marimo.life(マリモNFT)とは?特徴と将来性を解説

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

『marimo NFT(マリモNFT)ってどんなNFTプロジェクトなの?』

このような疑問にお答えします。

この記事ではmarimo NFT(マリモNFT)の特徴や将来性について紹介します。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード

marimo NFT(マリモNFT)とは?

コレクション名marimo NFT(マリモNFT)
運営会社アル株式会社
運営者けんすう(古川健介)
公式OpenSeahttps://opensea.io/collection/marimo-life
公式Twitterhttps://twitter.com/marimoNFT_life
公式Discordなし

marimo NFT(マリモNFT)とはアル株式会代表取締役CEOのけんすう(古川健介)さんが運営しているNFTプロジェクトです。

marimo NFT(マリモNFT)を購入することで、自分だけのマリモを育てることができます。

時々水を変えるだけで、マリモはだんだん大きくなっていくのでペット感覚で愛情を注ぎ込むことができるNFTです。

marimo NFT(マリモNFT)は1万種類あり、買うときは色や大きさはそれぞれランダムで出現します。

マリモは藻の一種で、世界のさまざまな地域に生息しています。

涼しい温度でよく育ち、多くの光を必要とし、日本では幸運をもたらすと言われ、とても人気のあるペットです。

marimo NFT(マリモNFT)の特徴

marimo NFT(マリモNFT)の特徴を見ていきましょう。

marimo NFT(マリモNFT)はNFTコレクションでは珍しくユーティリティ(保有特典)は現段階では何もありません。

またDiscordも存在しておらず、コミュニティはTwitterコミュニティで運営をおこなっています。

その理由は、今Discordなどで積極的にコミュニケーションをとり、プロジェクトに貢献するNFTプロジェクトが多いからです。

忙しい人はコミュニティに参加しにくいと仮定すると、NFTを購入しにくいというのは理にかなっている。

その理由は、「時間がない」ことにあると思われます。

忙しい人は、仕事や他の用事で頭がいっぱいで、課外活動の時間がとれないことが多く、コミュニティについていけなかったりします。

そのため、NFTのような新しいトレンドや製品になかなか気がつかないのでしょう。

また、NFTの存在を知っていても、コミュニティ内での活動に参加できずホワイトリストも貰えず購入できないこともあります。

そこで、ゆるやかでプレッシャーのないコミュニティを作り日々のマリモの成長を共有したり、挨拶したり、雑談したり、地球環境問題について語り合ったりするゆるいコミュニティを作ることとなりました。

今までのNFTプロジェクトとはちがうコミュニティの在り方を作っている理由はmarimo NFT(マリモNFT)のコンセプトにあります。

国内外において様々なプロジェクトが進行していますが、NFTを購入したことがない人が市場に参入するのは難しいでしょう。

NFTに関連する専門用語や技術的な言葉が多く、何から手をつけていいのかわからないこともあります。

さらに、コミュニティに貢献する時間がない人は、重要な情報を見逃してしまうかもしれません。 

そういったNFT初心者やNFTを楽しめていないひとのためにNFTを普及させるためのNFTプロジェクトと言えます。

NFTを頻繁に売買してお金を稼ぐのではなく、NFTに興味を持ち、じっくりと育てることを楽しんでもらうことを目標にしています。

marimo NFT(マリモNFT)の価格動向

 

marimo NFT(マリモNFT)は国内ランキング60位のNFTプロジェクトです。

フロア価格は0.008ETHで推移しています。

リストアップされているNFTは約200件ほどなので、2%がリストされていることになります。

リストアップされているNFTの販売希望価格は0.008から0.02ETHに集中している状態です。

また直近1ヶ月では2次流通も少なく、ボリュームも横ばいが続いています。

marimo NFT(マリモNFT)の今後の見通し・将来性

marimo NFT(マリモNFT)の将来性を見ていきましょう。

今後のmarimo NFT(マリモNFT)は、有名になったり、marimoがすごく大きくなったら、買いたい人、売りたい人が出てくるかもしれませんが、頻繁に販売されることはないだろうと公式サイトで公言されています。

ですので将来の値上がりを期待してのNFTの購入はお勧めできません。

NFTのコンセプトは、マリモを育てて楽しむことです。

目先の価格に動じない、ゆったりとしたNFTコレクターとして楽しむほうが良いでしょう。

marimo NFT(マリモNFT)のまとめ

この記事では、marimo NFT(マリモNFT)の特徴や将来性について紹介しました。

まとめると

  • 自分だけのマリモNFTを育てる
  • ユーティリティは無い
  • NFT初心者やNFTを楽しめてない人のNFT

ぜひとも、marimo NFT(マリモNFT)が気になっている方はこの記事を参考にしてみてください。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード