最初の1回を自分で完了できる状態になります。
bitFlyerの口座開設に必要なもの
申し込みを始める前に、メールアドレス・スマートフォン・本人確認書類の3点をそろえます。この3つが手元にあれば、途中で止まらずに最後まで進めます。
特に本人確認書類は、スマホのカメラで撮影して提出します。ケースから出し、文字がはっきり写る明るい場所を用意しておくと、撮り直しを減らせます。
準備する3点(メール・スマホ・本人確認書類)
まず、普段使っているメールアドレスを用意します。登録の途中で確認メールが届くため、すぐ開ける受信箱を選んでください。
次に、本人確認を行うスマートフォン。カメラで書類と顔を撮影するため、パソコンだけでは完結しません。SMSまたは認証アプリで2段階認証も設定します。
最後に本人確認書類です。氏名・住所・生年月日が、あとで入力する情報と一致している必要があります。引っ越し後で住所が古い書類しかない場合は、先に書類側の変更を済ませておくと安全でしょう。
使える本人確認書類の種類
スマホだけで完結する「クイック本人確認」では、運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・パスポート(日本国旅券)などが使えます。1点で完結する書類を選ぶと手間が少なくて済みます。
どの書類でも、顔写真付きのものを用意するのが基本です。書類の種類によって撮影枚数や対応が変わるため、手元にある書類の中で撮影しやすいものを選ぶとよいでしょう。
口座開設できる対象者の条件
bitFlyerの口座は、日本国内に居住している個人が対象です。年齢などの条件は申し込み画面と規約で確認できます。未成年の可否は本人確認・親権者同意の扱いにかかわるため、申し込み前に最新の規定を見ておくと安心です。
法人口座は個人とは別の手続きになります。この記事は個人の口座開設を前提に進めます。
| 項目 | 内容 |
| メールアドレス | すぐ開ける受信箱。確認メールが届く |
| スマートフォン | 書類・顔の撮影と2段階認証に使用 |
| 本人確認書類 | 運転免許証/マイナンバーカード/在留カード/パスポート等 |
| 対象者 | 日本国内在住の個人(条件は申込画面と規約で確認) |
bitFlyerの口座開設手順(最短10分)
ここからが本題です。bitFlyerの口座開設は、大きく5つのステップで進みます。クイック本人確認を使えば郵送を待たずに、最短10分で申し込みが完了します。
各ステップで迷いやすい箇所に触れながら順番に見ていきます。画面の文言は更新されることがあるため、表示名が違うときは近い意味のボタンを探してください。
まずは全体像です。次の表で流れとつまずきやすい箇所をつかんでから、各ステップの詳細に進んでください。
| ステップ | やること | つまずきポイント |
| STEP1 | メールアドレス登録 | 確認メールが届かない |
| STEP2 | パスワード設定・同意 | パスワードの条件不足 |
| STEP3 | 2段階認証の設定 | SMS・認証アプリの選択 |
| STEP4 | 個人情報の入力 | 書類と表記が不一致 |
| STEP5 | 本人確認書類の提出 | 撮影の反射・見切れ |
STEP1 メールアドレスを登録する
公式サイトまたはアプリを開き、メールアドレスを入力して登録します。入力したアドレスにキーワード付きの確認メールが届くので、そのキーワードを画面に入力して先へ進みます。
メールが届かないときは、迷惑メールフォルダとドメイン受信設定を確認します。数分待っても届かない場合は、アドレスの打ち間違いを疑って再送するのが早いでしょう。
STEP2 パスワードを設定し同意事項を確認する
ログイン用のパスワードを設定します。英大文字・数字・記号のうち2種類以上を組み合わせ、9文字以上にするのが条件です。使い回しは避け、この口座専用のものにしてください。
続いて利用規約やリスク説明などの同意事項を確認してチェックを入れます。資産にかかわる重要事項なので、ここは飛ばさず目を通しておきたいところです。
STEP3 2段階認証を設定する
不正ログインを防ぐため、2段階認証を設定します。SMSで受け取る方法と、認証アプリを使う方法から選べます。スマホを機種変更する予定があるなら、引き継ぎのしやすさも考えて選ぶとよいでしょう。
設定や変更の詳しい操作は、bitFlyerの二段階認証の設定方法で解説しています。ログインできなくなったときの対処もそちらにまとめました。
STEP4 個人情報を入力する(取引時確認)
氏名・住所・生年月日などの基本情報と、職業や投資目的といった取引時確認の項目を入力します。ここで入力する内容は、次に提出する本人確認書類と一字一句そろっている必要があります。
旧姓のままだったり、番地の表記が書類と違ったりすると、あとの審査で差し戻される原因になります。書類を手元に置き、見ながら入力するのが安全です。
STEP5 本人確認書類を提出する(クイック本人確認)
最後に本人確認です。「クイック本人確認」を選ぶと、郵送物の受け取りが不要になり、スマホだけで完結します。急ぐなら基本的にこちらを選びます。
スマホのカメラで運転免許証などの書類を撮影し、続いて画面の指示に沿って自分の顔や、首を振る動作を撮影して提出します。光の反射で文字が飛ばないよう、斜めから光が当たらない場所で撮ると通りやすくなります。
審査が終わり「ご本人確認資料の確認が完了しました」というメールが届けば、入金と取引が可能になります。ここまで来れば口座開設は完了です。
本人確認には「クイック本人確認」と「対面での本人確認」の2種類があります。急ぐならスマホで完結するクイック、書類の撮影に不安があるなら対面、という選び方です。違いを整理しておきましょう。
| 確認方法 | やり方 | 取引開始まで |
| クイック本人確認 | スマホで書類と顔を撮影。郵送物なし | 審査通過後すぐ・即日 |
| 対面での本人確認 | 郵送物の受け取りが必要 | 郵送を待つぶん数日 |
口座開設後の初期設定と入金
口座ができたら、実際に取引を始めるために銀行口座の登録と日本円の入金を行います。ここまで済ませて、はじめて買い注文を出せる状態になります。
入金方法によって手数料や反映の速さが変わるため、自分に合う方法を選びます。以下は要点だけに絞り、詳しい操作は個別の記事へまとめています。
銀行口座を登録する
出金先となる自分名義の銀行口座を登録します。名義がカタカナ表記や口座情報と食い違うと登録エラーになるため、通帳やアプリで正確な情報を確認しながら入力してください。
登録できるのは本人名義の口座だけです。家族名義の口座は使えないため、自分の口座を用意しておきます。入金と出金は原則として同じ登録口座を通すと覚えておくと、あとの手続きがスムーズです。
日本円を入金する
入金方法は、銀行振込・クイック入金・コンビニ入金から選べます。銀行振込は振込手数料が自己負担になる一方、クイック入金は即時に反映されるのが利点です。
入金でつまずいたときや、反映されないときの確認点はbitFlyerの入金方法・手数料の記事にまとめています。
販売所と取引所の違いを押さえる
入金が済んだら仮想通貨を買えます。買う場所には「販売所」と「取引所(bitFlyer Lightning)」があり、コストが変わるのがポイントです。
販売所は操作が簡単な代わりにスプレッドが上乗せされます。コストを抑えたいなら、少額でも取引所を使うほうが有利になりやすいでしょう。詳しくは手数料の章で扱います。
取引所はユーザー同士が板(注文の一覧)で売買する仕組みで、価格を指定する指値注文もできます。慣れないうちは販売所で1回買ってみて、操作に慣れてから取引所へ移ると無理がありません。
口座開設できない・つまずく原因と対処
手順どおり進めても、途中で止まることがあります。多くは本人確認・メール受信・入金後の制限のいずれかが原因です。あわてず、原因ごとに切り分けます。
なお、本人確認をせずに作れる口座ではありません。口座開設時には本人確認のプロセスが入るため、そこを通過する前提で準備しておきます。
本人確認が承認されないとき
多いのは書類の撮影不備です。文字が反射で読めない、四隅が切れている、入力情報と書類の表記が違う、といったケースで差し戻されます。
明るい場所でケースから出して撮影し、STEP4で入力した氏名・住所と書類が一致しているかを見直してください。別の書類に替えると通ることもあります。
メールやSMSが届かないとき
確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダとドメイン指定受信を確認します。2段階認証のSMSが届かないときは、電波状況と電話番号の入力ミスを疑います。
時間帯や回線混雑で遅れることもあるため、数分待ってから再送を試すのが現実的です。
入金したのに出金できないとき
「出金できない」の多くは、不正ではなく資産保護のための正常な制限です。パスワード変更後や、普段と違う環境からのログイン後には、一時的に出金が制限される仕様になっています。
特に多いのが入金後の制限です。住信SBIネット銀行以外からのクイック入金やコンビニ入金を行うと、マネーロンダリング対策として、入金相当額の出金が7日間制限されます。急ぎの出金予定があるなら、入金方法を選ぶ段階で意識しておくと安全でしょう。
2段階認証でログインできないとき
機種変更などで認証アプリが使えなくなると、ログインできなくなることがあります。SMS認証にしていた場合は電話番号宛のコードで入れますが、認証アプリを移行し忘れると復元が難しくなります。
アプリを復元できないときは、登録済みの連絡先から解除を申請する流れになります。機種変更の前に認証方法を見直しておくと、こうしたトラブルを避けられます。手順は二段階認証の記事で確認してください。
開設前に知っておく手数料と安全性
口座開設と維持そのものは無料です。コストがかかるのは取引や入出金のときで、方法しだいで負担を減らせます。開設前に全体像を押さえておきましょう。
安全性の面では、過去の経緯と現在の体制を分けて見る必要があります。噂の断片だけで判断せず、事実で確認します。
口座開設は無料、かかるのは取引時の手数料
アカウントの作成・維持手数料は無料です。実際に負担するのは、日本円の入出金手数料や仮想通貨の送金手数料になります。
日本円の出金手数料は、三井住友銀行への出金が3万円未満220円・3万円以上440円、それ以外の銀行への出金が3万円未満550円・3万円以上770円です(いずれも税込)。ビットコインの送金手数料は0.0004 BTCとなっています。出金はまとめて行い、回数を減らすほど総コストを抑えられます。
手数料を抑える3つの使い方
コストを下げるには、買う場所と入出金の方法を選ぶのが効きます。次の3点を意識するだけで、負担ははっきり変わります。
- 販売所ではなく取引所(bitFlyer Lightning)を使う:スプレッドの負担を避けられます。少額の購入でも取引所を選ぶのが基本です。
- クイック入金は住信SBIネット銀行から行う:住信SBIネット銀行からのクイック入金は手数料が無料です。それ以外からのクイック入金やコンビニ入金は330円(税込)かかります。
- 出金の回数を減らす:出金のたびに手数料が発生するため、ある程度まとまってから出金するとムダを減らせます。
他社との手数料比較
国内の主要な取引所との手数料を並べると、無料になる条件が各社で違うことがわかります。自分の取引スタイルに合う場所を選ぶ材料にしてください。
| 項目 | bitFlyer | Coincheck | GMOコイン |
| 取引所の現物取引手数料 | 0.01〜0.15%(約定数量による) | 無料(一部制限あり) | 区分(Maker/Taker)により変動 |
| 日本円の入金手数料 | クイック入金は住信SBIネット銀行から無料/他は330円(税込) | 無料(振込手数料は自己負担) | 即時入金・振込入金とも無料 |
| 日本円の出金手数料 | 220〜770円(銀行・金額により変動) | 所定額(一律) | 無料(大口を除く) |
| 仮想通貨の送金手数料 | BTCは0.0004 BTC | 銘柄により変動 | 無料 |
過去の業務改善命令と現在の体制
「事件」という関連語の背景には、2018年に金融庁から受けた業務改善命令があります。当時は市場の急拡大にマネーロンダリング対策や顧客保護の体制が追いつかず、管理体制の不備を指摘されました。
bitFlyerはこれを受けて新規口座開設を一時停止し、コンプライアンスと経営体制を見直しています。現在は業務改善命令も解除され、より強固な体制で運営されています。
金融庁登録とハッキング対策
現在のbitFlyerは、金融庁の登録を受けた暗号資産交換業者として運営されています。顧客資産は自社資産と分けて管理する分別管理を採用し、仮想通貨はネットから隔離したコールドウォレットで保管しています。
創業以来ハッキングによる資産流出を起こしていない点も、取引環境を選ぶうえでの判断材料になります。
実際の利用者の声
手数料や使い勝手について、利用者がSNSに投稿した声も参考になります。良し悪しの両面を、実際の投稿から確認してみてください。
bitFlyerの口座開設に関するよくある質問
口座開設にお金はかかりますか
アカウントの作成・維持は無料です。費用が発生するのは、入金後の取引や入出金・送金のときになります。
開設は何分で終わりますか
クイック本人確認を使えば、申し込み自体は最短10分ほどで完了します。ただし混雑状況によって審査に時間がかかることもあり、すぐに取引開始まで進めるとは限りません。
未成年でも口座開設できますか
可否や条件は申し込み画面と規約で示されます。年齢や親権者同意の扱いは変わることがあるため、申し込み前に最新の規定を確認してください。名義や本人確認書類も申込者本人のものが必要で、家族の口座を代わりに作ることはできません。
招待コードを使うとお得になりますか
招待コードを使った特典が用意される場合があります。条件や金額は時期によって変わるため、詳細はbitFlyerの招待コードの記事で最新の内容を確認してください。
パソコンだけで口座開設できますか
クイック本人確認は書類と顔をカメラで撮影するため、スマートフォンが要ります。パソコンだけでは本人確認まで進めません。申し込みの入力はパソコンでも、撮影の場面ではスマホを用意してください。
口座開設後すぐに取引できますか
本人確認が完了し、日本円を入金すれば取引を始められます。入金の反映が速いほど早く買えるため、すぐ取引したいならクイック入金が向いています。土日や夜間でも入金できるのが利点です。
本人確認書類は1点で足りますか
クイック本人確認では、運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きの書類1点で手続きを進められます。書類の種類によっては、追加の撮影や別書類を求められることもあります。手元の書類で最初に試し、通らなければ別の書類に替えるのが現実的です。
まとめ
bitFlyerの口座開設は、メール・スマホ・本人確認書類の3点を準備し、5つのステップを進むだけで完了します。クイック本人確認を選べば郵送待ちがなく、最短10分で申し込みが終わるのが特徴です。
つまずきやすいのは、本人確認書類の撮影と、入金後7日間の出金制限くらいです。撮影は明るい場所で入力情報と一致させること、出金予定があるなら入金方法に注意することを押さえておけば、大きく困ることはないでしょう。
手数料は取引所の利用と入出金方法の選び方で抑えられます。まずは少額の入金から始め、操作に慣れながら取引の幅を広げていくのがおすすめです。口座開設はbitFlyer公式サイトから進められます。



